ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
ふたなルビィちゃんの可能性
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1562392258/
前スレ>>805からスレの余りを埋めるつもりで始めましたが
書き手の未熟によりスレ内で収束できなかったため
【if】として分家を立ち上げました
本家2スレ目
ふたなルビィちゃんの可能性 2発目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1568898418/
本家様の合間にご笑覧いただけると幸いです こんばんは
今日は職場に持っていくキーボードを静音化改造をしました
メカニカルキーボードのキーにシリコンゴムをつけただけですが
ずいぶんと変わるものです。
今回は慣らしをかねて、それで文章を書いています。
多分職場でうざがられるような音量は出ていないと思います。
カチャカチャカチャ………ッターン!! 腰を動かしながら思い出してみたの
リズム感もあったけど…そうだ、あのとき、果南ちゃんのおまんこの中を
いろいろな角度で擦ったんだ
そしたらざらっとした部分があって、そこがすごく良い感じだった
あれって、確かおちんちんが縦の時、ルビィのおなか側に持ってきたっけ
今の体勢だと、上の方?
ずん、とついて、抜く時に、少し腰を浮かせて、
果南ちゃんのおなか側へ擦り付ける感じで動かしてみたの
ざらっ!
「ンひぃん!!」
あった!ここだよ!
『ねえ果南ちゃあ、今のところ気持ちよかった?』
「んもぅ、そんなの聞かないでよぉ」
果南ちゃんは顔を真っ赤にして口を押さえながら言ったの 『言わないと続けちゃうよ♡えいっ♡』
ずんっ
ぞりっ
「っ゛あ゛っ!!」
ずにゅっ
ざりっ
「あ゛ッ!!」
ずん
ざらっ
ずん
ざらっ
「ぃひっぃっ♡!!!」
「わかった!言う!言うから!」
「そこ擦られるの気持ちいいッ♡!」
おちんちんで果南ちゃんを気持ちよくできたのは
すごくうれしい♡ これを覚えたルビィの腰の動きは
果南ちゃんのおまんこの中で、亀さんが縦に円を描くように
動くようになったの
普通に突き刺していくのもストレートで良いけど
この円の運動はお互いが気持ちよくなって良いと思うの。
でも、それ以外に果南ちゃんが気持ちよくなるポイントがあるのかなぁ
そう思って、時々腰を止めて、密着した状態で
おちんちんを縦横斜めとぐるうりとかき混ぜるように動かしたりもしてみたの
果南ちゃんは
「ッはぁぁぁぁぁっ♡」
って、すごく甘い声を出してくれて、ルビィは俄然勇気が出てきたの ルビィはもともと我慢してしまう方だから
亀さんや竿を果南ちゃんに締め付けられてもまだなんとか耐えてるけど
これ、我慢しなかったらもう何回も射精しちゃってるかも知れない…
射精はしてないけど、別のお汁が亀さんから
とぷ、とぷ
とあふれるように出ているのはわかるの
これと、果南ちゃんのエッチなお汁がまぜ合わさって
最初よりもずっとなめらかに動きやすくなっているの
肉体的にはこれがこのままずっと続くと良いなあって思うけど
ココロはもっと満足感を求めているの
満足…?どうしたら良いのかなぁ 『ねぇ果南ちゃあ、ココロが満足するって、どうしたら良いかなぁ』
ずっ
ずっ
「うっ、あっ、な、何、急に」
ぱぢゅ
ぱぢゅ
『うゆ、ルビィはいますっごく気持ちいいけど、何か足りない感じがしてるの』
にゅっ
にゅっ
「あっ!あっ!」
「いま、私、それどころじゃ、ッあ!」
『ルビィ、果南ちゃあとココロも一つになりたいよ』
「んもぉ、じゃ、こっちおいで」
果南ちゃんは腕を広げて、ルビィを受け止めるようにしたの ぽふん
と、果南ちゃんの上に身を預けると
そのまま腕と足でぎゅっとされたの
「くっつくと奥まで当たってきつすぎるんだけど…」
果南ちゃんが足をクロスさせてルビィの腰を引き寄せてきたの
自然と上半身も密着して
どくん、どくん
って果南ちゃんの心臓の音がルビィにも響いてくるの
「この状態で、さっきの動きを意識して動いてごらん」
『え、でもこんながっちりされたら動けないよ』
「さっき体重移動と反動で前後できてたじゃない」
「同じようにやってみて」
そう言われて、ルビィは膝を使って反動をつくって
ベッドごとゆらすような動きを試してみたの ゆさ
ゆさっ
密着したままで大きな動きはできないけど
深くまで入っているから
こりっ
こりっ
と、果南ちゃんの一番奥のところにおちんちんが当たるようになったの
「んひっ♡!」
「き、効くうッ♡!」
果南ちゃんはぎゅっと目を閉じて、気持ちいいのに耐えてるみたい
きゅっと縮こまるみたいに体を丸めたようになって
ルビィと果南ちゃんはますます密着しているの
動くとかじゃ無いんだけど
お互いの皮膚と皮膚がかすかに伸びる分
おちんちんが動いて、果南ちゃんのおまんこの壁に
気持ちいい振動を与える形になっているの 「ああっ、あんっ、あんっ♡!」
果南ちゃんはいまにも泣き出しそうな声を出して
気持ちいいのに溺れていっているの
ルビィも果南ちゃんと触れている部分が熱くなって
汗と熱にまみれた溶けたバターのようになっているの
この小刻みな振動、すごい…
ぎっ
ぎっ
ぎっ
ぎっ
地震の時のようにベッドがきしんで
その揺れの度におちんちんとおまんこがこすれ合って
大きなストロークじゃ無いのに、勝手に感覚が敏感になっていくの
「はっ、はっ、はっ、はっ」
と、果南ちゃんはどんどん息が荒くなっていって
そのうち、びくりとまた大きく一回震えて
「ごめん…ルビィ、また、イ…くぅ…♡!」
もうちゃんづけする余裕も無いみたい
「ッひぁ…!…あ…おっ…!」
大きく息を吸って、それを溜めたまま、果南ちゃんはビクビクと
小刻みにふるえて、また絶頂を迎えたみたいなの ルビィの背中に回っている手が、背中に爪を立てて
「っあ…あ…う、あぁぁんっ♡!!」
すごい…極まった果南ちゃんが涙を流してる…
ぎゅっ!
ぎゅっ!
ぎゅううっ!
と、おまんこも間欠泉のように強烈に閉まったり緩んだりして
ルビィのおちんちんを握りつぶすような勢いなの
「ルビィ、このまま、このまま私をしなせてぇ!」
ぎょっとするようなことを果南ちゃんは言ったけど
その意味はルビィには伝わったの
もう、ルビィも我慢しなくて良いみたい 今更だけど早漏とかじゃないよな…
最早立派なヤリ○ン 果南ちゃんの足のロックをそのままに、ルビィは自分のために腰を使うようにしたの
これまでは小刻みに動いて、ベッドのスプリングの反動を利用するだけだったけど
それにくわえて、腰のストロークを無理矢理くわえるようにしたの
ずんっ
ずんっ
ずんっ
ずんっ
果南ちゃんを気持ちよくするより、ルビィが気持ちよくなることを前提にした動きで
亀さんと裏筋に強烈な刺激がたまっていくの
『あうっ!あうっ!』
ぐじゅっ
ぐじゅっ
ぐじゅっ
ぐじゅっ
「ひっ!あああぁぁっ!!る、ルビィッ!」
『お゛っ!うっ!』
熱くてぬるぬるで.時々コリコリしていて…
果南ちゃんのおまんこ最高だよぉ! 『果南ちゃあ!気持ちいい!止められないよぉお゛ぉ゛ん♡!』
がっ
ずじゅっ
ずじゅっ
「はひっ!っああっ!おなかがあぁっ♡!!!」
突き刺し
突き上げ
めくり上げるようにおちんちんを出し入れする
さっきまでの思いやるような優しいセックスはそこには無かったの
ざりっ!
ざりっ!
ざりっ!
ざりっ!
「ひいいぃぃっ!し、しんじゃう♡!!」
果南ちゃんが気持ちいいところはルビィにも気持ちが良いの
ため込んだ気持ちいいを全部吐き出すために、
緩急も何も一切考えないの
果南ちゃんのおなかの中で亀さんがすさまじい勢いで縦回転をしているの とはいっても、ルビィはそんなに体力も無いから
時々休まないといけないの
その時は、果南ちゃんに思い切り腰を打ち付けて
ずにゅん!
「ぅアッ♡!」
その状態でダンスの容量でおちんちんを中心に
腰をぐるりと回転させながら休むの
『はーっ♡、ふーっ♡』
「うああぁぁん♡!」
「ルビィ、それ!それキツいぃ♡!!」
呼吸を
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ…
息を整えて、腰の疲労感が取れてきたら
また前後を始めるの 何度も突き刺して
ずりゅっ
「ふぎぃぃっ♡!」
何度も引きずり出す
めぐぅっ
「ん゛お゛ぉぉぉお゛ぉっ♡!」
こんなに単純なのに
ルビィはまだ何も知らないようなものなの
本当はいろんなポーズでセックスできると思うけど
いまはこれに絞るの 腰を打ち込んで快楽に溺れながら
ルビィはそんな意味も無いようなことを考え続けているの
そうすることで、少しだけ気持ちいいのに耐えられるの
『ふっ、ふっ、ふっ、はっ、ふっ!』
ぱぢゅん!
ぱぢゅ!
ぼちゅ!
「あああぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ルビィ、ころして!ころして!ころしてぇ♡!!」
果南ちゃんが、さっきの絶頂からまた上り詰め始めているの
ルビィもそろそろ、白いのが頭の中に広がり始めていて
それを止められそうに、ない…の ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎちっ!!
ベッドのスプリングでも受け止めきれない振動が
二人のセックスに拍車をかけるの
「あっ!あっ!はぁっ!ひぁっ!あああっ!」
ずっ、ずっ、ずっ、ずっ、ずっ
もうルビィも回転とか細かいことを考えられなくて
自分のおちんちんをひたすら打ち込む作業に没頭していたけど
果南ちゃんの三段ぐらいに段差のある締め付けに
竿から亀さんまでいたぶられて
おちんちんの先から頭のてっぺんに白いチラチラした物がどんどん昇ってきて
体がゾクゾクし始めていたの
『果南ちゃあ、ルビィそろそろ出してもいい?』
「う、うん、いいよ!でも、私ももうすぐイクから、もうすこし、もうすこしだけ♡!」
『わ、わかったよ!』 ここを最後と決めて、ルビィは息を止めて腰を動かすのを早めたの
『んっ!んっ!んっ!ふっ!はぁっ!』
「んぁっ!あっ!あっ!あっ!く、くるっ♡!またくるっ♡!」
『果南ちゃあ!果南ちゃぁ!』
果南ちゃんももうルビィのことは頭から飛んでるみたい
「イクッ♡、イクッ♡!ま、またイクッ♡!」
ルビィも頭の白いのが一杯になってはち切れそうになって
それが逆におちんちんの先に流れ込み始めて
『果南ちゃぁ、ルビィもう♡!、もうだめ♡!』
「イクイクッイクッ!しぬうっ♡!」
『かなんちゃあぁぁぁぁ♡!!!』
これが最後と目一杯の力でおまんこにおちんちんを打ち込んだら
ちらちらっ
と目の裏で白い光がきらめいて、それと一緒に
ギュッ
と、お尻の穴が締まって、熱いおまんこの中で
おちんちんの先の気持ちいいのが爆発したの
ごっ!!
ぎゅびゅーっ!!
ずびゅううううう!
びゅっ
びゅるっ
びっ
びくっ
びくっ
…
……
……… ………
……
…
『はへ…はぁ…』
『ああ…、かなんちゃぁ、すごいよぉぉ♡』
果南ちゃんも意識が飛んじゃっているのか返事は無かったの
『おふうう♡』
気持ちいいのを全部吐き出して、しばらく余韻に浸っていたけど
ゆっくり体を起こして、またかわいい赤ちゃんに戻ったルビィのおちんちんを
ずるりん
と抜き取ったの
その状態でもまだ気持ちいいのが思わず
『おふうっ♡』
と声に出て
おちんちんも名残惜しげにヒクヒクしてるの
でも、抜けた後をみたら、ルビィ、血の気が引くのが自分でもわかったの
果南ちゃんのあそ…おまんこががっぽり開いてしまって
そこからルビィの吐き出した精子が
ごぽっ
ごぽぉっ
コポォ
って泡だって流れ落ちて…
『ヒッ…』
『ど、どうしよう果南ちゃん…るるルビィ、かッ果南ちゃんのお、おまんこ』
果南ちゃんのおまんこ、壊しちゃったよぅ… ルビィは自分のしたことが恐ろしくなって歯の根が合わないくらい震えだしてしまったんだけど
果南ちゃんはけだるそうに身を起こして自分で確認して
気の抜けた声で
「ん〜?、あ〜、大丈夫大丈夫…今、絶頂…気持ちよくて力抜けちゃってるから…」
「ちょっと自分で閉められないだけだよ…痛くも無いし、ほら、別に裂けてる感じじゃ無いでしょ?」
ってあっさりしてるの
気を落ち着けてからもう一度果南ちゃんのあそこを見てみたらサーモンピンクの穴が
完全には閉じないけど
ひくっ
ひくくっ
ひくひくっ♡
って
うごめいてて
そっと指をいれてくちゅくちゅっとかき回して開いてみたら確かに血も出て無くて少し安心できたの
ぬぽっと引き抜いた指に、果南ちゃんのいやらしい液と、ルビィの精液が絡みついていて
にちゃにちゃ
にちゃにちゃ
と、見た目にもいやらしくまとわりついているの
それをみていたら
ヒクヒクとうごめいているおまんこがまたすごくすごくいやらしく見えてきて
ルビィはさっきの恐怖感を忘れておちんちんに力が入りそうになってしまったの ルビィはまだちょっと心配だったので
果南ちゃんのおまんこの前でくちゅくちゅといじっていたら
果南ちゃんから
「ほら、ルビィちゃん…ハグしよ…♡」
「もう、後始末なんて後で良いからさ…」
と、誘われて、ルビィはあらためて果南ちゃんのそばに寄り添ったの
果南ちゃんに抱き留められて、お互いの汗でしっとりしている肌が心地良いの
そうして、二人の呼吸と鼓動が
いつもの調子に落ち着いていくのがわかるの
まるでとりついていたセックスのお化けが離れて行くみたい
それを感じて、ぎゅっと抱き合ったまま、ルビィはまどろみに落ちていったの ………
……
…
起きたら外はすっかり真っ暗で
二人して慌てて片付けてシャワーを浴びたの
そして、ひどくおなかもすいていたので
帰りは果南ちゃんのお父さんにさわやかに連れて行ってもらって
たくさん食べました♡ あらためましてこんばんは
昨日今日のクライマックスで
ここで間を噛ますのもなんだかなと思ったので
前振り後振りをとばしました
アニメの最終回みたいですね
明日は、エロ無しのエピローグとなります
多分さっぱりと終われるのでは無いかと
>>307
https://imgur.com/wI1tzuB
スレ落ちもしているし話として完結もしているので良いかなと
まとめて上げております
この話も完結後、編集して上げるつもりでおりました
あのアカウントからツイッターなどを探すことも出来るかと思いますが
そのへんは別に探っていただいてもかまいません
エロ画像のRTとくだまきしかしておりません 〜後日〜
また果南ちゃんに誘われてログハウスにお邪魔したの
この間の成果を教えてくれるって
おまんこのことを聞いたら、もう全然今までと同じだって
普段のトレーニングもあるからそう簡単に開きっぱなしとかならないよって
それを聞いてルビィは胸をなで下ろしたの
で、例の口説いてくる人のことになったんだけど 「いやぁ〜ルビィちゃんのおかげでうまくいったよ〜♡」
『えっ、そうなの…?』
「うん、このあいだ彼をちょっと人気の無いとこに呼び出して、乳首責めからいきなりズボン下ろしてやったの」
『ピイィ…』
それは、強引過ぎないかなぁ…
「男の人ってみんなルビィちゃんぐらいはあると思ってたんだけど」
「○○○の山?○○○○の里?いやむしろシメジ?が、ピーン!ってさあ〜!」
果南ちゃんがジェスチャーで人差し指をピーンって弾く感じで上に向けるの
『…』
ルビィもピーンって感覚はわかるから苦笑いしかできなかったの 「まあせっかくまろび出たもんだし気持ちよくしてやるかって、しゃぶってあげたのね」
「そしたら彼、調子に乗っちゃって」
「『果南、お前はもう俺のものだぜ』とかいってんの!」
『うゆ…』
「でも1分ぐらいかな…ちょっと口の中で転がして強引に吸ってあげたら」
『ゴクリ』
あの吸い込むの、したんだ…
「なさけな〜く声を出して射精しちゃったのね」
「サービスで精液は飲んであげたけど」 「そのあともう何やっても腰ガクガクさせちゃって立たないの!」
「で、冷たい目で、『これで終わり?』って言ってやったらなんだかすごく打ちのめされた顔してて!」
「せっかくしてやってるんだから男見せなさいよ!ってお尻思い切りはたいてやったら」
『』
なんとなく…お尻をピシャーン!ってする果南ちゃんは容易に想像できた…
「『スンマセン!勘弁してください!』って」
「『果南さんがこんなすごいとは思わなかったッス!』って急に敬語になっちゃって」
「なんかそれからずっと敬語で、いろいろ手伝ってくれたり飲み物買ってきてくれたり」
「口説くとかそういうのなくなっちゃった」 「おちんちんの大きさも持久力もぜんぜんルビィちゃんのが上だから自信持って良いよ♡!」
『……』
『…』
あっはっは!って果南ちゃんは笑ってるけど
そういうほめられかたはルビィどうかと思う… 自分のおちんちんが普通の人よりもおっきいのはいいけど…
と、とにかく!
もう練習はこりごりだよ〜!!!!(アイリスアウト) 長らくの閲覧、お疲れ様でした
明るく楽しくハードコア!
は自分の性分に合っていて気楽に書けました
ラストの「アイリスアウト」は、これです
みんな知ってるオチに使われる演出ですね
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25818800
自分の気まぐれによって生まれたこの世界線のふたなルビィちゃんですが
少しずつ淫語を覚えて成長しているし愛着も湧いてきたので
もう少し活躍させてあげたい気がしています
あとネタストックもいくらかあるので…
今週末から新しい話を投稿しようと思います お疲れ様です!
濃厚えっちなかなルビすごく良かったです。
特に最所は不明なえっちな語句がだんだん増えていくのに興奮しました。
ルビィちゃんのサイズ感も丁寧な描写を踏まえた上でよがる果南ちゃんも可愛く、初めての膣内の感覚に戸惑うルビィちゃんも可愛いかった!
やっぱりルビィちゃんみたいな娘に規格外なおちんちんは似合いますね…♡
この次のお話はかなルビ後のルビィちゃんなのでしょうか? 気になります! https://imgur.com/pLzWUC3.png
この果南ちゃん先週ぐらいにみておきたかったですねえ
330>>
感想ありがとうございます
言葉を覚えていく要素は、話の展開上必要だと思ったので
うまく受け入れてもらって良かったです
毎回設定クリアされるのも大変なので
これからのお話も基本時系列的に繋がっているように考えています
一つだけトンデモ設定を入れるつもりですが、それがうまく機能するかは
ちょっと自信がありません >>329
今のところ果南にあう男のイメージが湧きませんね… 果南はチャラいサーファーか真面目な空手マンの2択みたいなイメージだわ ふたなルビィちゃんの可能性 2.5話 〜果南と鞠莉とオハラのサウナ〜
今日は果南ちゃんと鞠莉さんと一緒にホテルオハラに出来たサウナに来てるの
暑くて暑くておちんちんもだらりんこんとナマズぐらいの長さまで伸びてるの
『あつぃ…あつぃよぉ…』
『サウナって暑いよぉ』
『あ、汗がもうこんな出てる』
『よくもまぁずっと入ってられるねあの二人』
『この暑さ忘れるために何か全然関係ないことでも考えてるのかな』
『いや、何も考えてないのかもしれないの』
『よぉし、ルビィも目を閉じて何も考えずに……』 [oh…ベリーキューネ]
「ピチピチの肌、じゅるり」
『うあぁ…暑いよぉやっぱだめだよ暑くて…』
『よくあの二人平気だなぁ』
『あれ、おまけにニタニタしてる…』
『楽しいことでも考えてるのかなぁ』
『よし、じゃもう一回ルビィも何も考えずに』 [私、あの柔らかそうなくちびるいただきネ]
「くちびるイッちゃう?じゃ私アソコかな、じゅるり♡」
『ぬあぁ!暑いよ!暑くて瞑想どころじゃないよぉ!』
『あれ、まだニタニタしてる…』
『やっぱ楽しいこと考えるのがいいのかなぁ…』
『よぉし、じゃぁ楽しいこと楽しいこと……』 [ウ〜ン、カワイイくちびる、チュッ♡]
「ウ〜ン、かわいいチンポ、じゅるり♡」
『だぁあああああああああああああっ!』
『二人とも!なに考えてんのよぉ!』
[「な〜んにも、考えてましぇ〜ん」] 『ずんちゃっちゃずんちゃっちゃずんちゃっ』
「おるぁぁ!!」
[アッハァーン♡!!] 久しぶりに超兄貴ショーを聴いたので…
さすがに丸パクりなのでこれはここ以外には上げられませんね
それはそれとして
果南とアドンて似てるよね こんばんは
今日明日はお休みをいただきます
が、この場を借りて自分のおちんちん観を公開して
皆様との意識のすりあわせをしておきたいと思います
基本的にファンタジーなモノではあるので
個人個人のイメージで読んでいただければ良いのですが
自分はこういう感覚ですというものです
これでバランス的に少し小さいかな
https://imgur.com/lDrtkJC
これでちょうど良いくらい?
https://imgur.com/vf7VYkj
形は好みだけどさすがにでかいかな
https://imgur.com/qTeZbYv
ただ、大きすぎるという向きのために
金曜日から、インターミッション的なお話を挟み
皆様がイメージしやすいような設定を盛り込むつもりです
それでは、また金曜日に 2枚目くらいがいいですね…♡
それはそうと楽しみにしてますっ パイ乙と同じでデカけりゃいいってもんじゃないからな 亀だけど果南ちゃん編完結おつです
ルビィちゃんが初めの不器用さからテクニシャンになっていく過程がすごく良かった
特に終盤の台詞や描写が濃厚で好き こんばんは
応援、感想ありがとうございます
素っ気ない文章ですが、内心小躍りしております
終盤のセックスシーンは自分の読んでいたエロ小説の影響がもろに出ていて
書き終わったあとに今時の女の子が「死なせて」とかいわんだろ…
と思っていましたが、喜んでいただけて良かったです
次回のお話も鋭意準備中ですので、楽しみにしていただければと思います ふたなルビィちゃんの可能性【if】その2.7 〜ルビィとヨーガと伸び縮み〜 and a little 果南
こんにちは!黒澤ルビィです!
あれから果南ちゃんとも我慢できなくなったら処理してもらって
比較的穏やかに過ごせています!
お姉ちゃあにはまだ果南ちゃんとのことを話せてないけど、いつかお話しできれば良いな!
そして、ルビィには一つ習い事が増えました
果南ちゃんと一緒にヨーガの教室に通っています!
今日はインストラクターのダルシム先生に
レッスンの終わりにお話があるって呼び出されたの
何かあるのかなぁ… スタッフルームに案内されて
先生が入れてくれたジャスミンティーはすごく良い匂い
気持ちがほぐれるって言うのはこれのことなんだね
先生は雑談がてらにお話ししてくれたの
先生は元々格闘家として世界中を旅していたんだって
それでお話が本題に入ったのだけど
「黒澤さんは最近は体調などは問題なく過ごせていますか?」
『はい!先生に教えてもらっているカリキュラムのおかげで体も柔らかくなった気がします!』
「それはよかった」
と、先生はニッコリしたの
「私は仕事柄、他の人の気の流れが見えるのですが、黒澤さんに少し気になる点がありましてね」
「それで今日お時間をいただいたのですよ」
「ああ、そんなに構えなくても大丈夫」
そう言って先生は壁に貼ってある気の流れやチャクラの場所を示した図を使って話し始めたの 人体には7つの【チャクラ】とよばれる物があって、そのうちの腰のあたりにある
第2チャクラ(スゥァディスターナ)
これが性や情緒・喜び・感情を司るチャクラ
ダルシム先生がいうには、ルビィはこのチャクラが人よりも大きく輝いているの
そして、ダルシム先生はおねえちゃあと果南ちゃんしか知らないルビィの秘密を
ズバリ言い当てたの
「…黒澤さん、あなたは半陰陽…男性器が着いているのではありませんか?」
「そして、その男性器の制御がうまく出来ていないように感じられます」
ルビィは口元に手を当てて、ただただびっくりするだけなの 「半陰陽の方は何かと生きづらい世の中です」
「男性器による性欲の暴走で眠れぬ日もあったでしょう…」
ルビィはうんうんと頷くしか無かったの
「黒澤さんさえよければ、レッスン後にチャクラをコントロールする方法を伝授しましょう」
「基礎をしっかり押さえれば、決して難しいことではありませんから」
「お代もひつようありません。困っている人を助けるのは伝道者の勤めです」
普通の生活が送れるならそれに越したことはないので、ルビィは一も二も無くお願いをしたの チャクラのコントロールを覚えれば、極めると手や足を伸ばして攻撃をしたり出来るそうだけど
今回はそういうのじゃなくて、おちんちんのサイズを任意のサイズにコントロールすること
コントロール下にあれば、前貼りを張らなくてもいいようになったりするみたい
最初の呼吸法を日常的に行うのがとても大変だったけど、ルビィはそれをなんとかクリアしたの
あとは第2チャクラを体内で上下に移動させることだったのだけど
最終的にダルシム先生の教導でうまくうごかせることが出来るようになったの
それで、どういう風に体が変化したかというと… 「では黒澤さん、スゥァディスターナ(第2チャクラ)をお腹の中に引き込むように」
「体の中心部にむけて移動させてご覧なさい」
『はいっ』
ルビィはまだイメージだけでチャクラを動かすのは難しいので
お腹の下のあたりに両手を当てて、それを上に向けて引っ張り上げる
ジェスチャーをしたの
そうすると、おまんこの上のあたりにある温かい物がおへそのあたりまで
移動するのがわかるの
『先生!出来ました!』
「よろしい。それでは、この状態でレストルームに行って」
「自分の男性器を確認してごらんなさい」
そう言われてルビィはレストルームで、スパッツを下ろして
自分のボロンとしたふてぶてしいおちんちんを…あれ?
なんかいつもよりというか全然小さくなってる!! レストルームからトレーニングルームへ戻って
ダルシム先生に大慌てで報告したの
『ダルシム先生!ルビィのおちんちんが普段の4分の1ぐらいになってます!!』
「おお、そうですか、黒澤さん、よくやりましたね。」
「このコントロールをもっと極めれば、男性器を女性器の陰核程度にまで小さくすることも可能です」
「また、スゥァディスターナを元の位置に戻せば、男性器も以前の大きさに戻るでしょう」
『はい!すごいです!』
「基本は教えました。あとは、黒澤さんの日常のコントロール方法次第ですね」
「ただし、男性器は男性器なので、どの状態でも勃起はします。」
「また、コントロールが乱れれば、一気に元の大きさに戻ってしまうこともあります」
「体調に異変を感じた時は、すぐにチャクラを元の位置に戻すことも忘れないように」
「そこを意識して、うまく生活をしてみてください」
『はい!ありがとうございます!ヨーガの授業もこれからもよろしくお願いします!』
こうしてルビィはいつもよりも心なしか軽くなった下半身を意識しながら、ウキウキして家に帰ったの こんやはここまで
これがどういう風に影響するかは
果南とのエッチで試してみましょう こんばんは
ちょっと文章作成が遅れております
とりあえず先行3レスだけ投稿しますね そして、また果南ちゃんとログハウスでエッチをしたの
果南ちゃんもヨーガで体幹を柔らかく動かせるようになってから
比較的スムーズに入るようになったルビィのおちんちんに夢中なの
今日も、ベッドの上でもどかしそうにルビィを裸にしてパンティを下ろしにかかった果南ちゃんは
小さくなったルビィのおちんちんをみてしばらく固まった後
「ルビィちゃん、これはいったい…」
って聞いてきたの
『うん、ダルシム先生におちんちんのコントロール方法を教えてもらったんだ♡』
それを聞いて果南ちゃんは
「あああああああああああ」
って落胆の声を上げて、がっくりと肩を落としたの
「あの、たくましいおちんちんが、こんな…」
果南ちゃんはおちんちんを撫でながらなんだかハラハラと涙を落としているの 『まるでルビィが悪いことしたみたいだよぅ』
「いや、これでもセックスは出来るのかな…まあ一般的な大きさみたいだし…」
なんだかブツブツつぶやいてるよぉ
『大きさは元に戻せるよ?』
「ほんと!?」
キラン、と目を輝かせる果南ちゃん
「んもぉー、そういうことは早く言ってくれなきゃ〜♡」
途端に元気になるんだから、果南ちゃんひどいよぉ
「だって、いろんな大きさのおちんちんが試せるんでしょ?男の人いらないじゃん」
『そういう発想!?』
「そういうことなら、いろいろと挑戦しないとだめでしょー」
いざ元に戻るとわかったら、急に前向きになるんだもん… そういって果南ちゃんは下着も脱いでルビィの頭の方にお尻を向けてきたの
果南ちゃんの引き締まって迫力のあるお尻が目の前にあるよぉ
「じゃあ今日は、私がルビィちゃんのおちんちんがちゃんと機能するか確認して上げるから」
「ルビィちゃんは私のおまんこでもなめててよ♡」
『そんなお茶でも飲んでてみたいに気軽におまんこ舐めさせるのはどうかなぁ…』
「これは【シックスナイン】っていう前戯の形なんだからちゃんと覚える!」
『うゆぅ…』
ルビィもおまんこを舐めるのは嫌いじゃ無いけど、この角度で舐めるのは初めてだったの
首をぐっと持ち上げて、果南ちゃんのおまんこに顔を近づけていって
ぺちゃり
「あんっ♡」
ぺろり
ぺろり
「んんっ」
まだ全然濡れてる感じじゃなくて、ルビィがもっといろいろと舐めないといけないみたい 果南ちゃんのお尻を抱きかかえて、猫ちゃんみたいに
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ちゅうううっ
「うんっ♡」
「ふあぁっ♡」
おまんこから薄い金属の味がするおつゆが出てきたの
発情している果南ちゃんはおまんこもすごくフレンドリーで濡れやすいの
「わ、わたしも負けてられない…」
そう言って果南ちゃんはルビィのおちんちんを両手で包み持つと
ぺろり
と舐めてきたの
その瞬間、ルビィの体を貫くような電撃が走ったの
『ぎぴぃぃぃぃ!!!?!?!?!?』
ええぇぇっ!!
な、なにこれ!!? 純粋な痛みじゃ無いんだけど、まるで初めておちんちんの皮を剥いてさわった時のような
気持ちいいのと痛みが襲ってきて、ルビィは素の悲鳴を上げてしまったの
果南ちゃんがびっくりして
「えっ、ルビィちゃん痛かった!?」
「ちょっと先っぽ舐めただけだよ?」
って驚いてるの
そう、いままでのおちんちんならそれぐらいなんともない、むしろ興奮する快感だったんだけど…
『か、果南ちゃん、ちょっとそっと触って欲しい…』
『なんだかわからないけど今までよりもずっと敏感になってるよぉ…』
「う、うん、わかった」
これ、おちんちん小さくしたことに理由があるのかなぁ…
「よくわからないから、根元から先へ向かってさわっていくね」
果南ちゃんがあらかじめさわるところを教えてくれたの 果南ちゃんが、小指から薬指、中指、と、そうっと握っていくんだけど
それだけでもうなんとも言えない快楽がおちんちんから頭に伝わってくるの
『はうっん♡』
『果南ちゃん、それいいよぉ』
「うーん、前なら別にそこまで気持ちいいって言わなかったよね?」
「ちょっと尿道を刺激してみるね」
そう言って果南ちゃんは、ルビィのおちんちんの尿道を、リコーダーを吹く時の指みたいに
きゅっきゅっとと押さえつけるように刺激してきたの
尿道の筋をくりくり、くりくり…
『あうううっ♡』
『果南ちゃん、これいい、すごくいい!』
くりくりされる度に、お尻の穴がぎゅんぎゅんと引き締まるの 「ううん、今から裏筋とかカリ首触るけど、敏感なところだし痛かったら言ってね?」
果南ちゃんがさらに敏感なところを指で触るので、あらかじめ予告してくれたの
裏筋に柔らかい指の腹の感触が触れて、さわさわされたの
『んあぁぁっっ♡!』
尿道よりも脳天に届く鋭く甘い刺激が突き抜けて
一段とお尻の穴が締まるのを感じるのと同時に、鈴口から
とぷぷっ
っと液体が漏れ出るのを自覚したの
「ひゃっ、【我慢汁】がぴゅって…」
果南ちゃんも勢いにびっくりしたみたい
これ、我慢汁って言うんだって、精子以外の液体のことを意識したの
でもそれもカリ首を筒状にした指で擦られただけで吹き飛びそうになったの
『あぉぉっ♡!』
鋭く気持ちいいのがまた突き抜けて
ルビィは思わず涙が出そうになったの
指でこんなになるのって、もし舐められたり、セックスしたらどうなっちゃうんだろう… 今夜はここまで
久しぶりにリアルタイム更新を行いましたが
設定が予想外に走っていて
なんだか長くなりそうな気がしています
これ2.7とか区切るよりおとなしく3話にすれば良かったのでは…と思っております この話は、これまでの大きすぎるという意見に対する対応です
今後の話では、大きさをコントロールする一文を入れれば
どなたも好みの大きさをイメージできますね
読みづらさを軽減していただければ幸いです なるほど…そういうやり方もあるのか……🤔
個人的にはおっきいおちんちんに振り回されるルビィちゃんも可愛かったけど、これはこれでいいね😉 >>372
具体的な大きさ描写に縛りが入りますが
感度描写的に変化は無いと思います こんばんは
うとうとしていて目が覚めたらこの時間だったので
一回休み 一通りいじり回した果南ちゃんが結論づけるには
「ううん、これは、小さくなったことで神経が集まったとかそんな感じ?」
ということなの
『ふぇぇ…』
「たぶんね。そういうことなら使っていくうちになれると思うんだ」
「最初だから余計に敏感に感じてるだけだと思う」
『うゆぅ、そ、そうかなぁ』
「ていうか、どうにもだめなら元に戻せば良いんだし、あまり気にしなくても良いかなって思うけど」
『そういうもの?』
果南ちゃんは根拠はあまり無いけど、励ましてくれるのはうまいの
「じゃあさ、もう少し優しい刺激のをしてあげるよ」
果南ちゃんはにやっと笑ったの あらためてルビィをベッドに腰掛けさせて、果南ちゃんは足の間に割って入ったの
フェラチオかなぁ…
とおもったら、果南ちゃんは自分のおっぱいを両手で持ち上げて
その間におちんちんをやんわりと挟んだの
『ひうっ♡』
ビクッとしたけど、しっとりしたおっぱいは優しい温かさでおちんちんを包んだの
「いつものサイズだと挟み切れなさそうでさ」
「これならうまく行きそうだと思ったら、あたりだね♡」
おちんちんの裏側に果南ちゃんの鼓動が伝わってくるの
お口やおまんこよりも柔らかくて刺激も激しくないのが、今のルビィにはちょうど良いみたい 「これだけじゃないんだよ〜♡」
そう言って、果南ちゃんは先を尖らせた舌をてろんとだして
唾液をつつーって、おっぱいとおちんちんの間に垂らしていくの
そうしてると、しっとりとヌルヌルが混ざり合わさって
果南ちゃんのおっぱいが極上のお肉になるの
充分に行き渡った感じになって、果南ちゃんがおっぱいを両手で圧迫しだしたの
ぎゅって締め付けられるけど、その力は上下左右に逃げていくので
すごく緩い刺激なの
でも、これはこれで
『うっ♡』
『うっっ♡』
きゅん、きゅんとお尻の穴に力が入っちゃう
「ほれ、ほれぇ♡」
フェラチオじゃないから果南ちゃんも言葉いじめをしてくるの 多分普段の大きさなら、余裕のある気持ちよさだと思うんだけど
今のルビィには、これでも結構な刺激なの
ずりゅん
ずりゅん
『はうっ♡』
『うっ♡』
『果南ちゃあ、気持ちいいよう』
「あらあら〜、今日はずいぶん素直に反応するわねぇ」
「ほれっ、ほれっ」
そう言いながらおっぱいを上下にズリズリさせている果南ちゃんだけど
おっぱいの先は、硬く尖り始めているのがわかったの 「もう少し激しくしちゃおうかな」
そう言うと果南ちゃんはおちんちんを挟んだおっぱいを上の方まで持ち上げて
両手を緩めると
たぱん!
と
おっぱいを落としたの
『うぎゅっ♡』
たぱん!
たぱん!
お肉の厚みで、おちんちんは圧力から解放されずにズリズリされるの!
『ぉうっっ♡!』
『効くっ♡!』
「ふふふ…かわいいわルビィちゃん」
果南ちゃんが息を弾ませながら目を細めてるの きつく挟まれたり
それでぐりぐりされたり
体をゆすって上下されたり
かと思ったら
たぱん!
とお肉を落とされたり
優しいけどきびしい責めが続くの
ルビィは、いつもならまだまだ我慢するけど
今日はもう、あっという間に裏筋のあたりに気持ちいいのがたまっていて
まぶたの裏にチラチラした物が飛び始めているの
『あっ、あっ♡』
『果南ちゃあ、果南ちゃあ、ルビィ、もう我慢できないよぅ!!』
「あらぁ、もうダメ?」
「しょうがないなぁ、じゃあおとっときのをして上げる」 果南ちゃんはそう言うと、
おっぱいでおちんちんを挟み直すと
ぴょこんと頭を出している亀さんに
赤くて細い舌をぐりぐりって
ルビィの頭の中にピンク色の甘い電撃が走って
『ひッ!あ゛あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡!!』
甲高くて悲鳴みたいな声を出すことしか出来なかったの
それだけでまぶたのチラチラが集まってフラッシュして
裏筋の気持ちいいのが解放されるのがわかったの
びゅっ!
びゅっびゅっ!
びゅ〜っ!
『はっ♡』
『はぁぁぁっ♡!』
『果南ちゃああ!!』
いつもよりも細く、強く、熱い感じの射精なのがわかったの こいついつもケツの穴締めてんな
俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ 「うわ、熱っ!」
果南ちゃんは当然その射精をまともに受けたの
『あ、かなんちゃ!ごめんなしゃい!』
「ん、むほっ!むほっ!」
「んぉ〜…これはまたいっぱい出たね」
白い物で顔を汚しても微笑む果南ちゃんはとてもいやらしいの
「やっぱり、感度が高くなった分、射精まで早い感じだねぇ」
そういいながら、果南ちゃんは精液を吹き出して汚れた
ルビィのおちんちんに吸い付いたの
『んひゃぁっ♡!!』
敏感になっているところへ吸い付かれたので
気持ちいいを通り越した感覚なの
一度出し切ってしまってすぐには出ない精液をまた絞り出すように
お尻の穴がヒクヒク、ギュッっとしまるの 今夜はここまで
大きさが人並みになると耐久度も人並みになってしまうのか!?
>>385
フフフ…今夜オナニーをする時に自分のお尻の穴の挙動をよく観察してご覧なさい…
わかりますか?マサキ…
表現というのは、理解、分解、再構築ですよ…フフフ… あと、絵でも文でも、そこをみただけであ、あの人だなと言う表現方法が少なからずあるものです
あなたの中でそういう風に認識されたというのは喜ばしいことです ルビィちゃんが俺らの射精感覚まで下がってきてくれて嬉しい🥰 こんばんは
やばいワシ風邪引くかもしれん
状態なので、明日更新できないかもです
今日も超短縮です… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています