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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0205名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/27(月) 08:21:05.88ID:rGqU7tVR
解説なんて要らないんだよなぁ…興がさめるわ
そう言うのなしに読んでて察せられる書き方しろよ…

はぁ…
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/27(月) 21:45:16.00ID:ggjJ+0iW
こんばんは
前回分で指摘をいただいた箇所
文章を多少修正すれば違和感なく呼び方を変えることは出来たと思います
その手間を面倒に感じて楽をしようとした私のミスであります
今は見えなくしていますが一言だけぼそりと書いていくあの方よりも
こういうご指摘はとてもありがたく思います
この修正はpixiv掲載時には反映したいと思います。

ただ、私はあなたの部下でも奴隷でもコンビニ販売店員でもお母さんでもないので
そういう言い方にはそれなりの感情が起こると言うことをご理解ください
あなたは仕事でそんなことを言われたことがあって使ってみたかったのかも知れませんが
ネットではお互い紳士的にやりとりしませんか
その方がお互い気持ち良く、効率的にブラッシュアップも可能だと思います
0209名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/27(月) 21:47:52.62ID:ggjJ+0iW
私の唾液でツヤツヤと濡れたそれは、ますます生命力をみなぎらせているように見える
緩く前後(上下?)にゆらゆらと揺れるペニスは、次の刺激を待ち受けているようだが
私の行為を少年は受け入れてくれただろうか
少年の目から今のところ嫌悪感は感じない
私は無言のまま、また亀頭の部分を
のるん
と口に含んだ
『んんんっ!』
今度は舌先で作業をするため、全部は飲み込まない
まずは、ちょんちょんと舌先で亀頭の部分を軽くタンギングする
『んひぃっ!』
びくんびくんと体をわななかせる少年
私にはついていないものだけに、その感覚を推し量ることはできないが
多分、きついんだろうなあ
でもね、これをやらないと大人にはなれないんだよ
私は舌先に唾液を充分に含ませながら、なるべくやさしく舌先で亀頭をゆるゆるとなめ回す
ぬるぬる
ゆるりゅる
『うっ…ふぐっう!』
少年はシーツを掴んで必死に耐えている
男の子だねぇ
そうして、私は亀頭を覆っている包皮にアタックを始める
普段少年も意識して触ることは無いであろう部分だ
ずり、ずりっ
と舌先を亀頭と包皮の間に差し込むように動かす
『…!!』
まるで医療行為のようで少年にはかわいそうに思うが
これが剥けないことには先に進めない
とにかく耐えてもらおう
0210名無しで叶える物語(光)
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2020/07/28(火) 00:28:21.65ID:uad2I7UY
文句言う奴はスルーしとけって
個人的にはすごく良いと思う
pixivに再掲する分も楽しみにしてるわ
0212名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/28(火) 19:44:22.94ID:yMab6kzG
舌先から包皮の間に唾液を絶え間なく流し込む
こうすることで包皮と亀頭の間を潤滑させるのが目的だ
ずりゅ
ずりゅ
少しずつ、円を描くように舌を亀頭と包皮の間を動かす
『ひぃぐぅっ!』
多分傷口を舌で舐められるような感覚だろうか
少年は必死に耐えている
本当に強い子だと思う
ぐるりと一周を経て、おそらく包皮はめくれやすくなったのではないか
私は今度は両の手で、茎の回りの皮を根元に剥けて引っ張り始めた
手応え有り、今までよりも軽い手応えで、皮が動く
多分、これで亀首まで露出したはずだ
私はまた舌を亀頭に這わせる
亀頭が露出しているのが舌先でも判別できた
私はとりあえず一度亀頭を解放してやる
『ひぃっ!はっ、はっ、はっ!』
唇が離れる感触と同時に少年が悲鳴を上げた
目の前にはきれいなサーモンピンクに剥けた亀頭が
唾液に濡れてテラテラとぬめっている
「ごめんね少年、これやらないと次に進めないからさ」
「痛かった?」
『痛いっていうより、強制的におしっこが出そうなすごくきつい感じでした…』
「そっか」
「自分でここまで先っぽを出してみたことある?」
少年はううんと首を振った
「ならこれがはじめてなんだね」
「これから時々家でもこんな感じで剥いて上げてね」
「そうしたらだんだん慣れてきて平気になるし、大人のおちんちんになるからね」
「じゃあ、大人の男の人が喜ぶことをしてあげよう」
そういって、また私は喉奥までペニスを飲み込んだのだ
0215名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/29(水) 14:53:07.02ID:HwLsi2IW
おっぱいではさんでパイずりすれば
0216名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/29(水) 19:07:00.56ID:ntMzkYbS
最初はゆっくりと
それこそ亀のごとき動きで頭を前後させた
少年の亀頭粘膜にはまだつらいと思ったからだ
その代わり、唇の筋肉を総動員する
ネットで見た、お口マンコという奴だ
少年の若鮎の胴体を唇でぎゅっ、ぎゅっと締め付ける
そのたびにペニスがビクビクと脈動し
私に心地よい反動を返してくれる
じゅるる
と吐き出しながらも、唇でギュうっと締め込んでいく
ペニスの血管を止め、表面の唾液を搾り取る勢いだ
少年はペニスの裏筋は普通に感じるようで
吐き出しながら舌で裏筋をタンギングすると
『あうううっ』
と切ない声を上げてくれる
男の主導権を奪い取るフェラチオ
口だけで射精をコントロール出来るようになったら
私も「悪い女」になれるだろうか
なにぶん単調なので、ついそんなことを考えてしまう
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/30(木) 19:49:18.91ID:AlLowBbG
…少し、動きを変えてみることにした
若干スピードアップして,竿を中心に攻める
じゅっ
じゅっ
じゅるっ
「んっ」
「ふっ」
「ふんっ」
まだこれぐらいなら息が上がったりしない
全然余裕のアクションだ
時々喉奥に亀頭が当たるので、少年と私共々
「ん゛っ!」
『んひっ!』
と同時に声が出たりする
時折頭の角度を変えたりして
亀頭がほっぺたに当たったり
舌のざらざらしたところにわざと当てたり
亀頭の鍛錬を兼ねた動きをする
できることなら今日のうちに、この感触になれてもらって
私を貫いて欲しいのだから
0222名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/07/31(金) 21:48:18.46ID:NJN+Ffzo
ん?
0224名無しで叶える物語(茸)
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2020/08/01(土) 10:14:58.91ID:3fOA3mxH
こんなクソSS保守してんじゃねーよ
内容ゴミだし書いてるやつもゴミ
書きためて出直してこいよゴミSS
0226名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/01(土) 22:28:01.85ID:eOuDThMG
いつだったか、鞠莉とダイヤとルビィちゃんでお祭りに行った時
「ほーら、フェラチオ〜」
ってチョコバナナをじゅぽじゅぽしたことがあるんだけど
(すぐダイヤにしばかれた)
いや、ダメだね、あんなガキの遊びみたいなのじゃ男を満足させるなんて無理
実際にペニスを頬張ってみてわかったの
こんなに熱くて、硬くて、一途なものを、遊びで舐めちゃだめだ
真摯に向き合うことはすごく大切に感じる
少年がちゃんと絶頂に達して、精液を出してもらうことがどれほどに難しいのか
まだ射精させた経験が無い私には見当もつかない
今はただ全力で快楽と相反して発生する敏感さをコントロールするだけで
無我夢中というのはこれのことだ
私は首回りにじっとりと汗を浮かせながら
少年のペニスに快楽を与え続けている
まだ先走り液とか、そういったものの味はしてこないが
生物が出す濃厚な生命のエキスといった風の唾液は
あふれてあふれて止まらない
常に喉を嚥下しながら前後のストロークを繰り返す
0227名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/01(土) 22:28:41.07ID:eOuDThMG
「んぐっ」
「ふはっ」
じゅっ
じゅぱっ
「はンぐっ」
『はうぅっ』
『あっ…』
『果南さん…果南さん…!』
ずぽずぽと口腔粘膜にペニスを翻弄されながらも
うわごとのように私の名前を呼んでくれるのが
愛しくてたまらなくてお腹の奥の方がじゅわってしてくる
すっごく熱い玉みたいなものがぐるぐると回っている感じ
私も、舐められたり、入れられたら、これがどうなっちゃうんだろうな
20分か30分か、それぐらい時間が経ったような気がする
いつの間にか、私はリズミカルにタンタンとあまりコントロールをしていない
頭の前後運動に移行していた
少年の方も、最初の頃のような、粘膜に触れるだけで悲鳴を上げるような
繊細な感じはなくなってきていた
一番疲れない、かといって相手の感覚を無視したわけでは無い
そんなストロークをつかって、少年もそれに合わせて
ピクリピクリと腰を使い始めている
どうやら、慣れてきたのかな…?
0231名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/02(日) 22:26:43.62ID:FSDOUBid
少年の反応を観察しながら、私はストロークの速度を上げた
髪が顔にかかるのが鬱陶しくて、片手で押さえながらなので
割と面倒くさい
ラーメン食べる時なんかと同じ
いま私がすすっているのはペニスだけど
速度を上げたことで、割とラフに亀頭にあちこち当たってると思うんだけど
少年は痛い、という感じのアクションはとらない
『ひんっ』
『んぎっ』
『あううっ』
びくびくと反応する様は、気持ちいいのかなぁ
という感じ
ここからさらに、チュルチュルと裏筋を嬲りつつ
亀頭に向かって舌先を進めていく
亀頭のくびれを感じたら、今度はそのくびれをぐるりと一周させるように
舌をテロテロとうごめかす
『ああっ!』
『あっ!お、おしっこが出ちゃう!』
『果南さんだめですっ!』
そしてとどめに舌の広いところで
ざらりと亀頭全体を舐め上げて
私は一度、チュポンとペニスから口を離した
0232名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/02(日) 22:27:18.97ID:FSDOUBid
「ほぁあ…」
口から出したペニスはまるでボイルしたソーセージのように
ホカホカと湯気を立てているように見える
それほど熱気がこもっているようだ
そうして、私は自らが皮を剥いたペニスの実際の形と
対面することになった
皮の中に入っていた亀頭は、きれいなピンク色で
ちょっとルージュでこんな色があったらほしい感じだ
まだカリ首がそんなにエラ張っているわけではなく
先端から中間部へと太くなり、またそこから根元へとやや細くなる
ただの棒では無く、シュッとした流線型の形だ
これでもっと大人になったら、ペニスとしても美しい部類に入るのではないかな
自らが大きく育てた若鮎を、目を細くして眺めながら私はそんな評価をする
私の口から解放されたペニスは、まだ何かを求めてビクビクとしている
0235名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/03(月) 19:53:21.10ID:lpjpLe8t
「よいしょっ」
私はベッドを這いずって、少年の横まで戻ってきた
そして、ベッドサイドテーブルに何本か置いておいたボトルからお茶を選び
ゴクリと喉を潤した
少し走った後のようでのどごしが心地よい
でも、まてよ?
これでこの後しゃべったりキスしたら少年はペニスと間接キスか…
ちょっとそのへんむちゃくちゃになってがっつく間柄でもないし
そう思って私は、残っているお茶を口に含みうがいをした
ゴミ箱にペッと吐き出し、少年に微笑みかける
「やっぱり、抵抗あるでしょ」
『い、いえ、果南さんだったら何の問題も…』
「無理しなくて良いよ♡」
そういって、私は少年に口づけした
しばらく唇をむさぼり、舌をすすり上げる
何度しても、飽きないディープキス
私は少年をむさぼりつくしたいのだ
ちゅるっと私が唇を離すと、少年はようやく脱力した
0239名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/04(火) 21:47:23.87ID:r9gTFb1v
脱力した、ということは緊張していたと言うことだ
私はさりげなく聞いてみる
「ねえ、さっきの私を見てどう思った?びっくりした?」
『いや、その…』
「怖かった…かな?」
しばらく逡巡した後、少年はこくりと頷いた
『おちんちんを口にくわえながらこっちを見てた時、すごく怖くて、動けなかったです』
あー、あのときね…
「私はね、少年を離したくないと思ったの」
「だからおちんちんをお口にくわえた時に、誰にも渡さない、って気持ちになったのね」
「あれは私と言うより「女としての私」が表に出ていたと思うの」
『なんだか難しいです…』
「もう少し大きくなったら、理解出来るようになる…かな?」
「今は、好きな食べ物を横取りされそうになったら…って感じで思ってくれれば良いよ」
少年のペニスを唐揚げか何かとたとえるのがなんだかおかしくて
私は一人笑いしてしまっていた
少年もそれにつられて笑ってくれた
気分がほぐれたところで、ミッションその2だ
0245名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/06(木) 22:31:00.94ID:KkSbD/w5
「それでね、少年」
「大体見当ついてると思うんだけど」
『う、はい…』
「次は少年に私のおまんこ舐めてもらおうかなーって」
『やっぱりですか』
「大分ノリがわかってきたじゃん」
『果南さんのあそこだからすごく興味はあるんです』
『でも、なんだか最後のところで足が止まっちゃうみたいで』
まあ、そうだろうね
中学2年生ぐらいになったらたぶんためらいなんて無くなるだろうけど
「んん〜、まあね、抵抗があるのはわかるけど」
「そこらの子よりも清潔にしてるしちゃんと管理はしてるよ?」
「スクールアイドルだし」
『は、はい…』
「セックスする前にはお互いが高まっていないといけないの」
「私がさっきやったのも、その流れの一つ」
「最後気持ち良かったでしょ?ビンビンになってたじゃん」
『はい…』
「私をそういう風にしたらどんなことになるか、見てみたいと思わない?」
「多分ここで止めちゃったら一生後悔すると思うなぁ♡」
私はちょろっと脅しをかけて少年の意識の背中を押す
抵抗と興味がせめぎ合っている少年の顔もなかなかにおつなものだ
それから5つほど数えて、少年は
『わかりました、やってみます』
と一歩を踏み出してくれたのだ
0246名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/06(木) 23:28:25.80ID:KkSbD/w5
横に寝ていた少年は私の下半身の方に回ると
やにわに私の両足を掴んでまたを割り
「ひゃっ!」
『そ、それでは行きます!』
とまるで飛び込みでもするかの表情で私のおまんこに視線を当てる
私は両足をかくっと曲げて、少年の上半身を挟み込んで
おへそのあたりに少年の顔を押しつける
『プギュ』
押しつけられた勢いで変な声を出す少年
「ちょっとちょっと、そんなに慌てなくていいから」
私はちょっと苦笑を覚えながら少年を諭す
「そんな苦手な物を食べるときみたいな顔じゃ、女の子がびっくりしちゃうよ」
「もっとゆっくり、亀みたいに動いてごらん」
両腕で少年を胸元まで引っ張り上げる
「私がやったみたいに…あんなに激しくなくて良いから」
「おっぱいから体をなぞっておまんこまでたどってみ?」
『は、はい…』
そう言って、プレイを再開させる
少年は、おっぱいに関してはもうなれたもので
ちゅばちゅばと強弱をつけながら吸い付いてくる
乳首をちゅううっと吸い上げられて
また私の女としての部分が再起動する
「うんっ」
しばらく乳首をもてあそばれて
今度は下乳、そして、おっぱいを持ち上げて、隠れていた部分に口づけを始めた
「んんっ」
少年けっこう、マニアックなところ攻めてくるな…
0250名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/08(土) 01:56:10.42ID:5S2Xjuf4
熱を持った乳たぶの内側を、同じく熱を持った少年の舌が舐めていく
これは体を洗う時ぐらいしかやらない格好で、それを見られる私もなんだか恥ずかしい
何か垢みたいなのが残っていたらやだな…
だが少年はそんなことは気にしていないみたいで
おまんこも単純にデリケートゾーンだからと敬遠しているだけの気がする
一通り堪能し終わった舌は、つつつと肋骨から脇腹に移動を開始する
私と違って少年は舌をチロチロと動かす派のようだ
くすぐったいような気持ちいいような感覚が胴体を滑り降りていく
みぞおちを過ぎて腹筋へ
少年の鼻頭がくすぐったく感じる
腹筋あたりに来ると、少年は大事な物へ触れるように
ちゅっ、ちゅっ
とやさしく触れるキスをしてくる
この辺はいろんなイベントで露出しているから見慣れているだろうに
やはり間近で見て、触れるとなると違う物だろうか
ファンの視点というのは、私にもよくわかっていない
0253名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/09(日) 04:38:45.79ID:pe2dm3Uz
だんだんと私の下半身へと近づいていく少年
そこに到達するまでに、陰毛というゾーンが待ち受けている
先ほど直視しているので、そんなに抵抗はないはずだ
そこにきて、少年の動きが止まり、すんすんと、匂いをかぐ気配がする
『なんだか毛のところ、さっきと匂いが違いますね』
「よく気付いたね、香水は時間が経つと匂いが変化するんだよ」
体温で暖められた香気は、最初の頃よりも甘く、柔らかい匂いになっている
『この匂い、いいですね』
すんかすんかと陰毛に鼻を当てて呼吸をする少年
これは、彼だけに私が与えた特権だ
思う存分楽しんでもらいたい
0258名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/10(月) 22:39:12.39ID:IKA2RkuA
そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/11(火) 22:32:55.63ID:11NlkebB
私の言葉を聞いて、少年は恐る恐るといった感じで手を出している
別に噛みついたりはしないよ
飲み込んじゃうかも知れないけどね
ファースト・タッチはやはりクリトリス
一番特徴的な形だからだろう
甘い電流が股間から頭頂へ一気に突き抜ける
「ヒッ…!っはぁっ!!」
『い、痛かったです…』
「かまわないから続けて!」
少年の声を遮って私は強く言った
自分の指では到底得られない感覚にそんな問いかけで間をあけて欲しくない
『は、はいっ!』
少年は答えながら指をクリトリスから小陰唇の外縁へと滑らせた
私はおまんこから脳を経由せずに声を出していた
「はああぁ…ぁぁぁん」
『な、なんだか濡れてる…』
「そ、それ気持ち良くなってる証拠だから!」
「ね、もっといっぱい触って!」
『は、はい!』
少年が唾をゴクリと飲み込んだ後
にゅるにゅると一筆書きのように小陰唇をくるくると指でなで始めた
「んいいいいっ…!」
私がおまんこをうごめかすのと同時に
お尻の穴もヒクヒクとうごめいているのが
おそらく丸見えだろう
でももう、そこを恥ずかしいとか思うラインはとっくに超えているのだ
私たちはお互いの恥ずかしいところを見せ合う仲になったのだから
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/12(水) 23:14:44.39ID:Fgm3CnlV
少年の人差し指なぞりはなお続く
「ああっ」
「んん〜っ」
「はぁ、はぁっ」
「はぁぁぁぁん…」
『果南さんのここ、おっぱいよりも不思議な感触で、癖になりそうです…』
飽きずにくちゅくちゅといじり回す少年に悪意など全くない
全くないが、じらされているのと同じなのだ
肝心の部分をなかなか突いてくれない
私はあえぎながら言った
「ね、ねぇ、そこのこと、もう少し詳しく教えてあげよっか」
「私はね、少年にそこをいじられてしまうと、弱くなってしまうんだよ」
『よ、弱く…?』
「そ、そう、女として男に勝てなくなってしまうの」
「その弱点のこと、少年にだけもっと教えて上げる」
「まだ他の誰にも言ったことがないんだよ…?」
「少年には私の弱点、知ってて欲しいの」
ここまで媚びた言葉を私は口にしたことが無い
0269名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/14(金) 20:35:59.37ID:8XOumbOk
改めて私はぐうっと足を開き、少年に見やすいようにしてやる
「最初に見た感じはどうだったかな?やっぱり気持ち悪いと思った?」
少年はしばし黙考
『気持ち悪いとか全然思わなかったです。でも、貝によく似てると思いました』
『触った感じも海の生き物みたいです』
「そうだね、昔から女性のあそこは貝にたとえられるの」
「そのうち昔の本の勉強する機会があるから、調べてみると良いかもね」
まずは少年の探究心を煽っておく
本当に貝みたいに扱われると困ってしまうが
「ここにおちんちんを入れて動かすのがセックス。子供を作るときにも同じ事をするわよ」
『たしかに、入りそうですけど、どこに入れるんですか?』
「それはこれから教えてあげる」
私は指をピースをするときのように開いて、おまんこをぱっくりと開かせる
テラテラとぬめる粘膜を見て、少年が息をのむのがわかる
『生きてるみたいだ…』
生きてるってば
まだ、私とおまんこが一体であると実感が湧いてないのかな
0271名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2020/08/14(金) 21:17:41.52ID:USGI2bTZ
ほしゅわ
0274名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/08/16(日) 13:52:25.36ID:8IJqPaGb
えっど
0276名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/17(月) 21:34:31.16ID:yrwmpJRc
「いい?ここは君のおちんちんと同じくらい敏感だから、やさしく触ってね」
『は、はい』
「というのも、男の子と女の子の生殖器は同じ形からそれぞれの形に変化していった物なの」
「最初に少年が触ったところ、ここね」
私は性器のてっぺんに当たる豆を指し示す
それだけでもビリッと刺激が走り、思わず声を出してしまう
「うンッ!!…ここはクリトリス、っていうんだけど、少年のおちんちんの先の女の子版」
「一番敏感で、気持ちが良い場所」
「さっきの私の反応でわかったでしょ?」
「困ったときはここを触ったり舐めたりしたらいいわ」
少年は、興味津々で、私の真珠に目を向けている
『これが、おちんちんになるんですか…』
つんつんッ
ビグゥ!と大きく跳ねてしまった私
『わっ!』
「だ、だからいったでしょ…さわりかたによっちゃ私イっちゃうんだから」
『い、イクんですね…き、きをつけます!』
0279名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/18(火) 20:05:11.78ID:+EkT6kTA
私は話を続ける
「両側のひだみたいなのが小陰唇。ここをいじられるのも結構好きかな」
「だからさっきのさわり方は悪くないよ」
「じゃあセックスはどこでするの?ってお話だね」
私は今一度指で性器を大きく開く
小陰唇に隠れていたピンク色の肉が大きく開かれる
少年の視線が痛いほどだ
「よく見て、上に小さい穴と、下に大きな割れ目があるでしょう」
『は、はい』
「上は尿道。おしっこが出る穴ね」
「下が膣っていって、ここがおちんちんを入れるところね。よく覚えておいてね」
「奥に子宮っていうのがあって、赤ちゃんが生まれるときはここから出てくるの」
「少年もお母さんのここから出てきたんだよ」
『僕が…こんな小さなところから…』
やっぱりショックは受けるのかな
『じゃ、じゃあ』
少年が顔を上げて言う
『今日セックスしてしまったら、僕と果南さんの赤ちゃんができちゃうんじゃないですか?』
『それは良くないと思うんですけど…』
これからすることの先を想像して、ちゃんと断ることができるのは本当に頭良いなぁ少年
0284名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/20(木) 21:48:31.82ID:TkR17een
「さすがだね少年。これからすることの意味がわかったんだね」
「でも大丈夫。今日は子供を作るためのセックスじゃ無くて」
「気持ち良くなるためだけのセックスだから」
『…何か違いがあるんですか??』
「要するに、子供ができないようにいろいろ仕掛けがあるって事よ♡」
「例えばこれ、なんだかわかる?」
私はサイドデスクの袋から小さなガムの袋のようなコンドームをぴらぴらと振ってみせる
『お菓子…じゃないですよね。何かわっかが入っていますし』
今時もっとませてる子供をちらほら見かけるのだが、少年はいたって少年だ
「これはね、コンドームっていって、おちんちんにかぶせるの」
「そうすることで赤ちゃんができるのを阻止するわけよ」
「今日は私の方に子供ができないように仕掛けをしているからつかわないけどね」
「少年には思いっきり、子供を作るときにどうなるかを体験してもらうから」
『は、はい…』
まだイク事を知らない少年は怪訝な表情だ
0288名無しで叶える物語(たこやき)
垢版 |
2020/08/22(土) 00:39:44.81ID:cl651fCO
なんか変な勉強しとる
0291名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/23(日) 22:06:38.66ID:xNYyRLpe
「でね、それを体験してもらうためには」
『舐めないとダメなんですか』
「うん♡」
ちょっと微妙な間があく
なんか最後のところで抵抗するなあ
私はもう一度理解させるように話をしてみる
「さっき私が少年のおちんちんを舐めたでしょ」
『は、はい…』
「あれは舐めたいから舐めたのもあるけど、確実におちんちんを硬くするために必要だったんだよ」
『それなら手でも良かったのでは…』
「おだまりなさい」
『はい…』
その理屈は間違ってはいないが、無理を通さねばならない
「わたしちゃんと毎日洗ってるし、変なカスとか着いてなかったでしょ?」
「キスもヘアも大丈夫だったのにね」
『はい…』
なんだか少年はさっきより一回り小さくなったような感覚がある
いけない、理屈をこねすぎて萎縮されては元も子もないのに
0292名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/23(日) 22:07:05.24ID:xNYyRLpe
私は目を閉じて大きく深呼吸をした
ため息ではだめなのだ
ここは切り替えていくしかない
「わかった、無理言ってごめんね」
「はじめてだらけだもんね」
「でも別におまんこが気持ち悪いとか、そういうのじゃないでしょ?」
『はい…興味はすごくあって、というか、もっと触ってみたい…かな』
気持ち悪いじゃなくてよかった…
これなら続行出来そうだ
「じゃあ、満足するまで触ってみようか」
『え…いいんですか??』
怒られた子供のようだった少年が顔を上げる
「別にこれっきりってわけじゃないし」
「時間をかけて慣れてくれればいいよ」
「相手のあそこを舐めるなんて、理屈だけじゃ無理だよね」
「その気になったときにやってくれればいい」
『あ、ありがとうございます!』
次があるとは本気では思っていなかったのか
少年の表情が明るくなったのがわかった
0293名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/23(日) 22:07:32.17ID:xNYyRLpe
「ほら、触っていいよ」
「私を高めるようにうまく触るようにしてみてね」
私はまたおまんこを少年の手にゆだねた
「あッう!」
少年はためらわずにクリトリスに手をかけてきた
少しぷくりと膨らんだ真珠を指で慎重に何度もなぞってくる
「はぁぁぁ」
私は腰を浮かせ、お尻をぎゅっとすぼめる
ぎゅん、と快感がクリトリスの先端に集まってくる
少年は私が話したことを忠実に実行しているのだ
ついっ
ついっ
右に左に、指を滑らせて、でも決して爪でひっかいたりしないように慎重に
「あうっ」
「はうっ」
指の指紋のしわまでわかってしまうほど繊細なクリトリスの神経は
私の頭を快楽で埋めてしまおうとする
お尻の穴も快楽で引きつったままで、その力が、クリトリスに血流を集め
よりぷっくりと持ち上げてしまう
『なんか、さっきよりも硬くなったみたいだ…』
ささやくように少年が独りごちる
これはこれで、興奮しているんだろう
0294名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/23(日) 22:07:58.62ID:xNYyRLpe
クリトリスが変化したことに注視した少年は
真珠の周りの包皮を、指で剥いていくような動きを始めた
「ひゃっ!そ、それ!」
むいちゃうの!?
クリトリスのすぐ上に被さっている包皮は、真珠よりは鈍いが
それでも異なる甘い刺激を送ってくる
私が一人でするときだってそこまで思い切ったことはしない
少年は親指と人差し指で包皮を器用につまむと、くりっと上側にずりあげるように動かした
「ひんっ!」
小さい手だから簡単にできてしまったんだろう
私のクリトリスは完全に露出してしまう
『すごい、真珠みたいに綺麗だ…』
薄桃色にてかっているであろうクリトリスを見て少年は感嘆の声を上げる
そして、もう片方の指で、私の真珠をつまみ上げたのだ
「きひいぃ!」
私は普段出さないような黄色い声を上げてしまう
『あっ!ごめんなさい!』
少年は慌ててつまんでいた指を離す
そして、刷毛で埃を取るようにクリトリスをなでさする
「ああああぁぁぁ…」
じんじんとした快感が脈動しながら私の体を駆け巡る
こんな集中的にクリトリスをいじられたら私が先にイカされてしまう
しかし、その吹っ飛びそうな快感の合間に、私は少年に教えるべき事を思い出した
0298名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/24(月) 19:08:24.98ID:AXIFh1w1
ふーっ、ふーっ、と、二拍ほど息を整えて、私は少年に声をかける
「しょ、少年、言い忘れてたことがあったから言っておくね」
『え、なんでしょう…?』
「おまんこの膣のあたり、よく見て」
少年が視点をあわせる間をとって
「濡れてるでしょう、というか膣から液体が出てない?」
『そういわれれば、さっきより水っぽくなってます』
「それが、女の子が濡れる、っていうことなの」
「ちょっとその液体すくって、指で擦り合わせてごらん?」
少年の指が膣のあたりをなぞるのを感じる
「んんっ…ね、どんな感じ?」
『これは、ヌルヌルしていますね…』
「そう、それはおちんちんを受け入れるときの潤滑剤になるの」
「分泌、っていうんだけど、膣から出てきてすぐは、臭いは無いわ」
少年は指を鼻にもっていってすんすんと嗅ぐ
『ほんとうだ、臭いはないですね』
『味も、しないんですか?』
私は苦笑しながら答える
「それは、舐めてみたらわかるんじゃない?」
「こたえからいうと、血液みたいなものだから、少し塩あじがするわ」
「体調によって若干濃さが変わったりする」
『そうなんですね…』
そういって、少年は散ろっと舌を出して、指先をペロリとなめた
『本当だ、塩あじだ』
それができるんなら舐めてくれたって良いだろうに…
とおもったが、私はぐっとこらえた
少しずつ障壁を取り除いていくのだ
0301名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/26(水) 07:06:47.28ID:3cytp87h
そうはいいつつも、私は新たな快感を引き出してくれる少年を導かねばならない
「じゃあ、続いてちょっと膣について覚えてもらおうかな」
『ここにも何かあるんですか?』
「何かあるってもんじゃないわ。一番重要な部分よ」
「膣はおちんちんを受け入れる器官だけど、それだけあって」
「触れるところ全てが気持ち良くなるように作られているの」
『そんなに…』
「当然、気持ち良くなるスイッチが入ったらってこと」
「普通の状態でさわられても痛いだけだわ」
「さっきの液体も、少年がいじってくれたから、分泌されてきたの」
「その前からも少し濡れていたでしょう」
少年が頷く
「つまり」
「気持ち良いことをされたり、感情が揺さぶられたりしたら、女の子は濡れるの」
『果南さんを見ていたら、なんだかわかるような気がします』
少年は、これまでの私を見て少し合点がいったらしい
そうやって自分で考えて気がついてくれるのはお互いに楽で良い
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