善子「ほらほら電気アンマでイカされるってどんな気分?」ガシガシ
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理亞「うぅ姉様///」
善子「姉様ならアナルにぶちこんでやったら昇天したわよ」ガシガシ
理亞「あぁんっ、もうイクぅ///」
善子「はは、あんだけイキってたのに電気アンマでイカされるとはね」
花丸「善子ちゃんが唯一勝てる理亞ちゃん相手には強気ズラね」
ルビィ「糞雑魚レズの理亞ちゃんだからね」 善子「あんた性格もキツけりゃ、ケツまでキツキツね」パンパンパン
理亞「くっ……///」 僕「(すっと差し出す)」
>>1親「これは……(善子「ほらほら電気アンマでイカされるってどんな気分?」ガシガシ )」
僕「どんな、気分ですか?」
>>1親「うぅっ……」ポロポロ みんなが見ている前でレズバトルをおっぱじめたのか… 善子、理亞、栞子
79属は生意気でチョロそうでかわいい ほう。よしりあですか?
やりますねぇ
シコリティ効率の良さから
シコり前に毎回摂取する選手もいるくらいです。 こっそり善子ちゃんのLINEをルビィちゃんに教えてもらっていきなりLINEして欲しい。 善子「悪いリンパが溜まってるわね!!(モミモミ)」 善子「て、手!!…………握っても良い……………??」 理亞「はぁ!?馬鹿じゃ無いの??………べつに、勝手に握りなさいよ!」 善子「むむむ胸触るわ!!!」
理亞「いちいち宣言しないで!!恥ずかしいから……///」
善子「理亞、あんたのふわふわなのね……なんかずるい」
理亞「童貞臭い………んっ///あっ……///乳首ひっぱるの禁止!」 理亞「綺麗な体……堕天使はこんなに綺麗なのね……」
善子「や、やぁあ///其処は汚いわよぉ……あぁっ!!」
理亞「そんな事ない!!!腋も耳の裏も乳首も……おしりの穴だって舐め尽くすんだから!!」
善子「ちょっと!!変にムキにならないでよ!!だめ!!んんんんっあぁ!!!!」
理亞「あんたは綺麗なの!!綺麗すぎて眩しかったの!!だから今だけは拒絶しないで……お願い……今夜だけでいいから…」 善子「や、やめなさいよぉ!!理亞!!あんたにはルビィが!!」
理亞「善子……違うのルビィは友達……だけどあなたは!!それ以上になりたい……って思ったの……」
善子「ふ、ふん。そんな顔しても…………」
理亞「……………」
潤んだ瞳。だけど眼前の堕天使からは目を離さない真っ直ぐで力強く美しく輝く瞳。まるで吸い込まれそうな深い色に狂わされてしまいそう。
善子「理亞……本気なの……?」
熱い熱を帯びた吐息が近付く。
部屋の中の冷気が押し広げられ行き場をなくすような錯覚。
理亞「……………ほ、ほん………き………」
陰った朧月夜に降り頻る新雪のような肌が雲の隙間からの月夜に照らされ、ぼんやりと理亞の姿を映す。
未成熟な体付きだが、整った顔立ちとバランスの良い体つきは彫刻像を思わせる美しさ。
誰であろうと、唾を飲む程の黄金比が生み出す裸体の美しさ。
アルテミスの誘惑を一端の女学生に耐えることなど出来ようか?いや出来まい。
善子「あーーーもぅ!!!こっち来なさいよ!!寒いでしょ!!!人の事脱がせておいて!!!暖めなさいよ!!」
善子は空気感に耐えれず投げやりに口走る。 善子の中2的なワードが地の文に満載されててよきです! なんでスレ落ちしてないのよ!!!!保守なんてしなくて良いのよ!!? 「よ、善子……ずっと触れたかった……」
「………何がしたいの?」
潤んだ瞳から宝石がこぼれ落ちる。
真っ赤になった顔は熟した果実の様になっていた。
部屋に響くのは秒針の音だけ。
「…………す…………」
「ハッキリ言いなさいよ…聞こえないわ。あんたの口からハッキリ聞きたいの」
顎に手を添え、理亞の顔を持ち上げる。
もう瞳には眼前の自分しか見えない様に。
「キスが……したい……!!貴女と……」
暫しの無音
分針と時針が重なる音
月明かりは2人の触れ合いを照らす。 なんでスレ落ちてないの???!!!
書かなくちゃダメになるじゃん????? よしりあSSなんて滅多に見ないんだ
落としてなるものか 辿々しいが力強く唇を引き寄せる。
理亞は腰元から優しく抱かれる格好で引き寄せられた。
静かな部屋に水音が響く。
ぴちゃり、ぴちゃり、と
くちゅり、ぬちゅり、と
口元は酸素を求めゆっくりと離れる
「善子……好き……」
「……」
善子は返事こそしないが、理亞の声に呼応する様に
再び理亞の唇を貪るように唇を重ねる。
「んんっ////んぁ……///」
蕩けた表情をし、弛緩した瞬間に善子の舌が
理亞の口内に滑り込む。
口蓋、頬肉、歯肉、舌の裏、歯の隙間、舌先
口の中を激しく蹂躙する。
開いた右手が理亞の胸の小さな蕾をそっと触れる。
「あぁっ!!!乳首っだめっ!!!」
「理亞、あんたの身体はそうは言ってないわ」
自分の心音がこんなに煩く感じたのは初めて。
それくらいに善子にときめいている自分が居る。
ふと、善子が陰を持った笑顔で話しかける。
「理亞……あんた……ちょっと私に似てる……そんな気がするの」 保守しないでいいのよ!!
早くスレを落としなさい!!! 「似てる……?」
「あんたには陰を感じるわ。とても暗い陰……と、言ってももうそれも大丈夫そうだけど」
「………ふ、ふん!分かったようなこと言わないで善子!」
「だから、今夜はわかり合いましょ。いえ、わかり合いたいの理亞」
乾き始めた唇に再び潤いが戻る。
静かな口付けが始まった。
優しくて触れ合うだけの口付け。まるで一つになろうとする太極図の様に深く深く唇を重ね、堕ちていく。
腰元の右手が理亞の臀部に伸びる。
羽で触るように、軽快なピアノ演奏のように、理亞の尻を右手が駆ける。
「ひゃっ///く、くすぐったい!!」
反応を聞くや否や、両の手で2つの丘を鷲掴みにする。
荒くれ者の様な激しく蹂躙する握り込み。
愚者の手で揉みくちゃに。ぐしゃぐしゃに。
女性器が露わになる。菊座が何度もひんやりとした空気に曝される。
それでも唇は離さず、そしてまた理亞の口内に不法侵入。
「はぁ///はぁ///善子……んぶっ!!よひ!!ぁん///」
左手を乳房に移し、円を描く。
突然のことにびっくりしていると、抵抗しない理亞が
了承したと善子はみなしたのか、遠慮なく
むにゅりむにゅりと揉みはじめた。
自分の胸元では別の生き物がうごめいているかのように
ふにゅふにゅと胸に手が動き回っている。
しかしその手は敏感な乳首には触れようとせずに
乳房だけを執拗に揉み込んでいった。
胸を揉まれるだけで乳首が疼き、小さな隆起の頂点が
乳頭が勃起して主張を始めていくのが目に見えて分かる。
流石に理亞が声をあげようとするとすかさず耳元で囁いた。
「今大声を出したらみんなが起きちゃうわ。このいやらしく勃起した乳首丸出しのおっぱいが見られるわよ?」
言葉に反応し、ビクビクと軽く仰反る。 保守はしなくて良いのよ!!
もう良いでしょ!!
スレを落としなさいよ!!! 先生今一度筆を取ってください!読者はみんな待ってるんですよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています