千歌「目隠ししたまま何の食べ物か当てるゲーム?」
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前作のようなもの
ルビィ「目隠ししたまま何の食べ物か当てるゲーム?」 梨子「うん。目隠しした千歌ちゃんの口に入れるから何だか当ててみてね」
千歌「分かった」
梨子「じゃあ目隠しするね」ギュッ
千歌「これは何も見えない。真っ暗なのだ」
梨子「始めるわよ」
千歌「うん」
梨子「始めはこれ」
千歌「うーん」ペロペロ
千歌「これは……分かった!チョコだ」
梨子「当たり!千歌ちゃん凄いね」
千歌「えへへ」 梨子「次ね。これなーんだ?」
千歌「うーむ」パクッ
千歌「」モグモグ
千歌「ふっふ、これは簡単。みかんだね」
梨子「また当たり」
梨子「千歌ちゃんが当てるの上手すぎて勝負にならないな」
千歌「えっへん」ナノダ
梨子「そうだ!ハンデ頂戴」
千歌「良いよ」
梨子「千歌ちゃんは咥えたりしないでペロペロ舐めるだけね?」
千歌「舐めるだけでもラクショーなのだ!」 梨子(では)ヌギヌギ
梨子(この日の為にパイパンにしてきたんだから)クスッ
梨子「千歌ちゃんは、子犬がミルクを飲むみたいにペロペロするだけね」
千歌「うん」
梨子「これなーんだ?」クパァ
千歌「んー?」ペロペロ
千歌「んんー?」ペロペロ
梨子(千歌ちゃんにクンニされてるぅ///) 千歌「何だかしょっぱいのだ」ペロペロ
梨子「分かった?」
千歌「むー?難しいのだ」ペロペロ
梨子「じゃあ、分かるまでクン……舐めててね?」
千歌「うん」ペロペロ
千歌「……形的にアワビ?」
梨子「残念違います」
千歌「うー、悔しいのだ」ペロペロ 梨子「もっと激しく舐めてみたら?」
千歌「うん」ベロォベロォ
千歌「ヌルヌルしてるしナマコ?」
梨子「ち、違います///」
千歌「何かお汁?がどんどん出てくる様な」ペロペロ
梨子「ああっ///」ブルブル
梨子「」プシャアアッ
千歌「???」ポタポタ 千歌「なにか温かいものが顔にかかった様な?」
梨子「良い忘れてたけど一定時間で答えられないと罰ゲームとして顔にぬるま湯が発射されます」
千歌「何それ〜?聞いてないよ」
梨子「答えられなかった千歌ちゃんが悪いのよ」
千歌「むー悔しいのだ」
梨子「今度は当てられるまでやりましょーね」
千歌「今度こそ絶対当ててやるのだ!」
ちかりこ編終わり ことうみ編
ことり「目隠ししたまま何の食べ物か当てるゲーム?」
海未「そうです。目隠ししたことりの口に入れるから何だか当ててみて下さい」
海未「あくまで食感で当てるので噛んだりするのは禁止ですからね?」
ことり「うん」
海未「それでは目隠ししますね」ギュッ
ことり「んふ、これなら何も見えないね」
海未「では始めます」
ことり「はーい」 海未「まず始めはこれを当ててみて下さい」
ことり「うーんと」ペロペロ
ことり「分かった!ソーセージだ!」
海未「正解です。凄いですね」
ことり「えへへ」 海未「では、次はこれを」
ことり「えーと」ペロペロ
ことり「この感触……」
ことり「これはキュウリだね」
海未「連続で正解です。流石ことり」
ことり「やったぁ」 海未「では次は少し難問を」カチャカチャ
ことり「うん」
海未「」シコシコシコ
海未「これ何ですか?」ズボォッ
ことり「んぐっ」
海未(たまりません///) ことり「ジュボッ!!!ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!!!!!グッポグッポ」
海未「え?」
ことり「グッぽグッポグッポ」
海未「あー!あー!」ドピュッ
ことり「んみひゃんのおひんひん」ゴクンッ
海未「せ、正解です///」
ことうみ編終わり かなまる編
果南「目隠ししたまま何の食べ物か当てるゲーム?」
花丸「目隠ししてる果南ちゃんの口に食べ物を入れるから何だか当ててみるズラ」
果南「面白そうだね」
花丸「それじゃ目隠しを」ギュッ
果南「おー、見えない見えない」
花丸「では始めます」
果南「OK」 花丸「まずこれは?」
果南「モグモグ……」
果南「これは鯵(アジ)だね」
花丸「正解!さすがズラ」
果南「楽勝楽勝」
花丸「お次は?」
果南「モグモグ……」
果南「これは鰈(カレイ)」
花丸「また正解ズラ」
果南「任せなさい」 花丸「これはちょっと難しいかも」
果南「モグモグ……」
果南「これは魚制(サッパ)だ」
花丸「何で分かるズラ……」
果南「ふっふっふー」
花丸(ではそろそろ)
花丸「これなーんだ?」
果南「モグモグ……」
果南「ぶぇえっ、これ梅干しじゃん」ゲホゲホ
花丸「正解」 果南「私梅干し嫌いなのに……」
花丸「そうだったんですか」スットボケ
花丸「では気を取り直して次に」
花丸「これなーんだ?」
果南「モグモグ……」
果南「御飯……」
果南「ぶへぇっ、梅干しオニギリ?」ゴホゴホ
花丸「正解」 果南「梅干し嫌いだって言ってるのに」エホエホ
花丸「これは失礼」
果南「目隠し取って良い?涙が出てきた」
果南「うー///」クシクシ
花丸(……涙目の果南ちゃん可愛い///)
花丸「つ、次が最終問題ズラ」
果南「もう梅干しは止めてよね」メカクシ
花丸「大丈夫」
花丸「こ、これなーんだ?///」チュッ
果南「?」
果南「一瞬すぎて分からない」
果南「柔らかくてグミみたいな感触だったけど」
花丸「……秘密ずら///」
果南「?」
かなまる編終わり ダイ聖編
聖良「目隠ししたまま何の食べ物か当てるゲームですか?」
ダイヤ「そうです。ただし噛んだりするのは反則です」
聖良「面白そうですね。受けて立ちましょう」フフ
ダイヤ「では始めます」 ダイヤ「これなーんだ?///」チュッ
聖良「弾力があって感触が良いですね」
聖良「これはグミですね」
ダイヤ「ブッブーですわ」
聖良「残念です。ではもう一度お願いします」 いいよいいよ
でももう少し食べ物を用意した方が、、、 ダイヤ「これなーんだ?///」チュッ
聖良「うーん。素晴らしい柔らかさ。マシュマロですかね」
ダイヤ「ブッブーですわ」
聖良「難しいですね。ではもう一度お願いします」
ダイヤ「これなーんだ?///」チュッ
聖良「甘い感覚が気持ち良いですね。ゼリーですね」
ダイヤ「ブッブーですわ」 聖良「意外に当たらないものですね」
ダイヤ「そ、そうですね。難しいのかもしれませんね///」
聖良「ハンデを下さい」
ダイヤ「良いですわ」
聖良「唇に当たった時に3秒止めて下さい。それで当ててみせます」
ダイヤ「3秒ですか?ソレくらいなら」 ダイヤ「これなーんだ?///」チュッ
「チュパァッ、んんっふあっ、ちゅくちゅく、んむ」
ダイヤ「!」
「れろれろっ……ちゅぱちゅぱ、ふっ……ちゅぷ」
「んっ……ちゅちゅっ、ハァハァ……チュパチュパ」
聖良「ぷはぁっ」
聖良「弾力があって感触が良い、素晴らしい柔らかさで甘い感覚が気持ち良い」
聖良「ダイヤの唇ですね」
ダイヤ「チュッチューですわ///」
おしまい >>50
前作から>>1もスレ住民の反応もなにも変わってなくて草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています