エマ「わたしだっておっぱい吸いたいもん!」果林「えぇっ!?」
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エマ「はぁ〜い、果林ちゃんはいい子だね〜」
果林「あい♪」
エマ「今日もダンスの練習たくさん頑張ってたの、ママはちゃぁんと見てたよ〜?」
果林「にへへ〜」
エマ「その後は雑誌の撮影に行ったんだっけ?ひとりだったけど、うまく出来たかな?」
果林「あい!」
エマ「うふふっ、すごーい!偉いね〜!」
果林「きゃっきゃっ♪」 果林「あむあむ……ままっ……ままぁ」モゾモゾ
エマ「きゃっ、くすぐったいよ〜」
果林「ままー、まんまー!……うっ、ぐすっ……」
エマ「もしかして……おっぱい探してるの?あっ、泣かないで!」
果林「うぁ……」ウルウル
エマ「……は〜い、どうぞ♪」プルルン
果林「はっ、はむっ……ちゅぅっちゅぅっ……!」
エマ「…………」 エマ「ねぇ、果林ちゃん?」
果林「うー?」チュパチュパ
エマ「お話があるんだけど……聞いてくれる?」
果林「…………」チュパチュパ
エマ「わたし、ずっと……ずっと言おうと思ってたことなんだけど……」
果林「…………」チュパチュパ
エマ「そろそろ、乳離れ……しなきゃいけないと思うの……」
果林「はい?」チュポン エマ「わたしも、果林ちゃんが疲れて大変なのはわかるよ?」
果林「…………」チュパチュパ
エマ「果林ちゃんのことサポートしてあげたいって気持ちも、変わってない」
果林「…………」チュパチュパ
エマ「だけど……ここまでするのは、果林ちゃんのためにならないと思うの」
果林「…………」チュパチュパ エマ「どうかな、果林ちゃん」
果林「嫌よ」チュポン
エマ「……どうして?」
果林「実家を離れてひとりで東京に出てきて……ずっと心の中に寂しさがあったの……」
果林「でも……、みんなに出会って、あなたと過ごすようになって、少し楽になった」
果林「エマのおっぱいをもらってるときだけ……寂しい気持ちが紛れるの。だから……」
エマ「はぁー(ため息)…………」
果林「え、エマ……?」 エマ「果林ちゃん、わたしの出身地知ってる?」
果林「え……スイスよね」
エマ「それでは問題です!スイスと日本、何km離れてるでしょうか?!回答どうぞ!」
果林「えっ!?は、ちょっと待っ……!?」
エマ「はいブッブー時間切れでーす!正解は9520kmでした!」
果林「いや、はぁ!?なんなのコレ!?」
エマ「果林ちゃんさぁ、たかが日本の中で故郷が恋しいだの家族の顔が見たいだの言って……!」クドクド…
果林「ちょ、ちょっと落ち着いて!私が悪かったから……!」
エマ「もう!果林ちゃんばっかりおっぱいに甘えるのズルいよぉ!」
エマ「わたしだって、わたしだって……!」プルプル…
エマ「おっぱい吸って甘えたいよ〜〜!!!」ウワーン!
果林「え、エマ………」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
エマ「………っていうのが昨日の話なの」ショボン
彼方「なるほどねぇ……」
エマ「ふぇえぇぇえぇん果林ちゃんに嫌われちゃったよ〜」ビャー
璃奈「確かに、今日の練習は二人とも距離がある感じだった」
かすみ「……いや、二人ともさらっと流してますけど、今の話相当ショックでしたよ」
彼方「なにが〜?」
かすみ「だ、だって……エマ先輩と果林先輩がじゅ、授乳プレイって……」ドンビキ 彼方「彼方ちゃんは前から知ってたよ〜」
かすみ「それ聞かされてよく友達続けられましたね……」
璃奈「愛のカタチは人それぞれだよ、かすみちゃん」
かすみ「えぇ……りな子までー?」
璃奈「もしあなた先輩が『かすみちゃんのおっぱい欲しいよ〜』って言ったらどうするの?」
かすみ「っそりゃあかすみんだって、授乳くらいできますけど……!……はっ!?」
璃奈「ほらね『してやったり😏』」
かすみ「今のはナシ!無しだって〜!!」 エマ「わたしっ、そんなつもりじゃなかったのにぃ〜」
かすみ「そんなの謝っちゃえばいいだけじゃないですかぁ」
璃奈「でも、それじゃ今まで通りに戻っちゃう。エマさんは、それは良くないと思ってるんでしょ?」
エマ「うん……けど、どうしたらいいのかな……」
彼方「……彼方ちゃん、ポコーンと閃いちゃった〜」
エマ「え?なになに?」
彼方「むっふっふ〜、それはね〜…………」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
果林「ふわぁあ〜……今日の撮影も疲れたわ」
果林(……エマだって、本当は寂しいのよね。そんなの、わかってたはずなのに……)
果林「あぁもう……帰りたくな〜い……」
果林(はぁ……着いちゃった…家)
果林(いつもならエマの『おかえりー♪』が聞けるんだけど……昨日の今日でいるわけないか……)ガチャ 果林「ただいま……」
エマ「ばぶ」
果林「…………………………は?」
エマ「ばぶ」
果林「(思考処理中)」
エマ「まんま〜?」
果林「ごめんなさい、部屋を間違えたみたい」ソソクサ
エマ「ま、待って!!」 彼方ちゃんのひらめきスキル思いついた時のセリフ使ってるのいいね 果林「…………なんなのよ、これ」
エマ「うーうー♪」ゴロンゴロン
果林「エマ、普通にしてくれていいのよ!昨日は私が悪かったから……!」
エマ「だーだーだー!」ビシッ
果林(テーブルの方を指差してる……?)
果林「あっ!このノートを見ればいいのね…!?」
エマ「あい!」 果林「なになに……?」
《エマちゃんは可愛い赤ちゃんになっています》
《果林ちゃんママの愛情をたっぷり注いでたくさん可愛がってあげてね!》
果林「この丸々っとした字は……彼方ね……」
エマ「うーう♪まんまぁ〜♪」
《P.S. ちゃんと仲直りするんだぞ〜☺�@かなた》
果林(はぁ……ここまでお膳立てしてもらっちゃしょうがないわね……)
果林「んっ、んっ!、こほん!」
エマ「??」
果林「はぁい、エマちゃ〜ん、果林ママが帰ってきましたよ〜」パァァァ
エマ「だ!まんまぁ♪」
果林「あ^〜いい子でちゅね〜、ぎゅ〜しましょうねぇ〜」ギュゥ
エマ「えへへへ〜〜」
果林「あ^〜かわいいなぁ^〜」 エマ「あぅぅぅ〜、まーま、まーまー!」
果林「えっ!?なに?どうしたの!」
エマ「ふぇぇっ、ままっ、まーまーまー!」グスングスン
果林「あっ、もしかして、お腹すいたのかなぁ?」
エマ「うんうん」
果林「待ってて、すぐご飯の支度するから……」
エマ「ちぁう」フルフル
果林「えっ」
エマ「おっぱい」
果林「…………」
エマ「おっぱい」
果林「くっ………わかってるわよ……しょうがないわね!」
エマ「だぁー♪」 どんな顔して書いてんだろうな
親の前で朗読してみろ 果林「はぁいエマちゃんっ、ママのおっぱいでちゅよ〜」プルルン
エマ「わぁー!」
果林(顔から火が出そうってこんな感じなのかしら?ほんとに恥ずかしいわ……)
エマ「ぁ〜♪」
果林「いっぱいのんで大きくなりまちょうね〜」
エマ「はむはむはむ……ぢゅぅぅぅぅ……」
果林「あ゛ッ、エマっ、吸うの強すぎ……!」
エマ「あっ、ごめん!」
果林「…………」
エマ「…………」
果林「……今のはママが悪かったね〜ゴメンね〜」
エマ「ばぁぶ♪」 果林「よしよし……いい子いい子」
エマ「ちゅぱちゅぱ……」
果林「はぁ……やっと落ち着いてくれたかしら」
エマ「んっ……ふわぁ……」ウトウト
果林「あ、寝そう……。そうだ、今のうちにトイレに……」
エマ「ぅぅぅ……ふぅう゛ん…!!」
果林「くっ……駄目かぁ……」
エマ「ふう゛っ、ふぅん゛っ、ま゛ま゛ぁぁ!」グスグス 果林「ゴメンね〜エマちゃん、ママちょっとだけトイレに行ってくるからいい子で待ってて?」
エマ「い゛や゛ぁあ゛ぁぁぁ!!」
果林「エマちゃん!ママの言うこと聞いて!!」
<ドンッ!!!
<うるせーぞ!
果林「…………」
エマ「…………」
果林「……隣室に響くレベルで騒ぐのはやめましょうか」
エマ「ん」コクコク 親の前とか言ってるゴミ屑って>>1に親がいなかったり、蒸発していたりしたらどう落とし前付けるんだろう エマ「きゃぁ〜♪」
果林(けっきょくトイレには着いてくるのね……)
エマ「まんまぁ?」ジー
果林「エマ……そんな目で人が出してるところを見ないで……」
エマ「にへへ〜」
果林「仕返しのつもりなの?そうなのね?」
エマ「まー!まま!」モジモジ
果林「ん?なあにエマちゃん?」
エマ「ちっち」ブルルッ
果林「あっ!エマもトイレに行きたかったのね!?」
エマ「ままぁ、ちっち!」
果林「ま、待って!もうちょっと我慢して!」
……カポーン…………
エマ「ぶぅぅぅ♪だぁー♪」
果林「エマちゃん、暴れちゃめっですよぉ〜」ワシャワシャ
エマ「あー♪」
果林「ママとお風呂できれいきれいして気持ちいいでちゅか〜?」ワシャワシャ
エマ「あい!」
果林「じゃ、髪の毛流すわよ。目つぶっててね」
エマ「んーっ!」
果林「はぁい、上手ね」ザー
エマ「にへへ〜」 果林「はいっ、身体も洗おうね〜」ワシャワシャ
エマ「きゅ〜♪」
果林「エマちゃんはお肌がすべすべでちゅね〜」ワシャワシャ
エマ「えへへ〜……あっ……」
果林「……なぁに?」
エマ「果林ちゃん……ま、前は……自分でやるから……////」
果林「……あれ?今エマは赤ちゃんなんじゃなかったっけ?」
エマ「でっ、でも……ひゃっ!////」
果林「ふふっ、果林ママに任せておきなさい」モミュモミュ
エマ「うぅ〜〜……////」
……チャプン…………
果林「はいっ、エマちゃん湯船に入りますよ〜」
エマ「あ〜い♪」
果林「肩まで浸かってあたたまりましょうね〜」
エマ「ふぁぁ……」
果林「ふう……」
エマ「…………」
果林「…………」
エマ「ねぇ……果林ちゃん」
果林「…………なにかしら?」
エマ「今日は疲れてるのにたくさん迷惑かけてごめんね」
果林「………ううん、気にしてないわ」 エマ「わたしね、果林ちゃんにも分かってほしかったんだ。誰かのお世話をするのがどれだけ大変か」
果林「…………」
エマ「わたし………いつもは他の人を手伝ったり、お世話したりするのは好きでやってることだし、つらいって思わないの」
エマ「だけど、たまに……」
果林「……寂しくて、誰かに甘えたくなる?」
エマ「うん……、あっ、でも!本当にときどきだよ?」
エマ「昨日は……果林ちゃんが羨ましくなっちゃって……ついあんな厳しいことを……」
果林「……いいのよ」
エマ「果林ちゃん……本当にごめんなさい」
エマ「でも……これからも……、大切なお友達でいてほしいの」 果林「なに言ってるの、エマ」
エマ「??」
果林「私があなたから離れられるわけないでしょ?」
果林「そもそも、謝らなくちゃいけないのは私のほう」
果林「エマのほうがずっと苦労しているのに……その優しさに甘えて、あなたの気持ちに気づけなかった」
果林「あなたのことを……ちゃんと見てなかった」
エマ「違うよ!果林ちゃん、勉強も、モデルさんのお仕事も、スクールアイドルの練習も、すごくすごく頑張ってて……」
エマ「だから、誰かに頼りたくなっても、ぜんぜん悪いことじゃないよ!」 果林「もう、そうやって甘やかしちゃダメじゃない」
エマ「えっ?」
果林「あなたのそういう優しいところ……とっても素敵だけど、私みたいな甘えん坊には毒よ?」
果林「あなたがなんでもしてくれて、なんでも受け入れてくれるのを当たり前のように感じてたけど……」
果林「でも、そうじゃないのよね」
エマ「…………」
果林「ねぇ、こんなわがままで弱い私を……まだ好きでいてくれる……?」
エマ「ふふっ……もちろんだよ!」 エマ「あ〜っ、果林ちゃん顔真っ赤だ!」
果林「これは……ちょっと火照ってるだけ……それをいうならあなたもよ、エマ」
エマ「えへへ……照れちゃうね、こういうの……」
果林「……そろそろ上がりましょうか」
エマ「うん!お風呂上がりにアイスでも食べる?」
果林「今日はもう遅いからダメよ。太っちゃう」 エマ「果林ちゃ〜ん……ぎゅーっ♪」
果林「エマ……暑いわ。離して」
エマ「だーめ。今日はわたしが赤ちゃんだから、眠るまでは果林ちゃんがママだもん!」
果林「まだ続けるの?もういいじゃない、色々解決したんだし……」
エマ「やぁだ♪」
果林「……エマちゃんはママになにしてほしいのかな?」
エマ「ん〜……おっぱい♪」
果林「はぁ……もう好きにして頂戴」 エマ「ちゅぅ……ちゅぅ……」
果林「んっ……、その吸い方……なんかくすぐったくて……変な気分になっちゃう」
エマ「……わたしは毎日吸われてたんだけどね〜」
果林「……意地悪ね……私は今日がはじめてよ?」
エマ「ん〜?んふふっ、ぢゅぅぅぅぅ……♪」
果林「あ……っ!やだ、それズルいぃっ……///」
エマ「ふうっ……ごちそうさま♪」
果林「はぁ…はぁ……とんだイタズラ赤ちゃんね……」 >>25
手洗ってないじゃん
悪影響だろ
ママの自覚足りねえよこいつ エマ「はぁ〜っ、今日は楽しかったね♪果林ちゃんママ、と〜っても素敵だったよ!」
果林「……私は……大変というか、ほとんど訳が分からなかったわよ」
エマ「果林ちゃんは、楽しくなかったかもね?」
果林「そうねぇ……ま、エマのいつもと違うところが見れたのは良かったかも」
エマ「えぇ!?やめてよ〜!恥ずかしかったんだから〜!」
果林「……誰かを甘えさせるのも、意外と癒されるものね?」
エマ「………!」
果林「どうしたの、エマ?」
エマ「わたし、いいこと思いついちゃった!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
彼方「エマちゃん、どうだった?」
エマ「ふふっ、仲直りできたよ〜!」
かすみ「ほんとにやったんですか、彼方さんの作戦を?」
彼方「逆転の発想というやつよ」
エマ「それでね、今日からは新しい方法でやってみようってことになったの!」
璃奈「新しい方法……?『🤔』」
エマ「昨日はわたしが赤ちゃんで果林ちゃんがママだったから、今日は果林ちゃんが赤ちゃんでわたしがママをやるの!」
エマ「明日はその逆で、それを繰り返していけば、お互い満足できるんじゃないかな〜、って!」
彼方「ほほう、交代制ってことかぁ」
璃奈「いいと思うけど……な、なんというか……『😅』」
かすみ「もう好きにやってくださいって感じです……」ドンビキ
エマ「ふふっ、楽しみだな〜!♪」
おしまい
言ってませんでしたが璃奈ちゃんの台詞の『』はボードの表情のことです どこかで両方同時に赤ちゃんの日を設けて収拾付かなくなってほしい いい話っぽく終わったけど途中ちょっと頭おかしかった気が… まあ両方巨乳なんだから片方だけが吸う側というのは合理的ではないよね |c||σ.- σ|| …
|c||^.- ^|| ♪ >>4
なんか隣の家にご飯を借りに行くほどおいしい魚を思い出すんだが |c||^.- ^|| 乙ですわ
私も果南さんや鞠莉さんとやりたいですわ 姉様が突然赤ちゃんプレイに目覚めたのはここが原因ねっ!!責任取ってよ! 果林ママも順応性が高すぎる
あと途中のお友達発言にも戦慄が走りました コピペとそれに影響受けた典型的な流れ、ありがちな返しを定期と言うならこれは定期 >>女の人は乳首を吸われるとオキシトシンという女性ホルモン脳内物質が分泌され無条件に「乳首を吸った物体」を愛してしまうのです。
やっぱりエマかりなんボノなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています