…少し、動きを変えてみることにした
若干スピードアップして,竿を中心に攻める
じゅっ
じゅっ
じゅるっ
「んっ」
「ふっ」
「ふんっ」
まだこれぐらいなら息が上がったりしない
全然余裕のアクションだ
時々喉奥に亀頭が当たるので、少年と私共々
「ん゛っ!」
『んひっ!』
と同時に声が出たりする
時折頭の角度を変えたりして
亀頭がほっぺたに当たったり
舌のざらざらしたところにわざと当てたり
亀頭の鍛錬を兼ねた動きをする
できることなら今日のうちに、この感触になれてもらって
私を貫いて欲しいのだから