果南とアスリートセックスしたい re:
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汗だくになりながら激しいエッチがしたい
保守ミスで落ちてしまったので立て直します 少年の乳首は男性なので、あるかないかのわからない色素の沈着と
小指の半分ほどもない乳頭で構成されている
まだ誰も吸い付いたことの無い新雪だ
そこへ私は舌と唇で印をつける
これは、私が最初にいただいたものだ
ねろん
ちゅううっ!
『うっ!』
「ひょうへん、ほほはひもひひいはな?(少年、ここは気持ちいいかな?)」
上目遣いと唇で吸引し、舌で愛撫をくわえながら私は聞く
女性は、というか、私は乳首をいじるのがたまらなく好きだが
男の人がどうなのかはよくわからない
私のように感じるものだろうか
『くすぐったいです…くふふっ』
ずろろろっ、と唇をまるでウミウシのように後を引かせ
その中で舌を高速でてろてろてろと弾く
私が妄想の中の男性にされる行為を、少年相手にやる
妄想と、そこに実物があると言うことは全く違うと言うことを
脳が認識しながら、私はつい頬が緩んでしまう
血の通う重くて温かい肉体、それが手元にあるという幸福感
私はこの獲物を手放したくは無い
改めてそう思う 私はその後も右、左と乳首を交互に攻めてみたのだが
少年は笑いをこらえるのがつらい、みたいな表情になっている
ちょっと腐ってしまうが、なにぶん少年はまだ若い
これからじっくりと育てていけば良いのだ
そう思って私は最後に軽く乳首に歯を立てて
ぷぁっ
と乳首の吸引から唇を離す
「くすぐったかった?まあ、はじめてだもんね。」
そう少年に問うと、やはりくすぐったかったと頷いて返してくる
「見てなさいよ、いつか果南さんの乳首責めが無いと生きていけないようにして上げるから」
いたずらっ子的な笑みを少年に返すと
「じゃあ続けるけどもうちょっとくすぐったくなるかも知れないよ?」
そう言って私は乳首から下への進撃を開始した
胸筋から腹直筋、腹斜筋へ
なだらかだが確実に隆起がわかる腹部の感触
別にここを鍛えたわけでは無いだろうが、やはり走っていると全身を使う
ということがよくわかる
またのろりとした唇の使い方でずりずりとお腹を這い回らせ
時折軽く吸い付いて、歯を接触させたりする
少年はもう顔が真っ赤で、必死に笑いをこらえている
かわいらしくあるが、今は私の欲求の解消に付き合ってもらう 閑話休題
何事も素早くコンビニエンスに
というのは今時の時代当たり前になっています
アニメーションなどの作品消化スピードにも
昨今では疑問を持つ人も少なくなりました
ただ残念ながら私はそういう世界のスピードに対応出来ていません
老人の小便のようにちょろちょろ、途切れ途切れに出すのが
今の生活とともに創作活動を続けるモチベーションにあっています
「豚の虎」のハンスのごときのろさですが、必ず作品は完結させます
まとめて読みたい人向けに、いずれpixivなどにまとめるつもりではおります
(果南以外のキャラクターでは、いくつか先行で上げております)
拙速を願う人には全くもって申し訳の無い回答となりますが
どうか私はそういうスタンスだと認識していただき
週末のお楽しみ程度にあまり構えずに見ていただければと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています