X



善子「ほらほら電気アンマでイカされるってどんな気分?」ガシガシ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しで叶える物語(ぎょうざ)
垢版 |
2020/09/05(土) 13:44:37.19ID:GdjoMR49
理亞「うぅ姉様///」

善子「姉様ならアナルにぶちこんでやったら昇天したわよ」ガシガシ

理亞「あぁんっ、もうイクぅ///」

善子「はは、あんだけイキってたのに電気アンマでイカされるとはね」

花丸「善子ちゃんが唯一勝てる理亞ちゃん相手には強気ズラね」

ルビィ「糞雑魚レズの理亞ちゃんだからね」
0003名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/05(土) 14:13:34.60ID:IU8a6spj
善子「あんた性格もキツけりゃ、ケツまでキツキツね」パンパンパン

理亞「くっ……///」
0006名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2020/09/05(土) 14:27:37.20ID:P30y4TTq
格下相手にはイキる弱レズの鑑
0007名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/09/05(土) 14:28:32.57ID:tEIWkv6B
僕「(すっと差し出す)」

>>1親「これは……(善子「ほらほら電気アンマでイカされるってどんな気分?」ガシガシ )」

僕「どんな、気分ですか?」


>>1親「うぅっ……」ポロポロ
0009名無しで叶える物語(SIM)
垢版 |
2020/09/05(土) 14:45:55.51ID:WfnGvEdD
よしりあいいよね
79属だし
0027名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/05(土) 18:21:27.97ID:TN6hqQ+D
メノ^ノ。^リ
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/05(土) 22:46:14.92ID:B3mcTdbf
痺れる股間に衝撃波
0033名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/05(土) 22:52:17.94ID:/YP+fbNb
同じマンションの男の子「僕にもやって〜」
0037名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/07(月) 11:16:37.42ID:y/1BxpLk
ほう。よしりあですか?
やりますねぇ

シコリティ効率の良さから
シコり前に毎回摂取する選手もいるくらいです。
0040名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/08(火) 18:51:05.34ID:nLDRYeLv
こっそり善子ちゃんのLINEをルビィちゃんに教えてもらっていきなりLINEして欲しい。
0044名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/10(木) 11:47:53.98ID:XtYX8a60
善子「悪いリンパが溜まってるわね!!(モミモミ)」
0045名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/10(木) 22:37:27.18ID:HxH1LYuz
善子「て、手!!…………握っても良い……………??」
0046名無しで叶える物語(公衆)
垢版 |
2020/09/11(金) 09:25:40.11ID:bpbpC0j6
理亞「はぁ!?馬鹿じゃ無いの??………べつに、勝手に握りなさいよ!」
0047名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/11(金) 22:51:37.93ID:K6vFaETf
善子「むむむ胸触るわ!!!」

理亞「いちいち宣言しないで!!恥ずかしいから……///」

善子「理亞、あんたのふわふわなのね……なんかずるい」

理亞「童貞臭い………んっ///あっ……///乳首ひっぱるの禁止!」
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/14(月) 11:35:46.06ID:YYzaDyZP
>>47
これ逆でも成り立ちますね…
0052名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/14(月) 11:51:02.55ID:By35YxDP
理亞「綺麗な体……堕天使はこんなに綺麗なのね……」

善子「や、やぁあ///其処は汚いわよぉ……あぁっ!!」

理亞「そんな事ない!!!腋も耳の裏も乳首も……おしりの穴だって舐め尽くすんだから!!」

善子「ちょっと!!変にムキにならないでよ!!だめ!!んんんんっあぁ!!!!」

理亞「あんたは綺麗なの!!綺麗すぎて眩しかったの!!だから今だけは拒絶しないで……お願い……今夜だけでいいから…」
0054名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/15(火) 21:52:53.94ID:cff6Ak/+
善子「や、やめなさいよぉ!!理亞!!あんたにはルビィが!!」

理亞「善子……違うのルビィは友達……だけどあなたは!!それ以上になりたい……って思ったの……」

善子「ふ、ふん。そんな顔しても…………」

理亞「……………」

潤んだ瞳。だけど眼前の堕天使からは目を離さない真っ直ぐで力強く美しく輝く瞳。まるで吸い込まれそうな深い色に狂わされてしまいそう。

善子「理亞……本気なの……?」

熱い熱を帯びた吐息が近付く。
部屋の中の冷気が押し広げられ行き場をなくすような錯覚。

理亞「……………ほ、ほん………き………」

陰った朧月夜に降り頻る新雪のような肌が雲の隙間からの月夜に照らされ、ぼんやりと理亞の姿を映す。
未成熟な体付きだが、整った顔立ちとバランスの良い体つきは彫刻像を思わせる美しさ。
誰であろうと、唾を飲む程の黄金比が生み出す裸体の美しさ。
アルテミスの誘惑を一端の女学生に耐えることなど出来ようか?いや出来まい。

善子「あーーーもぅ!!!こっち来なさいよ!!寒いでしょ!!!人の事脱がせておいて!!!暖めなさいよ!!」

善子は空気感に耐えれず投げやりに口走る。
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/09/15(火) 22:22:57.41ID:S8awMqOO
善子の中2的なワードが地の文に満載されててよきです!
0059名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/18(金) 21:32:22.73ID:7HbKJrV5
なんでスレ落ちしてないのよ!!!!保守なんてしなくて良いのよ!!?
0061名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/19(土) 23:46:47.61ID:tx/AzQtC
「よ、善子……ずっと触れたかった……」

「………何がしたいの?」

潤んだ瞳から宝石がこぼれ落ちる。
真っ赤になった顔は熟した果実の様になっていた。
部屋に響くのは秒針の音だけ。

「…………す…………」

「ハッキリ言いなさいよ…聞こえないわ。あんたの口からハッキリ聞きたいの」

顎に手を添え、理亞の顔を持ち上げる。
もう瞳には眼前の自分しか見えない様に。

「キスが……したい……!!貴女と……」

暫しの無音

分針と時針が重なる音

月明かりは2人の触れ合いを照らす。
0070名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/25(金) 21:17:41.19ID:BRmp6SzU
なんでスレ落ちてないの???!!!
書かなくちゃダメになるじゃん?????
0074名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/09/27(日) 23:49:05.01ID:3sQY7Vae
辿々しいが力強く唇を引き寄せる。
理亞は腰元から優しく抱かれる格好で引き寄せられた。

静かな部屋に水音が響く。

ぴちゃり、ぴちゃり、と
くちゅり、ぬちゅり、と

口元は酸素を求めゆっくりと離れる
「善子……好き……」
「……」

善子は返事こそしないが、理亞の声に呼応する様に
再び理亞の唇を貪るように唇を重ねる。

「んんっ////んぁ……///」

蕩けた表情をし、弛緩した瞬間に善子の舌が
理亞の口内に滑り込む。
口蓋、頬肉、歯肉、舌の裏、歯の隙間、舌先
口の中を激しく蹂躙する。

開いた右手が理亞の胸の小さな蕾をそっと触れる。
「あぁっ!!!乳首っだめっ!!!」

「理亞、あんたの身体はそうは言ってないわ」

自分の心音がこんなに煩く感じたのは初めて。
それくらいに善子にときめいている自分が居る。

ふと、善子が陰を持った笑顔で話しかける。

「理亞……あんた……ちょっと私に似てる……そんな気がするの」
0078名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/09/29(火) 12:40:07.84ID:kVxsIPWx
保守しないでいいのよ!!
早くスレを落としなさい!!!
0084名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/03(土) 07:34:58.18ID:WwHnzCQ2
「似てる……?」

「あんたには陰を感じるわ。とても暗い陰……と、言ってももうそれも大丈夫そうだけど」

「………ふ、ふん!分かったようなこと言わないで善子!」

「だから、今夜はわかり合いましょ。いえ、わかり合いたいの理亞」

乾き始めた唇に再び潤いが戻る。
静かな口付けが始まった。
優しくて触れ合うだけの口付け。まるで一つになろうとする太極図の様に深く深く唇を重ね、堕ちていく。

腰元の右手が理亞の臀部に伸びる。
羽で触るように、軽快なピアノ演奏のように、理亞の尻を右手が駆ける。

「ひゃっ///く、くすぐったい!!」

反応を聞くや否や、両の手で2つの丘を鷲掴みにする。
荒くれ者の様な激しく蹂躙する握り込み。
愚者の手で揉みくちゃに。ぐしゃぐしゃに。
女性器が露わになる。菊座が何度もひんやりとした空気に曝される。
それでも唇は離さず、そしてまた理亞の口内に不法侵入。

「はぁ///はぁ///善子……んぶっ!!よひ!!ぁん///」


左手を乳房に移し、円を描く。
突然のことにびっくりしていると、抵抗しない理亞が
了承したと善子はみなしたのか、遠慮なく
むにゅりむにゅりと揉みはじめた。
自分の胸元では別の生き物がうごめいているかのように
ふにゅふにゅと胸に手が動き回っている。
しかしその手は敏感な乳首には触れようとせずに
乳房だけを執拗に揉み込んでいった。
胸を揉まれるだけで乳首が疼き、小さな隆起の頂点が
乳頭が勃起して主張を始めていくのが目に見えて分かる。
流石に理亞が声をあげようとするとすかさず耳元で囁いた。

「今大声を出したらみんなが起きちゃうわ。このいやらしく勃起した乳首丸出しのおっぱいが見られるわよ?」

言葉に反応し、ビクビクと軽く仰反る。
0088名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/05(月) 23:16:45.48ID:1ueJOekt
保守はしなくて良いのよ!!
もう良いでしょ!!
スレを落としなさいよ!!!
0097名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/10(土) 17:15:34.21ID:1qq+kbUL
何でまだスレ残ってるのよ……
0101名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/13(火) 11:52:17.20ID:t5FB/Pkd
保守されても、な、ナメクジみたいなヌルグチョレズセックスしか続きないんだけど……
0106名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/15(木) 21:19:24.08ID:fZSbIfv7
反応を見た善子は噛み付くような激しさで主張を始めたばかりの赤い実を舐りあげる。

突然の刺激に理亞の身体は歓喜で大きく跳ね上がる。

「あっ!!あ"あ"あ"っ!!!!!////」

「ちょ!!!ちょっと理亞!!!もうっ!!!」

「んんんんっあぁ………」

あまりの喘ぎに咄嗟に善子は理亞の口を自らの口で塞ぐ。
息が荒い。抱き合うお互いの心音はさっきから跳ね上がる
バスドラムのように互いを揺らし、お互いを感じさせる。
もう何も必要ない。この子が欲しい。
そんな劣情が抑えきれず、理亞を押し倒す。

シーツの擦れる音が妙に艶めかしい。
身を捩り、善子を受け入れようとする。

「……ねぇ、理亞。あんたを試すようなことをするわ」
「……?なによ善子」

「足を舐めて。指の隙間まで丁寧に」

言葉を聞くや否や、這いつくばって犬の様に
善子の足に顔を近づける。少しの躊躇いもない。

恍惚としている。
惚けて蕩けて発情期を迎えている様に。

「ふふっ、理亞……あんた思った通りのMね。弩級の」
0112名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/19(月) 12:39:48.90ID:XeIHkoaL
保守されたら続き書かないと
いけないみたいじゃない!!
スレ落としなさいよ!!!
0121名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/25(日) 09:14:24.33ID:37zVfAo7
1週間もなんで保守されてるの……
0123名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/25(日) 10:53:30.28ID:7085Pb8n
おっ、スレ主か???
0125名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/26(月) 08:10:12.24ID:rMkHG969
か、書くわよ!!
0128名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/10/27(火) 20:52:34.98ID:76eWTRHh
ぴちゃりぴちゃりと水音が響く。

恍惚とした表情で丹念に善子の足裏に舌を這わせ
這い蹲る理亞に歪んだ笑みを向ける。

「良いわ……理亞……もっとご褒美あげる」

突き飛ばすように、理亞を蹴飛ばす。

「うっ……あ……///」
「うっわ、下着べちゃべちゃじゃない。
また私の足舐めて綺麗にしなさいよね」

悪態を吐きながら、足を理亞の股にグリグリと押し付け
脚を腋に抱える。何をされるか期待と不安でぐちゃぐちゃ
に表情を蕩けさせ、犬の様に舌を垂らす。

「!!!!!????あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!まって!!まって!!!!よしこ!!!!よしこぉ!!!だめだめだめだめ!!!!!!」

激しい振動が理亞の股間を責め立てる。

太股をガクガクさせながら、快感に拒絶する様に太ももを内側に寄せてしまうのだが、善子は力任せに無理やり脚を開き、それ以上の動きを許さない。

「ああぁあ〜っっ!!も、漏れちゃ!!!ちが!!!う!!!はぁ!!!はぁ!!!!!あ"あ"あ"あ"!!!!!!」

理亞の太股の根本が善子の生足をぐいぐい押し付け押し付け、それでも振動は止まらない。襲いかかる快感も止まらない。

「ほらほら!!電気アンマでイカされるってどんな気分!!?ねぇ!!答えなさいよ!!理亞!!」
0131名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/10/28(水) 08:04:55.90ID:E68ls8RV
タイトル回収したし、流石にもう書かなくても良いわよね???
0147名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/11/08(日) 01:04:53.35ID:/YlyR5EP
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!善子!!!善子ぉ!!!!!!んんんんっあぁ!!!!止めてぇ!!!!!!イクイクイクイクイク!!!!!!」

「ダメ!!!止めないわ!!!!もっと涙と涎でぐちゃぐちゃになるまで泣き叫びなさい!!!!あぁ…………可愛いわ理亞…………ハァッハァッ!!その幼くて生意気で綺麗で可愛くて………そんな顔がぐちゃぐちゃになってる!!!私の足で!!!理亞!!!もっと泣いて!!懇願して!!理亞!!!理亞!!!!!」

浮かべる表情は"善"では無く、まさに"堕天使"
快楽に堕とす。シンプルにただそれだけを繰り返して
懇願させ屈服させ服従させるのだろう。

理亞の口からは少女の嬌声、淑女の悩ましい喘ぎ
そんなものとは程遠い、獣の様な叫びが漏れる。

そんな理亞を見て、善子の被虐心に余計に火がつく

理亞の股間は粘り気のある白い白濁が少し混じる
サラリとした透明な液体でまみれていた。
ツンとしたアンモニア臭も混じる。
明らかに漏らして失神しているのも見て取れる。

びくりぴくりと跳ねる身体を見てそっと足を離す。
月明かりに映る顔がとても妖艶で白い肌は緋色の
蒸気を放っているかの様だった。

「可愛い理亞………ん………」

優しい口付けを交わす。
これは堕天の契り。
私だけのものにする証。



「ふふ、善子………やるじゃない………うぇ…」
強がりながらも、満足気に口元を歪め微笑んだ。

今宵、堕天の契りは終わり。
堕天使がまた1人産み落とされた。
0148名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/11/08(日) 01:05:54.06ID:/YlyR5EP
|c||^.-^||これでどうです!!!?もうよろしくて!!?
0149名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2020/11/08(日) 03:25:55.24ID:8sJBqki3
感動しました
0152名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/11/08(日) 15:01:27.33ID:PMZIKyOk
|c||^.-^||終わらせてくださいまし!!
善子さんのご主人様プレイは何処向けの需要ですの!?
0156名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/11/11(水) 16:59:42.88ID:7cgA9MMz
|c||^.-^||……ネタがないので困りましたわ……誰か引き継いでくださいまし。
0167名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/11/18(水) 17:44:25.54ID:VioMuwCR
|c||^.-^||!!

|c||^.-^||もうスレ落ちさせてくださいまし!!
0172名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/11/21(土) 18:33:57.69ID:j0ioBOC3
公式でよしりあが会話したのは、劇場版の善子の妄想内だけだろ
0175名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/11/23(月) 23:19:27.17ID:JtcUEnnI
供給は作るモノ
0181名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/11/27(金) 08:30:27.17ID:q5Yov5LD
「何よ…わざわざ電話してくるとか」

「よ、善子が寂しくて泣いてるかも知れないなー、と思って」

「泣くかー!あとヨハネ!!あと、番号何処で聞いたのよ…」

「る、ルビィに聞いて……迷惑だった?」

「あーもう別に気にしてないわよ」
0189名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/12/02(水) 20:11:58.01ID:TtYYD7K0
|c||^.-^||ハードル上げ過ぎですわ!!
0201名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/12/10(木) 19:56:03.41ID:0gaCNnUv
「お、お小遣い全部使って会いに来てあげたわよ!!善子!!」

「ちょっと!!何で私の家に!!それよりどうやって帰るつもりよ!!!?」

「帰りたく無い……な………ねぇ、善子…」
0212名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/17(木) 18:52:33.97ID:p8O5DLEU
まだスレ残ってますわ|c||^.-^||

|c||^.-^||電気あんま無しじゃダメですの??
0216名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/20(日) 12:38:38.99ID:Hb3MOvBx
突然の来訪者を外に放り出して楽しむ趣味は無い。
とりあえず自分の部屋へ理亞を招くことにした。


飲み物を準備し、差し出しつつ理亞に尋ねる。
「で、どうすんのよ……」

帰りの交通費も考えず、自分に会いに来たという理亞に
善子は溜息を一つ深く漏らす。
理亞はその様子を見るや否や、涙を浮かべ膝を抱え出した。

「わ、わ、わ!!!ちょっと!!」

理亞は真っ赤な顔をして涙目で上目遣い。
仮にもスクールアイドル。可愛く無いわけがない。
熱を帯びた視線が自身に向けられ
不覚にも鼓動が速くなるのを感じる。
不整脈と言い訳するには若すぎるお年頃。
0217名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/12/20(日) 23:57:14.34ID:cjrdwOST
「め、迷惑だった…………ねぇ善子?」

こんな事を言われて堕ちない訳がないであろうと
自身に突っ込みつつもなんとか冷静を保ち、返答を
返そうとする。
そんな事はお構いなしに理亞は距離を詰めてくる。
火照った顔と、愛らしい吊り目を潤ませながら
微熱を帯びた少女の病的な上目遣いで善子を
追い立て追い詰め追い焦がれる。

「ち、近いわよ………り、りぃあ……」

「もっと呼んで!!!あの夜みたいに!!!あの熱い夜みたいに!!!お願い!!!!」

絨毯を擦るように善子へ詰め寄る理亞に
善子はたじろぐ。たじろがざるを得ない。
こんな美少女が目を潤ませ、爛々とさせ
自分へ全熱量を向けてくるのだ。
狼狽えたじろぐのも無理はない。
スクールアイドルをしているとはいえ
ただの女子高生一年生。
世間も広く知らず、色恋沙汰にも程々疎い
そんなものである。
只の童貞男子と大差無い、むしろそれにも劣る
善子はその程度である。そして自身もそれを自覚している。

しかし、よくよく見ると本当に理亞は
色っぽい。紅潮した頬のせいだろうか
それとも潤んで憂いを帯びた目線のせいであろうか?
思考の迷路に迷い込み心の闇のミノタウロスに出会うのも
時間の問題そんな時に一言善子は理亞に詰め寄る。

「理亞、何があったのよ?こんなに突然に……」

「函館であんなに熱い夜を過ごして忘れられるわけないじゃ無い!!!善子!!!!!」

「あ、あれは!!!き、き、気の迷い!!!と!!!いうか!!!」

「気の迷いであんなに私の大事なところを足蹴にしたの???!!!」

「いや、その、ちがっ!!!!確かに私は理亞が可愛くて!!!テンション上がっちゃって!!!!」

「じゃあ!!!!もう一度して!!!!わ、わ、わ、忘れられないの!!!善子♡♡♡♡♡」
0221名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/22(火) 19:29:36.82ID:CcrMhaq6
えっろ
0222名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/22(火) 19:29:37.31ID:CcrMhaq6
えっろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況