果南とアスリートセックスしたい re:
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汗だくになりながら激しいエッチがしたい
保守ミスで落ちてしまったので立て直します 「でね、それを体験してもらうためには」
『舐めないとダメなんですか』
「うん♡」
ちょっと微妙な間があく
なんか最後のところで抵抗するなあ
私はもう一度理解させるように話をしてみる
「さっき私が少年のおちんちんを舐めたでしょ」
『は、はい…』
「あれは舐めたいから舐めたのもあるけど、確実におちんちんを硬くするために必要だったんだよ」
『それなら手でも良かったのでは…』
「おだまりなさい」
『はい…』
その理屈は間違ってはいないが、無理を通さねばならない
「わたしちゃんと毎日洗ってるし、変なカスとか着いてなかったでしょ?」
「キスもヘアも大丈夫だったのにね」
『はい…』
なんだか少年はさっきより一回り小さくなったような感覚がある
いけない、理屈をこねすぎて萎縮されては元も子もないのに 私は目を閉じて大きく深呼吸をした
ため息ではだめなのだ
ここは切り替えていくしかない
「わかった、無理言ってごめんね」
「はじめてだらけだもんね」
「でも別におまんこが気持ち悪いとか、そういうのじゃないでしょ?」
『はい…興味はすごくあって、というか、もっと触ってみたい…かな』
気持ち悪いじゃなくてよかった…
これなら続行出来そうだ
「じゃあ、満足するまで触ってみようか」
『え…いいんですか??』
怒られた子供のようだった少年が顔を上げる
「別にこれっきりってわけじゃないし」
「時間をかけて慣れてくれればいいよ」
「相手のあそこを舐めるなんて、理屈だけじゃ無理だよね」
「その気になったときにやってくれればいい」
『あ、ありがとうございます!』
次があるとは本気では思っていなかったのか
少年の表情が明るくなったのがわかった 「ほら、触っていいよ」
「私を高めるようにうまく触るようにしてみてね」
私はまたおまんこを少年の手にゆだねた
「あッう!」
少年はためらわずにクリトリスに手をかけてきた
少しぷくりと膨らんだ真珠を指で慎重に何度もなぞってくる
「はぁぁぁ」
私は腰を浮かせ、お尻をぎゅっとすぼめる
ぎゅん、と快感がクリトリスの先端に集まってくる
少年は私が話したことを忠実に実行しているのだ
ついっ
ついっ
右に左に、指を滑らせて、でも決して爪でひっかいたりしないように慎重に
「あうっ」
「はうっ」
指の指紋のしわまでわかってしまうほど繊細なクリトリスの神経は
私の頭を快楽で埋めてしまおうとする
お尻の穴も快楽で引きつったままで、その力が、クリトリスに血流を集め
よりぷっくりと持ち上げてしまう
『なんか、さっきよりも硬くなったみたいだ…』
ささやくように少年が独りごちる
これはこれで、興奮しているんだろう クリトリスが変化したことに注視した少年は
真珠の周りの包皮を、指で剥いていくような動きを始めた
「ひゃっ!そ、それ!」
むいちゃうの!?
クリトリスのすぐ上に被さっている包皮は、真珠よりは鈍いが
それでも異なる甘い刺激を送ってくる
私が一人でするときだってそこまで思い切ったことはしない
少年は親指と人差し指で包皮を器用につまむと、くりっと上側にずりあげるように動かした
「ひんっ!」
小さい手だから簡単にできてしまったんだろう
私のクリトリスは完全に露出してしまう
『すごい、真珠みたいに綺麗だ…』
薄桃色にてかっているであろうクリトリスを見て少年は感嘆の声を上げる
そして、もう片方の指で、私の真珠をつまみ上げたのだ
「きひいぃ!」
私は普段出さないような黄色い声を上げてしまう
『あっ!ごめんなさい!』
少年は慌ててつまんでいた指を離す
そして、刷毛で埃を取るようにクリトリスをなでさする
「ああああぁぁぁ…」
じんじんとした快感が脈動しながら私の体を駆け巡る
こんな集中的にクリトリスをいじられたら私が先にイカされてしまう
しかし、その吹っ飛びそうな快感の合間に、私は少年に教えるべき事を思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています