のんたぬ虐待総合スレ Part.9
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のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
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.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
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人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586632517/
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/ 乙
イラストにSSと豊作やね
個人的にはぷちたぬは『ぷちちゃん』より『ぷちしゃあ』の方がいいかな ぷちしゃあか、ぷちちゃんかで迷ってたので有難い
ぷちしゃあに統一します
ほらのんたぬ、ぷちしゃあだぞ
「ぷちちゃん」
てめえ頭かち割るぞ
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」 SS読んでる間に訂正されてた
乙
口調についてはしたらばの過去SSあたり読めば大体わかると思う おつおつ
糞親に見せつけながらぷちたぬorちびたぬを虐待するシチュエーションほんとすこ 乙
ぷちたぬをなにがなんでも離そうとしないのんたぬの必死の抵抗むなしく、俺くんに取り上げられてしまう辺りゾクゾクする
その後の成り行きもプラレール好きの自分にとっては面白味のあるSSだ おつ
ケージ内で心配そうにぷちたぬの様子を見守りながら声を上げることしかできない無力のんたぬという構図がたまらなく良い
自分の場合も鉄道玩具好きだったというのがあるかもしれないけど描写は丁寧だし状況は比較的イメージしやすかったよ 2020/10/3
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
本放送開始♪〜
ちゅんちゅん&ことリトルデーモン(オリキャラ)
『この体じゃコンパクトでもテレビを運ぶの大変ちゅん』(棒)ww
刹那ロボ(オリキャラ)『ダメです!!』
ちぃたぬ
『彼方ぬ(オリキャラ)さん起きてますやゅん?(笑)』
彼方ぬ(オリキャラ)『ちぃちゃん起きてるよ〜(棒)ね?タイたぬちゃんwww』
↓
タイたぬ(オリキャラ)の顔がキラキラと輝いてる
のんさる(準オリキャラ)とキツネー千歌(オリキャラ)も喜んでる
何故かマリーとヨシコウモリ(準オリキャラ)も待機している
しかしジェダぬ(オリキャラ)は高みかん仮面を被って無いのはサンシャインイベントのせいだろうか?
↑
おんたぬ(オリキャラ)
『のんたぬは路肩で車内のテレビから観るみたいだが』
『VIPからきますた ◆bBu.KtXKc. (茸)は新参者やゅん?』
『ちぃ…任したややん(笑)』
ちぃたぬ
『これはテレビリモコンでは無く単なるスイ
ッチやゅん?』
ぷちたぬ
『ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”』
↓
黒板の中から柱の男が火の着いたダイナ
マイトを呑み込んだ様な鈍い
音がした!!!
↑
のんたぬ『(怒)』
タイたぬ
『>>364』(笑)
https://i.imgur.com/uK086mf.png
古参の方?
新参者にはハードルが高すぎる…
のんたぬ、お前分かるか?
「わからないやん、、」
この低脳が!こうしてやる
「やああん!ふぉーくでささないでやん!」 ツラが全部汚いムーミンで全く区別つかないの草
虹にまで臭いヨダレつけんなよラブライブアンチの無産汚物が また投下させて頂きます
第3虐「おいしいおいしいおにくさんやん!」
先日、のんたぬが二匹目のぷちたぬを生んだ。
あれだけ打ちひしがれてたのに、すっかり立ち直ったようだ
これが、すぴりちあるぱわーってやつか?
いや、多分学習能力と記憶力に致命的な欠陥があるのだろう
それに加えた空腹が、判断力を無くしているのかもしれない 実はのんたぬを3日前から絶食させている。
これは今日のための下準備だ。
「おなかすいたやん…なにかたべさせてやん」
のんたぬは限界のようだ。目も開けず、ぷちたぬを取り上げても抵抗するそぶりすら見せない。
「なにかたべたいやん…ぽんぽんさんないてるやん」
ちょっと待ってろ。
取り上げたぷちたぬの全身に、焼き肉のたれを念入りに塗り込む。
しっぽの毛は昨日バリカンで落としておいた。
『やーん、やーん』 次に、台にセットしたカメラで録画を始める
のんたぬの目の前に、焼き肉のたれにまみれたぷちたぬのしっぽを近づける
「はっ!このにおいはもしかして、やきにくさん?」
おいおい、本当にたれだけで焼き肉だと思ってるよ
「やきにくさんや!」
俺はタレが染みこんだぷちたぬのしっぽをのんたぬの口に入れた。
『やん?』
「やきにくさん!」
のんたぬは躊躇うことなくぷちたぬのしっぽに噛みついた。
『や─────ん!やん!やん!』
「おいしい、おいしいやん!モグモグガツガツ」
『やんやんやん!』
ぷちたぬの必死の叫びも空しく、のんたぬはしっぽを噛みつづける。
「おいしいやん!ハフハフ」
『やああああん!やああああん!』
たちまちぷちたぬのしっぽの肉は食い荒らされ、おびただしい量の血が流れ出した
先の方は骨が見えている。 「もぐもぐ、もぐもぐ」
『やあ…やあああ!』
次はぷちたぬの脇腹をのんたぬの口に押しつける
「ハフハフ…やわらかくておいしいやん!」
『やあ…やああん』
脇腹が食いちぎられ、さらに血が溢れる
次は耳だ。
ぷちたぬの耳をのんたぬの口に差し込む。
「やーん、こりこりしておいしいやん!」
「や…やああん!」
何回も噛まれ、ぷちたぬの耳はあっという間にボロ切れのようになった。
「モグモグ、ガツガツ、 クッチャクッチャ、ハフハフ」 そろそろのんたぬを止めよう。
正気に戻すために、のんたぬの頭を一発殴った。
「や、いたいやん!なにするや…やん? 」
言いかけたところでのんたぬは絶句した。
のんたぬの目の前には大きな血の海が広がっていた。
その中に、血塗れで息絶え絶えのぷちたぬが転がっていた
「ぷちしゃあ!」
『やん…』
「ぷちしゃあ、だいじょうぶやん?だれがこんなひどいことしたやん!」
『やあ…』
お前だよ、子食いのんたぬ
「うそやん!のんちゃあはこんなことしないやん!」
俺は録画を止め、のんたぬに一部始終を撮った動画を見せた
「うちがぷちしゃあをかじってる…」
ようやく気づいたか、子食い
「やああああああああん!ぷちしゃあ!ごめんなさい!ごめんなさい!わるいまましゃあでごめんなさい!」
『や…』 さて、のんたぬ。取引をしようか
俺はぷちちゃんを手当てしようと思っている。
「てあてしてくれるんか?ぷちしゃあ、いっぱいちがでてるけど、たすかるんか?」
助かるとも。しかし、それには条件がある
「なんでもするから、ぷちしゃあたすけてやん!ちだらけやん!このままじゃしんじゃうやん!」
わかった。覚悟はいいな?
「のんちゃあに、にごんはないやん!」 俺は、10センチほどの肉塊をのんたぬの前にドサリと置いた。
「やん…!ぷちしゃああああ!うちのぷちしゃああ!」
気づいたようだな。
そう、これは前に新幹線ごっこで死んだ一匹目のぷちたぬの死骸だ。
冷凍庫で保存しておいたのだ
「ぷちしゃあ!こんなすがたになってしまって…」
これを全部食え
「え?いま、なんていったやん」
これを全部食え
食ったら、ぷちたぬを助けてやる
「いややん!ぷちしゃあをたべるなんて、できないやん!」
今しがた子食いをしたやつがよく言うよ
「わざとじゃないやん!やん!」
わざとじゃなかったら何してもいいの?
ぷちちゃん助けないよ?死んじゃうよ?
「やん!わかったやん!ぷちしゃあのために、たべるやん!だから、ぷちしゃあをたすけてやん」 「でも、どこからたべればいいやん…」
「このほっぺはな、うちのたからものやん
あったかくてすべすべでな、なでるとやーん、やーんってよろこんでくれたやん」
「このちいさな、かわいいおてても、うちのたからものやん
ぷちしゃあはこのおててでうちにあまえてくれたやん」
「このしっぽも、たいせつやん
しっぽさんちょーんちょんするたびにな、ふりふりってかわいくうごいたやん
うちはそれがうれしかったやん」
「ぜんぶうちのたいせつなたからものだから、たべるなんてできないやん」
「でも、たべないとぷちしゃあがしんじゃうやん、どうすればいいやん」
踏ん切りがつかないようだな
じゃあ、こうしよう
俺は包丁を取り出してぷちたぬに近づけた
「やああああん!やめてやん!」
早く食わないと、ぷちちゃんがミンチになるよ
「ああああ!たべる、たべるからやめてやん!」 のんたぬはぷちたぬの死骸を食べはじめた
俺は録画を再開した
「かわいいおみみ…やん、やん、やああああん!ぷちしゃあ、ごめんなさいやん、ごめんなさいやん!」
のんたぬは大粒の涙を流しながら少しずつぷちたぬを食べた。
「このかたいの、たべられないやん」
骨か。俺はハンマーを取り出し、食べやすいように骨を砕いてやった。
「もう、いややん…うぅ、う、げ、オロロロロロロロロロ…ゲロロロ…ビチビチビチッ」
うわあ、吐きやがった。
吐いたやつも食べろよ、全部食べる約束だからな
「ぷちしゃあ、ごめんなざい…うぐっ うっ オゲェエエエエエ…」
のんたぬは食べては吐き、吐いては食べを幾度となく繰り返し、ついにぷちたぬを食べきった。 あぁ^〜
のんたぬが虐待されて辛そうな目に合ってるとどうしてもっとやれって嗜虐心を擽られるような気持ちに駆られるんだろう
ほんとのんたぬだけなんだよなぁ
こんな気持ちにさせてくれるの 「うぇぇ、ぜんぶたべたやん
ぷちしゃあをたすけてやグボォッ!」
のんたぬの膨れた腹を思い切り殴った
「エッエッエッ…オロロロロロロロロロロロロロロロロ!」
不意打ちを食らったのんたぬは、食べた物の大半を吐き戻してしまった
「ゲホゲホッ、ひ”どい”、ひどすぎるやん
これをのんぢゃあ、またたべるんか?」
そういう約束だからな
「ゲホゲホッ、たべきっても、なぐったらおくちからでちゃうやん
もうなぐら”ないでやん」
分かった分かった、もう殴らない。約束だ
のんたぬは吐瀉物を食べ始めた。
あまりに遅いので、俺はぷちたぬのケージを持ってその場を離れた。
10分ほどして、のんたぬの声が聞こえた
「やっと、たべおわったやん!」
俺はのんたぬの腹を踏みつけた
「ウゲェエ!フゴロロロロロロロロロ…オロロロロロロ」
「ウェエ…ひどいや”ん、やくそくとちがうやん」
約束は守ったよ、殴ってない
「なぐったり、ふんづけたり、いたいことをしないでやん
これじゃあ、えいえんにたべられないやん」
分かった、痛めつけるのはやめるから食べろ
「やく”そくや”ん!」
さらに20分ほどして、のんたぬの呼ぶ声が聞こえた
「うぇえ、こんどこそたべきったやん!」
俺はティッシュをねじって細くしたものを取り出し、のんたぬをくすぐった
猫じゃらし捨てるんじゃなかった。後で買ってこよう。
「あ、あひゃひゃ、なにするやん!くすぐったい、くるしいやん、くるしいひ、ひ、は、は、ゲロロロロロロロロロロロロロッ」
のんたぬはまたしても吐き戻した
「も”う”い”や”あ”あ”あ”あ”!たべても、たべても、おぐぢがらでぢゃうやん!のんぢゃあに、はかせないでやん!くるしいやん!」
分かった分かった、もう吐かせないからとっとと食え
俺は再びその場を離れた。
30分ほどすると、クチャクチャと煩い咀嚼音と泣き声が聞こえなくなった。 ムーミンモドキは明らかにヤバいやつなので無視してもらって大丈夫ですよ ケージに行ってみると、のんたぬは吐瀉物を全て食べきっていた。ケージの床に広がったものも舐め取ったようだ
「のんちゃあ、たべきったやん」
のんたぬは焦点の合わない目で俺を見て、呟いた。
「やくそくどおり、ぷちしゃあをたすけてやん」
俺は冷たくなったぷちたぬを掴み、のんたぬの前に放り出した
「ぷちしゃあ?」
『死んでるよ
のんたぬが時間をかけてゆっくり食べたから、手当が遅れたんだよ』
「え」
『たかが10センチの肉塊なんだから千切って飲み込めばすぐに手当ができたのに、グダグダと時間を引き延ばすからこうなったんだよ』
「うちのせいやん?また、うちのせいで、ぷちしゃあがしんじゃったやん?」
『そういうことだな』
「あ、あ…や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん!ぷちしゃあ!ぷちしゃあ!ぷちしゃあああああああああああああああああ!」
のんたぬは冷たくなったぷちたぬを抱えて、泣きだした
俺は録画を止めた
ああ楽しかった。
でも、ぷちたぬだとすぐに死んじゃうな
一回ちぃたぬまで育ててみるか
「ぷちしゃああああああああ!」
【おしまい】 毎度、拙い長文にお付き合い頂き誠にありがとうございます
今回は虐待SS定番の子食いです
子が生きた状態での子食いや、肉が我が子と知っての子食いなど、新たなシチュエーションを作ったつもりです
既出だったらすみません
ほら、のんたぬも何か一言
「やん、、もういややん、、」
てめえ串焼きにするぞ
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」 面白かったわ乙
のんたぬが我が子を食らう定番ネタは好きなんだけど、その中でもあまり見受けられない形を試みようとする姿勢に感銘を受けた
SSの更新頻度も高いし、有能と言わざるを得ない 続き来てた!
相変わらず面白い
飼い主が加虐心を満たす為にのんたぬを飼ってるの好きよ
のんたぬがひょんなことから直ぐ様お気楽ムードに切り替わり、飼い主を飽きさせない喜怒哀楽の激しい変化も虐待用生物と言われる所以なんだと改めて気付かされた次第
ちびたぬ編も楽しみにしてる 新米虐待住人の為の>>452落書きガイジテンプレ
・落書きガイジとは
約4年以上前ののんたぬスレから存在している自称のんたぬ愛護
4年間全く進歩しない落書きの様なイラストと、
日本語が壊滅的に破綻した文章、
のんたぬ以外の自分が起源だと主張する二次創作キャラを使い
投稿を繰り返す東京在住の造語症患者
目的はのんたぬを普及する事と言いながら、
その実は虐待スレ以外では一切相手にされないための自己顕示行動で、
所謂構って欲しいだけの荒らしである。 以下、落書きガイジの悪行
・今は亡きしたらばのんたぬ愛護板で批判されて逆上して暴れる。1回目の規制
・規制解除後、落書きと糖質文章を用いたオナニーを週1ペースで実行。愛護板なのにのんたぬの遺影コピペを嬉々して貼り、やんわり注意をする住人を罵倒。
・同人ゴロ絵師たこくんに粘着。一回レスが付いただけで自分は認められたと錯覚し、ストーカー行為を行う。
・2ちゃんののんたぬスレで暴れる。住民から「したらばの管理人に報告する」と言われると、「今までのは自分のスマホを盗んだ友人のなりすまし」と苦しい言い訳。
・虐厨を煽る替え歌をしたらば愛護板に投稿し、住民から怒りを買い規制。二度目なので永久追放となる。
・同時期に2ちゃんのお絵かきスレを私物化して占拠。住民の総意でワッチョイを導入され、事実上の追放
・アニキャラ板ののんたぬスレに現れる。自分を規制した愛護管理人を罵倒し、「規制を恩赦しろ」と宣うが、愛護板は後に閉鎖。
http://itest.5ch.net/hayabusa6/test/read.cgi/anichara/1470609811/
・友人のなりすましだったはずが、偉大な自分と慕う子分という自作自演に方向転換をする。もんじゃと茸のどちらも日本語が壊滅的な上、一方が投稿した20秒後に300字のレスを返すなど、事前に用意してたのがバレバレ
・誰も汚物を知らない過疎スレで寡黙なお絵描きさん(笑)として再デビューするも、虐待民に見つかって悪行を全てバラされ発狂
http://itest.5ch.net.../oekaki/1421675816/#
・無線資格取得を「国家に選ばれた優秀なオイラ様」と自慢。
・トランプ当選や小池知事当選をあとから「独自の分析で予測していた」と意味不明な自慢。
・ちびたぬとうんこに異常な執着があり、糞を漏らしてる虐イラストを「めちゃかわ!赤ちゃんはうんちょさん漏らすのが仕事やん!」と大喜び。
・自作のSSでものんたぬが臭いうんこを漏らす内容でスカトロ性癖を晒す。
・虐スレ住民に飽きられて構って貰えなくなると、認知症の母親を介護中(真偽不明)だと汚部屋の写真を晒して注目を得ようとする
・今はしたらばの避難所掲示板を根城に、同じく汚物のしまむらにウザ絡みをしながら、虐待スレに書き込みを続ける汚物
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/anime/10768/ 注:落書きガイジは一度汚物たぬとしてSSで虐殺されているが、
このスレはあくまで「のんたぬ虐待スレ」なので過度な汚物虐待はNG。
何よりそういった汚物虐待行為も、落書きガイジにとっては「構ってもらえた」と喜ぶだけなので、スルーするのよい
過去の落書き汚物の所業を加筆修正して、初心者にわかりやすくしました。 >・誰も汚物を知らない過疎スレで寡黙なお絵描きさん(笑)として再デビューするも、虐待民に見つかって悪行を全てバラされ発狂
これ何度見ても笑う
ラブライブのこと何も知らない向こうの住民にすら、君はこの作品を全然好きじゃなくて私怨に利用してるだけだよねと看破されたりなw あっちは純粋にファンアートを楽しむお絵描きスレだからな
二次創作するほど作品を愛する人達には汚物のゲロ臭漂う本性なんて簡単に見抜けるんだよ >>471->>473
分かりやすい解説ありがとうございます
うわあ、ガチの汚物だった 世界の童話シリーズ 泣いた害獣
今回は短いです
とある山の中に一匹ののんたぬ、Aが住んでいた。Aたぬはずっと焼き肉とうどんを食べたいと思っていた。
そこで
とってもしゅぴぃちゅあゆでしゅてきなのんたぬしゃんのおうちやん
のんちゃあにおにくしゃあとおうどんしゃあくえたやのんちゃあのしっぽしゃんもふもふしゃしぇたゆで?
という立て札を書き、家(捨てられた木箱)の前に立てておいた。
Aたぬ「やーん♪こえでおにくしゃあもやえゆことまぢがいなちやん♪」ポフポフ
次の日
Aたぬ「にんげんしゃあまだやん?のんちゃあをまたしぇゆなんてあかんやん!」
Aたぬ「おにくしゃあもっちぇこんかったや、わちわちのけいやーん♪」ポテポテ
次の日
Aたぬ「やーん……おなかしゅいたやん……きのみしゃあはかちゃくてまじゅくていややん……」
Aたぬ「おにくしゃあとおうどんしゃあまだやん?」ポフンポフン
数日後
Aたぬ「………」グテッ
人間たちは誰一人として来ることはなかった。
Aたぬは非常に悲しみ、悔しがり、終いには腹を立て、空腹のあまり一匹暴れまわった。
のんたぬ「やぁぁぁぁぁぁん!どーしてにんげんしゃあこないやぁぁぁぁぁん!!」バタバタバタ
のんたぬ「おにくしゃあほちいやぁぁぁぁん!!おうどんしゃあほちいやぁぁぁぁぁん!!」バタバタバタ
Aたぬが一匹空腹に飢えていた頃、唯一の友であるBたぬがAたぬの元を訪れる。
Aたぬの話を聞いたBたぬはあることを考えた。
それは
Bたぬが人間の村へ出かけて大暴れをする、そこにAたぬが現れてBたぬをこらしめる。
そうすれば人間たちはAたぬがしゅてきなたにゅきしゃんだということがわかりゅやん
という策であった。
Aたぬ「やーん♪しゃしゅがのんちゃあのおちょもやちはあちゃまええやん!」ポテポテ
Bたぬ「やん♪しょえほよでもあゆやーん!しゃっしょきゅいくやん!」ポフポフ のんたぬ二匹は得意げに尻尾を揺らしながら人間達が住む村へと向かった。
そして、そのあまりにも雑な作戦は実行された。Bたぬが村の子供達を襲い、Aたぬが懸命に助ける。
Bたぬ「やん!のんちゃあにおにくしゃあよこしぇやーん!」トテトテ
Aたぬ「まちゅやん!にんげんしゃあにひぢょいことしちゃあかんやん!」ガシッ
Bたぬ「しょんなんしやんやん!おにくしゃあとおうどんしゃあはじぇんぶのんちゃあのやーん♪」ポテポテ
Aたぬ「にんげんしゃあはよぉにげゆやん!のんちゃあのしゅぴぃちゅあゆぱわーにまかしぇ……!」
ドゴッ!!!
Aたぬ「ぎょぴゅっ!?」
ボカッ!!!
Bたぬ「ぎゅっぴゅぇ!?」
村人A「害獣だ!害獣が出たぞ!」
村人B「子を産まれたら厄介だ!尻尾を重点的に狙え!」
村人C「村から追い出せ!子供たちを守るんだ!!」
Aたぬ「やん!?どうしてやん!?のんちゃあにんげんしゃあたしゅげにんぎゅぅぴゅぅぅぅ!?!?」
ボゴッ!
Aたぬ「がぴゅぅぅぅぅぅ!?!?」
ズバッ!
Aたぬ「ぴゅぐぇっ!?!?」
バギィ!!!
Aたぬ「げびゅらっ!?!?」
ボコッ!ボコッ!ボコボコボコボコボコ!!
Aたぬ「ん゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!?!?」バタバタバタ
当然そのあまりにもお粗末な作戦は失敗、Aたぬはその場でボコボコにされ、村の外に追放された。 村人A「特別に命だけは助けてやるよ」
村人B「オラ!さっさと消えろや!」
村人C「今度村に近付いたら命は無いと思え!」
ポイッ、ゴロゴロゴロ……
Aたぬ「や゙……や゙ぁ゙ん゙……」プルプルプル
食べ物を手に入れることの出来なかったAたぬはボロボロの体を引きずりながら家へと戻った。
Aたぬ「なんでやん……どおしてのんちゃあたちのしゃくしぇんどおぃいかんかっちゃやん……?」
切り傷打撲傷の目立つ体で寝転がりながら無駄に考えるAたぬ。
ご自慢の尻尾しゃん(笑)は真ん中辺りから刃物で真っ二つにされ、抱き抱えるには長さが足りない。
残っている部分も泥水に浸した猫じゃらしのように酷く汚れている。
Aたぬ「なんでやん……のんちゃあごはんしゃあほちかっしゃだけやん……ぶじゃげんなやぁん……!」プルプル
ふと、Aたぬは一つあることを思い出した。
村で暴行を受けている間に離れ離れになったBたぬだ。
自分がこんな目にあっているのはBたぬのせいであるとAたぬはBたぬを恨んだ。
早速Aたぬは文句を言いにBたぬの家を訪ねることにした。
Aたぬ「のんちゃあがこんなめにあっちゃのはあいちゅのしぇいやん……ぶじゃげんなやぁん……!」プルプル
やがてBたぬの家(ボロカゴ)にたどり着いたAたぬ。
しかし、Bたぬの家はグチャグチャに潰されていた、そしてすぐ近くに立て札が立ててあった。
それは
害獣さんへ
おとなしくこの地域から出て行って下さい
もし、まだ居続けるというのならば、村を襲ったこの悪いのんたぬと同じ運命を辿ることとなります
のんたぬは見るだけで気分が悪くなるので出来れば今日中にでもいなくなってくれると嬉しいです
さようなら、人間とのんたぬが交わることなど一度足りともありはしません
という人間からの置き手紙だった。
そして立て札のすぐそばにはズタズタに引き裂かれ、肉片と化したBたぬが放置されていた。
Bたぬだった物「」
Aたぬ「や゙……や゙……や゙ぁ゙……!?」プルプル
Aたぬは一度では理解出来ないのでそれを二度も三度も読み上げた。
内容をようやく理解したAたぬはBたぬだった物を見つつ、顔をクシャクシャにしながら涙を流した。
Aたぬ「や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ん゙!!!」
全身にキズを負い、大切な尻尾しゃん(笑)と頼れる唯一の友であるBたぬを失ったAたぬ
この生物にこれから先、生きていく道はあるのだろうか?その後、Aたぬの所在は定かでない。
それから数日後、ある旅人の話によると村のとある場所に捨てられていたボロボロの木箱近くのに立て札が立てられていたようだ。
そこには酷く振れた文字でこのように書かれていたとのことである。
ごべん゙な゙じゃ゙ぁ゙
終わり 乙
大の自惚れ屋こと糞害獣のんたぬが理想と現実のギャップに苦悶する描写ほんとすこ 乙
のんたぬの頭の悪さ
そして、村人ではなく自分のために体を張ったのんたぬBを恨む身勝手さがのんたぬらしくていいと思う
あと、「ぴゅぐえっ!?」等のリアクションも良かった
「かわいそうやん…のんたぬしゃあかわいそうやん」
てめえ炙るぞ
「や”あ”あ”ん”!」 乙
舌っ足らずすぎると読みにくいから抑えてくれると助かる 「ごめんしゃあ」と謝罪しながら「ゆゅさないやん!」と泣き喚くのんたぬ また投下させていただきます
第4虐「たいせつなおちびしゃあやん!上」
あまりにもぷちたぬがすぐに死んでしまうので、3匹目のぷちたぬは試しにちびたぬになるまで育ててみることにした。
のんたぬには今まで通り生ゴミを、ぷちたぬには牛乳を薄めたものを与えた
はあ、金がかかる
「ぷちしゃあ、しっぽさんちょーんちょん」
『やーん♪』
「しっぽさんもふもふ、もふもふ」
『やーん』
あれだけ落ち込んでいたのんたぬは、ぷちたぬを生んでから元の調子に戻りつつあった。
どうやら、死んだ子供よりも今の子供に集中しようとする習性があるようだ
ぷちたぬもまた、のんたぬに懐いている
それにここ数日は虐待をしていないので、のんたぬ親子は平和に過ごしている さらに数日が経過した
ぷちたぬはちびたぬになり、一回り大きくなった
少し話せるようになり、物事を理解できるようになったようだ。
のんたぬはぷちたぬがちびたぬになってからさらに可愛がるようになり、ちびたぬは完全にのんたぬに甘えている。
親子の信頼関係ができているようだ
俺は未だに虐待をしていないので、のんたぬ親子は今日も平和だ
のんたぬと同じ食べ物が食べられるようになったので、牛乳を与えるのをやめて生ゴミに統一した
「おちびしゃあ、ごはんやん」
『やーん、まましゃあ、ありがとやん』
のんたぬが生ゴミの山からジャガイモの皮を取ってちびたぬに手渡すと、ちびたぬは喜んで受け取った。
「おちびしゃあ、しっぽさんちょーんちょん」
『まましゃあ、しっぽしゃんちょーんちょん』
「しっぽさんもふもふ、もふもふ」
『しっぽしゃん、もふもふ』
会話の内容がほとんど変わっていない
成長したのなら、話す内容も成長しろよ
何がしっぽさんちょーんちょんだよ さて、ここでちびたぬを引き離そう。
俺は、油断しきったのんたぬの隙をついてちびたぬを取り上げた
「やああん!おちびしゃあになにするやん!」
『やーん、まましゃあ、まましゃあ!』
そして、のんたぬの目の届かない所に置いたケージに持って行った
「やああん!おちびしゃあをかえすやん!」
『やああん!まましゃあああ!』
ちびちゃんは今からここで暮らすんだよ
『いやああああ、まましゃあといっしょがいいやん!いたいのやああああん!』
ん?痛いの嫌?
訳あって、このちびたぬが生まれて以来は虐待をしていない。
だから、ちびたぬは俺が虐待民であることを知らないはずだ
なのに、なぜ痛いのが嫌とか言いだすんだ?
『やああああああ!たすけてやああん!』
「おちびしゃあ!にげるやん!」
ああ、分かった
のんたぬが、俺のやったことをちびたぬに話していたんだな
そう考えればこの怯えようも納得がいく
『やああん!やああああん!』 俺はちびたぬの前にパンを置いた
ほら、ごはんだよ
『やああん!まましゃあのごはんしかたべたくないやん!』
のんたぬのごはんも俺が用意したのだが
俺は、買ってきた焼き肉弁当から焼き肉を取り出してちびたぬの前に置いた
ほら、ごはんだよ
おいしいやきにくさんだよ
『やん、とってもおいしそうなにおいがするやん』
ちびたぬは焼肉に近づき、焼肉を少し囓った
『や ん ! おいしい、おいしいやん!こんなおいしいごはん、はじめてたべたやん』
そりゃそうだ、今まで生ゴミしか食べてなかったんだから
「おちびしゃあ!そのにんげんしゃあのいうこときいちゃだめやん!」
『でも、とってもおいしいやん』
「おちびしゃあ、うちのいうことをきくやん!」
『もぐもぐ、もぐもぐ』
いくら俺を警戒するようにのんたぬから言われていても、所詮はちびたぬ
親の教えより食欲の方が上回る
『おいしかったやん、もっとないやん?』
俺はちびたぬにもう一枚焼肉を与えた
『やーん、おいしいやん!』
ちびたぬは、あっという間に焼肉を食べきってしまった
『まましゃあはこわいにんげんしゃあっていってたけど、こんなおいしいたべものくれるやん!』
「おちびしゃあ!だまされちゃだめやん!」
のんたぬの必死の声は、届かなかった それから数日かけて、俺はちびたぬを甘やかして飼い慣らした
期限切れシールが貼ってある焼肉弁当を買ってきて焼肉を食べさせた
布で寝床を作り、おもちゃを与え、毎日体を洗ってやった
のんたぬには、今まで通り生ゴミを与え続けた
ちびたぬが完全に俺に懐いたところで、俺はちびたぬをのんたぬのケージに戻した 「やああああん!おちびしゃあ、ぶじだったやん!しんぱいしたやん!」
のんたぬは、ちびたぬに駆け寄ると抱きしめて、しっぽを押しつけた
「つらかったやん!もうあんしんするやん
ほら、しっぽさんちょーんちょん」
『やーあ!やーん!』
ちびたぬは手足をばたつかせている
「なかないやん、なかないやん
しっぽさんちょーんちょんして、あんしんするやん
ほら、もふもふ、もふもふ」
『 まましゃあ、くさいやん!』
「え」
のんたぬの表情が一瞬にして凍り付いた
『くさいやん!さわらないでやん!』
「おちびしゃあ、なにがあったやん…」
ちびたぬの豹変に、のんたぬは今にも泣きだしそうだ。
俺はここ数日、ちびたぬを毎日石鹸で洗って清潔に保っていた。
一方、のんたぬは捕まえて家に連れてきてから一切洗っていないし最近は糞尿の始末もしていない。
清潔な環境の快適さを知ったちびたぬからすれば、のんたぬの不潔さと悪臭は耐えがたいものになるだろう
「おちびしゃあはつかれてるやん、これをたべてげんきになるやん」
のんたぬは生ゴミの山から腐りかけたナスのへたを取り、ちびたぬに手渡した
『やああああああああ!いらないやん!』
ちびたぬはナスのへたを放り投げ、汚れを払うように手を振り回した
「どうしてやん?おちびしゃあ、これすきだったやん
うちもこれすきなのに、おちびしゃあのためにとっておいたやん」
のんたぬは目に涙を浮かべた。
前述した通り、俺はちびたぬに毎日焼肉を与えていた
だから、ちびたぬはすっかり舌が肥えている。もはや、生ゴミはちびたぬにとって食べ物に見えないのだ
ただでさえ親の情よりも食欲の方が勝るちびたぬなので、のんたぬの気遣いなど気にしない。
「おちびしゃあ、どうしてたべないやん?」
『やん!にんげんしゃあのごはんのほうが、おいしいやん!』 「しっぽさんもふもふするやん、あそべばおなかもすくやん
ほら、しっぽさんもふもふ」
『やーん、つまらないやん!おもちゃであそんだほうがたのしいやん』
ここ数日、ちびたぬにおもちゃを与えたり、猫じゃらしを使って遊んでやったりした
ちびたぬはもう、しっぽさんちょーんちょん、もふもふでは満足できないのだ
「おちびしゃあ、どうしたやん
どこかぐあいがわるいやん?なでなでしてあげるやん」
『やーん!くさいやん!きたないやん!』
小さい子供は遠慮したり、相手を気遣ったりすることを知らない。
だから思ったことをそのまま口に出す
特に、精神年齢が幼児程度であるのんたぬの子供だけあってちびたぬはその傾向が強い。
「やん…」
「やあん…」
「やん、やん、やあああ…」
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!
大切に育てたちびたぬから拒絶され、さらに立て続けに罵られた結果、ついにのんたぬの涙腺が決壊した。
『やーん、まましゃあうるさいやん』 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!や”あ”あ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
生まれたてのぷちたぬ。
のんたぬのしっぽにくるまってすやすや寝るぷちたぬ。
しっぽさんちょーんちょんしてはしゃぐぷちたぬ。
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
初めて『まましゃあ』が言えるようになった日。
初めて牛乳以外の物が食べられるようになった日。
大好物を手渡され、喜ぶちびたぬ。
頭を撫でられ、笑うちびたぬ。
のんたぬの頭の中で、ちびたぬとの思い出が音を立てて崩れてゆく
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”、あ”あ”あ”、あ”あ”!」
「うちはあきらめないや”ん!」
お、何だ何だ
「これまでみたいに、おちびしゃあといっしょにたのしくすごすやん!」
ほう。のんたぬも少しは成長したようだ
今までだったら、泣き喚いて終わっていたところだ
何度も絶望を経験して、少しメンタルが強くなったのかな? 「おちびしゃあ、よーくきくやん!」
『やん?』
「あのにんげんしゃあは、わるいやつやん!おちびしゃあをだましているのやん」
『でも、おいしいごはんくれるやん』
説得に入ったか
だが、のんたぬ頭脳で説得できるかな?
「そこがもんだいやん!ほんとうに、やさしいにんげんしゃあだったら、うちにもおいしいごはんをくれるやん」
『…やん』
「それに、ほんとうにやさしいにんげんしゃあなら、おちびしゃあに、おいしいごはんをあげつづけるはずやん」
『たしかにやん』
「うちがくさいのだってそうやん!にんげんしゃあは、いちどもうちをおふろにいれてくれないやん
あのにんげんしゃあは、ひどいやつやん!
おちびしゃあなら、わかってくれるやん」
『…やん、やん』
あれ?
意外と説得できちゃってるぞ
どうしてだ
「うちと、にんげんしゃあ
どっちをしんじるやん?」
『まましゃあをしんじるやん!』
「さすが、うちのおちびしゃあやん!」
何で説得が成功したのか分かった。
のんたぬに意外と説得力があったのもそうだが、真の理由はちびたぬの頭のお粗末さにある
無知ゆえに自分で物事を考えず、目の前の相手を取りあえず信じてしまうのだ
それゆえに、のんたぬから引き離すときも楽に引き離せたのだ 「さあ、おちびしゃあ、こっちにくるやん」
『まましゃあ、ひどいこといってごめんなしゃあ』
「いいやん、いいやん
おちびしゃあは、だまされていたのやん」
『まましゃあー!』
ちびたぬがのんたぬに駆け寄る。
のんたぬがちびたぬを抱きとめる瞬間、俺はちびたぬを拾い上げた
『やああん!はなしてやん!』
「ざんねんやん!もうおちびしゃあは、にんげんしゃあのいうことなんかきかないやん!」 それはどうかな
俺は、ちびたぬにスマホで動画を見せた
この前の、のんたぬの子食いシーンを録画して編集したものだ
『やん? や”ッ… 』
それを見るなり、ちびたぬは絶句した
当然だ。
のんたぬが、血の海の中で泣き喚くぷちたぬのしっぽを貪り、骨が見えるまで食い荒らしているのだから
『これ、まましゃあやん?』
そうだよ
これが、のんたぬの本当の姿だよ
ちびちゃんは騙されてたんだ
『いや、いや、やあ、やああああん!』
俺は別の動画を見せた
のんたぬが、ぷちたぬの死骸を食べているものだ。
『やあああああん!』
「おちびしゃあ、ちがうやん!それはちがうのやん!むりやりたべさせられたのやん!」
もう、のんたぬがどう言い訳しようと無駄だった。
震えながらのんたぬを見つめるちびたぬの目は、もはや親に対してのそれではなかった
「まましゃあをしんじてやん!」
『やああああああああああん!』
「にんげんしゃあに、だまされちゃだめやん!」
『やあああああああああああああああん!』
のんたぬの声は、ちびたぬの耳に届かない。
今やちびたぬから見たのんたぬは、信頼できるまましゃあではなく、世にも恐ろしい子食いの怪物であった。
【続く】 毎度毎度、拙く長い文章にお付き合いいただきありがとうございます。
今回は、完全に書き手の趣味です。
肉体に対する虐待とは一味違う、精神を内側から破壊するような虐待を楽しんでいただけたら幸いです。 さらに、今回は上下の二話になっています。
下は現在、書いている途中なのでしばしお待ちください
「や”あ”あ”あ”あ”!や”め”て”や”ん”!」
てめえ皮剥ぐぞ
「や”あ”あ”あ”あ”!」 毎度乙
快適な環境に味を占めたちびたぬの変わり様に絶望するのんたぬの叫びがたまらない 見てるよ面白い
ちびたぬを絶望させる為に、子を食らうのんたぬの動画を見せるという伏線の回収の仕方には恐れ入ったわ 乙
のんたぬが我が子を食らう描写が後々このような形で活かされる展開になるとは ,-ノヽ_ ハ __ _ __
/ 〆ノヽ ヽノ(〆::::、::::ヽ) 「飛べるチカ」
| |l /人) リ i:::ノノ人::::)
リ八(||,,^ヮ^ノ|人l|; >o<ノリ、 「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛」
人〈iつ介iつ|:::⊂f介iつ::|
(Mく====> __|リ.く====>.リ
ヽ_ノJJ (_((__,ノ .JJ
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ"~ ̄Y"゙=ミ""゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/\,,j/ |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,,,/|,/\,/_,|\_,,,//
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_V\ ,,/\,| ,,_/
,-ノヽ_ ハ
/ 〆ノヽ ヽノ
| |l /人) リ 「いつだって飛べるチカ!あの頃のように!」
リ八(||,,^ヮ^ノ|
人〈iつ介iつ
(Mく====>
ヽ_ノJJ __ _ __
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙゙̄"'''ョ (〆::::、::::ヽ)
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ"~ ̄Y"゙=ミ""゙=ミ i:::ノノ人::::)
T | l,_,,/\ ,,/l l,_,,/\ ,,/l | 人l|,,;O;ノリ
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/\,,j/ |/ L,,,/ (( |:::⊂f介iつ::| ))
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,,,/|,/\,/_,|\_,,,// _|リ.く====>.リ
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_V\ ,,/\,| ,,_/ (_((__,ノ .JJ
,-ノヽ_ ハ
/ 〆ノヽ ヽノ
| |l /人) リ
リ八(||,,^ヮ^ノ|
人〈iつ介iつ
(Mく====>
ヽ_ノJJ
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙̄"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ"~ ̄Y"゙=ミ""゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/\,,j/ |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,,,/|,/\,/_,|\_,,,//
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_V\ ,,/\,| ,,_/ ガイフォンしゃあ昔ニートバレててめっちゃ笑ったわ
昼間から手動で埋め立ててたガイジ ((
)ノ ))
__ i| __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) やああああああん!
・。゚人l|,;' O`';ノリ、・゚。 えいちいいいいいいい!
|::: ミ三三シ::| 助けてええええええええええ!
|リ ミ三三シリ
(;:⌒ (_((__,ノ し'ノ
(;:⌒; ⌒;:)
,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
|ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
.//~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
((
从
W
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(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) ! や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!
・。゚人l|,;' O`';ノリ、・゚。 熱゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!
|::: ミ三三シ::::|
(_(( とミ三三シつ
,--‐‐‐o−‐−‐−‐、
|ヽ、o,;;:O;:,.;:。;:゚p;:;:;Oノ,
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´ |
| 从;:. 人 从ノi!W/ .|
==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
.//~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
゚。゚ ゴポッ
`;:,;!ヾ。ノi!。゚” 。゚
゚。“-‐(〆::::、::::ヽ);;-,;、 ァ゛ン
|ヽ、`,;从W:,.人。゚O__ノ
| 。゚ ̄;!"`゚。 ̄`;:.。.|
| 从;:. 人 从ノi!W/ |
==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
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(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
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|ヽ、`,:从i:,.;:。゚.;: 从;:;ノ
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| 从;:. 人 从ノi!W/ |
==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
//~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ >大切に育てたちびたぬから拒絶され、さらに立て続けに罵られた結果、ついにのんたぬの涙腺が決壊した。
ここの下りほんとゾクゾクする ____
/ナナナ,/| のんちゃぁがとめたるやーん! __ いくよー
/ナナナ,/++| __ _ __ ,r'´ ,. `'
/__/++++|(〆::::、::::ヽ) (リ,r'人 i
/++++++|++++++| i:::ノノ人::::) ハ´ヮ`*)wト
/ ++++++|++++++|人l|*^ヮ^ノリ、 と、 つ
/,+++++++|++++++|:: つ个iつ と_ヽ Ξ
/++++++++| ̄ ̄ ̄|リく/_/ノリ ∧_∧ ○≡ \) 三
/;++++++++.| (_((__,ノ J ( >)
/;+++++++++| ( つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '";:::;" / ,ヘ ヽ ;:.,, ""';;
'";:::; ,,, (_/ (__) '"^~ ''" "^
かよちんがんばれにゃ!
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/ナナナ,/| はやいや〜ん ピャア!
/ナナナ,/++| __ _ __ __
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/ ++++++|++++++|人l|;゚ O゚ノリ、 ハ´ヮ`*)wト
/,+++++++|++++++|:: つ个iつ 从しと、 つ
/++++++++| ̄ ̄ ̄|リく/_/ノリ ∧_∧ ○≡====---- て⊂_)
/;++++++++.| (_((__,ノ J ( >) ⌒) ( ヽ)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '";:::;" / ,ヘ ヽ ;:.,, ""';;
'";:::; ,,, (_/ (__) '"^~ ''" "^ ____
/ナナナ,/| やぁん!
/ナナナ,/++| __ _ __ __
/__/++++|(〆::::、::::ヽ) ,r'´ ,. `'
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/ ++++++|++と@;,。人l|;" q`ノリ、 @;;' ハ´ヮ`*)wト
/,+++++++|++++++::゜∴`; ,从"´,∞oc と、 つ
/++++++++| ̄ ̄ ̄|リくζ;∞o○≡.,. ∧_∧ ⊂_)
/;++++++++.| (_((__,ノ J ドゴッ! (∀< ) ヽ)
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '";:::;" / ,ヘ ヽ ;:.,, ""';;
'";:::; ,,, (_/ (__) '"^~ ''" "^
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/ナナナ,/|
/ナナナ,/++| えいちいいいい!
/__/++++| __ _ __. やったね
/++++++|++++++| (〆::::、::::ヽ). かよちん!
/ ++++++|++と@;,。 i:::ノノ人::::) __
/,+++++++|++++++| 人l|,;' q`';ノリ、∩ '´ 、`ヽ
/++++++++|○ ̄ ̄ (ζ;∞o;:::;;:;:;:'::;;:;:; ∧_∧ i 人ヽリ)
/;++++++++.| |リ ``.く==.∞oc :;::;: (>ω<)イw(´ヮ`ハ
/;+++++++++|(_((__,ノ と@;;' と つ と つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ J'";:::;" 人 Y , | ,O ""
'";:::; ,,, し(__) "^ し' ~ ''" "^ お待たせしました
第4虐「たいせつなおちびしゃあやん!下」
のんたぬは、必死に説得を試みる
「おちびしゃあ、うちがうそついたことあったやん?しんじてやん!」
『やああああああああ!』
おちびちゃん、のんたぬがどんな奴だか分かったかな?
『わかったやん、わかったやん!』
のんたぬは、どういう奴?
『いじわるな、ぷちしゃあごろしやん!』
「ちがうやん!ちがうやあああん!」
よくできました。
じゃあ、ぷちしゃあごろしの悪いのんたぬは、どうしたらいいかな?
『やん?わからないやん』
このままにしておくと、おちびちゃんものんたぬに食べられちゃうよ
『やああああん!こわいやん!』
「うちはそんなひどいことしないやん!」
のんたぬをどうすれば、おちびちゃんは食べられないのかな?
『わかったやん!やっつければいいやん』
「おちびしゃあ!なんてことをいうやん!」 たいへんよくできました
でも、おちびちゃんはのんたぬをやっつけられるほど強くないよね?
『やん、そうやん』
だから俺が代わりにやっつけてあげよう
『やーん、ありがとうやん!』
俺はちびたぬを別のケージに移し、そこで見物させることにした
俺は右手でのんたぬの髪を乱暴に掴んで、勢いよく振り回した
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん!」
そして手を離し、壁に叩きつけた
「や”あ”!いだいいだい、いだいやん!」
『やーん、わるものをやっつけてやん!』
俺は再びのんたぬを拾い上げると、上に投げ上げて天井に叩きつけた
「 や” ん” っ” !”」
天井にぶつかった直後、のんたぬは落下して床に叩きつけられた。
「や”ん”!や”あ”あ”あ”!」
『やーん、やーん!』
俺は、のんたぬに起き上がる暇を与えずに腹を殴った。
「や”ん”っ!?ゴホッ、ゴホ、」
そのまま、仰向けになったのんたぬの腹を何度も殴り続ける
「や”…や”がっ…や”っ…」
『わるものがたおれたやん!』
のんたぬが満足に呼吸できなくなったのを確認し、紐で手足を縛り上げる。
「やあ…やああ…」
これで、のんたぬは抵抗できなくなった
『やーん、やっつけてくれたやん!』 さて、おちびちゃん
『やん?』
おちびちゃんも、のんたぬをやっつけるのを手伝ってくれないか?
大丈夫、縛ってあるから動けないよ
『やん、わかったやん』
「や”ん”、や”め”て”や”ん!」
ちびたぬは、縛られたのんたぬに近づくと両手でぽかぽかとのんたぬを叩いた
「や”ん!や”ん!ひどいやん、ひどいやん」
ちびたぬの素手の攻撃は弱かった
だが、ちびたぬから殴られたこと自体がのんたぬの心に大きなダメージを与えた
『やん!やん!やん!』
おちびちゃん、それじゃあ効かないよ
俺はちびたぬに針を渡した
これで刺してごらん
『やーん、やってみるやん』
ちびたぬは針を持つと、のんたぬの腹に深々と突き刺した
「やめてやん、やめ”てやん、や”め”て”や”ん、や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん”!」
針の痛みと、我が子に痛めつけられる苦しみが容赦なくのんたぬを襲う。
「ああああああ!ああああああ!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
俺はちびたぬを止めて別のケージに移し、のんたぬから針を抜いた。
『やーん、もっとやりたかったやん』 「ひどいやん…ひどいやん、ひどいやん」
ひどいよな
俺は、のんたぬに話しかけた
「…やん?」
育ててくれた親に刃物を突き刺すなんて、ひどいよな
「そうやん…ひどいやん」
大切に育てたのにな
「やん…うちは、おちびしゃあをこんなおちびしゃあにそだてたつもりはないやん」
親不孝者だよな
「そうやん…」
親不孝者は、懲らしめないとな
「そうやん…はっ!」
じゃあ、懲らしめてやろう
「ちがうやん!ちがうやん!ちがうのやん!」
のんたぬは喚くが、もう遅い 俺はちびたぬをつまむと、先ほどの針を拾って腹をつついた。
『やん!いたいやん、おちびしゃあはわるものじゃないやん!』
ちびたぬは、俺の態度の急変に理解が追いついていないようだ
『なんで、おちびしゃあをいじめるやん?』
のんたぬが、そう願ったからだよ
「うちはそんなの、おねがいしてないやん!」
俺はちびたぬを掴む手に力を込めた
『いたい、いたい、いたいやん!』
そして、ちびたぬのしっぽを掴んで放り投げた
『やあああん!』
「やめてやん!やめてやん!」
『やああああん!いたいやん!なんで、こんなことするやん?
おいしいごはんをくれたやん!あそんでくれたやん!おふろにいれてくれたやん!いっしょに、わるものをやっつけてくれたやん!』 いや、のんたぬは悪者じゃないよ
『や…どういうことやん』
俺は、おちびちゃんを騙していたんだ
『うそやん、うそやん…』
おちびちゃんはのんたぬの言うことを聞かずに食べ物につられて俺に懐いたんだ
大切な親よりも、食べ物を選んでな
『やん、やん、やん、やん…』
そして俺に言われるがまま、のんたぬを叩いて刺したんだ
自分の罪の重さが分かったか?
親不孝のおちびちゃん
『や…やあ…やああ…やああああああああああああああああああああああああああああああああああん!』
自分のやったことの意味が分かった瞬間、ちびたぬは後悔の念に押し潰された 「おちびしゃあ!」
『まましゃあああああ!ごめんなしゃああああああああああああああ!』
ちびたぬは、大粒の涙を流してのんたぬに謝った
「おちびしゃあはわるくないやん!」
『まましゃあ…!まましゃあああああ!』
ちびたぬは、泣きながらのんたぬのケージに駆け寄った
『まましゃあああああ!』
「おちびしゃあはわるくないやん、なかないやん、なかないやん」
刺されてもなお、ちびたぬを庇うのか
「そうやん!うちがおちびしゃあをおもうきもちは、とってもつよいのやん!
さあ、おちびしゃあ、こっちにくるやん」
『やーん!まましゃあ、まましゃブェギョッ! コフッ…』
俺は、ちびたぬの頭を後ろにねじ曲げて首を折った
「や”っ…おちびしゃあに、なにをしたやん」
いやはや、絆が強くて感動したよ
壊しがいがある
「や”あ…や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」
虐待者よりものんたぬを信じ、戻ってきくれたちびたぬ。
それが、目の前で首を折られて死んだ。
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!」 のんたぬは泣きに泣いた
目の下が擦れて血が滲んでも、泣くのをやめなかった
結局、のんたぬは一晩中泣き続けた
黙るように言っても、ちびたぬの死骸を捨てても、殴っても、炙っても、のんたぬが泣き止むことはなかった
朝になってケージを除くと、そこには廃人のようになったのんたぬが光のない目で虚空を見つめていた
【おしまい】 今回も、拙い文に付き合っていただきありがとうございます
のんたぬの心がズタズタに引き裂かれる様子を楽しんで頂けたら幸いです
次回からは、普通の虐待SSに戻ります
おい、のんたぬも何か言え
「……」
てめえ殴るぞ
「……」
あれ、殴っても反応しない
ついに心が壊れたか? 乙
のんたぬという生き物の弱い部分を曝け出そうと上げて落とす虐待を繰り返した描写がとても良い
ただ騙されてたとはいえ、わが子に手を上げられて挙げ句の果てに刺されても尚のことわが子を庇うとは随分とまた善良種の部類なんだな もともと善良種というのもありますが、度重なるぷちたぬ、ちびたぬへの虐待を見せつけられることによって「自分が子供を守らなければ」という感情が普通ののんたぬより強くなったようです
その感情も今回で壊れたようですが https://imgur.com/a/az7m8yN
【下手&グロ注意】
のんたぬでハロウィンかぼちゃを作りました まさに、じゃっく・お・のんたぬ
のんたぬ「おかちくぇなきゃいたじゅやしゅゆやーん♪」ポテポテ
ちびたぬ「おかち!おかち!やんやん!」ポフポフ
とニヤけながら玄関前に立つその光景は恐怖としか言いようがない 乙
虐待者に飼われて、唯一の心の拠り所がわが子の成長だったのでは
>>519
ジャンクモノクマのようなインパクトがあって好き 乙
ちび糞の台詞の頭に頻繁に入るやん、やーんは無くてもいいかな
ネタはいいのにSSのテンポが悪くなってる や〜ん
あったかい ((
__ _ __ ) )
(〆::::、::::ヽ) ノ チリチリ
i:::ノノ人::::) (( ((
人l|*^ヮ^ノリ、 ) ) 丿
|:::⊂f介iつ::| (( ( ノノ
__|リ.く====>.リ ∴∵∴
(_((__,ノ .JJ //》||ヾミ\
彡 彡
やん? (( 彡
__ _ __ ) ) , 彡
(〆::::、::::ヽ) 彡 チリチリ .. ビューーッ
i:::ノノ人::::) (( ((
人l|*゚ o゚ノリ、 )彡 )丿
|:::⊂f介iノ)ノ, 彡ゞ \
__|リ.く==( ()(ノ ∴∵∴
(_((__,ノ .JJボッ //', )) \
} /( ボボボ
,' ノし': :ヽ
((,イ: : :: :V)
、ゝ: :. ァ‐: :(ノ}
):i:::ノノ人::::) や"〜〜〜〜〜〜〜〜ん"
人l|' "pノリ、 あついーーえいぢ〜〜
|:: つ个V)
__|リく/_/)::::)
三 三_((__,ノ(ノ二 J
. .':::;:, .:.
':;:. :::. . ..:.:λ:: :: .;;.'; ::,)、::.:;.:,:;.:
..':;ヾ::.:ソ)人ノ 从:. ソ)ノ ):.: .;,.'
.::V (ソ ヘ (::.:.:'.,; :. .
',:; .::) ξ_ て:;;':.
..:.(ノ (〆;;#゚;;:、:ヽ), (::..
. . .::::) i:::ノノ人::::) ,ゞ.:.
.;: . .:::: .:ソ _ 人l|,,"q,`ノリ や・・・・・・・ん
.::.: :::..::..:( ;:;(_((_,(〇∪∪)つ::::;):::... >>521
〉のんたぬ「おかちくぇなきゃいたじゅやしゅゆやーん♪」ポテポテ
〉ちびたぬ「おかち!おかち!やんやん!」ポフポフ
これSSに使っていいですか?
>>522
〉虐待者に飼われて、唯一の心の拠り所がわが子の成長だったのでは
それもあります
というか主にそれです
>>523
確かにそうなので、控えてみます おつおつ
素人目線だけどあげる度に上手くなってる気がする
こうして定期的にあげてもらえるだけとても有り難い 暗くて汚い排水溝の中でネズミやゴキにかじられながら生きたまま腐っていくんだろなあ
糞袋に相応しい末路 >>521
字面をみるだけで即刻潰したくなるな、このクソ親子 >>525
どうぞご自由にお使いください
ふと思ったんですがのんたぬって一応まましゃあ(笑)だし成体(笑)だからお菓子貰えないですね
見た目と中身はクソガキですけど
「のんちゃあはかわいいかやおかしもやえゆ」とか言い出しそう
まあ、大人だろうと子供だろうと害獣がお菓子貰えるわけないですけど |:|: :| ::| :: ;| __ _
|::.,: :r.:| ::| (〆::::、::::ヽ)
|: |:: |::.. i:::ノノ人::::)
|: |::. ::| .:|:人l|' ゚ o゚'ノリ、や〜ん
{|三三三三||三三三 |} 離してやん ))
|:i ::| :: :||リ.く====>.リ /从
|:|: :| :(_((__,ノ .JJ _..........へ, ,. ,.:‐‐-..,__ ,.:__ ,.:__ ,_ ,(() )
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((〆::: :;::::::ヽ) _, 。っ /゙)
# ∴ 人::::)
人l|゚,; q%! '・ 。 "'っ
と@ 。 "” ・ 。 。 '~ ゚
:::; . |!从。| /
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(_((__,ノ \,, ::火・`:/::彡⌒)'・ ゚ ” ゚'∞。。。
.。・∴:: ;;(:: ヽ、´人从(`:::⌒::)━── ・ … ゚
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(〆: :;:、::::ヽ)
(_((__,ノ i:::ノノ人::::) /゙) ))
'''"""" とili゚ q* ̄:@。 。,,, ...... 。。 ,,,,,... :::::@つ
"""" "" __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::)
人l|:;' q`ノリ、
|:::⊂f介iつ::| チャリーン
|リ.く====>.リ . _.__ ∧,,∧
(_((__,ノ .JJ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
__ _ __
ビク (〆::::、::::ヽ)
ビクッ i:::ノノ人::::) タ゛チ゛ュ゛ケ゛テ゛エ゛ィ゛チ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛!!!!!
人l|:;' q`ノリ、
(_((_ヽ⊂f介iつ::|
(( _ _(( く====>.リ _.__ ∧,,∧
(_((__,ノ .JJ | |Θ|( ) 何これキモッ
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ 2020/10/12
おんたぬ(オリキャラ)
『ただいまややん(笑)』
『みんな居ないやゅん?』
曜たぬ(オリキャラ)
『ポーズはヨーソローだよね千歌ちゃん?(笑)』
りきゃこ&しいたけ
『ちょっと違うような?(笑)』『ワン!』『きゃあ(汗)w』
みかん
『かなり違うよ曜ちゃんwwwww』
ちゅんちゅん&ことリトルデーモン(オリキャラ)
『作曲家の名前は知ってるちゅん!!』
キツネー千歌(オリキャラ)
『カラオケでこの作曲家の歌を良く歌ったけどこの曲で良いのかしら〜?』
ちぃたぬ
『ナイスな選曲だと思いましたののん!!』
ぷちたぬ
『ゃんゃん!』
のんたぬ
『この曲の素晴らしさは16を11、13、14、16、17、18でもイケてるやゅん♪(笑)〜』
ジェダぬ
『しかも才を付ければ0才、1才、3才、4才、6才、7才、8才、9才も韻を踏んでるし2才や5才や10才もテンポを合わせれば通じるオールマイティさややん!!!』
カナン&マリー&ダイヤ
『さあ歌いましょう♪♪♪あれ?ルビィ達1年生は?』
丸たぬ(オリキャラ)&コブラグルビィ(オリキャラ)&ヨシコウモリ(準公式キャラ)
『その前に助けられるAAは助けないと!』
タイたぬ(オリキャラ)
『>>532』!
https://i.imgur.com/3Zqtom4.png オモチロイ
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: : : : : : : : : : : : ⌒ 人l|:;' q`ノリ、ゴホゴホ ハ´o`|l人.: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒ :〜':" : . y: ⌒.: ←毒ガス
: : : : : . .: : : :,.〜 '~ |:::⊂f介iつ: :とi介f⊃:::| y: : : : .y'" . ..,). . : : : 〜 ::::::::::,:' :〜 { : . .
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y. : : : : : :):y'"~) (_((__,ノ .JJ 〜.. :〜''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
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あくまでも個人的な解釈です
1 のんたぬの体に電極が埋め込んであるか、電極パッドが貼り付けてある
コインを入れると電流が流れる
2 のんたぬを拘束する服に仕掛けがあり、コインを入れると発熱して高温になる
3 のんたぬの拘束服は機械で締めつけられるようになっており、コインを入れると締め上げる 『のんたぬ因果応報を知る』
のんたぬ「ん〜♪やや〜ん♪」ナデナデ
ある日のこと。のんたぬはいつものように、自慢のしっぽを丁寧に丁寧に毛づくろいしていました。
飼い主「おーいのんたぬ。いつまでやってるんだよ。もう日を跨いじゃうし早く寝ろよー」
のんたぬ「む!うるさいやん!のんたぬさんにとってしっぽさんはとってもたいせつなんやで!そんなこともわからないなんて、かいぬししゃあはおばかさんやん!」プププ
酷い悪態です。普通に考えれば夜更かしして毛づくろいをするより、早く寝て健康的な生活を送る方がしっぽにとっていいでしょうから、どちらがおばかさんなのか丸わかりです。
飼い主「のんたぬは自分のしっぽが大好きなんだなあ」
飼い主もその辺りはわかっているのか、のんたぬの中傷も意に介さず話を続けます。
のんたぬ「そうやん!のんちゃあのしっぽさんはな、いつかりっぱなぷちしゃぁをうむんや!きちんと けあ するのがりっぱなのんたぬさんやん!」
のんたぬ「だからこうしてしっぽさんきれいきれいにするんや!」ナデナデ
そういってのんたぬはしっぽを撫でます。
本当に毛づくろいがしたいのなら、クシなどで根元から綺麗にしなければいけないのですが、こののんたぬはそれすらも理解できず、ただ表面を撫でるだけです。 飼い主「わかったよ、だけど明日の仕事は早いんだよ、のんたぬもいい加減に寝ようぜ」
のんたぬ「だからいまはだめやん!のんちゃあにそんなたいど とったらあかんで!もうにどと しっぽさん さわらしてやらんからな!」プンプン
飼い主「でたよ……」
のんたぬ「こんどこそほんとうのほんとうに ぜったいさわらせないやん!かいぬししゃあにそんなしかくは ないやん!」プンプン
そういうと、のんたぬは自分のしっぽを両腕で抱えてそっぽを向いてしまいました。
飼い主「それ、脅しになってないからね?」
彼はそういうと、のんたぬの両脇を支えひょいっと持ち上げました。そのせいでのんたぬはしっぽを抱えることができなくなり、しっぽはだらんと空に晒されます。
次に飼い主は自分の左腕をのんたぬの脇下にくぐらせ、片手でのんたぬをホールドしました。
のんたぬ「や゛あん!はなせやん!」ジタバタ
のんたぬは暴れますが、成人男性にとってそれを御すのは容易なことです。 飼い主「お前たちは確か、しっぽさんちょんちょーんとかいうの好きだったよな」
のんたぬ「やや!?やめるやん!しょれはのんたぬさんが たからもののちぃしゃぁやぷちしゃぁたちと きずなをふかめるためのものやん!」
のんたぬ「ただのかいぬしのおまえなんかが していいことじゃ……」
飼い主「そ〜れ、ちょんちょーん」
彼は暴れるのんたぬを左腕で抱えたまま、空いた右の手で、だらんとたれたのんたぬのしっぽを突きました。
のんたぬ「やや!いやや!!きたないてで のんちゃあのしっぽさんにさわるな!!!」ジタバタ
さっきまでしっぽを素手で撫でていたのんたぬに言われる筋合いなどないのですが、のんたぬはただただ飼い主を罵倒します
飼い主「あれ〜?さっきしっぽなんてもう触らせないって言ってなかったっけ?」
のんたぬ「ふざけるなやん!おまえが むりやりさわってるだけやん!!」フリフリ
飼い主「だからしっぽを触らないっていうのは脅しにならないって言ってるんだけど、わかってるのか?」
のんたぬ「ややや?」フリフリ
飼い主「こりゃ理解できてないな……」 のんたぬは飼い主の手から逃れようと、しっぽをふりふりと動かして抵抗しました。しかしこれでは……
飼い主「やめろとか言いながらそんだけしっぽをゆらして……喜んでるじゃん」
のんたぬ「ち゛がうや゛ん!のんちゃあおまえにしっぽさんさわらせたくないだけやん!!」
飼い主「ああ、そういえばしっぽさんちょんちょーんのほかに、しっぽさんもふもふってのもあったっけか」
のんたぬ「だめ!だめや゛ん!しょれはえぃちにしかさせへんのや!おまえなんかには さわらせへん!!」フリフリ
飼い主「えぃちって誰だよ」
のんたぬ「えぃちはのんちゃあのこいびとさんやん!えぃちはやさしくて、のんちゃあのために やきにくさんとおうどんさんを たらふくたべさせてくれるやん!」フリフリ
飼い主(ただの奴隷じゃねえか……)
のんたぬ「だからおまえになんかもふもふは……」
飼い主「そーれもふもふー」モフモフ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」ジタバタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています