【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
02/03(月)からスタートしたスクスタ「毎日劇場」を語るスレです。
(現在、121日目)
【スクスタ】毎日劇場を語るスレ ◆2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586318612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 16日は和菓子の日でほのようで今日がおにぎりの日でまきぱな
プロフネタと関連ある記念日はネタにしていくのね 06/19(金)『思い出のアルバム』鞠莉×果南
鞠莉「ほらほら見て、果南! あったわ〜!」
果南「わ、ほんとだ。そんな写真よくとっておいたね」
鞠莉「ふふっ、だってめずらしくダイヤが目を潤ませてるんですもん♪」
果南「あははっ、ダイヤ、それが残ってるって知ったら怒りそうだな〜」
鞠莉「ダイヤが怒ったって、三人で写ってるこの写真はマリーの宝物よ」
果南「私もほしい」
鞠莉「オフコース! 喜んで! ねえねえ、 ほかにも写真あるのよ」
果南「わ! こんなのまで!?」
鞠莉「うふふ、自慢のアルバムよ♪……それにしても、ダイヤちょっと遅くない?はやくこないと昔の写真全部広げちゃうわよ〜」
果南「それを知ったら慌てて来そうだけど……」
鞠莉「ワオ! それなら連絡しましょう!」
果南「じゃあ、この写真をチラッと写したツーショットも送っちゃおうか?ダイヤをびっくりさせちゃわない?」 文章見る限りあなたちゃんとは限らないだろ
そこら辺にいるおっさん柄の先輩かもしれん どうでもいいことだけどカップリングでかすみんが先に呼ばれるのってかすかりの果林だけかもしれんな
他はしずかすりなかすのようにかすみんが後に呼ばれるの多いし 昨日のいいけど!まきちゃんがあまりにもまきちゃんでにやける
!がいいんだよな!が 06/20(土)『策士策に溺れる、以前』かすみ×果林
かすみ「これを、こうして……こう! くふふっ……我ながら完壁だよ〜。このくじ引きなら、次のライブのトップバッターはかすみん……!」
果林「お疲れ様〜……あら、かすみちゃんだけなの?」
かすみ「ぴゃあっ!? か、果林先輩、いきなり入ってこないでくださいよー!びっくりするじゃないですか!」
果林「びっくり……? かすみちゃん、またなにか企んでるの?」
かすみ「ふえ!? そっ、そそそんなことありません! かすみんはいつだって潔白ですから!」
果林「あ! 窓の外からあの子が手を振ってるわ!」
かすみ「えっ!? 先輩!? どこですかどこですかっ、せんぱーい♡」
果林「……なるほど。そういう仕掛けね…·…」
かすみ「あ……」
果林「かすみちゃん。くじ引きは、公平に、ね♪」 悩んでいるところをしっかりチェックしているのんたん 06/21(日)『お見通し!』千歌×希
千歌「希さん、希さん。花丸ちゃんから聞いたんだけど、希さんはお悩み相談の達人ってほんと?」
希「ええ!? そんなの初めて言われたよ」
千歌「だって、花丸ちゃんは希さんに相談事をしたら元気になった、って言ってたよ」
希「そうなの? 花丸ちゃんが元気になってくれたなら良かったけど……別に、ウチは達人でもなんでもないんよ」
千歌「そっかあ……」
希「達人ではないけど、今チカッチが迷ってることなら、いい方法があるよ」
千歌「ええ!? ほんと!?」
希「うん。チョコバナナクレープといちごホイップクリームで迷ってるんやったら、ウチと半分こしよ♪」
千歌「えー!? なんでわかったの!? なんでなんでー!? 希さんすごいっ!!」
希「なんでやろね〜。それはいいから、クレープ買おっか」 そのうち善子もA・ZU・NA達の事でのんたんに相談しそうだな 目に見えないくらいの細い髪の毛がレーダーのように張り巡らされてそう 06/22(月)『ふわふわ、いじりたい』善子×彼方
善子「彼方ー。彼方ってばー? どこー……あ!」
彼方「すやぁ……」
善子「こんなとこでよく寝られるわね、まったく……。起きて。次は浜辺でダンスレッスンなんだから」
彼方「むにゃあ〜……」
善子「起きてってば! もう……え? 彼方の髪の毛、ふわふわ……やわらかーい……ええー? こんなことある……?」
彼方「うーん……」
善子「わっ……びっくりした。起きたかと思った……。いいなあ、ふわふわの髪の毛……へアアレンジしてみたいな……」
彼方「いいよ〜」
善子「きゃあ!!!! なな、なに!?おっ、起きてたなら、さっさとして! ダンスレッスンなんだからね!!」
彼方「え〜、善子ちゃんに髪の毛触ってもらうの気持ちよかったから、もうちょっと堪能した〜い」
善子「いっ、いい、いつから起きてたのよーーー!?」
彼方「入ってきたときから〜」 善子とニジガクメンバーの絡み多いなと思って調べたら既に6人と絡んでいるんだな
そしてほとんど善子が敗北するというw
残りは果林愛エマだけど果林と愛で弄られて善子がニジガク嫌だあ!と思っているところに
エマ天使に出会って号泣する話なら俺まで泣いてしまうな 最初の一行だけでシチュエーションがわかるのはさすが 06/23(火)『まだかな、まだかな?』海未×ことり
海未「……やはり、これからは穂乃果にだけ10分早い集合時間を伝えたほうがいいのでは?」
ことり「うーん……。やっぱり、嘘はダメだよ、 海未ちゃん。待ち合わせ時間に来ていなくても、電話すれば連絡は取れるから大丈夫だよ」
海未「ことりは穂乃果に甘いですね……」
ことり「えー、私だけかなあ? 私、 海未ちゃんの秘密知ってるんだけどな〜」
海未「秘密? そんなものありませんが……」
ことり「穂乃果ちゃんって、いつも待ち合わせに慌てて来るでしょ? 慌ててるから、転んだりぶつかったりしてちょっとした怪我をしてくることがあるじゃない?その怪我の手当てのために、海未ちゃんが消毒液と紳創膏を持ってること、私、知ってるんだ〜」
海未「ええ!? な、なぜ知っているのですか!?」
ことり「えへへ……毎回テキパキ手当てしてるんだもん。わかるよ〜」
海未「……このこと、穂乃果には内緒ですからね。いいですね、ことり!」
ことり「ふふ。私たち二人とも、穂乃果ちゃんのことだ〜いすきってこと、内緒にしてようね♪」 まだかな、まだかなというタイトルがことうみの心の声なのもいい 新鮮な組み合わせもいいけどど定番もやっぱりいいと思わせてくれるぜ >>303
ことりちゃんの家はほのうみの家と駅を挟んで反対側だった気がするから海未ちゃんはともかくことりちゃんは無理じゃろ 彼方(オフィーリア)
凛(ネーヴェ)
あと他にいたっけ? 何の事か分かってない凛ちゃん好き
地味にお友達って丁寧ないい方してるのも乙女 06/24(水)『ナデナデ気持ちいいな』凛×エマ
凛「ふわ〜……」
エマ「ほら、もう痛くないでしょ?」
凛「うん! 不思議だにゃ〜。エマさんにナデナデしてもらうと、痛いのが飛んでって元気になるにゃー!」
エマ「ふふ、もっと元気になあれ〜ナデナデ♪」
凛「にゃ〜……」
エマ「なんか、スイスにいるネーヴェちゃんを思い出しちゃうなあ」
凛「ネーヴェちゃん? エマさんのお友達?」
エマ「うん。小さくって元気で真っ白で、とっても大好きなお友達なんだ〜」
凛「エマさんのお友達、会ってみたいにゃ〜。元気なら凛も負けないよ! 真っ白は違うけど」
エマ「ふふっ、そうだね。あーん、ネーヴェちゃんが恋しくなっちゃった〜!凛ちゃん! だっこさせて〜〜!!」 白人の子を想像してた凛ちゃんがネーヴェの写真見た時の反応が気になる えりちまーたタピオカ飲んでやがる
地獄のトライアスロンで懲りなかったのか 最初の一言でかしこくない展開が予想できてしまったw
えりち… もしかしてこの流れで果南の地獄シリーズと繋がるのでは 06/25(木)『さらなる高みへ……』しずく×絵里
しずく「絵里さん……これはダメです。ダメですよ……」
絵里「わかってるわ。しずくだけでも避けてちょうだい。私は……もう……っ!」
しずく「いけません! 絵里さんともあろう人が、こんな誘惑に勝てないはずありません!!」
絵里「私、そんなに強い人間じゃないのよ……。いいからしずく、あなただけでも……」
しずく「絵里さんを残して行けませーん! 私も! お伴します!!」
絵里「本当に、いいのね……?」
しずく「はい。絵里さんと一緒なら!」
絵里「チーズタピオカミルクティーをタピオカダブルで二つください」
しずく「ふわあああああ! なんてコクとまろやかさ……! まるで飲むチーズケーキですね!」
絵里「ついに……タピオカドリンクの最上級を極めてしまったわね……」 会話は噛み合ってるけど多分梨子ちゃんとせつ菜の言っている意味は全然違うんだろうなw せつ菜「燃える友情を描いた作品だと解釈している」
梨子「ガールミーツガールを描いた作品だと解釈している」 06/26(金)『大好きなものの大好きなところ』せつ菜×梨子
せつ菜「梨子さん、この間お借りした本を持ってきました。とっても面白かったです。ありがとうございました!」
梨子「せつ菜ちゃんも気に入ってくれた?」
せつ菜「もちろんです。さすが梨子さんのおすすめですね。どの本も胸がもえ上がるようでした」
梨子「もえ上がる……? 本当に……? だったら嬉しいな。私もこの本を読んでいると、ドキドキワクワクして、胸がぎゅーっと苦しくなるの」
せつ菜「お気持ち、わかります。情熱に溢れる展開で、ドキドキハラハラワクワク……この先どうなるんだろう、という緊張感でぎゅーってなりますよね」
梨子「ぎゅーって苦しい気持ちが、キュンキュンに変わる瞬間がとっても好きなんだ」
せつ菜「私もです。爽快感で走り出したくなっちゃいます♪」
梨子「ふふふふ」
せつ菜「ふふふふ」
梨子「あのね、私、今日もせつ菜ちゃんに貸したい本を持ってきたんだ」
せつ菜「本当ですか!? ありがとうございますっ!」 06/27(土)『あんなことこんなこと叶えてほしい』穂乃果×璃奈
穂乃果「はあ……朝ちゃんと起きれるようになりたいなあ。璃奈ちゃんは朝強い? 私、すごく弱くって……」
璃奈「私も弱い。でも、朝起きれる装置を作ったから、もう平気」
穂乃果「え!? なにそれ!? 璃奈ちゃんそんなの作れるの!?」
璃奈「うん。穂乃果さんもいる?」
穂乃果「あの……もしかして、 そういう、お助け装置……みたいなの、 他にも作れる?」
璃奈「うーん……どんなのが欲しいの?」
穂乃果「まずは、朝起きれる装置でしょ、あとは私が髪を結んでる間に歯を磨いてくれる装置、朝ごはんを食べてる間に鞄に教科書を詰めてくれる装置、あと海末ちゃんが怒ってるときがわかる装置」
璃奈「わかった。考えてみる」
穂乃果「やったーーーー! これで私の高校生活はバラ色だよーーー!!」
璃奈「ただし新しい発明品を使うのには、リスクが伴う。穂乃果さん、その覚悟は、ある……?」
穂乃果「えっ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています