歩夢「ふふっ・・・あの子が私のことを大好きすぎて困るなぁ・・・」
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― 朝 ―
歩夢(あの子は私のことが大好きだ)
歩夢(それも、病んでると言っても過言ではないレベルで私に執着して、愛しているみたい)
コンコン
歩夢「入るね」
ガチャ
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・」
歩夢(こうして私に毎日起こされるのがあの子の日課になっている)
歩夢(きっと大好きな私に起こしてもらいたくて、朝が弱い体質になっちゃったんだ)
歩夢(困るなぁ) 歩夢「朝だよ、起きて」ユサユサ
あなた「んん、うぅー・・・すぅ・・・」モゾモゾ
歩夢「・・・」
歩夢(薄着なのに寝相ではだけてる。それなのに、際どい体勢だから色々見えそうになってる)
歩夢(毎朝こうして無防備な寝姿で私を誘惑してくるの・・・)
歩夢(困るなぁ・・・) ― 朝食 ―
あなた「いただきます!」
モクモク...
あなた「あっ、この卵焼き美味しい!」
あなた母「それは歩夢ちゃんが作ってくれたの。今日は歩夢ちゃんも手伝ってくれたのよ」
あなた「やっぱり!私歩夢ちゃんの卵焼き大好き!」
歩夢「えへへ、あなたが美味しいって言ってくれて嬉しいな///」
歩夢(こんなの、私の作る料理が大好きだから毎日作ってほしいって言ってるも同然だよ・・・)
歩夢(朝からこんなに熱烈に告白してきて・・・お義母さんの前なのに・・・)
歩夢(困るなぁ) あなた母「いつもこの子を起こしに来てくれる上に、ご飯の準備まで手伝ってくれてありがとね」
あなた母「あなたも歩夢ちゃんを見習って、もっとしっかりしなきゃダメよ」
あなた「はーい・・・。歩夢ちゃん、いつもありがとね」
歩夢「気にしないで、私が好きでやってることだから」
あなた母「それじゃあ私はもう出掛けるから。今日はこの子のことお願いね」
歩夢「はい♪」
あなた「いってらっしゃーい!」
歩夢(この子の親は今日と明日、用事で不在らしく、その間は私の家に泊まりにくることになっている)
\
歩夢(多分、私と一緒に過ごしたいからお義母さんに口裏を合わせてもらうようお願いしたんだと思う)
歩夢(あの子はこうして何かと口実を作って、大好きな私に会うためによく家に泊まりに来ている)
歩夢(困るなぁ)
歩夢「〜♪」
あなた(今日の歩夢ちゃんすっごくご機嫌だ・・・何かいいことでもあったのかな?) >>6
\マークは誤字です @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ💦 ― 学校 ―
あなた「でね!そのムササビを撃つとなぜかダメージが入って・・・」
歩夢「ふふふっ、それはぜひ私も遊んでみたいなぁ」
???「あーっ!先輩っ!せんぱーい!」
ギューッ
あなた「わわっ」
かすみ「おはようございますぅ♥」
あなた「かすみちゃんおはよう。今日も元気いっぱいだね」
かすみ「えへへ〜♥ 朝から先輩に会えるなんて、今日はかすみんラッキーデーですね♪ あ、歩夢先輩もおはようございます!」
歩夢「おはよう、かすみちゃん♪」
歩夢(優しくてコミュ力が高くて 行動力もあって、それでいて頼りになって料理も勉強も作曲もなんでもできる完璧超人なのに、ところどころ抜けている可愛らしいギャップも兼ね備えているあの子は、学年を隔てることなく後輩の子たちにも結構人気みたい)
歩夢(あの子の優しさ勘違いした娘たちが、こうしてよくあの子にアピールをしにくる)
歩夢(ただ、あの子は結局私以外には毛ほどの興味も無いから、他の娘がどんなにアピールしても想いが届くことはない・・・ )
歩夢(あんまり期待させるようなことをすると可哀想なのに・・・)
歩夢(困るなぁ) >>8
訂正
歩夢(あの子の優しさ勘違いした娘たちが、こうしてよくあの子にアピールをしにくる)
↓
歩夢(あの子の優しさに勘違いした娘たちが、こうしてよくあの子にアピールをしにくる)
@cメ*˶- ᴗ -˵リ 💦 書き込み前に見返します。 かすみ「えへへ、先輩っ♥ 途中まで手を繋いでいきましょう!」キュッ
あなた「途中って言っても、すぐだけど・・・」
歩夢「・・・じゃあ私はこっちの手を貰おうかな♪」
歩夢「あっ、ねぇ覚えてる? 幼稚園の頃もこうやって・・・」
かすみ「むむむ・・・」
あなた「ふ、二人ともなんか握る力が強くて痛いよ・・・」
歩夢(・・・困るなぁ) ― 帰宅後 ぽむホーム ―
歩夢「今日の晩御飯はシチューだよ」
あなた「わぁー、おいしそう!でも、私も手伝いたかったのに・・・」
歩夢「ふふっ、練習したからあなたに味の感想を聞きたかったの」
あなた「食べる前から匂いでもう美味しいって分かるよ!さ、食べよ」
あなた「いただきまーす! んむ、んむ・・・」
歩夢「・・・どう?」
あなた「すっごく美味しい!私の好きな味ドンピシャだよ!」
歩夢「ふふっ♪ えへへ、そう言ってくれると頑張った甲斐があるなぁ」
あなた「歩夢ちゃんの作る料理ってどれも私の好きなものばかりだし、味もすっごく美味しいから、毎日食べたいなぁ」
歩夢「そう・・・そうなんだ・・・///」
歩夢(うぅ、今日はいつもより好き好きアピールが激しいよ/// そんなに私のこと愛してるんだ///)
歩夢(困るよぉ・・・///)モジモジ < イツ-ノ ヒーニーカ- キ-ット サカ-セマ-ショウ ユリ-ノ-ハナ-♪
歩夢「あ、お風呂沸いたみたい」
歩夢「私は後で入るから、先に入っていいよ♪」
あなた「えっ、いいの?」
歩夢「遠慮しないで。幼馴染でしょ?」
あなた「ありがと、じゃあ先に入ってくるね!」
トテトテ…
歩夢「さてと・・・」 ― お風呂 ―
あなた「ふんふふ〜♪」コシコシ
ガララッ
歩夢「失礼しまーす♪」
あなた「わぷっ!?」
あなた「あ、歩夢ちゃんまたいきなり・・・///」カラダカクシ
歩夢「えへへ、せっかくのお泊りだもん。今日も洗いっこするでしょ?」
あなた「え、いいよ〜💦 歩夢ちゃん素手で洗うからくすぐったいんだもん」
歩夢「だ〜め。手の方が隅々まで洗えるからいいんだよ? 今日も私がしっかりと洗ってあげるね♪」スス… あなた「うぅ〜・・・///」
歩夢「ふふっ・・・」ワキワキ
歩夢(私とお風呂で洗いっこし合いたいあなたのことだから、きっと後で私がお風呂に入るときに突撃して色々とやらしいことをするつもりなんだよね?)
歩夢(だから、そうなる前にこうして先に私が主導権を握ることで いつも自分の身を守っているの)
ワシャワシャ スリムニュ
あなた「んひゅっ、んひゅふふふっ はぅんっ///!? ちょっ、歩夢ちゃんそこはだめー!///」
歩夢「はぁ・・・はぁ・・・///」
歩夢(全くもって、困るなぁ・・・) 「困るなあ」が「シャミ子が悪いんだよ」並に違和感ないセリフだな ― その後 キッチン ―
歩夢「・・・」
コトコト…
歩夢「よし・・・」
コポコポ…
トクトクトク…
歩夢「・・・」
歩夢「んぇ・・・」
タラーッ…ポチョン
歩夢「・・・」
クルクル…クルクル…
歩夢「このくらいかな・・・」
歩夢「後は・・・」
サラサラー…
歩夢「・・・」
クルクル…クルクル… これはあなたちゃんレイプされても文句言えないね
困るなぁ ― ぽむの部屋 ―
ガチャ
歩夢「寝る前のホットミルク、作ってきたよ♪」
あなた「わぁ、ありがとう歩夢ちゃん!」
コクコク…
あなた「んー♥ 私、歩夢ちゃんのホットミルク大好き!」
あなた「これ飲むと、いつもよりよく眠れるんだよね」
歩夢「・・・寝る前のホットミルクは睡眠の質を上げてくれるから」
あなた「味も、独特な風味が効いててクセになっちゃた」
歩夢「・・・♥ 隠し味が効いてるのかも」
あなた「隠し味?」
歩夢「隠し味だから秘密だよ」 あなた「ええー・・・気に、なる・・・」ウトウト
歩夢「もう眠くなってきちゃった?」
あなた「うん・・・」ポー…
歩夢「私がベットまで運んであげるから、もう寝ていいよ」
あなた「ありがと・・・あゆむちゃ・・・」クテ
歩夢「・・・」
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「ふふ・・・」ナデ…
――――――――
―――――
―― 歩夢「んちゅ♥ ちゅぱ・・・れろーっ♥」
あなた「すぅ・・・あ♥ んぁ♥ はぁ・・・んぅ♥」
歩夢(あの子も人間だから性欲はある)
歩夢(そして、大好きな私が近くにいるからきっとすごく溜まってる)
歩夢(そのままだと、溜まった性欲が抑えきれずに、大好きな私に襲い掛かっていっぱい愛し合うことになっちゃうかもしれない)
歩夢(それに・・・万が一、億が一・・・性欲が溜まりすぎて、解消のために私じゃない別の子に手を出してしまう可能性がごくごくわずかだろうけどあるかもしれない)
歩夢(そんなことになったら、性欲解消のためだけに利用された相手の子はもちろん、あの子も好きでもない人と体を重ねてしまったことを永遠に後悔することになっちゃう・・・)
歩夢(だから、そうならない様、 こうしてお泊りの時とかに、お薬であの子を深く眠らせて こっそりあの子の性欲を解消してあげてるの・・・) ツプププ…ニュポニュポ♥
あなた「はぅ・・・♥ ぁ♥ んっ・・・ひぁ♥」
チュムッ♥ チュゥ♥ レロレロッ ジュルル♥
あなた「んぷちゅ♥ んれ♥ んっお、おぁ♥」
ニッチュニッチュ♥ クパクパ♥ ジュパッ♥
あなた「あぅ♥ はあぁっ♥ あはっ♥ はっ♥」
パチュッ♥ ヌッポヌッポ♥ クチュクチュッ♥
あなた「はぁっ♥ はっ、あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥」
チュッコチュッコ♥ パチュパチュパチュクニィッ♥
あなた「は、あぁっうぅぅぅん・・・っ♥」ピーン
プシィッ プシャアァァ…
ピュルッ
歩夢「・・・ん♥」コクコク…
歩夢「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」ペロ…♥
歩夢(困るなぁ・・・♥) ― 次の日 学校 ―
ガチャ
あなた「あ・・・」
歩夢「どうしたの? ・・・あ」
あなた「下駄箱に手紙が入ってたの」
歩夢「・・・それって」
あなた「あ、あはは!まだわからないよ!」
あなた「でも、こういうの初めてかも、なんかドキドキしちゃうね///」
歩夢「・・・そう」 歩夢「ねぇ、中見てみたら? 急用かもしれないし」
あなた「あ、うん・・・そうだね」パラ
あなた「・・・」
歩夢「なんて書いてあったの?」
あなた「後輩の子から。放課後、校舎裏に来て欲しいって」
歩夢「・・・行くの?」
あなた「え、うん。私が行かなかったら相手の子も待ちぼうけだし・・・」
歩夢「・・・そうだよね」
歩夢(・・・) ― 放課後 校舎裏 ―
あなた「――――――――」
モブ後輩「――――――――」
コソコソ…
歩夢(うーん・・・聞こえない)
歩夢(あの子、ちゃんと相手の子を傷つけないように断れてるか不安だし、なんとか確認したいのに)
< 30分経過 >
あなた「――――――――」
モブ後輩「――――――――」
歩夢(・・・長いよ)
歩夢(もしかして、あの後輩の子にしつこく食い下がられてるのかな)
歩夢(こんなことになるなら、事前にあの子の下駄箱をチェックして処分しておけばよかったな) あなた「ふー・・・」スタスタ
歩夢(・・・あ。やっと終わったみたい)
ススス…
歩夢「・・・あなた」
あなた「わっ!歩夢ちゃん!もしかして待っててくれたの?」
歩夢「うん。あなたと一緒に帰りたかったから」
歩夢「それより、例の手紙の件はどうだったの?」
あなた「あ、うん。えっとね」
あなた「私、告白されちゃったみたい・・・えへへ///」テレテレ
歩夢「・・・」
歩夢「・・・・・・へぇ、そうなんだ」
歩夢(本当・・・困るなぁ・・・) ― 帰り道 ―
歩夢「・・・えっと、返事とかって」
あなた「告白してる子の方もいっぱいいっぱいだったみたいで、また後日ってことになったよ」
歩夢「そう・・・あなたはどう思ってるの?」
あなた「うーん、相手の子のこと全然知らないし、まだ自分の気持ちも分からないんだよね・・・」
歩夢「中途半端な気持ちで付き合ったりするのは良くないし、断った方が・・・」
あなた「うん・・・。でも、勇気を出してまっすぐに気持ちをぶつけてくれたみたいだから、私もしっかりと考えて答えを出したいの」
歩夢「でも・・・」
あなた「あはは、大丈夫だよ。すぐに返事をするわけじゃないから」 あなた「いきなりの告白だったし、相手の娘のことを何も知らないからさ、まずはお互いにもっとよく知り合ったほうがいいと思うんだ」
歩夢「・・・」
歩夢「・・・そう」
あなた「だから、まずはお友達のお付き合いでお願いします!って言うつもり」
歩夢「ふーん・・・」
あなた「もちろんみんなのサポートは今まで通りにちゃんとやるから安心して!」
歩夢「・・・」
歩夢(困るなぁ・・・) あなたちゃんもかわいい幼馴染にあんまり手をかけさせちゃ駄目だゾ ― その夜 ―
あなた「すぅ・・・すぅ・・・」
歩夢「・・・」
プチプチ…シュル
スルスル…
歩夢「んむ・・・ちゅ♥」
あなた「うむぅ・・・♥ んちゅ、んぷ♥」
歩夢(きっとこの子はどんなにアピールしても私が振りむいてくれないから嫉妬させようと後輩の子と仲良くなるフリをしようとしてる・・・)
歩夢(あの子の眼中には私しか映ってないから、どんなに仲良くなっても期待させられたまま想いが届くことは無いなんて・・・)
歩夢(このままじゃ、後輩の子が可哀想だよ・・・) 歩夢(だからね・・・)スッ…
歩夢「んーちゅっ♥ んむ、ちゅぅっぱ♥ れろーっちゅぅ♥」
あなた「はっぁ、ぁっ、ふぁあぁぁっ♥ はぁ・・・ん♥ 」ビクッビクンッ
📷<ピピーカシャッカシャカシャッ
歩夢(勘違いが大きくなる前に、私が分からせてあげなきゃ・・・)ペロー♥
あなた「ぁ・・・♥ ぁ・・・♥」ヒクヒク
歩夢「ふふ、ふふふふふ・・・」
歩夢(全くもう、困るなぁ・・・) ― 次の日 学校 ―
あなた「あれ、歩夢ちゃんどこに行くの?」
歩夢「・・・ちょっと1年生の教室に用があるの」
あなた「そうなんだ、じゃあ私も・・・」
歩夢「気にしないで、あなたは先に教室へ行ってて」ニコ
あなた「え、うん・・・」
あなた(歩夢ちゃんに同行を断られたの初めてかも・・・) ― 帰り道 ―
あなた「・・・」シュン…
歩夢「・・・元気ないね、何かあったの?」
あなた「えっとね、あのね・・・」
あなた「昨日告白してくれた後輩の子と今日会う約束をしてたんだけど、いきなり『ごめんなさい、もう顔も見たくないです』って言われちゃって・・・」
歩夢「ええっ、ひどいね・・・」
あなた「気づかないうちに私、何か傷つけるようなことしちゃったのかなぁ・・・」グス…
ギュゥ…
歩夢「泣かないで・・・あなたは何も悪くないよ・・・」
あなた「うぅー・・・歩夢ちゃ〜ん・・・」グスグス
歩夢「あなたにそんなこと言う娘のことなんてもう忘れちゃおう?」
歩夢「大丈夫。あなたには私が付いてるから・・・」ギュー
歩夢「ずっと一緒に居てあげるから・・・」 あなた「・・・うん。歩夢ちゃん、ありがとう」グスン
あなた(やっぱり歩夢ちゃんは優しいな)
歩夢「ふふ・・・」ナデナデ
歩夢(あなたの大好きな幼馴染はずっーと待ってるんだよ・・・?)
歩夢(早く自分に正直になってね♥)
歩夢(あなたに告白されたら、私は絶対断れないんだから・・・)
あなた「歩夢ちゃん・・・」ギュ…
歩夢「・・・♥」ナデ…
歩夢(ほんと、あなたは困るなぁ・・・♥)
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 〜 あなぽむ Happy End 〜 こんなに幼馴染を困らせるあなたちゃんは悪い子だなぁ‥ もしかしてこれってあなたちゃんより歩夢の方の愛が重すぎるのでは? 読んで下さった方ありがとうございました。
ネタはまだまだあるので、次はもっとイチャコラしているあなぽむを書きたいです。
コンマスレの方も00出たので追加書いていきたいと思います。
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ あの子がいなければ自分が選んで貰えると思ってるキャラほど負ける展開多いよな 43 名無しで叶える物語(SB-iPhone) sage 2020/05/24(日) 23:08:38.89 ID:MvFEKYWf
整える髪がねーんだよ!!!!
フサフサの考案する美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 希 花丸 彼方 愛 聖良 侑 栞子 かのん 理亞
D ダイヤ ルビィ 千歌 果南 りな エマ 歩夢 雪穂 亜里沙 月 恋 こころあ
E 花陽 ひふみ こたろう
F くそとり よいつむ >>61
コンマ00で辛抱たまらん@cメ*^ ᴗ ^ リがあなたちゃんに襲い掛かるスレ です 「いきなりかすみちゃんが殴りかかってきて…」とか言い出しそう >>64
あなた「誰に1番犯されたくない?」
歩夢「エマさん」
(膜が破れる音) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています