栞子「ん…これで満足ですか?」

あなた「ごめんね、休み時間のたびに呼び出して…」

栞子「まったく…いつも出した物すべて飲まされる私の身にもなってください」フキフキ

あなた「ごめん…」

栞子「お陰でここ最近は昼休みになっても食欲が全然湧かないんですよ、ほぼ1時間ごとに大量に飲まされてるせいで」

あなた(栞子ちゃんのお腹の中は私の精子で一杯って事なんだよね…)ムクムク

栞子「な、なに大きくしてるんですか!?もうしませんからね///」