【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
02/03(月)からスタートしたスクスタ「毎日劇場」を語るスレです。
(現在、121日目)
【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586318612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured あとちょっとのところまでは手伝っちゃうルビィちゃん可愛い 今日の書いた人素晴らしいな…
すっかり日付け変わってからのお楽しみになってるや 06/04(木)『ルビィちゃんが必要なの!』かすみ×ルビィ
かすみ「ガーン……」
ルビィ「え? え? かすみちゃん、どうしたの?」
かすみ「ルビィちゃんのほうが、かすみんより背が高いんだ……。かすみん、ルビィちゃんのこともっと小さいと思ってた……」
ルビィ「えええ〜!? ひ、ひどいよお!ルビィはお姉ちゃんも大きいから、もっと大きくなるもん!」
かすみ「いや〜、あと二年でダイヤ先輩くらいになるのは、むずかしいよ〜」
ルビィ「ピギィ! む、むずかしくないもん! 怒った! ルビィ怒ったからね!かすみちゃんの衣装のお手伝い、あとちょっとのとこまでしか、してあげないから!!」
かすみ「えーーー!? やだやだ! ごめんなさーい!かすみんにはルビィちゃんのセンスが必要なのーーー!!」
ルビィ「ルビィのセンス……? そんなのないよぉ。 センスあるのは曜ちゃんだよ?」
かすみ「曜先輩はたしかにすごいよ?でも、かすみんのかわいさにはルビィちゃんのセンスが必要なの!お願いお願い、おーねーがーいー!」
ルビィ「ルビィのセンスが必要……なの? そ、そうなんだ、えへへ……。じゃあ、やっぱり手伝おうかな」
かすみ「ルビィちゃん……。かすみんが言うのもおかしいけど、そんな簡単に人を許しちゃだめだよ……?」
ルビィ「えーん! かすみちゃんはルビィをどうしたいのーー!?」 >>55
誤
かすみ「ルビィちゃんのほうが、かすみんより背が高いんだ……。かすみん、ルビィちゃんのこともっと小さいと思ってた……」
正
かすみ「ルビィちゃんとかすみん、そんなに身長変わらないんだ……。かすみん、ルビィちゃんのこともっと小さいと思ってた……」
毎日劇場のことだから裏があると思ってたけど、修正されたのね…… 安易に修正しないで「勘違いだったー」的な話作っても良かった気もするけどねw >>65
それだとライターのミスをかすみんに言わせてるようで微妙…
かすみんがあえて身長を小さく見せてるあからさまな言い方でもあれば伏線なんだなと納得するけど、今回のはミスだからこの修正で良かった
ただサイレントなのはいただけない 言わなきゃミスかどうか分からんでしょw
というか設定知ってる人でもミスを疑うより何か裏があるのかなって思った人も多いと思う これは流石に告知した方がいいと思うが
ごめんなさいしたくないのかね >>68
告知する意味がわからん。クレーマーの考えることは違うな これ丸々お蔵入りになるやつじゃ…と思ったが(まあそもそも見返し機能も無いんだが)
台詞ひとつの修正でも割とそのまま成立する物なんだな これ差別的会話みたいな感じに受け取る人がいて、それでクレーム入って直したと思ったら設定も間違ってたのね ぴえんとか使われると急にゲーム内と現実が地続きになる印象
テンアゲなんかはそうでもないのに不思議だ 06/05(金)『お勉強、お勉強』愛×エマ
愛「それでは、本日も愛さんの日本語お勉強会を始めたいと思いまーす!」
エマ「アゲてこー!」
愛「はい、エマっち、大正解! そう、『アゲてこー』を使うタイミングは、今!」
エマ「せんせい、今日の新しい言葉はなんですか?」
愛「コホン、今日は『ぴえん』について学びたいと思います」
エマ「ぴえん……? わたし、それ知ってる! スイスにいた頃は毎日言ってたよ!」
愛「ええー!? そうなの? じゃあ、ぴえんってスイスの言葉なのかなあ?」
エマ「Sono pieno! って言ってね、イタリア語だよ。ふふ、日本でみんなが使う言葉になってるなんて、なんか変な気持ち。うれしいなあ」
愛「そのぴえーんって、どういう意味?」
エマ「おなかいっぱい! だよ!」 >>89
そっちはどちらかといえばネット用語なので璃奈ちゃんでは 「エモい」も「草」も若者言葉の要素が強いから愛さんでもおかしくはないな
若しくは2人から教わっているかもしれない ひなひなは英語話せるけどちゅんるんはどうなんだろう? 06/06(土)『璃奈ちゃんボード「ビビビッ」』凛×璃奈
凛「ねえねえ、璃奈ちゃん。凛、お願いがあるにゃ」
璃奈「なに? 私に、できること?」
凛「うん、璃奈ちゃんにしかできないこと。あのね……あのね〜、凛、璃奈ちゃんボード作ってみたいの……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ビビビッ』」
凛「ん? ビビビッ?」
璃奈「凛ちゃんなら、すてきな璃奈ちゃんボードを作ってくれる、って、確信した音。私、嬉しい」
凛「えー! 凛、すてきなの作れるかなあ?」
璃奈「うん、一緒に、作ろ?」
凛「やったーやったー! かよちんと真姫ちゃんも呼んできていい?」
璃奈「4人で、作れるの……? 嬉しい……。 璃奈ちゃんボード『ぽわーん』」 シリーズ別にわけても、それぞれが大きなSSのように続いて行く
よろしいと思います これの素晴らしいところはタピオカ飲みににこえり2人で通ってたというところ 06/07(日)『油断しちゃう』にこ×絵里
にこ「ちょっと……調子が狂うからそういう顔やめてよ……」
絵里「それはわかるんだけど、自己嫌悪でどうしようもないの……」
にこ「そんなに気にしなくてもいいんじゃない? 絵里はへんなとこ真面目なんだから」
絵里「でも私、穂乃果たちには飲み過ぎないようにって言ってたのよ。その私が……こんな……」
にこ「そういうこともあるわよ。それに、タピオカおいしいもの。仕方ないでしょ」
絵里「そう……おいしいのよね。 飲み物だから、つい油断しちゃうのよ」
にこ「生クリームが乗ってるフローズンドリンクよりはマシって思っちゃうわよね。それが間違いなんだけど」
絵里「にこ。こうなったら、海未に相談しましょう。特別なトレーニングを作るわよ!」
にこ「なんでにこまで!?」
絵里「にこと通い続けたからに決まってるでしょ! さあ、行くわよ!!」 アベノマスクをタピオカドリンクに代えてくれる店があるよなまさか… なんか普通にアニメの中にあってもおかしくない会話だな。癒やされた 06/08(月)『お手伝いのご褒美』千歌×果南
千歌「ん〜! おいしー! みかんシロップのかき氷、絶対においしいと思ってたんだよ〜」
果南「よし。じゃあ、みかんシロップは採用決定!」
千歌「夏に果南ちゃんのお店にくるお客さんはいいなあ。こんなにおいしいかき氷が食べられて〜」
果南「千歌ならいつきても食べさせてあげるよ♪」
千歌「え!? ほんとに!?」
果南「うん。メニュー作りを手伝ってくれたお礼」
千歌「やったー! じゃあね、じゃあね、私、家から凍らせたみかんを持ってくるから、それをトッピングしてもいい?」
果南「あ、それいいアイディアだね。うちで出すのにもトッピングつけようかな」
千歌「ご、豪華だー!」
果南「ふふっ。千歌にはおまけで練乳もかけてあげよう!」 みかんシロップかき氷with冷凍みかん練乳がけ
ギルティすぎる
地獄のトライアスロンを過信してないか大丈夫か? 果南「ふふっ。千歌にはおまけで練乳もかけてあげよう!」ボロン 海未ちゃんのトレーニングを平気でこなすAqoursがわざわざ地獄のってつけるくらいだから、相当ハードなことだけは予想出来る... 06/09(火)『ハッピーバースデー、希!』善子×希
善子「誕生日おめでと、希」
希「ありがとう、善子ちゃん」
善子「ヨハネだから。ま、いいわ。喜びなさい、希。このヨハネの占いによると、悪くない未来が待ってるわ」
希「ウチのこと占ってくれたの? ふふ、優しいなあ」
善子「やっ……優しいとかじゃないから。これは警告よ。日々の安寧にただ身を委ねていると……思わぬ大波に飲み込まれるのよ」
希「注意してくれてるん? やっぱり優しいねえ」
善子「だから! 違うの!……もう。誕生日に欲しいものある? せっかくだからプレゼントするわよ」
希「ん〜、じゃあ、善子ちゃんとお揃いのタロットカードケース。善子ちゃんとウチ、お揃いのタロットカード使ってるでしょ?」
善子「知ってたの!? お揃いだって!!」
希「そりゃあ知ってるよ。嬉しいな、って思ってたんよ」
善子「嬉しい……の? ならいいのよ。私のタロットカードケース、手作りなの。だから次に会うときまでに作っておくわ」 >>132
なんとまあこんなネタが…
幸運体質と不幸体質を結ぶタロットカード、素敵やんね まぁわざわざ別の図案を用意せずに希の時のを流用しただけだろうけどな カードのバイシクルみたいに有名なものなだけかもしれない 誕生日だからか定番のヨハネよ!を強く言わないのホントいい子
次に会うときをしてとやらを理由つけて早急に作りそうでかわいい プリモにセカンドも何か分からないがその連弾が素晴らしいのは分かる 06/10(水)『一緒に弾きたい』真姫×梨子
真姫「今日は誘ってくれてありがとう。素晴らしいピアノコンサートだったわ」
梨子「こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。 気に入ってくれて嬉しいな」
真姫「素敵なものを見たり聞いたりすると、刺激されるわね」
梨子「真姫ちゃん、よかったらこのあと、うちで一緒にピアノを弾かない?」
真姫「え?」
梨子「私、また、真姫ちゃんと連弾できたらな、って思ってて……」
真姫「……楽譜はあるの?」
梨子「! うん! シューベルトで良ければ。真姫ちゃんはプリモをやって。私がセコンドをやるから」
真姫「ふふ、せっかちね。楽譜を見てからでもいいんじゃない?」
梨子「やったあ! ありがとう、 真姫ちゃん! じゃあ、早く行きましょう!」 しかしこんなにも気軽に家へ遊びに沼津行くとはな
もはや東京都沼津市レベル >>138
連弾でプリモは右に座る高音パート(メロディ多くて目立つ)、セコンドは左に座る低音パート ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています