でもダイヤに惚れられたらクソめんどくさいぞ?
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ダイヤ「…あっあの…」
ダイヤ「これ…」
ダイヤ「毎日購買では栄養が偏りますわ!それにお金もかかります」
ダイヤ「今日はそれを差し上げますから、今度からはバランスを考えた食事をしてください!」
ダイヤ「……」
ダイヤ「あっ貴方がめめめんどうくさいなら、わっわわわた私が作ってあげても良いのですますわよ」
あぁめんどくさい 弁当箱にありがとうってメッセージカード入れておけばいいのか面倒くせぇな! ダイヤ「…」
ダイヤ「ひとりでお弁当を食べますの?」
ダイヤ「か、かわいそうですののであのわ、た、私がご一緒して差し上げますわ!」
ダイヤ「…」
ダイヤ「…ふふ」 毎日身だしなみに厳しそう
人前なのに平気で着崩れ直してきそう
恥ずかしいんだよこっちは やたら手を繋げたがるし恥ずかしいから断るとすぐシュンってなるからほんとめんどくさい めんどくささは鞠莉の方が…
鞠莉「…ねぇ、昨日ラインくれなかったけど…どうしたの?マリー何かした?」 ダイヤ「あの…級友の方から伺ったのですが、貴方はショートヘアの女の子がタイプなんだとか……」
ダイヤ「……」
ダイヤ「私に似合うでしょうか……?」
ああもう馬鹿野郎
今まで好きになった娘は快活なショートカットの人が多かったけど、
俺はお前のその黒くて艶やかで誇らしげな長い髪が好きなんだよ でもダイヤさんスレ2つも立つとかダイヤさん好き増えてて嬉しい ダイヤさんの艶やかでヌルヌルでビチョビチョで臭う舌を指で弄ったあと舌に鼻を擦り付けて独特な香りを楽しみながらセンズリこいて死にたい 残業で遅くなるから先に夕飯食べて寝てて良いよって連絡したのに
日付変わる頃に家帰ったら夕飯に一切手を付けずに
食卓に突っ伏してスヤスヤと寝息を立ててやがる
あーめんどくさい、その寝顔でこっちはお腹いっぱいだよ 家柄もあってダイヤさんって旦那さんに尽くすように動いてくれるんだけど、それはやっぱりやだ
対等な関係と立場でダイヤさんと愛を育みたいんだよ俺は
だから仕事から帰ったら玄関で「おかえりなさいあなた 荷物お持ちしますわ」って言ってくるダイヤさんを無視してぎゅっと抱きしめて「ただいま」って言いたい 「わたくしがやっておきますわ」って言うダイヤさんに「一緒にやろう」と言いたい
旦那さんに尽くすために1人で家事をしてる思い出よりも、旦那さんと一緒に2人で家事をしている思い出を作ってほしい
ダイヤさんに何かしてもらったら必ずお返ししたい
仕事帰りにケーキ買って家に帰ったら、それに気付いたダイヤさんがめっちゃにこにこになっててそれが可愛いから毎日ケーキ買って帰りたいし「太りますわよ!」って叱られたい 大きめのベッドの真ん中に2人で寄り添って手を繋ぎながら寝たい
俺知ってるんだ ダイヤさんの方が早起きだから先に俺の手を離すんだけどその後また少しぎゅっとしてきてから部屋を出るの 可愛いなぁ
それで俺も起きる時間なって下降りたらエプロンきたダイヤさんが「おはようございます もうすぐご飯ができますわ」って言ってくれるんだよ俺もう幸せすぎて後ろから抱きしめるんだけど「料理してるのに危ないですわ!」って怒られたい ダイヤさんの作った朝ごはんを味と幸せを噛み締めてゆっくりと食べたい
洗い物はもちろん俺がする 「ダイヤはくつろいでて」って言うんだけど結局2人で洗い物しちゃう
ダイヤさんと一緒ならどんなに些細なことでも大きな幸せになる 俺は一生ダイヤさんを幸せにするためだけに生きていきたい ダイヤさん毎日下駄箱に恋文入れてきそう
毎回文章も変わってて本当に自分を好きでいてくれてるんだなってドキドキしちゃうよね 果南ちゃんから水族館のペアチケットもらったダイヤさんがめっちゃ顔赤くしながら「一緒に行きませんか?」って言ってくれるとか最高じゃねーか
当日はめっちゃ可愛い服着てきてお弁当とか作ってきてくれるんだろ?可愛すぎかよ
イルカのショーで服が濡れてしょぼんとしてるダイヤさんを慰めてーよなァ!? 寝てるダイヤさんのパンツ脱がせてアナルの匂い嗅いで「くっせえ!!」って叫びたい 途中の妄想が最初と最後書いた奴と同じ奴が考えたと思いたくない 言葉ひとつで希望を持ったり勝手に絶望してみたりされてもめんどくさいよな… >>30
わかる
俺の言った愛を含んだ「なんだよ〜めんどくせ〜な〜」をガチでめんどくさいと言われたのだと勘違いして次の日からよそよそしくなりそう
「あれ?今日はお弁当…」って言ったら「めんどくさいのでしょ?」って言うんだぜ?ダイヤさんマジでめんどくせえ〜でも可愛いなぁ
ダイヤさんのこと好きだし、世話焼かれるのもすごい幸せなんだけど中々それを言えずにいるのね
そしたらやっぱダイヤさんは「わたくしのしてたことはやっぱり迷惑だったんですね」とか1人で勘違いしていきなり俺のとこ来て「もういいですわ!」って涙目で言ったあとその場を立ち去ろうとするのね
ダイヤさんほんとめんどくせえ!!!でも勘違いされたまま終わるのは一生の後悔 ていうか俺ダイヤさん大好きだし
だから俺は
「ほんとダイヤめんどくさいな!!」って言いながら強く抱きしめて「嫌なわけないだろ!俺はダイヤさんの事が大好きだしお弁当も食べたい!!」と言うわけだ
しかしここは教室 周りにわーわー言われ我に返った俺は顔を赤くしてダイヤさんを見るんだけど、ダイヤさんもめっちゃ顔赤くてもう2人してオーバーヒート
でもそんなダイヤさんがすごく愛おしいから抱きしめる強さは変えない
次の日お弁当持ってきて俺のとこ来るダイヤさん 「今日は作ってきてくれたんだ」って言うと 「わたくしのお弁当を毎日食べたいのでしょう?」とか言ってきて、
ダイヤさんこの野郎デレやがってチキショー超可愛い!って思いながらお弁当食べるんだけど、久しぶりのダイヤさんのお弁当が嬉しくて食べることに夢中になってたらダイヤさんがムスッてしてて、ああ、美味しいって言ってほしいんだなって ほんとめんどくさいなあ!
だから俺は「やっぱりダイヤのお弁当は美味しいな!これからも毎日作ってよ!」って本心で言うと「あ、当たり前ですわ/////」って照れながらにこやかに笑うんだ
ああ、幸せってこういう事を言うんだな ダイヤさんは全ての発言一つ一つに一喜一憂しそう
褒めたらめっちゃ笑顔なのに、ちょっとマイナスなこと言ったらすごい落ち込みそうでめんどくさい でもそれだけ俺の事を想ってくれてるから俺の発言一つ一つに敏感になっちゃってるのかな
ほんとダイヤさん可愛いわ
あとはあれ 何歳になっても年頃の乙女みたいにちょっとした自分の変化に気付いてくれないだけでムスッとしそう
でも「髪切った?」ってちゃんと聞いてあげるとめっちゃ嬉しそうに「2センチ切りましたわ!」って
いや気付かねーよ!ほんとめんどくせえ!!愛してますよダイヤさん!!! >>30
「今度どこどこ行きませんか?」って聞かれてその日用事あるから断ったら(わたくしと出かけるのが嫌なのですかね)とか勝手に勘違いしてしょぼくれてそうだよね >>4
わかる
いきなり「ネクタイがズレてますわ」って言われてめっちゃ至近距離で手直ししてくるんだけど、もちろん周りには人だらけでコソコソ言われてるのすごい
恥ずかしいから「ちょっとあっち行こう!」って人少ないところに連れて行くんだけど「どうしたんですか?」的な顔で見てきてあれは素なのかよ!!ってなるわ そんなダイヤさんも好きなんだが ダイヤは好きだけどこいつは怖いわ
でもダイヤオフ開きたくねぇな ダイヤ「また部活ですの…?」
ダイヤ「私より部活の方が大事なのですか!」
ダイヤ「知りません!休みなさい!!!!」
ダイヤ「私か野球か!どっちを選びますの!?」
ダイヤ「んまーーーーーーっっ!!!!!」 >>36
ダイヤさんはそういうところはキチンとしてるからあんまりそういうことは言わなさそう
ただ部活終わるまでずっと待っててくれそう 運動して火照った体がさらに暑くなっちゃうよね でもやっぱり部活ばっかやっててダイヤさんとの時間がとれないとダイヤさんの心が離れていっちゃいそうで怖いから「今度部活休んでどっか行く?」って聞くんだけど
「大丈夫ですわ それにあなたが部活で頑張ってる姿を見るのがお好きですの」とか言ってくるもんだから俺はもう部活でかっこいいとこ見せなきゃって力がわいてくるよね
大会で記録残せたら自分のことのように喜び、大会で結果出せなかったら自分のことのように悔しがってくれるダイヤさんが大好きです こいつ見るたびになんやこいつって思うけど
内容はツボにはまるから癪だわ コイツかなり気持ち悪いけど内容わりと好きだから
自分も同類なんだなと思って悲しくなっちゃった 結婚した後、アラサーダイヤさんにAqours時代のライブ映像観てるの見つかって
過去の自分にヤキモチ妬いてるダイヤさんに
「い、今のワタクシの方が好きだと証明してください」と詰め寄られたい >>45
普通にライブ映像を観てるだけなら、ダイヤさんも隣に座って「このころは〜」なんて思い出話をしてくれるんだけど
俺が「このころのダイヤって〜」って言うと段々ムスッとしてきそう
「若い娘がお好きなんですわね!」とか言ってきそう
「そういう意味じゃないよ!」って弁明するんだけど、聞く耳持ってくれなさそうでめんどくさい
だけど、ダイヤさんの肩を掴んでしっかりと目を見て、「今こうしてダイヤが30歳になっても一緒にいることが、好きの証明じゃダメかな」なんて言うと、「し、知りませんわ…/////」って顔赤らめながらホクロをぽりぽりしてそうですごいめんどくさい
その日の夕飯が少しだけ豪華になりそう >>45
ていうか毎日ダイヤさんに好きを伝えてるのに、ちょっとしたことで「今のわたくしの方が好きだと証明してください」とかめんどくさすぎだろ
付き合いたてのカップルか!っての
まあ、そんな初々しさを忘れずに、でも深く愛を育んでいけるようなまさしく運命の人がダイヤさんってわけよ
俺はダイヤさんと一生添い遂げます 俺が死ぬ時に思い出すんだ
楽しくて幸せなその瞬間に、いつもダイヤさんがいるんだ
生きててよかった なんかダイヤさんがことりの好きですが好きですか?方面に流れていて重くなってる >>49
個人的にはダイヤさんはあまり子供をほしがらないと思うけど、確かにたまたまダイヤさんの部屋に入ったらそういう本が置いてあって、ドキッとするのもまた趣があっていいね このスレのせいか夢にチョロいダイヤちゃん出てきた気がする 買いだめしてるプリンを食べながらダイヤさんがすこし寂しげな顔をしてたからどうしたのかきいてみたら、「昔よく妹にわたくしのプリンを食べられていたんです
当時はまた食べましたね!ってかんじだったんですけど、今思うとすごく楽しい思い出で…なんて、ちょっとセンチメンタルになってしまいましたわ」なんて言うんだ
だから俺は、翌日ダイヤさんの最後の1個を食べた
プリンが無いことに気付いたダイヤさんは、「誰ですか!わたくしのプリンを食べたのは!!最後の1個でしたのに…!!」って怒る
俺はわざとらしくプリンの空カスを隠しながら「お、俺じゃないよ〜」と言うんだ
「あなたじゃないですかー!!!」って襲いかかってくるダイヤさんから逃げながら「ごめんなさい〜!許して〜!!」って言ってみる
ダイヤさんは「許しませんわ!!」なんて言うんだけど、俺がお風呂に隠れた時に立ち止まって、「ありがとうございます」なんて言うんだ
すこしはダイヤさんの寂しさを紛らわすことができたかな そしてちゃんとその日のうちにお高めのプリンを買ってあげて仲直り
満面の笑顔でプリンを食べるダイヤさんをパシャリ
また思い出が増えたね 何が悔しいってこいつのレス全てに共感してしまうこと そのままのダイヤさん好きの気持ち悪い君でいて欲しい お前ら気持ち悪いとか言うけどダイヤさんはそんなあいつのことが好きなんだよな… 沼津北口のホテルから出たところをかなまりに見つかって
「昔は私達と来てたのにねー」とバラされ
「それは秘密だと! はっ、違うんです、か、果南さんたら冗談なんてイヤですわ、ほほほ」とわたわたされたい >>63
正確には口の臭いかな
>>14でも言った通り、ダイヤさんの舌は艶やかでヌルヌルでビチョビチョで臭うと思うんだ
唾の臭いが醤油っぽいと言うのならそうかもしれない的な
まあ独特な香りがしそうってことだろ?俺もそう思う
あとはダイヤさんの舌って絶対に分厚いから、なんかもうダイヤさんの舌を見てるだけで50m先までザーメンロケットが飛んでいきそう
口と舌が絶対にエロいキャラ堂々のNo.1がダイヤさん >>63
あんなに澄ました顔のダイヤさんが、口を開ければそこにはエッチな舌が顔を出すんだぜ
興奮しないか?俺はする >>63
もしダイヤさんの体臭が醤油とか吐かしてるんだったら、お前は回れ右して早く家に帰るべきだと思うね >>64
まあ結婚したあとだからね
式は俺の頼みをきいてもらって神田明神で挙げたよ
もちろんダイヤさんには白無垢を着てもらった ものすごく綺麗だった 今日は帰りにすこし雨が降ってたね
急に雨が降ってきて俺が傘を持ってない時は、ダイヤさんがいつも駅まで迎えに来ててくれるんだ 本当にありがたいし、どんな時も旦那さん思いで言葉に出来ない感情が芽生えるよね
だけどダイヤさん、いつも傘をひとつしか持ってこないんだよね
「え?傘1本しかないの!?もしかして忘れてきたの?1本の傘に2人で入るの!?」って言うと、「何言ってるんですの!これはわたくしの傘ですわ!あなたは濡れて帰りなさい!!」って返してくる
あ、ダイヤさん相合い傘したいんだ! したいならそう言えばいいのにムスッとしちゃってほんとめんどくさい
俺を置いててくてく歩いて行っちゃうダイヤさんを追いかけて、自分の体に引き寄せると、何も言わずにさらに密着してくるんだ ほんとに可愛い
傘を持つダイヤさんの手に俺の手を添えて、自分たちの周りの雨だけ蒸発していきそうなくらいアツアツなオーラ出して家まで帰りたい ダイヤさんは「体が雨に濡れているので、冷えて風邪でもひいたら大変ですわ」って俺をお風呂に入れるんだよね
確かに寒いわって思いながら湯船に使ってると、いきなり風呂場のドアが開いて、タオルを体に巻いたダイヤさんが顔を真っ赤にしながら入ってくる
「お、お背中流しますわ…/////」って う、、、うあああああああああああああああああああああああ可愛い!!!!!!!!!!!!!!! >>1
スレタイから逸れたこと延々とレスしまくってすまんかったな
またダイヤさんのスレをたててくれよ そしたらみんな幸せになれる 二次元のキャラごときに何夢中になってんだよwwwこんな所にいたって現実は変わらねーぞ。
まあ俺もなんだけど。 元旦の第一声あけましておめでとうと挨拶したら
今日は誕生日なのにと不満そうだったので
翌年は誕生日おめでとうと言ったら
年始の挨拶もできないだなんて、一年の計はと
お小言を言いつつも嬉しそうなダイヤさんがめんどくさかわいくて
晴れ着を脱がせて俺のナスビで初夢を見せてあげたい いつもの凛ちゃんかばって死ぬやつかと思ったらもっとやべーやつだった しうまいもう満足してしまったんか?そんなんでええんか? 今の体型に合わせた昔の衣装を作ってくれるよう頼んで
「義兄さんも姉さんもほどほどにね」と全てを察した成長した妹に
めんどくさそうに溜息を吐かれる三十路ダイヤさん すっかり爺さん婆さんで呼び合うふたり
久しぶりに「ダイヤ」って呼んであげたら恥ずかしそうに
「あらあらどうしたんですの?いきなり…」とかいいつつ内心嬉しくてしかたないのか
孫の前では「お爺さん」って呼ぶくせに
孫とかがいない瞬間を狙って「俺さん」って名前で呼んでくる
また名前で呼んで欲しいのが見え見えなんだがな
ほんっと婆さんになってもめんどくさいな、ダイヤは 婚約指輪は期間限定ってプレミア感から自分の名前と同じダイヤに
結婚指輪は結婚しても妹を近くに感じられる様にルビーにしなきゃいけなくて
同じく婚約指輪はルビーに、結婚指輪はダイヤにしなきゃいけなかった義理の弟と
お互いめんどくさい相手をもらったねと幸せな盃を交わしたい お前らの理想のめんどくさいダイヤさんが好き過ぎて悔しいわ……。なんだかんだ楽しみに見てるわ。ありがとう。 梅雨に入ったから仕事帰りに最寄りの駅で傘持って待ってるのめんどくさいわ。
のくせに傘1本しか持ってきてなくて肝心な時にポンコツ発揮しちゃうんだよな。ほら、濡れるからもっと寄れよ。 一緒に見たいと言われてブレードふる装備で鑑賞するμ’sのライブBD
BiBiのユニット曲で「エリーチカ素晴らしいですわ!」と
興奮して紹介するもんだからかわいいねと同意すると
「確かにエリーチカは最高ですが私の前で他の女の子を褒めるだなんて」とご不満の様子
かわいいって言ったのはエリーチカに夢中なダイヤがだよと明かしたら
「お、おかしな事を言っていないでライブに集中してください!」
って怒るんだからホントめんどくさい
でもその横顔が真姫ちゃん色のブレードよりも真っ赤だったのを知ってるんだ 月曜日になると、仕事に行かれるのですねと朝からちょっとしょんぼりしてるダイヤちゃん 老後になっても「次生まれ変わって一緒にようね」みたいなベタなこと言いたい ダイヤ『も、もしもし、い、今だ、大丈夫で…しょ…うか』パンパン
俺「ああ、昼休憩中だから大丈夫だよ」
ダイヤ『あ、今日、のゆうっ、夕飯はハンっ、バーグに、しよう、と思うっ、のですが…』パンパン
俺「大丈夫だけど、ダイヤ、ハンバーク食べれるの?」
ダイヤ『わっ、わたくし、の好き、嫌いに、付き合わっ、せてしまう、のは申しっ、訳ないのっ、でたまにはっ、と思い、まして』パンパン
俺「どうしたの?なんか呼吸が乱れてるようだけど」
ダイヤ『な、なんでも、あっ!りません、わっ!』パンパン
というやり取りがあって仕事が終わり慌てて帰宅すると
テーブルの上に大量のハンバーク
ダイヤ「お帰りなさい。え?電話でおかしかった?」
ダイヤ「ハンズフリーで電話しながらハンバークパンパンしてましたので。フフッ」ハンバーク右左のジェスチャー
絶対俺に早く帰ってこさせる為にワザとやってやがる
(ちょっと違うか?) 食べ終わったらお仕置きでこっちがパンパンしてやらないとな
つかきっちり仕事終わらせてから帰るな 付き合い始めてからもなかなかルビィちゃんを紹介してくれないダイヤさん
「昔に比べてよくなったもののルビィは人見知りですから」って言ってたけど
後になってルビィちゃんから聞いたんだ
「お姉ちゃん、恋人だって紹介するのが恥ずかしかったんだって」って
何そのかわいい話
つい「確かに俺みたいなヤツを恋人だって紹介するのは恥ずかしいか」って意地悪しちゃったよ
「そ、そういう意味ではなく恋人を紹介するのなんて初めてで…」と
焦る顔見てかわいいと思ってしまう俺も大概めんどくさいなw ルビィちゃん結婚式前夜は姉妹水入らず
最後かもって一緒の布団で寝てる時
結婚を決意した理由の一つが
「お姉ちゃんを支えてくれる人ができて安心したんだ」と言われても
「べ、別にあの人はそういうのでは!」と否定しまくってたらしい
例え素直に認めてくれなくても
結婚式当日最愛の妹のウェディングドレス姿を見て涙を流して喜んでるのを見たら
めんどくささなんて微塵も感じなかった 世間的にめんどくさいと言われてる事を知ったダイヤさんが
「私ってめんどくさい女ですか?」と涙目で訊いてくるんで
あんまりめんどくさい、めんどくさいって言わないでやってもらえるかな?
ルビィちゃんはともかくかなまりにも国際電話で
「あの、私子供の頃からめんどくさかったでしょうか?」って訊いたらしいし…
メールやLINEならともかく電話で直接訊くそういうトコが
めんどくさいって言われるアレなんじゃ?とは
口が裂けても言えないよ 縁側で柱にもたれて寝ちゃってるダイヤさん
風邪引いちゃいけないってタオルかけて寝かせといたんだ
なのにしばらくして目が覚めたら
「人の寝顔を覗き見するなんて破廉恥にも程がありますわ!」
って口元ゴシゴシしながら怒ってきてさ
確かに普段とは違う緩い顔見ちゃったけど不条理じゃない?
それにいつもは俺の寝顔見て幸せそうにしてるの知ってるんですけど…
ただこれを言うと「ね、寝たふりだったなんてズルいです!」
って薮蛇でめんどくさそうだから黙っとこう
どうやら明日は俺の方があえて居眠りして
おあいこにしなきゃいけなさそうだ
でもダイヤさんの事だから仕返しも忘れて膝の上で眠ってそうなんだよなぁ ルビィが付いてくるのが難点
ダイヤさんだけと暮らしたい ダイヤさんにやり込められる事が多い俺
昔からの親友な果南さんと鞠莉さんに弱点はないかって訊いてみたら
ダイヤちゃんって呼べば骨抜きになるとの事
どうやら思い入れのある呼ばれ方らしい
実際呼んでみたら効果覿面でもうニッコニコ
ただ困った事にそれ以来、さん付けはもちろん呼び捨てにも反応してくれなくなっちゃった
…しまった、さてはあの2人こうなる事が分かってたな?
はめられた、まったくめんどくさい親友達もいたもんだ ダイヤさん曰くルビィちゃんは子供の頃よくアイスを落としてたらしい
だからいつしか自分のを半分あげられる様に
パキッと2つに分けられる容器入りのばっかり買う様になったそうな
でもそれって毎回ではないにしろ本来食べられたハズの量の半分しか口にできなかったんじゃ…
そう思ったら今までの分を取り返してほしくって
つい冷凍室パンパンになる位に大人買い
当時はルビィちゃんに気を遣って買わなかったであろう抹茶生チョコ味も勿論用意したんで喜ぶと思ったら
「ルビィはこんなに落としたりしてません! あの子をどういう目で見ているのですか⁉︎」って予想外の怒り方
え、えぇ…何てめんどくさいまでの妹愛
とは言いつつも冷凍室から一袋取り出したかと思うとーー
「別に食べられる量が少なくても不満ではありませんでしたわ。
むしろ一緒に食べられる相手がいる幸せをありがたく思ったものです。
そう、昔も、そして今も…」
パキッと半分個にしてアイスを差し出すその顔は
1本食べた程度じゃ到底冷やせないだろうなって位に真っ赤だった キスしようとすると何回かに1回顔を背けるダイヤさん
決まって直前の行動なんでつい口許のほくろにキスしちゃう事もしばしば
でもある時気付いたんだーー
「は、はいっ!? 私がほくろにキスして欲しいと思っているですって? そ、そんなの貴方の思い込みですわ!」
…そのほくろとやらを指でかきながら言われても説得力ないんですけど
ああ、めんどさいんでほくろの後にその口塞がせてもらいます ダイヤ「んっ……」
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 七夕になるとダイヤさんはいっつも願い事書かずこっちに任せきり
既に1番の願いが叶っている身としては
笹の葉を埋める数の短冊をしたためるのは正直めんどくさい
でもって七夕が終わった後の片付けは頑なに手伝わせてくれない
そんなある時無理にでもと手伝おうとしたら
ダイヤさんが短冊を結んでるのを見ちゃったんだ
書かれてた願い事は「ずっと一緒にいられます様に…」
そっか、見られるのが恥ずかしくて毎年片付ける時に…
でもダメだよダイヤさん、七夕が終わってからじゃ願い事も届きやしない
だからーーその願い事は2人で叶えよう
それはひとつもめんどくさい事じゃない ダイヤに掘られたらめんどくさいに見えた
めんどくさくてもいいから掘られたい 月曜の朝はダイヤさんと離れるのがツラいけど
そんな事言おうものなら当然
「馬鹿な事を言っていないで早くお行きなさい!」
って怒った顔でお弁当を突きつけられる
でもお昼休みにお弁当箱を開けてみたら
「ハヤクカエッテキテ」って海苔でメッセージが…
言ってる事全然違うめんどくささにお腹の前に胸がいっぱいになる
勿論定時でダッシュで帰ったけどダイヤさんは何事もなかったかの様な涼しい顔
え? あんなメッセージ送ってくれたのに?
「あら、そんな証拠があるのなら見せて欲しいですわ?」
…そんなの残ってるワケないのにずるいでしょ、ダイヤさん しうまいさん、
わたくしがあなたを担当しますわ
.
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
r'' `ヽ
l 、f!!!i_i!!」
|c1^.-^ノ| 🍷
|(⊂)ハiつ ̄ ̄
~~(ヽ/i
. し'ノ 梅雨の時はずっと相合傘してたのに、梅雨があけてしまって傘を差す機会がなくなり、同時に相合傘もしなくなつてしまい少し寂しげなダイヤさん。
もちろん俺はそれを察し、どうやったらダイヤさんと相合傘をする機会が作れるか一生懸命考えた結果がこう。
「ダイヤ!急に雨が降ってきて困ってるんだ!傘を持ってきてはくれないか!?」
「は?何を言ってるんですの?今雨なんて降ってませんし、第一ここは家の中では…」
「いいから来てくれ!」
「はあ?」
ダイヤさんがドアをあけると、そこには服を着たまま冷水シャワーを浴びてびしょ濡れの俺が!
ダイヤさんめちゃくちゃ呆れた目で俺を見ている。さすがにこれは怒られるかと思いきや「仕方ないですわね、あなたは」って微笑みながら風呂場に入り折り畳み傘を差した。
それから1分くらい、2人で1つの傘に寄り添いながら、シャワーの水が傘に当たる音を聴いていたんだ。
そして俺は約束した。雨の日は必ず傘を忘れていくって。
「忘れないでください!」と言いつつも、少し嬉しげな顔をしたダイヤさんを俺は見逃さなかった!全く素直じゃないんだから。
でもそのあと怒られたよ。「お風呂場は傘をさすところじゃありませんわ!」って。傘差して嬉しそうに入ってきたのはダイヤさんなのにね。そんなこと言うともっと怒られそうだから言わないけどね。 今日は友達の家にお泊りなダイヤさん
たまにはジャンクなものをとカップラーメンを啜ってたらダイヤさんから着信
何か忘れ物でもしたのかな?
「もひもひ? わ、わらくひのころ好きれふか? わらくひは誰よりも愛ひてまふわー!」
あにはからんや、耳に飛び込んできたのは呂律の回ってない訴え
尚も好きなトコを連呼する後ろからは焚きつける声が2つーー
「もっと情熱的にアモーレをぶつけるデース!」
「そうそう、どうせ普段は素直じゃないんだろうからガーンと言っちゃいなって」
あの2人、ダイヤさん酔わせて煽るトカ勘弁してくださいよ…
ダイヤさんの事だから酔ってたとはいえ
記憶ないどころか自分が何したか覚えてるんだろうし
明日どういう顔してお帰りを言えばいいのか分からない…
ただ、めんどくさかわいいダイヤさんを見れる事だけは確実っぽい 寄り合いから帰って来たダイヤさんは珍しくメガネ姿
お疲れなのかめんどくさそうに溜息を吐くその姿は、
OL感あって妙にセクシー
そう、キュートじゃなくてセクシー、ここ大事
できる女上司ってカンジでパワハラとかどうでもいいから叱られてみたい
『こんな事もできないのですか? まだその辺りの新入社員の方がマシですわ』
なんて言われたいなとぼーっとしてたら
不審に思われたのか洗いざらい吐く事に…
「それはそれはさぞ素敵な上司だったのでしょうね。
何なのですの、私はあなたの上司ではなくお嫁さんなのに…」
…こっちが勝手に妄想した自分に嫉妬って反則ですよ
申し訳ないやら愛おしいやらで、家ではあるけど
別の意味のOLを体験したくなるんですが… このスレはダイヤさんに監視されています
. '´ ̄ ヽ
l_!!i_i!!!,. |
l.ヮ゚|「l |
| ┌―O―O――
| |.____|. |
| |,´´  ̄``, | |
r'´ ̄`||l、f!!i_i!!t,l | |
l 、f!!!i_||d ^.-^ b| | |
|c1^.ロ||出没注意| \
.ヽ つ: ̄ ̄ ̄ ̄ | \
し |:: | \
|
| しうまいさん、好きよ
|´ ̄`ヽ
|f!!!i_i!!」
||^.-^ノ|
と ノ
|―J
/ なんでもない日に抹茶プリンを買って帰宅したところ「もう、また無駄使いしましたの?」ってちょっと小言言われるんだけど中身見た瞬間少し顔が緩んで「ま、まぁ、抹茶プリンなら…仕方ないですわね。で・す・が!無駄使いは控えるように」
なんて言っちゃうダイヤちゃんマジめんどくさいし夕食の後幸せそうに抹茶プリン食べるダイヤちゃんマジかわいい 「5ちゃんねるっていう匿名掲示板で、ダイヤのことをあたかも自分の嫁のように語ってる奴がいるんだよ」
「それがどうかしたのですか?わたくしだって元スクールアイドルですし、そういうことは多少あったので慣れていますが…」
「そういうわけじゃないよ。なんかさ、嫌じゃん。ダイヤは俺の嫁なのに」
「そうですわ。わたくしはあなたのお嫁さんです。それでいいではないですか。」
「そうだけどさ!なんかもうモヤモヤするんだよね!」
「あなたは本当にわたくしの事が大好きなのですね」フフッ
そう言われた俺は照れを隠すように「ち、ちげーし!」と言おうとするんだが、言いかけたところでダイヤさんに優しく抱きつかれ
「わたくしも大好きですわ」なんて言うんだ
あ〜あ、俺なんてくだらないことでモヤモヤしてたんだろうって。
こうやって、そばで寄り添ってくれている"ダイヤさん"がいるのに、俺は何を匿名掲示板の書き込みに焦ってたんだろうって。
その後、3分くらいダイヤさんと抱き合っていた。
ありがとう茸。あんたのおかげで、ダイヤさんとの愛が一層深まったぜ。 今日はダイヤさんと淡島を散歩
我が物顔で這い回るフナムシにビビりつつ辿り着いた
島の裏手、
ダイヤさんが見つめるのは海を挟んだ丘の上に立つ建物…
もう誰も足を踏み入れないそこを見る顔は優しいけどやっぱり少し寂しそうで、
今夜はその頃の制服を着て欲しいなとバカを言ってみせる
「な、ななな、何を不埒な事を!?」
怒るダイヤさんだけど、この前着てたの知ってるんだよなぁ
しかもお尻と腰周りを確認してガッツポーズしてた事も
その事を明かすと髪を逆立てんばかりに顏が真っ赤になる
思わず体型維持できてるのは凄いとフォローするけど――
「それはここが成長していないと仰りたいのですか?」
と固まった笑顔で胸元を指すダイヤさん
…しまった、超絶めんどくさい地雷を踏み抜いた
どうやら逃げるしか道はなさそう
謝罪の言葉もそこそこに、果南さんのお店に匿ってもらおうと来た道を慌てて戻る
「お待ちなさーい! ただではおきませんわー!」
物騒な声を後ろに聞きながらただただ逃げる
まぁ…元気が出たと思えば怒られる位安いものかな ∩――――∩
||lr''´ ̄`ヽ ||
||l 、f!!!i_i!!」 ||
|||c1^.-^ノ| しうまいさん、
|ノ^⌒⌒づ  ̄\ やさしくしてね♥
( ノ ⌒ ヽ \
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
\ノ||―――――|| ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています