そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ