prrrr!prrrrr!

千歌「ん?ダイヤちゃん?」

千歌「もしもーし!」

ダイヤ「千歌さん?お久しぶりです」

千歌「久しぶりだねダイヤちゃん!」

千歌「どうしたの突然?」

ダイヤ「いえ、このような事態ですから、気になってしまいまして」

ダイヤ「遅くにごめんなさい、お時間大丈夫ですか?」

千歌「うん!大丈夫!」

ダイヤ「状況はどうですか?」

千歌「うーん、なんだろ、退屈かなぁ」

千歌「お手伝いもすることないし、歌詞も思いつかないし、勉強は分からない!」

ダイヤ「最後は堂々と言うことではないですが…」