0212名無しで叶える物語(もんじゃ)
2020/07/28(火) 19:44:22.94ID:yMab6kzGこうすることで包皮と亀頭の間を潤滑させるのが目的だ
ずりゅ
ずりゅ
少しずつ、円を描くように舌を亀頭と包皮の間を動かす
『ひぃぐぅっ!』
多分傷口を舌で舐められるような感覚だろうか
少年は必死に耐えている
本当に強い子だと思う
ぐるりと一周を経て、おそらく包皮はめくれやすくなったのではないか
私は今度は両の手で、茎の回りの皮を根元に剥けて引っ張り始めた
手応え有り、今までよりも軽い手応えで、皮が動く
多分、これで亀首まで露出したはずだ
私はまた舌を亀頭に這わせる
亀頭が露出しているのが舌先でも判別できた
私はとりあえず一度亀頭を解放してやる
『ひぃっ!はっ、はっ、はっ!』
唇が離れる感触と同時に少年が悲鳴を上げた
目の前にはきれいなサーモンピンクに剥けた亀頭が
唾液に濡れてテラテラとぬめっている
「ごめんね少年、これやらないと次に進めないからさ」
「痛かった?」
『痛いっていうより、強制的におしっこが出そうなすごくきつい感じでした…』
「そっか」
「自分でここまで先っぽを出してみたことある?」
少年はううんと首を振った
「ならこれがはじめてなんだね」
「これから時々家でもこんな感じで剥いて上げてね」
「そうしたらだんだん慣れてきて平気になるし、大人のおちんちんになるからね」
「じゃあ、大人の男の人が喜ぶことをしてあげよう」
そういって、また私は喉奥までペニスを飲み込んだのだ