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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 00:06:46.34ID:h504C84L
>授乳中に、親が肛門や尿道を刺激すると、もっと飲みなさい!のサイン。
>刺激を受けた仔の飲む勢いが変化したのがわかりますか。

ほう
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 00:09:00.27ID:h504C84L
『ふーっ、ふーっ』
少年の息も深くなり、心地よさを感じているようだ
私は改めて少年のおちんちんを眺めてみた
手の中に収まるほどだった筒の部分は、私の手から亀頭に当たる部分がはみ出す程度になり
太さも一回りほど厚みを増した
若鮎のように中央部がぐっと膨らんで反り返った肉の筒だ
ただ、まだ先端は半分ほど皮を被っている
これを剥いてしまえば一般的な男性と同じペニスの形だ
とは言っても少年の体格に比してとても大きいというわけでは無く
おそらく平均的なものだと思う
びくりびくりと脈打つおちんちんは、それだけでもあやしい魅力を発している
ところで、私は別にテクニシャンでもなんでもないが
女性に触られたら大体の男性は勃起するという
今回私は性の知識がほとんどない少年を勃起させてしまった
快感を教え込んだ責任はとらねばなるまい
0191名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 20:52:25.21ID:h504C84L
「少年、今からおちんちんを少し乱暴に扱うけど、痛かったら言ってね?」
そう言うと私は、おちんちんを順手でつかみ
ジェットスキーのアクセルを煽る程度の握力で
ぎゅうっと握りこんだ
棒を扱う、という意味では私はある程度慣れているのだ
『あうっ!』
「ん、痛かった?」
『いえ、気持ちいいのがぎゅんときたので』
「そっか、今ぐらいなら大丈夫なんだね」
OKのハンドサインが変形したような手の形で
右に、左に、文字通りひねるように
ぐりっ、ぐりっと皮の部分を動かす
本体までひねってしまうと多分痛いはず
なので、握力はほどほどに
『んっ』
『んんっ』
少年は寡黙になり、お尻の筋肉をビクビクと動かし、腰もそれにつれて揺れる
ああ、気持ちいいんだな、というのはわかるので
私もあえて質問をするような野暮はしない
0193名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/24(金) 23:09:15.40ID:xdPXebCg
すき
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/25(土) 22:09:59.09ID:Oqe8QMbB
二人の体温と壁の木目の色調で
部屋の中は普段よりも室温が高く、むっとしているように感じる
実際には空調も効いているのだが、こういうことをしていると
なおさら温度が高く感じるものだろうか
行為に没頭する沈黙の間に少年のかすかなあえぎ声が響く
私もただシコシコしているだけだと単調なので
くりくりとひねりながら前に後ろにと指の輪を移動させたり
ぎゅっと全ての指で包んで絞るように動かしたり
ただ、少年はまだ皮のむけたピンク色の先っぽと埋まっている部分はひどく敏感みたいで
私の手の柔らかさでも刺激が強すぎるようだ
これは、別の方法を考えないといけない
といってもできることなどそんなにない
完全に勃起した少年のペニス
私の口でも全て中に収められそうに見える
0198名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/26(日) 22:57:01.91ID:ToBqLfKL
サヤエンドウのようにピンと張りきった少年のそれに
私はちゅっと口づけをした
手よりも柔らかい感触に少年はビクリとしてこちらを見た
私が性器に口づけをしているところを見てどう思っているだろう
私はあえて少年に目を合わせ、口づけを繰り返した
「…少年、好きな人同士がセックスする時は何でもありなんだよ」
「気持ち良くなるためだったら、お互い何でもするの」
「だから、私がどれだけ少年が好きかみせてあげる」
私は逆さにした水道の蛇口から出る水を飲む時のようにきゅっと口をすぼめ
少年のペニスを先からのろんと飲み込み始めた
『ひっ!あっ、かっ果南さん!ダメ!ダメですっ!そこ、おしっこが!』
亀頭の粘膜と口唇の粘膜の接触に、少年は悲鳴を上げて腰を浮かせ、暴れさせようとするが
私は少年の腰をがっしりと押さえつけ、問答無用とばかりに口内へとペニスを吸い込んでいく
じゅるっ
ずゅっ
ぼぽっ
少々しょっぱいが、気にしたら負けだ
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/26(日) 22:57:30.03ID:ToBqLfKL
ぶぼぼぼっ
私の喉奥まではわずかに届かず、少年のペニスは全て私の口内に収まった
「んんふ〜っ」
私は鼻で息をする
『はぁぁ…っ…!』
少年は苦痛とも快感ともわからない吐息をつく
ああ、これが少年のペニス…
今やしっかりと硬い棒となって、私の口内を埋め尽くしている
それに,すごく、熱い…
ビクビクとペニスの外側を走る血管が脈動するのを私は唇で感じる
まさに若さと熱意がこの一点に集中しているのだ
私だってまだ18だが、その私がひるみそうになるくらい、はち切れそうな圧力
じゅりゅっ
じゅぱっ
口内にたまってきた唾液を私が喉で嚥下したり
居心地を変えるために舌をうごめかせると
それにペニスがビクビクと反応して少年は悶える
また、私を見下ろす少年と、私は上目遣いで目を合わせた
私の視線は一瞬で蛇のように少年の目線に絡みつく
少年は私から目をそらせない
舌で裏筋をざらりとなぶりながら
改めて私はペニスを口内で感じてみる
縁日のフランクフルト…にはまだ届かないね
袋のソーセージぐらいかな
でもこの硬さと熱さは尋常じゃないよ
ふたたび喉を嚥下して喉奥でペニスを挟むと、少年がうめく
一度きゅっと口内でペニスを吸引をすると
私は、今度はのろのろとペニスを口内から吐き出し始めた
ずろろろ
口内は負圧がかかっているので、自然と先の方に血液が集まってくる
それで亀頭が膨らんでくるのか、少年はその異変に敏感に反応する
『うああぁっ!吸っちゃダメですっ!』
私はその哀願も意に介さない
ろろろ
ちゅぽっ
『あうっ!』
若鮎が跳ねるようにペニスが踊った
0200名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/26(日) 23:01:31.39ID:ToBqLfKL
「おちんちん」から「ペニス」に表記が変わっていますが
これは果南の心情の変化でもあります
実物を見て予想外の存在感にアガッている感じです
少年相手にはちゃんとわかるように「おちんちん」と言います
0205名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/27(月) 08:21:05.88ID:rGqU7tVR
解説なんて要らないんだよなぁ…興がさめるわ
そう言うのなしに読んでて察せられる書き方しろよ…

はぁ…
0208名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/27(月) 21:45:16.00ID:ggjJ+0iW
こんばんは
前回分で指摘をいただいた箇所
文章を多少修正すれば違和感なく呼び方を変えることは出来たと思います
その手間を面倒に感じて楽をしようとした私のミスであります
今は見えなくしていますが一言だけぼそりと書いていくあの方よりも
こういうご指摘はとてもありがたく思います
この修正はpixiv掲載時には反映したいと思います。

ただ、私はあなたの部下でも奴隷でもコンビニ販売店員でもお母さんでもないので
そういう言い方にはそれなりの感情が起こると言うことをご理解ください
あなたは仕事でそんなことを言われたことがあって使ってみたかったのかも知れませんが
ネットではお互い紳士的にやりとりしませんか
その方がお互い気持ち良く、効率的にブラッシュアップも可能だと思います
0209名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/27(月) 21:47:52.62ID:ggjJ+0iW
私の唾液でツヤツヤと濡れたそれは、ますます生命力をみなぎらせているように見える
緩く前後(上下?)にゆらゆらと揺れるペニスは、次の刺激を待ち受けているようだが
私の行為を少年は受け入れてくれただろうか
少年の目から今のところ嫌悪感は感じない
私は無言のまま、また亀頭の部分を
のるん
と口に含んだ
『んんんっ!』
今度は舌先で作業をするため、全部は飲み込まない
まずは、ちょんちょんと舌先で亀頭の部分を軽くタンギングする
『んひぃっ!』
びくんびくんと体をわななかせる少年
私にはついていないものだけに、その感覚を推し量ることはできないが
多分、きついんだろうなあ
でもね、これをやらないと大人にはなれないんだよ
私は舌先に唾液を充分に含ませながら、なるべくやさしく舌先で亀頭をゆるゆるとなめ回す
ぬるぬる
ゆるりゅる
『うっ…ふぐっう!』
少年はシーツを掴んで必死に耐えている
男の子だねぇ
そうして、私は亀頭を覆っている包皮にアタックを始める
普段少年も意識して触ることは無いであろう部分だ
ずり、ずりっ
と舌先を亀頭と包皮の間に差し込むように動かす
『…!!』
まるで医療行為のようで少年にはかわいそうに思うが
これが剥けないことには先に進めない
とにかく耐えてもらおう
0210名無しで叶える物語(光)
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2020/07/28(火) 00:28:21.65ID:uad2I7UY
文句言う奴はスルーしとけって
個人的にはすごく良いと思う
pixivに再掲する分も楽しみにしてるわ
0212名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/28(火) 19:44:22.94ID:yMab6kzG
舌先から包皮の間に唾液を絶え間なく流し込む
こうすることで包皮と亀頭の間を潤滑させるのが目的だ
ずりゅ
ずりゅ
少しずつ、円を描くように舌を亀頭と包皮の間を動かす
『ひぃぐぅっ!』
多分傷口を舌で舐められるような感覚だろうか
少年は必死に耐えている
本当に強い子だと思う
ぐるりと一周を経て、おそらく包皮はめくれやすくなったのではないか
私は今度は両の手で、茎の回りの皮を根元に剥けて引っ張り始めた
手応え有り、今までよりも軽い手応えで、皮が動く
多分、これで亀首まで露出したはずだ
私はまた舌を亀頭に這わせる
亀頭が露出しているのが舌先でも判別できた
私はとりあえず一度亀頭を解放してやる
『ひぃっ!はっ、はっ、はっ!』
唇が離れる感触と同時に少年が悲鳴を上げた
目の前にはきれいなサーモンピンクに剥けた亀頭が
唾液に濡れてテラテラとぬめっている
「ごめんね少年、これやらないと次に進めないからさ」
「痛かった?」
『痛いっていうより、強制的におしっこが出そうなすごくきつい感じでした…』
「そっか」
「自分でここまで先っぽを出してみたことある?」
少年はううんと首を振った
「ならこれがはじめてなんだね」
「これから時々家でもこんな感じで剥いて上げてね」
「そうしたらだんだん慣れてきて平気になるし、大人のおちんちんになるからね」
「じゃあ、大人の男の人が喜ぶことをしてあげよう」
そういって、また私は喉奥までペニスを飲み込んだのだ
0215名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/29(水) 14:53:07.02ID:HwLsi2IW
おっぱいではさんでパイずりすれば
0216名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/29(水) 19:07:00.56ID:ntMzkYbS
最初はゆっくりと
それこそ亀のごとき動きで頭を前後させた
少年の亀頭粘膜にはまだつらいと思ったからだ
その代わり、唇の筋肉を総動員する
ネットで見た、お口マンコという奴だ
少年の若鮎の胴体を唇でぎゅっ、ぎゅっと締め付ける
そのたびにペニスがビクビクと脈動し
私に心地よい反動を返してくれる
じゅるる
と吐き出しながらも、唇でギュうっと締め込んでいく
ペニスの血管を止め、表面の唾液を搾り取る勢いだ
少年はペニスの裏筋は普通に感じるようで
吐き出しながら舌で裏筋をタンギングすると
『あうううっ』
と切ない声を上げてくれる
男の主導権を奪い取るフェラチオ
口だけで射精をコントロール出来るようになったら
私も「悪い女」になれるだろうか
なにぶん単調なので、ついそんなことを考えてしまう
0219名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/30(木) 19:49:18.91ID:AlLowBbG
…少し、動きを変えてみることにした
若干スピードアップして,竿を中心に攻める
じゅっ
じゅっ
じゅるっ
「んっ」
「ふっ」
「ふんっ」
まだこれぐらいなら息が上がったりしない
全然余裕のアクションだ
時々喉奥に亀頭が当たるので、少年と私共々
「ん゛っ!」
『んひっ!』
と同時に声が出たりする
時折頭の角度を変えたりして
亀頭がほっぺたに当たったり
舌のざらざらしたところにわざと当てたり
亀頭の鍛錬を兼ねた動きをする
できることなら今日のうちに、この感触になれてもらって
私を貫いて欲しいのだから
0222名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/07/31(金) 21:48:18.46ID:NJN+Ffzo
ん?
0224名無しで叶える物語(茸)
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2020/08/01(土) 10:14:58.91ID:3fOA3mxH
こんなクソSS保守してんじゃねーよ
内容ゴミだし書いてるやつもゴミ
書きためて出直してこいよゴミSS
0226名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/01(土) 22:28:01.85ID:eOuDThMG
いつだったか、鞠莉とダイヤとルビィちゃんでお祭りに行った時
「ほーら、フェラチオ〜」
ってチョコバナナをじゅぽじゅぽしたことがあるんだけど
(すぐダイヤにしばかれた)
いや、ダメだね、あんなガキの遊びみたいなのじゃ男を満足させるなんて無理
実際にペニスを頬張ってみてわかったの
こんなに熱くて、硬くて、一途なものを、遊びで舐めちゃだめだ
真摯に向き合うことはすごく大切に感じる
少年がちゃんと絶頂に達して、精液を出してもらうことがどれほどに難しいのか
まだ射精させた経験が無い私には見当もつかない
今はただ全力で快楽と相反して発生する敏感さをコントロールするだけで
無我夢中というのはこれのことだ
私は首回りにじっとりと汗を浮かせながら
少年のペニスに快楽を与え続けている
まだ先走り液とか、そういったものの味はしてこないが
生物が出す濃厚な生命のエキスといった風の唾液は
あふれてあふれて止まらない
常に喉を嚥下しながら前後のストロークを繰り返す
0227名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/01(土) 22:28:41.07ID:eOuDThMG
「んぐっ」
「ふはっ」
じゅっ
じゅぱっ
「はンぐっ」
『はうぅっ』
『あっ…』
『果南さん…果南さん…!』
ずぽずぽと口腔粘膜にペニスを翻弄されながらも
うわごとのように私の名前を呼んでくれるのが
愛しくてたまらなくてお腹の奥の方がじゅわってしてくる
すっごく熱い玉みたいなものがぐるぐると回っている感じ
私も、舐められたり、入れられたら、これがどうなっちゃうんだろうな
20分か30分か、それぐらい時間が経ったような気がする
いつの間にか、私はリズミカルにタンタンとあまりコントロールをしていない
頭の前後運動に移行していた
少年の方も、最初の頃のような、粘膜に触れるだけで悲鳴を上げるような
繊細な感じはなくなってきていた
一番疲れない、かといって相手の感覚を無視したわけでは無い
そんなストロークをつかって、少年もそれに合わせて
ピクリピクリと腰を使い始めている
どうやら、慣れてきたのかな…?
0231名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/02(日) 22:26:43.62ID:FSDOUBid
少年の反応を観察しながら、私はストロークの速度を上げた
髪が顔にかかるのが鬱陶しくて、片手で押さえながらなので
割と面倒くさい
ラーメン食べる時なんかと同じ
いま私がすすっているのはペニスだけど
速度を上げたことで、割とラフに亀頭にあちこち当たってると思うんだけど
少年は痛い、という感じのアクションはとらない
『ひんっ』
『んぎっ』
『あううっ』
びくびくと反応する様は、気持ちいいのかなぁ
という感じ
ここからさらに、チュルチュルと裏筋を嬲りつつ
亀頭に向かって舌先を進めていく
亀頭のくびれを感じたら、今度はそのくびれをぐるりと一周させるように
舌をテロテロとうごめかす
『ああっ!』
『あっ!お、おしっこが出ちゃう!』
『果南さんだめですっ!』
そしてとどめに舌の広いところで
ざらりと亀頭全体を舐め上げて
私は一度、チュポンとペニスから口を離した
0232名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/02(日) 22:27:18.97ID:FSDOUBid
「ほぁあ…」
口から出したペニスはまるでボイルしたソーセージのように
ホカホカと湯気を立てているように見える
それほど熱気がこもっているようだ
そうして、私は自らが皮を剥いたペニスの実際の形と
対面することになった
皮の中に入っていた亀頭は、きれいなピンク色で
ちょっとルージュでこんな色があったらほしい感じだ
まだカリ首がそんなにエラ張っているわけではなく
先端から中間部へと太くなり、またそこから根元へとやや細くなる
ただの棒では無く、シュッとした流線型の形だ
これでもっと大人になったら、ペニスとしても美しい部類に入るのではないかな
自らが大きく育てた若鮎を、目を細くして眺めながら私はそんな評価をする
私の口から解放されたペニスは、まだ何かを求めてビクビクとしている
0235名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/03(月) 19:53:21.10ID:lpjpLe8t
「よいしょっ」
私はベッドを這いずって、少年の横まで戻ってきた
そして、ベッドサイドテーブルに何本か置いておいたボトルからお茶を選び
ゴクリと喉を潤した
少し走った後のようでのどごしが心地よい
でも、まてよ?
これでこの後しゃべったりキスしたら少年はペニスと間接キスか…
ちょっとそのへんむちゃくちゃになってがっつく間柄でもないし
そう思って私は、残っているお茶を口に含みうがいをした
ゴミ箱にペッと吐き出し、少年に微笑みかける
「やっぱり、抵抗あるでしょ」
『い、いえ、果南さんだったら何の問題も…』
「無理しなくて良いよ♡」
そういって、私は少年に口づけした
しばらく唇をむさぼり、舌をすすり上げる
何度しても、飽きないディープキス
私は少年をむさぼりつくしたいのだ
ちゅるっと私が唇を離すと、少年はようやく脱力した
0239名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/04(火) 21:47:23.87ID:r9gTFb1v
脱力した、ということは緊張していたと言うことだ
私はさりげなく聞いてみる
「ねえ、さっきの私を見てどう思った?びっくりした?」
『いや、その…』
「怖かった…かな?」
しばらく逡巡した後、少年はこくりと頷いた
『おちんちんを口にくわえながらこっちを見てた時、すごく怖くて、動けなかったです』
あー、あのときね…
「私はね、少年を離したくないと思ったの」
「だからおちんちんをお口にくわえた時に、誰にも渡さない、って気持ちになったのね」
「あれは私と言うより「女としての私」が表に出ていたと思うの」
『なんだか難しいです…』
「もう少し大きくなったら、理解出来るようになる…かな?」
「今は、好きな食べ物を横取りされそうになったら…って感じで思ってくれれば良いよ」
少年のペニスを唐揚げか何かとたとえるのがなんだかおかしくて
私は一人笑いしてしまっていた
少年もそれにつられて笑ってくれた
気分がほぐれたところで、ミッションその2だ
0245名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/06(木) 22:31:00.94ID:KkSbD/w5
「それでね、少年」
「大体見当ついてると思うんだけど」
『う、はい…』
「次は少年に私のおまんこ舐めてもらおうかなーって」
『やっぱりですか』
「大分ノリがわかってきたじゃん」
『果南さんのあそこだからすごく興味はあるんです』
『でも、なんだか最後のところで足が止まっちゃうみたいで』
まあ、そうだろうね
中学2年生ぐらいになったらたぶんためらいなんて無くなるだろうけど
「んん〜、まあね、抵抗があるのはわかるけど」
「そこらの子よりも清潔にしてるしちゃんと管理はしてるよ?」
「スクールアイドルだし」
『は、はい…』
「セックスする前にはお互いが高まっていないといけないの」
「私がさっきやったのも、その流れの一つ」
「最後気持ち良かったでしょ?ビンビンになってたじゃん」
『はい…』
「私をそういう風にしたらどんなことになるか、見てみたいと思わない?」
「多分ここで止めちゃったら一生後悔すると思うなぁ♡」
私はちょろっと脅しをかけて少年の意識の背中を押す
抵抗と興味がせめぎ合っている少年の顔もなかなかにおつなものだ
それから5つほど数えて、少年は
『わかりました、やってみます』
と一歩を踏み出してくれたのだ
0246名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/06(木) 23:28:25.80ID:KkSbD/w5
横に寝ていた少年は私の下半身の方に回ると
やにわに私の両足を掴んでまたを割り
「ひゃっ!」
『そ、それでは行きます!』
とまるで飛び込みでもするかの表情で私のおまんこに視線を当てる
私は両足をかくっと曲げて、少年の上半身を挟み込んで
おへそのあたりに少年の顔を押しつける
『プギュ』
押しつけられた勢いで変な声を出す少年
「ちょっとちょっと、そんなに慌てなくていいから」
私はちょっと苦笑を覚えながら少年を諭す
「そんな苦手な物を食べるときみたいな顔じゃ、女の子がびっくりしちゃうよ」
「もっとゆっくり、亀みたいに動いてごらん」
両腕で少年を胸元まで引っ張り上げる
「私がやったみたいに…あんなに激しくなくて良いから」
「おっぱいから体をなぞっておまんこまでたどってみ?」
『は、はい…』
そう言って、プレイを再開させる
少年は、おっぱいに関してはもうなれたもので
ちゅばちゅばと強弱をつけながら吸い付いてくる
乳首をちゅううっと吸い上げられて
また私の女としての部分が再起動する
「うんっ」
しばらく乳首をもてあそばれて
今度は下乳、そして、おっぱいを持ち上げて、隠れていた部分に口づけを始めた
「んんっ」
少年けっこう、マニアックなところ攻めてくるな…
0250名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/08/08(土) 01:56:10.42ID:5S2Xjuf4
熱を持った乳たぶの内側を、同じく熱を持った少年の舌が舐めていく
これは体を洗う時ぐらいしかやらない格好で、それを見られる私もなんだか恥ずかしい
何か垢みたいなのが残っていたらやだな…
だが少年はそんなことは気にしていないみたいで
おまんこも単純にデリケートゾーンだからと敬遠しているだけの気がする
一通り堪能し終わった舌は、つつつと肋骨から脇腹に移動を開始する
私と違って少年は舌をチロチロと動かす派のようだ
くすぐったいような気持ちいいような感覚が胴体を滑り降りていく
みぞおちを過ぎて腹筋へ
少年の鼻頭がくすぐったく感じる
腹筋あたりに来ると、少年は大事な物へ触れるように
ちゅっ、ちゅっ
とやさしく触れるキスをしてくる
この辺はいろんなイベントで露出しているから見慣れているだろうに
やはり間近で見て、触れるとなると違う物だろうか
ファンの視点というのは、私にもよくわかっていない
0253名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/09(日) 04:38:45.79ID:pe2dm3Uz
だんだんと私の下半身へと近づいていく少年
そこに到達するまでに、陰毛というゾーンが待ち受けている
先ほど直視しているので、そんなに抵抗はないはずだ
そこにきて、少年の動きが止まり、すんすんと、匂いをかぐ気配がする
『なんだか毛のところ、さっきと匂いが違いますね』
「よく気付いたね、香水は時間が経つと匂いが変化するんだよ」
体温で暖められた香気は、最初の頃よりも甘く、柔らかい匂いになっている
『この匂い、いいですね』
すんかすんかと陰毛に鼻を当てて呼吸をする少年
これは、彼だけに私が与えた特権だ
思う存分楽しんでもらいたい
0258名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/10(月) 22:39:12.39ID:IKA2RkuA
そうしている少年をよそに、私は男を迎え入れる体勢をとる
「ん…」
M字に両足を開き、おまんこを丸見えにする
動きに気付いた少年が、、あらわになったおまんこを見て息をのむのがわかる
さっきよりもまともに視界に入ったもんね
『これが果南さんのおまんこ…』
「どう?写真なんかよりずっと良いでしょ」
『写真じゃよく見えなかったし、こんな形をしているなんて…』
少年からおまんこまでわずか数センチ
戸惑う湿った吐息がおまんこにかかるのを感じてしまい
ひくひくっとうごめいてしまうおまんこに、少年の視線が集中するのがわかる
「ん…、触ってみても、いいんだよ?」
私は少年に許可を出す
出さないといつまでもつかまえてきた生物みたいに眺めたままで終わりそうだったからだ
0261名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/11(火) 22:32:55.63ID:11NlkebB
私の言葉を聞いて、少年は恐る恐るといった感じで手を出している
別に噛みついたりはしないよ
飲み込んじゃうかも知れないけどね
ファースト・タッチはやはりクリトリス
一番特徴的な形だからだろう
甘い電流が股間から頭頂へ一気に突き抜ける
「ヒッ…!っはぁっ!!」
『い、痛かったです…』
「かまわないから続けて!」
少年の声を遮って私は強く言った
自分の指では到底得られない感覚にそんな問いかけで間をあけて欲しくない
『は、はいっ!』
少年は答えながら指をクリトリスから小陰唇の外縁へと滑らせた
私はおまんこから脳を経由せずに声を出していた
「はああぁ…ぁぁぁん」
『な、なんだか濡れてる…』
「そ、それ気持ち良くなってる証拠だから!」
「ね、もっといっぱい触って!」
『は、はい!』
少年が唾をゴクリと飲み込んだ後
にゅるにゅると一筆書きのように小陰唇をくるくると指でなで始めた
「んいいいいっ…!」
私がおまんこをうごめかすのと同時に
お尻の穴もヒクヒクとうごめいているのが
おそらく丸見えだろう
でももう、そこを恥ずかしいとか思うラインはとっくに超えているのだ
私たちはお互いの恥ずかしいところを見せ合う仲になったのだから
0264名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/12(水) 23:14:44.39ID:Fgm3CnlV
少年の人差し指なぞりはなお続く
「ああっ」
「んん〜っ」
「はぁ、はぁっ」
「はぁぁぁぁん…」
『果南さんのここ、おっぱいよりも不思議な感触で、癖になりそうです…』
飽きずにくちゅくちゅといじり回す少年に悪意など全くない
全くないが、じらされているのと同じなのだ
肝心の部分をなかなか突いてくれない
私はあえぎながら言った
「ね、ねぇ、そこのこと、もう少し詳しく教えてあげよっか」
「私はね、少年にそこをいじられてしまうと、弱くなってしまうんだよ」
『よ、弱く…?』
「そ、そう、女として男に勝てなくなってしまうの」
「その弱点のこと、少年にだけもっと教えて上げる」
「まだ他の誰にも言ったことがないんだよ…?」
「少年には私の弱点、知ってて欲しいの」
ここまで媚びた言葉を私は口にしたことが無い
0269名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/14(金) 20:35:59.37ID:8XOumbOk
改めて私はぐうっと足を開き、少年に見やすいようにしてやる
「最初に見た感じはどうだったかな?やっぱり気持ち悪いと思った?」
少年はしばし黙考
『気持ち悪いとか全然思わなかったです。でも、貝によく似てると思いました』
『触った感じも海の生き物みたいです』
「そうだね、昔から女性のあそこは貝にたとえられるの」
「そのうち昔の本の勉強する機会があるから、調べてみると良いかもね」
まずは少年の探究心を煽っておく
本当に貝みたいに扱われると困ってしまうが
「ここにおちんちんを入れて動かすのがセックス。子供を作るときにも同じ事をするわよ」
『たしかに、入りそうですけど、どこに入れるんですか?』
「それはこれから教えてあげる」
私は指をピースをするときのように開いて、おまんこをぱっくりと開かせる
テラテラとぬめる粘膜を見て、少年が息をのむのがわかる
『生きてるみたいだ…』
生きてるってば
まだ、私とおまんこが一体であると実感が湧いてないのかな
0271名無しで叶える物語(やわらか銀行)
垢版 |
2020/08/14(金) 21:17:41.52ID:USGI2bTZ
ほしゅわ
0274名無しで叶える物語(えびふりゃー)
垢版 |
2020/08/16(日) 13:52:25.36ID:8IJqPaGb
えっど
0276名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/17(月) 21:34:31.16ID:yrwmpJRc
「いい?ここは君のおちんちんと同じくらい敏感だから、やさしく触ってね」
『は、はい』
「というのも、男の子と女の子の生殖器は同じ形からそれぞれの形に変化していった物なの」
「最初に少年が触ったところ、ここね」
私は性器のてっぺんに当たる豆を指し示す
それだけでもビリッと刺激が走り、思わず声を出してしまう
「うンッ!!…ここはクリトリス、っていうんだけど、少年のおちんちんの先の女の子版」
「一番敏感で、気持ちが良い場所」
「さっきの私の反応でわかったでしょ?」
「困ったときはここを触ったり舐めたりしたらいいわ」
少年は、興味津々で、私の真珠に目を向けている
『これが、おちんちんになるんですか…』
つんつんッ
ビグゥ!と大きく跳ねてしまった私
『わっ!』
「だ、だからいったでしょ…さわりかたによっちゃ私イっちゃうんだから」
『い、イクんですね…き、きをつけます!』
0279名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/08/18(火) 20:05:11.78ID:+EkT6kTA
私は話を続ける
「両側のひだみたいなのが小陰唇。ここをいじられるのも結構好きかな」
「だからさっきのさわり方は悪くないよ」
「じゃあセックスはどこでするの?ってお話だね」
私は今一度指で性器を大きく開く
小陰唇に隠れていたピンク色の肉が大きく開かれる
少年の視線が痛いほどだ
「よく見て、上に小さい穴と、下に大きな割れ目があるでしょう」
『は、はい』
「上は尿道。おしっこが出る穴ね」
「下が膣っていって、ここがおちんちんを入れるところね。よく覚えておいてね」
「奥に子宮っていうのがあって、赤ちゃんが生まれるときはここから出てくるの」
「少年もお母さんのここから出てきたんだよ」
『僕が…こんな小さなところから…』
やっぱりショックは受けるのかな
『じゃ、じゃあ』
少年が顔を上げて言う
『今日セックスしてしまったら、僕と果南さんの赤ちゃんができちゃうんじゃないですか?』
『それは良くないと思うんですけど…』
これからすることの先を想像して、ちゃんと断ることができるのは本当に頭良いなぁ少年
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