あなた「はぁ…///栞子ちゃんにしてもらうと八重歯が当たって気持ちいい…」
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栞子「ん…これで満足ですか?」
あなた「ごめんね、休み時間のたびに呼び出して…」
栞子「まったく…いつも出した物すべて飲まされる私の身にもなってください」フキフキ
あなた「ごめん…」
栞子「お陰でここ最近は昼休みになっても食欲が全然湧かないんですよ、ほぼ1時間ごとに大量に飲まされてるせいで」
あなた(栞子ちゃんのお腹の中は私の精子で一杯って事なんだよね…)ムクムク
栞子「な、なに大きくしてるんですか!?もうしませんからね///」 これしおりんの細胞全てがあなたちゃんの精子に置き換わってるといっても過言じゃないだろ
排卵も実質射精になるのでは? あなたちゃんが栞子にせいこうたいけんしてもらっていると言う風潮 あなたちゃんは1回の射精で100ml精子を出します。
それを毎時行い1日で24回射精します。
つまり一日2.4リットル栞子に精子を飲ませてるのです。 生えてたり生えてなかったり受けになったり攻めになったりで頭混乱してきたぞオラ
いいぞもっとやれ 「栞子ちゃんを説得してみせる!」と意気込んで毎週生徒会室に乗り込むが実は栞子とはセフレの関係で
生徒会室には栞子とセックスするために行ってるだけというSSくだしあ あなたちゃん変態だし出しても二分あればフルボッキしそう せつ菜に手を出さないことを条件に処理してもらってるけど既にせつ菜含む同好会全員と関係持ってるんだよね 気づいたときには栞子もあなたちゃんとのえっちが大好きで文句を言いつつも関係は仕方なく続けてしまう 胃に溜まった大好きが奥まで浸透してお部屋に辿り着きご懐妊する展開で頼む せつ菜「おや? 栞子さん、顔色が優れないようですが……」
栞子「な……何でもありません」フラッ
せつ菜「っとと、どうしたんですか。もしかして寝不足ですか?」ギュッ
栞子「離してください。私なら心配いりませんから」グイ
せつ菜「……」パッ
栞子「もう行ってください。あなたといると吐き気がするんですよ」
せつ菜「え」
栞子「早く行ってください! しっしっ!」
ガラガラ
ストンッ
せつ菜「……」グスッ
あなた「あれ? せつ菜ちゃん、生徒会室に用事?」
せつ菜「あ、あなたさん。はい、栞子さんに呼び出しを食らってしまいまして」エヘヘ
あなた「そうなんだ。私も栞子ちゃんと用事を済ませてから練習行くね」
せつ菜「はい! お待ちしてますね……」
ドロドロ(意味深)した三角関係が見たいんですけど?? 女の子「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
栞子「ほらほら、走ると危ないですよ?」
あなた(意外だよなあ、栞子ちゃんが子供達のお世話をしてるなんて)
女の子「ねーねー、お姉ちゃんも栞子お姉さんのおともだち?」
あなた「うん、そうだよ」ナデナデ
あなた(あ、屈むとシャツの隙間からおっぱいが見える…)
あなた(あそこにいる子なんかさっきからずっとパンチラしてる…)ムクムク
栞子「ちょっと…何考えてるんですか…?」ヒソヒソ
あなた「ご、ごめん…」
栞子「言っておきますけど、子供たちにそれの処理を手伝わせたりしたら…」ジロッ
あなた「し、しないってば!でも、栞子ちゃんがしてくれるんだよね?」
栞子「なっ…こんな所でですか?」
あなた「もう我慢出来なくて…あ、あそこの茂みの所でシてよ、ね?」
栞子「…」 女の子の方から勝手に寄ってきて勝手にあなたちゃんに惚れてるだけだからあなたちゃんは悪くないよ あなたちゃんのつよつよおちんぽによわよわ栞子ちゃんください その気になれば手足潰して達磨にし、専用のミルクサーバーにできますので調子に乗らないよう >>26
精子の隠語として大好きっていうのほんと笑う >>34
そこまでするなんてしおりんもあなたちゃん大好きかよ怖 栞子「あんな簡単に屈するのに何度も何度も懲りずに劣情を溜め込んで…」
栞子「私もなぜ懲りずに相手を…」
栞子「まったく、まったくまったく!これじゃあ飼われているのはどっちだっていうの…!」 >>38
あなたちゃんに情がわく栞子ちゃんもっとください >>41
このシリーズはエロすぎる
早く続きがほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています