【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆3
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02/03(月)からスタートしたスクスタ「毎日劇場」を語るスレです。
(現在、121日目)
【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586318612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured プリマに見えた
バレエやってもそれなりに形になりそう 音楽に詳しくないから「楽譜を見てからでもいいんじゃない?」ってのはよくわからん言い回しだな 梨子が曲も決めないうちからサポートに回ろうとしてるから「そんなにあわてて決めなくてもいいわよ」的なニュアンスじゃないかね
まあそれも文字通りの意味というより持ち上げられてくすぐったいって感じなんだと思うけど それほどまでの梨子ちゃんのテンションの上がり方を表してる訳か ちょっと悪戯っ子な一面をみせる海未ちゃんも良いものですね 彼方ちゃんホームで触るとこんな反応するし攻められると弱いんだろう
https://i.imgur.com/MFAwlaI.jpg 06/11(木)『張り詰めた……』海未×彼方
海未「……ふう」
彼方「おお〜、海未ちゃんすごい。全部的に当たったね」
海未「ありがとうございます。全部的に当たることは『皆中』というのですよ」
彼方「かいちゅう、って言うんだ。ふむふむ」
海未「彼方、弓道に関心があるのですか? もしそうなら教えますよ?」
彼方「うん、楽しそう! でも、実は……最初興味があったのは、弓道場の静けさなんだよ〜。お昼寝したら気持ちいいかなって……」
海未「お昼寝!? 神聖な道場でそんなことは許しませんよ!」
彼方「わ、わかってます〜! 弓道って、見てると背中がピン、 てなるもん〜!」
海未「……彼方にも弓道の奥深さがわかっていただけたようですね。よかったら、少しやってみますか?」
彼方「ううん。彼方ちゃん、 海未ちゃんの後ろ姿に見とれているほうがいいのです……」
海未「遠慮しないでください。ほら、どうぞこちらに」
彼方「うう、あのね……足がね……痺れて動けないの……。海未ちゃん、今の彼方ちゃんに、絶対絶対さわらないで……」
海未「……ふふっ、よくあることです。 私が痺れを治すお手伝いをしましょう♪」
彼方「やめてー! やめてー! 触らないでーー!!」 やべーやつらがタッグを組んだうえに規模がやばいことになろうとしてる
善子逃げて 自分の知らないところで着々と話が進んでるのって怖いよね
多人数になったら逃げられないし 06/12(金)『実践のために』しずく×せつ菜
しずく「せつ菜さん、私、この間善子さんと即興でお芝居の実践をしたんです」
せつ菜「わあ、お二人だけの演劇会ですね。次は見学させてください♪」
しずく「ぜひ見てもらいたいのですが……実は、すべてを即興でやるのは、やはり難しいと感じまして……」
せつ菜「台本があったほうがいい、ということでしょうか?」
しずく「そうですね。即興劇も楽しいのですが、やはり私はセリフを紐解くことが好きなので……」
せつ菜「……それでしたら、しずくさん。いい考えがあります!私たちで台本を作ればいいんですよ!」
しずく「ええ!? その発想はなかったです……。でも、いい考えかもしれません!」
せつ菜「天使と堕天使の争い……こんなに心を揺さぶられるテーマはありません。そうだ、花丸さんや梨子さん、 海未さんにも手伝ってもらいませんか?本好きの方ならではの視点を取り入れても面白いと思うんです!」
しずく「すごい台本になりそう……。せつ菜さん、早速みなさんに連絡をしましょう!」
せつ菜「はい! しずくさんが勝つか善子さんが勝つか……ラストが決められませんね♪」 ある日いきなり台本を手渡された善子の反応を今から楽しみに生きていく スクスタOPでのよししずを見た時はまさかこんな流れになるとは思ってもみなかったなあ Aqoursの中での雑な扱いがどれだけ善子にとって
居心地がいいかよくわかるなw 善子にとってはマジレス余計なお世話って感じだろうなw おはガチャがどんな結果でも毎日劇場があるお陰でお陰で実質UR気分 ことりと曜ちゃんが参戦して衣装作り、穂乃果と千歌で全国公演提案、真姫マリーで実現だな 06/13(土)『ハッピーバースデー、鞠莉ちゃん!』花丸×鞠莉
花丸「ハッピーバースデー、鞠莉ちゃん! 鞠莉ちゃん、お誕生日おめでとう!……う〜ん、どっちがいいかな?」
鞠莉「ありがとう、花丸♪」
花丸「みゃーーーーー!! ま、ま、鞠莉ちゃん!?え? なんで!? まだ時間じゃないよね!?」
鞠莉「今日はマリーのバースデーパーティを開いてくれるんでしょ?待ちきれなくて来ちゃったわ〜」
花丸「早すぎずら〜! マルが練習してたの、聞いてた……?」
鞠莉「オフコース、ノー! な〜んにも聞いてないわ。だから早くお祝いの言葉が聞きたいな〜」
花丸「絶対聞いてたでしょ! あーん! でもギリギリまで練習してるマルが悪いずら〜〜!」
鞠莉「たくさん練習してくれたの? 嬉しいわ〜。祝福の言葉は何回聞いても幸せな気持ちになるもの。だから、本番一度と言わず、練習の言葉も聞かせてちょうだい♪」
花丸
うう……。鞠莉ちゃん、お誕生日おめでとう! ハッピーバースデー!!鞠莉ちゃんにいっぱいいっぱい楽しいことがありますように!!あとマルたちとたくさん遊ぼうねー!!」
鞠莉「ふふ、ありがとう♪ もっともっと言ってちょうだい〜!」 邪道の次に正当派とばらんすのいい構成だな
明日は、また邪道になるのか? まるで A・ZU・NAがおかしいみたいな言い方だな? 毎日劇場てただのおっさんが書いているのかと思ったけど
サコッシュという単語が出てきたから少しはできるおっさんに昇格したわ 毎日劇場書いてる香具師も読んでる香具師もみんなJKだぞ 06/14(日)『あなた色に染まりたい』ことり×果林
ことり「見て見て、果林さん! このサンダルかわいい〜!」
果林「ほんと! 今年はスポーツサンダルがトレンドみたいね」
ことり「いろんなのがあって、迷っちゃうよね」
果林「スポーツサンダルに合わせるなら、サコッシュも欲しいかも……」
ことり「サコッシュなら自分たちで作れないかな?」
果林「それ、いいわね!」
ことり「ねえねえ、お互いのイメージして作ってみない?私、果林さんに似合うサコッシュ作ってみたい!」
果林「じゃあ、私はことりちゃんのイメージで作るわ。お互いが作ったものを使ったファッションショーしましょ♪」
ことり「うーん……それならいっそ、全身コーデしたい!果林さんに似合うもの、ぜーんぶ私が選んであげたいな♪」
果林「ふふっ、ことりちゃん色に染まってみるのも悪くないわね♪」 スクスタって毎日劇場含め楽しいよね!
よし、スクスタちゃん褒めたからダイヤさん理論で明日のかすみんURは確定だな 06/15(月)『その手があったか!』愛×ダイヤ
愛「この間、ニジガクの勉強会でさ、愛さん『鬼一!』って言われちゃったんだよね〜」
ダイヤ「まあ、そんなことが?」
愛「うーん、確かにちょっとビシバシしちゃった。もし次そういうことがあったら、どうしたらみんなのやる気がでるかな?ダイヤだったらどうする?」
ダイヤ「愛さん、ビシバシ教えるのだって、悪いわけではありませんわ」
愛「いや〜、やりすぎはよくなかったかな〜って……」
ダイヤ「そうしなければいけない理由が愛さんのなかにあったのなら、それは正しいことなのです。反省はほどほどになさってください」
愛「ダ、ダイヤ〜〜……! 愛さん、反省はほどほどにして、もっといい案を考えるよ!」
ダイヤ「と、言う感じですわね」
愛「え?」
ダイヤ「まずは褒める。相手の気分が盛り上がったところで、その流れに乗ればいいのです」
愛「さ、さすが……!」 06/16(火)『自慢の味です!』曜×穂乃果
曜「穂乃果ちゃんちのおまんじゅう、おいしー! あんこがさいこー!」
穂乃果「えへへ、ありがとー。これも食べて食べて」
曜「いただきまーっす! もぐもぐ……穂乃果ちゃんは食べないの?」
穂乃果「私は食べ慣れてるからいいよ〜」
曜「こんなにおいしいのに!? 私だったらいつどんなときでも食べたいよ」
穂乃果「そ、そう……? じゃあ……はむ……」
曜「私が言うのもおかしいけど、おいしーよね!」
穂乃果「あのね……曜ちゃん、穂むらの味は、これだけじゃないんだよ……!」
曜「え?」
穂乃果「あのね、再来月はこれとは違う小豆を使うんだ。この味が好きなら、再来月のもきっと好みだと思う!」
曜「小豆ってそんなに違うの……?」
穂乃果「うん、全然違う。お豆自体の味もだけど、この小豆ならお砂糖はこのくらい、お塩はこのくらい、とか、製法もちょっとずつ違うの! 穂むらのこだわりなの!」
曜「す、すごい……。私、楽しみにしてる! Aqoursのみんなと食べ比ベに来るー!」 穂乃果ちゃんのおまん◯、おいしー!◯んこがさいこー! 超お約束展開だけど
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06/17(水)『この子って……?』にこ×歩夢
にこ「今日はにこに付き合いなさい、歩夢!」
歩夢「は、はい!」
にこ「歩夢のこと、かすみがよく話してくるのよ。いろいろあるけど絶対負けないとかなんとか。あの子がこだわる理由が知りたいの。だから、今日はにこがあんたの秘密を暴くわ!」
歩夢「ええ!? ひ、秘密なんてすごいもの持ってないです!」
にこ「そういう人ほど隠してるものがあるのよね〜……にこは詳しいんだから……」
歩夢「私なんて、全然……。私のほうが、にこさんの秘密を知りたいくらいです……」
にこ「ふふーん。にこは秘密に包まれたスクールアイドルなの!」
歩夢「にこさんて私より背が低いのに、ステージの上だとものすごく大きく見えて、目が吸い寄せられるんです。引力があるんです。それも、秘密のなせる技なんですか!? 私、すごく興味があります!にこさんのお話、聞かせてください!」
にこ「……あんた、なかなかわかってるじゃない。いいわよ! 今日はた一っぷりにこの話を聞かせてあげるわ!」
歩夢「はい! 楽しみです!」 パイセンちょろ過ぎ問題
でも絆エピソードでもかすみんに興味持たせてたし流石パイセン 秘密を暴くどころかその秘密で逆に掌握されてしまうのであった 「凛、知ってるよ」
「にこは詳しいんだから」
あとは海未か 今回の話ではわかることはにこにーとかすかすは意外とよくしゃべっていること …話しちゃダメ?と落ち込むかよちんかわいい
飽きたと言いつついいけど!と言う真姫ちゃんも最高に真姫ちゃん 06/18(木)『おにぎりの日』花陽×真姫
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん! 私、おにぎりの新しい魅力を発見しちゃった!」
真姫「もうおにぎりの話とか飽きたんだけど」
花陽「……話しちゃダメ?」
真姫「いいけど!」
花陽「えへへ、ありがと。あのね、なんと……焼きおにぎりにお湯をかけると、お茶漬けになるんだよーー!!」
真姫「まあ……そうでしょうね……」
花陽「お味噌の焼きおにぎりでもお醤油の焼きおにぎりでも、香ばしくっておいしいんだ〜……」
真姫「それ、お湯じゃなくてお出汁にしたほうがいいんじゃない?あと、ゴマとかネギとか入れたら?」
花陽「ええ!? す、すごい、真姫ちゃん……天才だよ!! 今すぐやってみよう!凛ちゃんも呼んで来るから待っててー!!」
真姫「ちょっと! 私はいいから! ねえ、 花陽ーー!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています