言うほどダイ聖ってあるか…?2
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埋められて1000行っちゃったの悔しすぎる
まあでも2019年のダイ聖スレってポジティブに考えればいいか… 立ててくれてありがとう
ちょっと不本意な形ではあるけど2スレ目めでたい >>50
内心くっそドギマギしてんだろーなってことがコーヒーから分かってとてもいいですね |c||^.- ^|| Saint Snowのステージ最高でした… |c||^.- ^||口付けたくなってしまいますわね… |c||^.- ^|| 少し隙のある感じも可愛らしいですわ 最近、朝起きたら毎日「ダイせーい!ヘイ!ヘイ!ヘイ、スターダッ!」って叫んでしまう.... 朝起きたらダイヤと聖良の寝そべりがいっつもチューしてる Saint Snow実装されたらスタダを踊らせたいと思ってしまうのはこのスレのせい ラ板の三大しぶとすぎるマイナーカプ
ダイ聖・ことよし・ことまり あ、スレ立ってたのか良かった
どれが続くんだっけ……
アナル責めのやつと、ふたなり早漏ダイ聖、ねっとりワンルームラブ……どれがどこまで書いたか若干覚えてない 前スレの胸を弄りあった後の続きです。
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抱き合いながらお互いの体温に心地良さを感じながら
静寂に満ちた部屋には、短針と長針が重なった時計から響く
コチコチとした秒針を刻む音と、爆発しそうな自身の心音。
さっきまで胸を弄り合っていた事実がリフレインして
二人の顔を紅潮させる。
枕には真っ赤なリンゴが二つ並んでいるかのようで
少々滑稽で。
だけどそんな情景も二人にとってはとても愛おしい。
先に目を合わせたのはダイヤだった。
「……失礼します」
そう言って、スウェットの隙間から手を滑り込ませる。
這い寄る蛇の様な素早さで、聖良の秘部に辿り着く。
辿り着くや否や、ダイヤは嫌らしい悪戯な笑みを浮かべ聖良に尋ねた。
「この湿りはいったいどう言う事でしょう…?」
さっき迄あれだけ情熱的に情事に至っていた二人が
どうにかなっていないわけもなく、下着を湿らせて
いるのは当然と言えば当然。純然たる必然。 ダイヤは当然わかっていて、この質問を投げ掛けている。
聖良の恥ずかしがる顔が見たくて見たくて堪らず
意地悪をしてしまう。質問に対して聖良が身を
捩って否定しようとしている姿を見ていると
余計に被逆心に火が付く。
「おや……?ふふふ……触れている場所が分かりますか?とても熱いですわ……そして聞こえますか」
クチクチ……クチャピチャ……
静寂の中に聴こえる明らかなノイズ。
聖良は顔を伏せ、目線を合わせない様にしている。
答えないことを良いとして、わざとらしく
下着の上から聖良を右手で責め立てる。
太ももが汗ばんで熱を帯び、秘部は燃える様に熱く
熱帯夜の様な汗が滴り落ちる。
レースをふんだんにあしらった職人技の光る
薄紫の一品は乳白色の塊が粘り付き糸を引いている。 ショリショリと陰毛にも下着の隙間から指を伸ばす。
その指遣いは和琴を奏でる様に繊細で、しかし
含んだ熱に負けないほど情熱的に優しく旋律を
奏でる。
聖良の口から漏れる嬌声はまるでマーメイドの様。
船を沈める様に、ダイヤの心も掴み駿河湾より深く
沈めて離さない。
「あっ!!だめです!!ダイヤさん!!」
「何がだめなんですか?こんなにしておいて?
ダメだなんてよく言えますわね!!ふふっ!!
もっと鳴いて下さいまし!!」
「あああぁ!!そこを直に擦るのはぁああああ!!!!んんんんんぅぅぅんんっ!!!!」
聖良の反応があまりにも良く、ダイヤの右手は止まらない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿角聖良のアナルが弱そうなので、ジョークグッズを順番に試してあげて欲しい 理亞「姉様の方がすごい!!私の姉様はブラギガスくらい余裕でお尻で飲み込める!!!」
ルビィ「おねーちゃんだってブラギガスくらいお尻にスルリと入るもん。二体!!!」
理亞「証拠を見せないさいよ!」
ルビィ「お姉ちゃん!!見せてあげて!!」
ダイヤ「えっ」
ルビィ「ツルツルっとDXキョウリュウジンが3体入るとこ見せてあげて!」 姉百合の流れに戻そう!!
ねっとりレズセッしろ!! 信長の野望やってたら大聖寺城(ダイセイジジョウ)ってお城が ((((((|c||^.3^|| (q|˘ ᴗ˘)ʅʅ 何かの間違いでデュオトリオにセイントスノー追加されませんかねー ダイせい的なものを抜きにしても普通に面白そうだよなSaint Aqours Snowでデュオトリオ ルビィさんごっこSSはダイせいSSと言ってよいのだろうか というか(q|˘ ᴗ˘)ʅʅさんの誕生日だったし何か書けばよかった ((((((|c||^.3^|| (q|˘ ᴗ˘)ʅʅ ダイヤ「せ、聖良さん……耳の中まで舐めないでくださいま………あぁっ!!」
聖良「ダイヤさん!そんな煽情的に喘ぐと止まりませんよ!!」
ダイヤ「……よ、弱いんですもの」 >>229
>>35とか前スレ764のとか好き
他にもまだあったかな >>232
ルビィさんごっこの本編読み返したらイメージよりちゃんとしたダイ聖でびっくりした 「ダイヤさん?クレープに興味はありませんか?」
「……なんですか藪から棒に」
「いえ、とてもクレープを求める顔をしていましたので」
「はぁ……聖良さん?もう少しスマートに……デートは誘えないんですの?」
「いや、あの、ダイヤさんが食べたいかなぁと思いまして、つまりその……」
「どちらかというと貴方の方が食べたいように感じますが……」
「申し訳ありません……わたしにはこういうエスコートは引き出しが無くて……その……面目ないです」
「全く……引き出しも物を詰めなくては意味がありませんですわ……。と、行きましょうか?」
「何処へです?」
「んまぁーー!!さっきまでの会話を思い出してくださいまし!!はやくクレープ食べに行きますわよ!!日が暮れますわ!!」
「は、はいっ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 5chとSSを賭してこのダイ聖好きとしての人生を完遂する!
それが拙者が見出だした答でござる! |c||^.-^||すば!!フーフー!!らしい!!ハァフゥー!!
|c||^.3^||デフー!!!ワァ!ハァハァハァハァ!! |c||^.- ^|| Dazzling "White" Town
|c||^.- ^|| "WHITE" FIRST LOVE 同棲先がユニットバスなら、どちらかがシャワー中に便意ないしは尿意催したら入らざるを得ないわけだから夢が広がる >>297
なかなか見ないけど妄想捗るラッキースケベシチュですわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています