かすみ「果林先輩なにしてるんですかー?」果林「んー?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果林「エマぱいの記録とってるの」カキカキ
かすみ「…ふーん」
かすみ「それ、楽しいんですか?」
果林「ええ、もちろんよ!」
果林「ほら見て、周期性のあるパラメータとか、単調に増加してるパラメータとか色々あるの」
かすみ「へぇ〜…」 果林「奥深いわ…エマぱい…」
かすみ「…エマぱいもいいですけど〜」
かすみ「果林先輩、その…」
かすみ「よかったら今度…一緒に買い物とか………」ゴニョゴニョリ
果林「え?」
果林「かすみちゃん何か言った?」
かすみ「……なんでもないで〜すっ」
果林「?そう」カキカキ
かすみ「……」モヤモヤ 〜かす部屋〜
かすみ「果林先輩と一緒にでかけられたら…」
かすみ「どんな感じかな。そういえば意外と上手に安く服とか買ってるんだっけ」
かすみ「服見たり…アクセサリー見たり…」
かすみ「一緒にクレープ食べたり……食べさせあったり」
かすみ「…////」バタバタ
かすみ「………」
かすみ「…はぁ」 果林「…はぁ」
かすみ「果林先輩今日はどうしたんですか?」
かすみ「元気ないみたいですけど」
果林「かすみちゃん…聞いてくれる?」
かすみ「」ドキ
かすみ「え、ええ。もちろんですよ!」フンス
果林「エマぱいのことなんだけどね…」
かすみ「………」 かすみんがあなたちゃん以外に懐くとしたら果林さんっぽいよね かすみ「エマぱいエマぱいエマぱい…」
かすみ「果林先輩はエマぱいのことしか頭にない…」
かすみ「そんな果林先輩にかすみんを見てもらうためには…」
かすみ「…………」 果林「かすみちゃん?」
かすみ「ふふふ、これを見てください。果林先輩」
果林「こ、これは…!?」
かすみ「エマぱいの弾性率マッピングです!」
果林「だ、弾性率マッピング…!!?」
かすみ「はい。これを見ればどこが柔らかいか一目瞭然です!」
かすみ「さらにエマぱい形状イメージと重ね合わせることで見た目との相関が…」
果林「なんてこと…」
果林「その発想はなかったわ…」 かすみ(これで果林先輩と対等に…)
果林「…ふふふ」
かすみ「果林先輩…?」
果林「なるほどね…」
果林「よくわかったわ、かすみちゃん…」
果林「これは私への挑戦ね!」
かすみ「え、えぇ…?」
果林「どちらがよりエマぱいを理解しているのか…戦おうというわけね」
かすみ「ちょ、ちがっ!」
果林「受けて立つわ!!」バーン
かすみ(な、なんでこうなるの〜っ) 果林「待たせたわねかすみちゃん」
果林「これが私の成果よ!!」
かすみ「………」
果林「弾性率マッピングというアイディアは拝借させてもらったわ。でもね、かすみちゃんのデータじゃn増ししたときの変化は考慮してなかったでしょう?」
果林「あったのよ、変化が。具体的にはn1に比べてn5じゃ明らかに柔らかくなってる部分と固くなってる部分があって…」
果林「そしてこっちは弾性率マッピングと私がこれまで集めたエマぱい温度を合わせたデータで、これも興味深い相関が…」
果林「…ふふふ、どうかしら?」ドヤァ
かすみ「…………」 かすみ「……ありますよ」
果林「え?」
かすみ「か、かすみんにも」
かすみ「かすパイ…ありますよ…?」
果林「…………」
果林「え??」
かすみ「………っっ」
パシーン!
かすみ「果林先輩のわからず屋!変態!おっぱい星人!」
かすみ「三十路の痴女!!」
かすみ「ぅわ〜ん!!」ダッ
果林「」ヒリヒリ かすみ「………」グスン
かすみ「もう…ばか…」
かすみ「果林先輩…」
かすみ「うぅ…」 果林「ここにいたのね」
かすみ「!……」ゴシゴシ
かすみ「…なにしに来たんですか?」
かすみ「ほっといて下さいよ。ここには果林先輩の大好きなおっぱいなんてありませんよ」
かすみ「だから…もう…」
かすみ「……うぅ」ポロポロ
かすみ(だめ…涙が…) 果林「かすみちゃん、さっきはごめんなさい」
かすみ「いいんです…もう…」
果林「いいえ。違うの」
果林「青天の霹靂だったのよ」
果林「いままでエマぱいに固執していた私にとって…かすパイの可能性っていうのは」
かすみ「………え?」 果林「大きさこそ正義。大きさこそ母性」
果林「大きいからこそばぶり甲斐がある…そう思っていた」
果林「いえ、それしか知らなかったの」
果林「でも…」チラ
かすみ「…!////」ババッ
かすみ(い、いま絶対!かすみんのおっぱい見てた!)
かすみ(果林先輩が…かすみんの……////)
果林「脳内シミュレーションにちょっと時間かかっちゃったけど」
果林「かすパイもあり……そう思ったわ」
かすみ「〜〜っ//////」 かすみ「……い、いいですよ?」
かすみ「果林先輩がその…甘えた〜いっていうなら…」
かすみ「かすパイ…使ってください」プルン(ボリューム500%)
果林「!じゃ、じゃあ…」
果林「仕方ないですね…って言ってほしいんだけど…」
かすみ「……ふふ」
かすみ「もう…仕方ないですねぇ。果林ちゃんは」
果林「!!……ま、ママぁ」
ぎゅぅ… 果林「ばぶばぶ」
かすみ「まったくもう…おっきい赤ん坊です」
かすみ「よーしよし」ナデナデ
果林「〜〜♪♪」スリスリ
かすみ「…ね〜んね〜ん、ころ〜り〜よ」
かすみ「おこ〜ろ〜り〜よ〜」
果林「……ばぶ」ウトウト
かすみ「…えへへ」
かすみ「果林ちゃんは〜、良い子〜だ〜」
かすみ「ねんね〜しな〜〜」 果林「zzZ」スヤスヤ
かすみ「……寝ちゃった」ナデナデ
かすみ「………」
かすみ「…好きです。果林先輩」ボソ
かすみ「えへへ////」
果林「zzZ」
果林(…//////)
おしまい かすみ「かすパイ…使ってください」プルン(ボリューム500%)
参考画像よろ 結局バブってるじゃないか!
それはそれとして二人のマッピングデータは学会に提出した方がいいと思う 父子家庭でずっと母親に甘えたいという願望があったというバックボーンが見えた もうあの頃のクールな果林ちゃんは帰ってこないんやな… まーた神SSが誕生してしまったのか
三十路の痴女は草 果林ちゃんは絶対エマぱい中毒だから
こっそりエマちゃんのブラジャー持ち出して
内側クンクンペロペロなめ取った後
勃起ちんぽに巻き付けてカップの内側に果林液ぶっかけちゃう変態果林ちゃん 果林のベッドの隠し扉を開くとエマちゃんのデカブラが綺麗に何個も展示されてあるよ 次は寝ているエマっちに果林棒突っ込むSS行ってみようか スクスタのエマの部屋、どう見てもダブルベッドで
あぁここで果林ちゃんがばぶばぶしてるんだろうなって容易に想像ついた 果林ってエマパイだけじゃなくてかなパイよ堪能してる疑惑出てるし、もはや完全なるドスケベだよ 正直、いつものぶりぶりな久保田さんから果林さんを連想できない。良い意味でね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています