サキュバス海未「こんばんは、シスターさん♡」シスターことり「…サ、サキュバス…っ!?」
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海未「ふふふっ♡あなたの精液…搾り取りにきましたよ、シスターさん♡」
https://i.imgur.com/nzRZ1Rh.jpg
ことり「そ、そんな…」
海未「隠しているつもりかもしれませんが…私にはお見通しですよ?…くすくすっ♡聖職者であるはずのあなたに、こんな穢らわしいものが生えているだなんて♡」ギュム♡
ことり「ふあ♡だ、だめぇ…触らないで…っ♡」
海未「服の上から少し触られただけでこのよがり様…大した淫乱シスターですねぇ?」ムギュムギュ♡
ことり「や、だぁ…♡言わないでぇ……」
海未「こんなにだらだら我慢汁を垂らして…修道服が汚れてしまいますよ?脱がせてあげましょうか♡」
ことり「っ!?ふ、服が勝手に…!」
くすくす♡
私の魔術にかかれば、あなたの服を脱がせることなど造作もないのですよ♡
往生際が悪いことに、手で必死に股を隠していますが…無意味なことです。
海未「吸い付くようにもっちりとした白い柔肌…それにハリもあって…まったく、私の餌になるのにこんなにも相応しい人はいませんよ♡」
海未「汚れを知らないあなたの体…隅々まで私の色で染め上げて、全てを吸い尽くして差し上げますね♡」 海未「さぁ、その手をどけなさい?あなたのおちんちんを…私の餌を…見せるのです♡」グイッ
海未「………え?」
そこから顔を覗かせたモノは、私の想像とは全く違っていて………
大きい。
それに……こ、こんなに醜悪なのですか?
おちんちん、というものは…
我慢汁でぬらぬらと照っているそれは、びきびきと血管を剥き出して激しく脈打ち…まるで邪悪な怪物のようで……
こんなにも可憐なシスターに、こんなにもグロテスクな……
ことり「隙ありっ!」
海未「っ!?う、うあぁぁぁっ!!!」
不意を突かれ、首にかけられたのは…ロザリオ。
それは瞬く間に私の体を蝕み、体が焼け付くように熱く…!それに、全身から力が抜けていく…!
海未「あ!あ、あ……!熱い…っ!!」 ことり「いちかばちか、だったけど…よかったぁ…」
海未「あ、が…っ!?熱い……!熱いぃ…!助け……」
ことり「…でもサキュバスさん、さっきまでことりのこと襲おうとしてたよね?」
海未「す、すみません…!もうしません、しませんからぁ…お願いです……ロザリオ、外してくださいぃ……」
ことり「ん〜…信用できないなぁ…だから、サキュバスさんがさっきみたいな悪いことしなくなるように…ことりがおしおきしちゃいます♡もちろん、これを使って、ね♡」ギンギン♡
海未「ひっ…!や、やめて…ください……!そんなの、入らない―――」
ことり「えーいっ♡」ズプッ♡
海未「あ゛っ♡ぐ、うぅぅぅぅっっ!!?」 海未「か……は、ぁ……っ…♡」ビクンビクンッ♡
体を貫く異物感…
挿入されている、の…ですか…
あの、おぞましい…肉棒が……私の、中に………っ!!
ことり「っ♡サキュバスさん、敏感なんだね…♡挿入れられただけなのに、もうびんびんだよ♡ちくび♡」クリクリッ♡
海未「きゃひぃっ!?く、ふぁぁ♡♡」
ことり「あのね、サキュバスさん…?ことり、ずっと困ってたの…シスターなのに、こんなものが生えてて…それにことり、とっても性欲が強くって、一人で処理するのもそろそろ限界だと思ってたんだぁ…」
ことり「ことりを満足させる前に…壊れないでよ?」 シスターの責め…技術などお構いなしに、己の性欲を満たすためだけにただ乱暴に私の中を掻き乱す……
いつもなら…万全の状態ならなんでもないはずなのに…!
ロザリオに力が吸われているせい…?
こんなにも敏感に感じてしまうなんて…っ♡
ぱんぱんぱんぱん♡
ぐりゅっ♡ごりゅごりゅっ♡♡
海未「うぐっ♡く、あぁ!!」
ことり「ふ〜っ♡ふっ♡サキュバス、さんの…膣内っ♡気持ちよすぎだよぉ♡♡射精すねっ♡まず一回、射精しちゃうね♡」ビュッ♡ビューーーーーッ♡♡
海未「ふあぁぁぁぁぁ〜〜っ♡♡あっっ♡あ〜〜♡♡っ♡」ビクンビクンッ♡ ことり「わぁ♡かわいい〜♡びんびんのちくびくりくりされて、立ちバックでがんがん突かれて、イカされちゃったね♡」
海未「やめっ……♡休ませて……っ♡」ビクビクッ♡
ことり「まだまだ♡ことりは全然いけるよ〜♡そうだなぁ…次は、こんなのどうかな♡」ガシッ
シスターは私の角を握りしめて乱暴に頭をもたげさせ…その視線の先にあったのは――――
ことり「ね、サキュバスさん?あれ見える?鏡♡」グイグイッ
海未「な、なにを…するつもりですか!?離しなさい!」
ことり「だぁ〜め♡」グリグリ♡
海未「く、ひぃっ!?♡♡」 ――――っ!
おちんちんぐりぐりされると…体の芯から、力が抜けてしまう…っ!
思わず四つん這いになった私をシスターの容赦ないピストンが責め立て、正面に立て掛けられた鏡は、そんな私のあられもない姿を残酷にも写し出している…
海未「嫌ぁぁ……っ♡見たく、ないっ!見たくないのにぃぃ♡♡」
ことり「だめだよ?ちゃんと鏡見て、サキュバスさん?今サキュバスさんは、ことりになにをされてるの?」グイッ
海未「嫌、です…見たくないぃ…!知りません、そんなの…っ♡」 ことり「見えないはずないよね?答えられないはずないよね?サキュバスさんのからだが一番分かってるはずだよね?早く答えないと、どんどん辛くなっていくだけだよ?」ズッチュ♡ズチュ♡パンパンパン♡♡
海未「うわっ♡あっ♡あ、あぁぁ…シスター、にぃ♡犯されて、ますぅ♡あん♡あ、ふあぁぁ♡♡」
無様にも背後から犯されている様をまざまざと見せつけられ…あまつさえ、それを自らの口から言わされるなんて…!
こんな、こんな屈辱…っ!
ことり「うんうん、ことりに犯されてるね♡……それで?それだけじゃないでしょ?犯されてっ!サキュバスさんはっ!!どうなっちゃってるのかなぁ!!」ズチュン♡ズチュン♡ズチュンッ♡♡
海未「お゛ッ♡犯され、てぇっ♡♡おちんちん!!がんがん…突かれてっ♡♡イッてますぅ♡イキ狂って、ますぅぅっっ♡♡♡」
ことり「せ・い・か・い♡」ボソッ♡ どぴゅるるるるるっ♡
どぴゅっ♡びゅっびゅーっ♡♡
海未「うぁぁ♡♡中にぃ♡あつい♡あついですぅぅ……♡♡」ガクガク♡
ことり「中出しされてる姿も、ちゃあんと見なくっちゃね♡膣内にびゅーびゅー射精されて、背中反らしてがくがく痙攣気持ちいいサキュバスさんのかわいい姿、見なくちゃダメだよね♡♡」グイッ
海未「はぁ♡あ、ううぅ………♡ぃやぁぁ……」ガクビク♡
鏡に映った、乱れきった雌の姿…
こ、れが…………私……
口からはだらしなく涎を垂れ流し、ぼさぼさに振り乱した髪から覗く目の端には涙を浮かべ、股からは愛液と白濁の混ざった液体をぼとぼとと溢し…汗だくになりながら痙攣を繰り返して……
――――――笑っている…?
ち、違う…!
そんなの、私の見間違いに決まっています!
ことり「あ、サキュバスさん、締め付け強くなったよ♡犯されてる自分の姿見て興奮しちゃった?あははっ♡」 ことり「じゃあそんなサキュバスさんにぃ…もっと思いっきり、注ぎ込んじゃおうかな…♡」
海未「はぁ……♡あ、ぅ…何を……」
ことり「何、って…寝バックだよ♡サキュバスさんは今から、ことりの体重ぜーんぶ乗せた、本気のおちんちんにどちゅどちゅされまくるの♡♡」
海未「ほ、んき……………の…っ?」
不穏な言葉と共にシスターがぺろ、と舌を覗かせて妖しく微笑み―――――― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています