しずく 「願いよ叶え、1つでいいから」 彼方 「叶うよ、きっと」
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気がつくと、病室のベッドに横たわっていた。
どうやら酸素マスクをさせられているらしい。
一定のリズムを刻んで鳴る電子音と、窓を叩く風の音。ただ天井を見つめ、静寂の中に響くそれらの音に耳を澄ます。
彼方 (どうして……こんなところに)
体を起こそうにも、全身に痛みが走って思うように体を動かせない。辛うじて顔だけは動かせたので、辺りを見回してみる。私以外誰もいない。
そうこうしていると、突然病室の静寂を撃ち破るかのような激しい音を立てて、扉が開かれる。
エマ 「彼方ちゃんっ!!!」
果林 「彼方……っ!!!」 悪くないけど良くもないんだよなぁ
なんかもったいないSSだったけど乙でした これから彼方の身体での狸寝入り生活が待ってるんだな >>142
何それ?
記憶よりキモ過ぎる
ググれば顛末分かる?
まぁそんな事より俺の脳味噌を果林に移植してほしいぞ ラブライブである必要もかなしずである必要もないかもしれないが、桜坂しずくである必要はあるから、僕は面白いと思った。 俺が読み落としただけかもしれないけど、
しずくの年齢がいくつくらいなのか早い段階でわかるようにしてほしい
説明がないと高一だと思うから、飲酒や現場のデリカシーのなさに怒るよりも戸惑わされる >>145
最初のほうの果林の「卒業してから」ってセリフで数年後の話なのがわかる
一人暮らし・声優・バイトで卒業後の話かなって予想できる
回想時に高校生の頃って言ってるから今は高校生じゃないってわかる
これでも足りんか? >>143
確か雪崩って話俺が思い出したのかその話であって他にも脳を移植する話はある ナダレの話はシカの脳をシカの腹に移して成長させたらヤバくなったって話で、別の者に移植した話じゃない
人間の脳の移植は身体が全部ダメになった人の脳を脳死した人の身体に移したって話で、乗っ取りみたいな感じではない ググって見つかったのは脳死した馬好きの少年の身体にその愛馬の脳を移植した話だった
後、今の外科技術だと脳が他の器官より著しくダメになるのが早いから、維持に必要な血管、神経を繋げるまで持たないらしいな このスレを読んで以来、しずくと彼方の顔を見る度に胸がキュッと締めつけられる感じがするw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています