歩夢「ふふっ・・・あの子が私のことを大好きすぎて困るなぁ・・・」
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― ぽむの部屋 ―
ガチャ
歩夢「寝る前のホットミルク、作ってきたよ♪」
あなた「わぁ、ありがとう歩夢ちゃん!」
コクコク…
あなた「んー♥ 私、歩夢ちゃんのホットミルク大好き!」
あなた「これ飲むと、いつもよりよく眠れるんだよね」
歩夢「・・・寝る前のホットミルクは睡眠の質を上げてくれるから」
あなた「味も、独特な風味が効いててクセになっちゃた」
歩夢「・・・♥ 隠し味が効いてるのかも」
あなた「隠し味?」
歩夢「隠し味だから秘密だよ」 あなた「ええー・・・気に、なる・・・」ウトウト
歩夢「もう眠くなってきちゃった?」
あなた「うん・・・」ポー…
歩夢「私がベットまで運んであげるから、もう寝ていいよ」
あなた「ありがと・・・あゆむちゃ・・・」クテ
歩夢「・・・」
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「ふふ・・・」ナデ…
――――――――
―――――
―― 歩夢「んちゅ♥ ちゅぱ・・・れろーっ♥」
あなた「すぅ・・・あ♥ んぁ♥ はぁ・・・んぅ♥」
歩夢(あの子も人間だから性欲はある)
歩夢(そして、大好きな私が近くにいるからきっとすごく溜まってる)
歩夢(そのままだと、溜まった性欲が抑えきれずに、大好きな私に襲い掛かっていっぱい愛し合うことになっちゃうかもしれない)
歩夢(それに・・・万が一、億が一・・・性欲が溜まりすぎて、解消のために私じゃない別の子に手を出してしまう可能性がごくごくわずかだろうけどあるかもしれない)
歩夢(そんなことになったら、性欲解消のためだけに利用された相手の子はもちろん、あの子も好きでもない人と体を重ねてしまったことを永遠に後悔することになっちゃう・・・)
歩夢(だから、そうならない様、 こうしてお泊りの時とかに、お薬であの子を深く眠らせて こっそりあの子の性欲を解消してあげてるの・・・) ツプププ…ニュポニュポ♥
あなた「はぅ・・・♥ ぁ♥ んっ・・・ひぁ♥」
チュムッ♥ チュゥ♥ レロレロッ ジュルル♥
あなた「んぷちゅ♥ んれ♥ んっお、おぁ♥」
ニッチュニッチュ♥ クパクパ♥ ジュパッ♥
あなた「あぅ♥ はあぁっ♥ あはっ♥ はっ♥」
パチュッ♥ ヌッポヌッポ♥ クチュクチュッ♥
あなた「はぁっ♥ はっ、あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
チュッコチュッコ♥ パチュパチュパチュクニィッ♥
あなた「は、あぁっうぅぅぅん・・・っ♥」ピーン
プシィッ プシャアァァ…
ピュルッ
歩夢「・・・ん♥」コクコク…
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ペロ…♥
歩夢(困るなぁ・・・♥) ― 次の日 学校 ―
ガチャ
あなた「あ・・・」
歩夢「どうしたの? ・・・あ」
あなた「下駄箱に手紙が入ってたの」
歩夢「・・・それって」
あなた「あ、あはは!まだわからないよ!」
あなた「でも、こういうの初めてかも、なんかドキドキしちゃうね///」
歩夢「・・・そう」 歩夢「ねぇ、中見てみたら? 急用かもしれないし」
あなた「あ、うん・・・そうだね」パラ
あなた「・・・」
歩夢「なんて書いてあったの?」
あなた「後輩の子から。放課後、校舎裏に来て欲しいって」
歩夢「・・・行くの?」
あなた「え、うん。私が行かなかったら相手の子も待ちぼうけだし・・・」
歩夢「・・・そうだよね」
歩夢(・・・) ― 放課後 校舎裏 ―
あなた「――――――――」
モブ後輩「――――――――」
コソコソ…
歩夢(うーん・・・聞こえない)
歩夢(あの子、ちゃんと相手の子を傷つけないように断れてるか不安だし、なんとか確認したいのに)
< 30分経過 >
あなた「――――――――」
モブ後輩「――――――――」
歩夢(・・・長いよ)
歩夢(もしかして、あの後輩の子にしつこく食い下がられてるのかな)
歩夢(こんなことになるなら、事前にあの子の下駄箱をチェックして処分しておけばよかったな) あなた「ふー・・・」スタスタ
歩夢(・・・あ。やっと終わったみたい)
ススス…
歩夢「・・・あなた」
あなた「わっ!歩夢ちゃん!もしかして待っててくれたの?」
歩夢「うん。あなたと一緒に帰りたかったから」
歩夢「それより、例の手紙の件はどうだったの?」
あなた「あ、うん。えっとね」
あなた「私、告白されちゃったみたい・・・えへへ///」テレテレ
歩夢「・・・」
歩夢「・・・・・・へぇ、そうなんだ」
歩夢(本当・・・困るなぁ・・・) ― 帰り道 ―
歩夢「・・・えっと、返事とかって」
あなた「告白してる子の方もいっぱいいっぱいだったみたいで、また後日ってことになったよ」
歩夢「そう・・・あなたはどう思ってるの?」
あなた「うーん、相手の子のこと全然知らないし、まだ自分の気持ちも分からないんだよね・・・」
歩夢「中途半端な気持ちで付き合ったりするのは良くないし、断った方が・・・」
あなた「うん・・・。でも、勇気を出してまっすぐに気持ちをぶつけてくれたみたいだから、私もしっかりと考えて答えを出したいの」
歩夢「でも・・・」
あなた「あはは、大丈夫だよ。すぐに返事をするわけじゃないから」 あなた「いきなりの告白だったし、相手の娘のことを何も知らないからさ、まずはお互いにもっとよく知り合ったほうがいいと思うんだ」
歩夢「・・・」
歩夢「・・・そう」
あなた「だから、まずはお友達のお付き合いでお願いします!って言うつもり」
歩夢「ふーん・・・」
あなた「もちろんみんなのサポートは今まで通りにちゃんとやるから安心して!」
歩夢「・・・」
歩夢(困るなぁ・・・) あなたちゃんもかわいい幼馴染にあんまり手をかけさせちゃ駄目だゾ ― その夜 ―
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・」
プチプチ…シュル
スルスル…
歩夢「んむ・・・ちゅ♥」
あなた「うむぅ・・・♥ んちゅ、んぷ♥」
歩夢(きっとこの子はどんなにアピールしても私が振りむいてくれないから嫉妬させようと後輩の子と仲良くなるフリをしようとしてる・・・)
歩夢(あの子の眼中には私しか映ってないから、どんなに仲良くなっても期待させられたまま想いが届くことは無いなんて・・・)
歩夢(このままじゃ、後輩の子が可哀想だよ・・・) 歩夢(だからね・・・)スッ…
歩夢「んーちゅっ♥ んむ、ちゅぅっぱ♥ れろーっちゅぅ♥」
あなた「はっぁ、ぁっ、ふぁあぁぁっ♥ はぁ・・・ん♥ 」ビクッビクンッ
📷<ピピーカシャッカシャカシャッ
歩夢(勘違いが大きくなる前に、私が分からせてあげなきゃ・・・)ペロー♥
あなた「ぁ・・・♥ ぁ・・・♥」ヒクヒク
歩夢「ふふ、ふふふふふ・・・」
歩夢(全くもう、困るなぁ・・・) ― 次の日 学校 ―
あなた「あれ、歩夢ちゃんどこに行くの?」
歩夢「・・・ちょっと1年生の教室に用があるの」
あなた「そうなんだ、じゃあ私も・・・」
歩夢「気にしないで、あなたは先に教室へ行ってて」ニコ
あなた「え、うん・・・」
あなた(歩夢ちゃんに同行を断られたの初めてかも・・・) ― 帰り道 ―
あなた「・・・」シュン…
歩夢「・・・元気ないね、何かあったの?」
あなた「えっとね、あのね・・・」
あなた「昨日告白してくれた後輩の子と今日会う約束をしてたんだけど、いきなり『ごめんなさい、もう顔も見たくないです』って言われちゃって・・・」
歩夢「ええっ、ひどいね・・・」
あなた「気づかないうちに私、何か傷つけるようなことしちゃったのかなぁ・・・」グス…
ギュゥ…
歩夢「泣かないで・・・あなたは何も悪くないよ・・・」
あなた「うぅー・・・歩夢ちゃ〜ん・・・」グスグス
歩夢「あなたにそんなこと言う娘のことなんてもう忘れちゃおう?」
歩夢「大丈夫。あなたには私が付いてるから・・・」ギュー
歩夢「ずっと一緒に居てあげるから・・・」 あなた「・・・うん。歩夢ちゃん、ありがとう」グスン
あなた(やっぱり歩夢ちゃんは優しいな)
歩夢「ふふ・・・」ナデナデ
歩夢(あなたの大好きな幼馴染はずっーと待ってるんだよ・・・?)
歩夢(早く自分に正直になってね♥)
歩夢(あなたに告白されたら、私は絶対断れないんだから・・・)
あなた「歩夢ちゃん・・・」ギュ…
歩夢「・・・♥」ナデ…
歩夢(ほんと、あなたは困るなぁ・・・♥)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 〜 あなぽむ Happy End 〜 こんなに幼馴染を困らせるあなたちゃんは悪い子だなぁ‥ もしかしてこれってあなたちゃんより歩夢の方の愛が重すぎるのでは? 読んで下さった方ありがとうございました。
ネタはまだまだあるので、次はもっとイチャコラしているあなぽむを書きたいです。
コンマスレの方も00出たので追加書いていきたいと思います。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あの子がいなければ自分が選んで貰えると思ってるキャラほど負ける展開多いよな 43 名無しで叶える物語(SB-iPhone) sage 2020/05/24(日) 23:08:38.89 ID:MvFEKYWf
整える髪がねーんだよ!!!!
フサフサの考案する美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 希 花丸 彼方 愛 聖良 侑 栞子 かのん 理亞
D ダイヤ ルビィ 千歌 果南 りな エマ 歩夢 雪穂 亜里沙 月 恋 こころあ
E 花陽 ひふみ こたろう
F くそとり よいつむ >>61
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ です 「いきなりかすみちゃんが殴りかかってきて…」とか言い出しそう >>64
あなた「誰に1番犯されたくない?」
歩夢「エマさん」
(膜が破れる音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています