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果南とアスリートセックスしたい re:
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0001名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/06/26(金) 18:12:47.20ID:Zf6GaQli
汗だくになりながら激しいエッチがしたい

保守ミスで落ちてしまったので立て直します
0103名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/04(土) 23:52:39.87ID:tOctYQOg
更新が遅いから保守出来なかったのに、この更新頻度じゃどうせまた落ちるでしょ。

せめて書き溜めとかしてから立て直してクレメンス。
0105名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 00:55:39.33ID:W336QTEB
少年の乳首は男性なので、あるかないかのわからない色素の沈着と
小指の半分ほどもない乳頭で構成されている
まだ誰も吸い付いたことの無い新雪だ
そこへ私は舌と唇で印をつける
これは、私が最初にいただいたものだ
ねろん
ちゅううっ!
『うっ!』
「ひょうへん、ほほはひもひひいはな?(少年、ここは気持ちいいかな?)」
上目遣いと唇で吸引し、舌で愛撫をくわえながら私は聞く
女性は、というか、私は乳首をいじるのがたまらなく好きだが
男の人がどうなのかはよくわからない
私のように感じるものだろうか
『くすぐったいです…くふふっ』
ずろろろっ、と唇をまるでウミウシのように後を引かせ
その中で舌を高速でてろてろてろと弾く
私が妄想の中の男性にされる行為を、少年相手にやる
妄想と、そこに実物があると言うことは全く違うと言うことを
脳が認識しながら、私はつい頬が緩んでしまう
血の通う重くて温かい肉体、それが手元にあるという幸福感
私はこの獲物を手放したくは無い
改めてそう思う
0106名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 00:56:08.74ID:W336QTEB
私はその後も右、左と乳首を交互に攻めてみたのだが
少年は笑いをこらえるのがつらい、みたいな表情になっている
ちょっと腐ってしまうが、なにぶん少年はまだ若い
これからじっくりと育てていけば良いのだ
そう思って私は最後に軽く乳首に歯を立てて
ぷぁっ
と乳首の吸引から唇を離す
「くすぐったかった?まあ、はじめてだもんね。」
そう少年に問うと、やはりくすぐったかったと頷いて返してくる
「見てなさいよ、いつか果南さんの乳首責めが無いと生きていけないようにして上げるから」
いたずらっ子的な笑みを少年に返すと
「じゃあ続けるけどもうちょっとくすぐったくなるかも知れないよ?」
そう言って私は乳首から下への進撃を開始した
胸筋から腹直筋、腹斜筋へ
なだらかだが確実に隆起がわかる腹部の感触
別にここを鍛えたわけでは無いだろうが、やはり走っていると全身を使う
ということがよくわかる
またのろりとした唇の使い方でずりずりとお腹を這い回らせ
時折軽く吸い付いて、歯を接触させたりする
少年はもう顔が真っ赤で、必死に笑いをこらえている
かわいらしくあるが、今は私の欲求の解消に付き合ってもらう
0107名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 00:56:54.48ID:W336QTEB
閑話休題
何事も素早くコンビニエンスに
というのは今時の時代当たり前になっています
アニメーションなどの作品消化スピードにも
昨今では疑問を持つ人も少なくなりました

ただ残念ながら私はそういう世界のスピードに対応出来ていません
老人の小便のようにちょろちょろ、途切れ途切れに出すのが
今の生活とともに創作活動を続けるモチベーションにあっています
「豚の虎」のハンスのごときのろさですが、必ず作品は完結させます

まとめて読みたい人向けに、いずれpixivなどにまとめるつもりではおります
(果南以外のキャラクターでは、いくつか先行で上げております)

拙速を願う人には全くもって申し訳の無い回答となりますが
どうか私はそういうスタンスだと認識していただき
週末のお楽しみ程度にあまり構えずに見ていただければと思います
0109名無しで叶える物語(はんぺん)
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2020/07/05(日) 06:39:21.20ID:yriLpRTY
>>107
渋晒してクレメンス
0112名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/05(日) 10:27:00.16ID:hkprejZk
普通に面白いから困る
0113名無しで叶える物語(光)
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2020/07/05(日) 10:52:59.56ID:trR9FWg4
個人的には書きたいペースでのんびり書いてもらっても構わない
面白いから期待してる
0115名無しで叶える物語(家)
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2020/07/05(日) 12:18:54.94ID:S6BN9Pvo
たまにはゆっくり君のペースで
やりたいことたち見つめてごらん
その後頑張れ全力でね
0116名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/05(日) 13:15:35.39ID:NKi3AXOo
あくまで個人の趣味だからね。
自分のペースで無理なくやってもらえればいいよ。
0118名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/05(日) 21:13:10.87ID:W336QTEB
まとめ読みの話
直リンだとNGになるので
ピクシブで「ふたなルビィちゃんの可能性」で検索してください
0120名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/06(月) 00:21:02.17ID:MYkGc5UN
>>118
サンキュー!
0132名無しで叶える物語(茸)
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2020/07/07(火) 23:27:01.26ID:Oj0dnHcd
>>128
難癖の意味しっとうか?
これ、あんたへの行き先アドバイスやろ。
正しい日本語を勉強した方が良い。
0140名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/08(水) 20:26:27.30ID:TIjFoAOe
こちらよりは早く終わる予定だったので、
みんなに忘れられないうちに一括で上げられるように頑張ります
0142名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/07/08(水) 21:35:04.08ID:9uempTFR
荒らされまくりやないかい
0150名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/12(日) 22:56:38.72ID:p6SnOSXO
私は少年という海をどんどん潜っていく
腹筋をわたりしなにおへそにキスの挨拶をして
さらに下へ下へと降りていく
やがて腹筋はなだらかに下りはじめ、男性の腰骨
そしてそけい部へとたどり着く
ここまで来ると、私の鼻にあのときの雄の匂いが
わずかに漂ってくる
少年もくすぐったい感覚が消え、下半身への感触が伝わってきたようだ
クスクスと聞こえた笑いがいつの間にか聞こえなくなっていた
そけい部より下には、青年の男性であれば、陰毛が生え、匂いをふんだんに
まとわりつかせているとおもうのだが
少年のつんつるてんの肌にはまだその要素は無い
それでも香ってくるのだから
少年のフェロモンは特に強いのかも知れない
私にだけ、かも知れないが
0151名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/12(日) 22:57:08.09ID:p6SnOSXO
そうして漂ってくる香りに釣られて、私は猫のようにすんすんと鼻頭を擦り付け
ペロペロ、ちゅばちゅばと口での愛撫を続ける
しかし、そろそろこの辺で一言声をかけておかないと
いきなりおちんちんにむしゃぶりついたら少年はドン引きだろう
トラウマを刻み込まれて、二度と会ってくれなくなってしまうかもしれない
私は気持ちをぐっと抑えつけて、少年に顔を向ける
「ねえ少年、今から私がすることは、大人の愛情表現だからね」
「多分びっくりすると思うけど、好きになった人同士なら、セックスの前に当たり前にするの」
『は、はい…なんだかおへその下あたりからなんだか変な感じがしていて』
『大人の人はこんなところまで舌で舐めたりするんだって…』
私は少年にちょっと微笑んでやる
「そうそう、大人って言うより、犬とか猫みたいでしょ」
「好きな相手ならいろんなところを舐めたり触ったりして、じゃれあうの」
こうして言葉でほぐしておきながら、私は少年のペニスを口に含んで
舌で思うさま蹂躙することを想像して下腹を熱くしているのだ
多分今の表情をaqoursのみんなが見たら、見たことない目をしていて怖い、とか言われそう
0157名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/14(火) 23:21:06.02ID:szMnrrHW
そんなことよりも、今は目の前のおちんちんが気になって仕方が無い
凝視しないように、意図的に目の中心から外れるようにしていたのだが
もうここまで来たらどこに目をやってもおちんちんは視界に入ってくるのだ
この間月着陸船の映画で見た、【もう窓のどこからでも月が見える】というやつだ
そして、少年に宣言する
「少年、今から私、少年のおちんちん触るからね」
少年も私の雰囲気を察してか、ゴクリと生唾を飲み込む
『ど、どうぞ…』
そう言うと少年はぐいっと腰を浮かせて突き出してきた
いよいよもって私の目の前におちんちんが近づく
このとき、松浦果南という人生史に、はじめて男性のペニスを触る
という記録が綴られるのだ
キスの流れからそのまま口で飲み込んでしまうことも考えたが
何も焦ることは無いのだ
少年はどこにも逃げないのだから
0158名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/14(火) 23:21:58.34ID:szMnrrHW
私は乱暴にならないように、少年の股座の下にそっと手を入れ
まず睾丸をそろりと手のひらに軟着陸させた
『……!!』
少年が声も無くビクリと跳ねる
私の手のひらよりも熱くたぎった二つの玉を包んだ袋
それは緊張のためか、漫画のようなのさっとした袋では無く
きゅっと締まっていた
手のひらのしわを這わせるようにそろそろと撫でてみる
きゅっとしてはいるものの、カチカチのボールでは無い
指で挟んでみるとゴムボールにも似たような弾力を感じる
『ひっ…!果南さん!!つ、強くしたらダメです!!』
「あっ、ご、ごめんね!」
「は、はじめて触るからさ…いろいろ試してみたくなっちゃって」
0162名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/16(木) 04:09:53.22ID:98Q11AUy
えちえち過ぎて泣いた
てかいつの間にか流石の果南ちゃんもスレが....
0164名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/16(木) 21:10:17.93ID:mN2XOrmL
おっぱいしゃぶりスレ立て直そうとしたら規制で立てれんかった
このまま埋もれさすにはあまりに惜しい....
0165名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/16(木) 21:17:17.23ID:zE0dCqfG
こんばんは
「流石の果南ちゃんもずーっとおっぱいしゃぶられてたら気持ち良すぎて何もできなくなっちゃうという事実 」
ですが >>140 にありますとおり、水面下で執筆進行中です
時期はまだ見えませんが、完結させましたら一気に上げる予定です
0170名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/18(土) 21:55:50.65ID:tptkGnTM
文才しゅごい
0171名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/07/18(土) 22:55:53.83ID:CiVPSxRI
ええいどっちもじれったいデース!
0173名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/19(日) 20:54:09.26ID:48gDsq1H
「ネコのキンタマとおんなじで、ちょっとかわいいね」
そう言いながらなおも手のひらの上でコロコロと転がすように動かす
『あひっ!ひっ!か、果南さん、そこ、本当に敏感なんですっ!』
びくっ、びくっと少年が体をくねらせる
『自分で洗う時はなんともないのに、なんでこんなに…』
「それは私も同じだよ」
「おっぱいに吸い付かれた時とか自分で洗う時とは全然違った」
「すっごく気持ち良かったけど、少年はどうなのかな?」
ころころ、さわさわ、ちょんちょん
『い、いや、そこは気持ちいいのもあるんですけど、それよりも…ひいっ!』
『玉に当たるように触られるとはじけそうになりますっ』
うーん、感覚器がたくさん集まってるんだね。そこは女子とおんなじだ
ここは、さわり方次第で気持ち良くなるのかな?
0174名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/19(日) 20:54:37.58ID:48gDsq1H
「じゃあ、こっちは一旦おいといて…」
私はいよいよ目的の物体に手を添えた
「おちんちんを観察させてもらおうかな」
といっても、さっきからずっと目の前にあるのだが
肝心の【ブツ】は、なんだかこの状況なのにシーンとしているのだ
人差し指くらいのふにゃふにゃした筒
「ねえ少年、私といろいろエッチな遊びしてるのに、おちんちん硬くならなかった?」
私としてはちょっとぐらい硬くなっていて欲しかったのだが
少年は少し考え込むようにしていった
『あの、果南さんのおっぱいが見えた時はうわっておちんちんに何か集まってきたんですけど』
『実際におっぱい舐めさせてもらっていたら、なんだかそういうところ通り越して』
『お母さんに抱っこされてるみたいになって…うっとりしちゃって』
あー、そっちいっちゃったか
私の83センチのバストは性的でもあり母性の象徴でもあるのね…
「じゃあ、もう一回うわっとなってもらおうか」
そういって、私は少年のおちんちんをそっと掴んでみた
見た目と違わぬふにゃっとした肉の棒は、触っている分には面白い
0175名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/19(日) 20:55:44.60ID:48gDsq1H
一応ネットで男性器の弱点は調べてある
そこをとりあえず触ってみようと思う
まずは一度親指と人差し指でわっかを作り
おちんちんの根元から先へと
こすこすと擦り上げてみる
ふにゃふにゃしているので難しいがどんなものだろう
「少年、痛くない?」
『は、はい、きんたまのときとは違います』
『果南さんの指、すべすべしています』
「ふふっ、ありがと」
毎日スキンケアをしている指で、おちんちんを擦ることになるとは
世の中わからないものだ
筒状にしているだけでは無く
指先で、裏筋の尿道が走っているところをきゅっきゅっと押さえてみたりしてみる
「気持ち良かったり痛かったりしたら声を出して教えてね」
『はい、今さっきのがちょっとむずむずしました』
ほうほう、ちゃんと気持ち良いところはあるんだね
裏筋の中にコリコリとした部分を認識した私は
そこを重点的に指の腹の柔らかいところで
きゅっきゅっと圧迫しながら
根元から前へ
前から根元へ
と、丹念にもみ上げていく
少年はときおり
『あっ…』
『ううっ…』
と私の耳に心地よい声を出してくれる
皮の中に隠れている部分にも、私は指で刺激を与える
ぼんやりと見える亀頭の形の部分を
これもまた亀の首にそってさわさわと擦り上げていく
こうしていると、先ほどよりも大分血流が良くなってきたようだ
すこし、膨らんで大きくなっているのがわかる
0181名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/21(火) 21:52:58.50ID:2sey/CUL
ドキドキ
0183名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/22(水) 23:39:56.26ID:xlTYI9Pa
「ねえ少年、少しおちんちんが大きくなってきてるよ?」
「今のが気持ち良かったかな?」
『はっ、はい…果南さんに触られると、おちんちんと一緒に』
『おしりにきゅっと力が入ってしまいます』
ほうほう、お尻にも力が入るのね
ちょっとそのへんも観察してみようかな
おちんちんは先ほどよりも少し大きくなって、
ふにゃふにゃの真ん中に、少し硬い芯ができている
これをもっと決定的に気持ち良くさせれば、大人のおちんちんになるのかな?
私は再びきんたまをころころしたり
しっかり前後に動かすことが出来るようになった棒をしこしこしたり
つつーっと根元から先端まで指先でなぞってみたり
手でたっぷりともてあそんでみた
気持ち良いところに指が当たると、確かに少年のお尻がぎゅっと締まり
それとともにおちんちんにも力が入って、ぐいっと持ち上がろうとする
お尻が締まるたびにおちんちんが硬く硬く盛り上がっていく
わずかな時間の間にこんなに変化するものだとは私も思っていなかった
すごいね、こうやって勃起していくんだ…
0187名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 00:06:46.34ID:h504C84L
>授乳中に、親が肛門や尿道を刺激すると、もっと飲みなさい!のサイン。
>刺激を受けた仔の飲む勢いが変化したのがわかりますか。

ほう
0188名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 00:09:00.27ID:h504C84L
『ふーっ、ふーっ』
少年の息も深くなり、心地よさを感じているようだ
私は改めて少年のおちんちんを眺めてみた
手の中に収まるほどだった筒の部分は、私の手から亀頭に当たる部分がはみ出す程度になり
太さも一回りほど厚みを増した
若鮎のように中央部がぐっと膨らんで反り返った肉の筒だ
ただ、まだ先端は半分ほど皮を被っている
これを剥いてしまえば一般的な男性と同じペニスの形だ
とは言っても少年の体格に比してとても大きいというわけでは無く
おそらく平均的なものだと思う
びくりびくりと脈打つおちんちんは、それだけでもあやしい魅力を発している
ところで、私は別にテクニシャンでもなんでもないが
女性に触られたら大体の男性は勃起するという
今回私は性の知識がほとんどない少年を勃起させてしまった
快感を教え込んだ責任はとらねばなるまい
0191名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/24(金) 20:52:25.21ID:h504C84L
「少年、今からおちんちんを少し乱暴に扱うけど、痛かったら言ってね?」
そう言うと私は、おちんちんを順手でつかみ
ジェットスキーのアクセルを煽る程度の握力で
ぎゅうっと握りこんだ
棒を扱う、という意味では私はある程度慣れているのだ
『あうっ!』
「ん、痛かった?」
『いえ、気持ちいいのがぎゅんときたので』
「そっか、今ぐらいなら大丈夫なんだね」
OKのハンドサインが変形したような手の形で
右に、左に、文字通りひねるように
ぐりっ、ぐりっと皮の部分を動かす
本体までひねってしまうと多分痛いはず
なので、握力はほどほどに
『んっ』
『んんっ』
少年は寡黙になり、お尻の筋肉をビクビクと動かし、腰もそれにつれて揺れる
ああ、気持ちいいんだな、というのはわかるので
私もあえて質問をするような野暮はしない
0193名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/07/24(金) 23:09:15.40ID:xdPXebCg
すき
0195名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/25(土) 22:09:59.09ID:Oqe8QMbB
二人の体温と壁の木目の色調で
部屋の中は普段よりも室温が高く、むっとしているように感じる
実際には空調も効いているのだが、こういうことをしていると
なおさら温度が高く感じるものだろうか
行為に没頭する沈黙の間に少年のかすかなあえぎ声が響く
私もただシコシコしているだけだと単調なので
くりくりとひねりながら前に後ろにと指の輪を移動させたり
ぎゅっと全ての指で包んで絞るように動かしたり
ただ、少年はまだ皮のむけたピンク色の先っぽと埋まっている部分はひどく敏感みたいで
私の手の柔らかさでも刺激が強すぎるようだ
これは、別の方法を考えないといけない
といってもできることなどそんなにない
完全に勃起した少年のペニス
私の口でも全て中に収められそうに見える
0198名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/07/26(日) 22:57:01.91ID:ToBqLfKL
サヤエンドウのようにピンと張りきった少年のそれに
私はちゅっと口づけをした
手よりも柔らかい感触に少年はビクリとしてこちらを見た
私が性器に口づけをしているところを見てどう思っているだろう
私はあえて少年に目を合わせ、口づけを繰り返した
「…少年、好きな人同士がセックスする時は何でもありなんだよ」
「気持ち良くなるためだったら、お互い何でもするの」
「だから、私がどれだけ少年が好きかみせてあげる」
私は逆さにした水道の蛇口から出る水を飲む時のようにきゅっと口をすぼめ
少年のペニスを先からのろんと飲み込み始めた
『ひっ!あっ、かっ果南さん!ダメ!ダメですっ!そこ、おしっこが!』
亀頭の粘膜と口唇の粘膜の接触に、少年は悲鳴を上げて腰を浮かせ、暴れさせようとするが
私は少年の腰をがっしりと押さえつけ、問答無用とばかりに口内へとペニスを吸い込んでいく
じゅるっ
ずゅっ
ぼぽっ
少々しょっぱいが、気にしたら負けだ
0199名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/07/26(日) 22:57:30.03ID:ToBqLfKL
ぶぼぼぼっ
私の喉奥まではわずかに届かず、少年のペニスは全て私の口内に収まった
「んんふ〜っ」
私は鼻で息をする
『はぁぁ…っ…!』
少年は苦痛とも快感ともわからない吐息をつく
ああ、これが少年のペニス…
今やしっかりと硬い棒となって、私の口内を埋め尽くしている
それに,すごく、熱い…
ビクビクとペニスの外側を走る血管が脈動するのを私は唇で感じる
まさに若さと熱意がこの一点に集中しているのだ
私だってまだ18だが、その私がひるみそうになるくらい、はち切れそうな圧力
じゅりゅっ
じゅぱっ
口内にたまってきた唾液を私が喉で嚥下したり
居心地を変えるために舌をうごめかせると
それにペニスがビクビクと反応して少年は悶える
また、私を見下ろす少年と、私は上目遣いで目を合わせた
私の視線は一瞬で蛇のように少年の目線に絡みつく
少年は私から目をそらせない
舌で裏筋をざらりとなぶりながら
改めて私はペニスを口内で感じてみる
縁日のフランクフルト…にはまだ届かないね
袋のソーセージぐらいかな
でもこの硬さと熱さは尋常じゃないよ
ふたたび喉を嚥下して喉奥でペニスを挟むと、少年がうめく
一度きゅっと口内でペニスを吸引をすると
私は、今度はのろのろとペニスを口内から吐き出し始めた
ずろろろ
口内は負圧がかかっているので、自然と先の方に血液が集まってくる
それで亀頭が膨らんでくるのか、少年はその異変に敏感に反応する
『うああぁっ!吸っちゃダメですっ!』
私はその哀願も意に介さない
ろろろ
ちゅぽっ
『あうっ!』
若鮎が跳ねるようにペニスが踊った
0200名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/07/26(日) 23:01:31.39ID:ToBqLfKL
「おちんちん」から「ペニス」に表記が変わっていますが
これは果南の心情の変化でもあります
実物を見て予想外の存在感にアガッている感じです
少年相手にはちゃんとわかるように「おちんちん」と言います
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