千歌「なんか最近曜ちゃんと善子ちゃんルビィちゃんと仲良しすぎない?」梨子「うん、付き合い悪くなったよね」
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千歌「よく三人で遊んでるみたいだし」
梨子「この前とか、三人でお泊まり会してたみたい」 曜「ねえルビィちゃん、これ新作のお菓子なんだけど」
善子「アナタの好きなアイスよ!」
ルビィ「わーい♡」
千歌「やっぱりなんかおかしいよね?」
梨子「うん」 曜「今度の休みウチ両親いないんだよね」
善子「午前中は遊んでお泊まり会しない?」
ルビィ「うーん…」うゆゆ
曜「お菓子いっぱいあるよ」
ルビィ「行く!」
曜「」グッ
善子「」グッ 千歌「なになに?何の話ししてるの?」
曜「千歌ちゃん…」
梨子「良かったら混ぜてもらっていい?」
善子「リリー…」
ルビィ「善子ちゃんと曜さんとお泊り会しようって話ししてたんだー!」 千歌「お泊まり会!?いいなー!」
曜「えーと…」
梨子「私たちも行っていい?」
ルビィ「お家の人の曜さんに聞いてみないと」
善子「コソコソ」
曜「コソコソ」 曜「今回はちょっと…」
善子「衣装の事で相談が」
千歌「衣装の事?」
曜「うん、衣装担当の私とルビィちゃんに動画投稿で衣装も用意してる善子ちゃんで色々と話しがあって」
ルビィ「そうだったんだー!」
千歌「・・・」
梨子「・・・」
曜「る、ルビィちゃん!!」
善子「はぁ…」 千歌「絶対おかしいと思わない!?」プンプン
梨子「もしかして私たち嫌われてるのかな?」
千歌「そんな事…無いと思うけどさ…」
梨子「・・・」
千歌「こうなったら直接聞いてみよっか?」
梨子「え?」 ルビィ「二人といきなり仲良くなった理由?」
千歌「うんうん!!」
ルビィ「えーと…分かんない…」
千歌「ほんとにー?」
ルビィ「うん…ごめんなさい」ションボリ
梨子「謝らなくていいのよ、私たちで勝手に考えてだけだから…」
ルビィ「うゆ…」 梨子「それじゃあ、いつもお泊まりして何してるの?」
ルビィ「えーと…お菓子食べて、ゲームしてー…」
千歌「うんうん!」
ルビィ「あとは…」 千歌「えっちしてるの…?」
ルビィ「うゆ」
千歌「曜ちゃんと善子ちゃんと三人で?」
ルビィ「うゆ」
梨子「それって3p「梨子ちゃん!!ルビィちゃんの前で何て言葉」
ルビィ「うん!いつも3pしてるんだー!」
千歌「(絶句)」
梨子「はえー…すっごい」 |c||^.- ^||
∫∫( c||^ヮ^||
ノξソ>ω<ハ6 千歌「ルビィちゃんさ…その…それがどういう意味か分かってる?」
ルビィ「セック「わあああ///」
千歌「はぁ…はぁ…」
千歌「ねえ、梨子ちゃん」
梨子「え?」
千歌「これって犯罪だよね…?」
梨子「いきなり何言ってるの?千歌ちゃん」 千歌「だってルビィちゃんを連れ込んで毎週盛ってるんだよ!」
千歌「しかも2対1で!」
梨子「でも私たち高校生で、善子ちゃんに至っては同じ歳だし」
千歌「そうだよ!私たちは高校生なんだよ!?」
千歌「不純同性交遊は駄目だよ!」
千歌「はぁ…はぁ…」
ルビィ「えーと…」
ルビィ「そろそろ善子ちゃんと曜さんと遊びに行っていい?」
千歌「駄目ー!」 梨子「でもほら、お互いの同意があれば…」
梨子「ルビィちゃんは二人とえっちしてもいいの?」
ルビィ「うん!気持ちよくてお菓子もいっぱいくれるから良いよ!」
・・・・・・・ 前から後ろから突かれてる無垢ルビィちゃんはよはよはよ 千歌「」ボーゼン
梨子「」ボーゼン
梨子「今日はもう帰ろう?」
千歌「うん」 部屋
千歌「」ムムムム
ライン「ルビィちゃんと3pしてるってどういう事?」
千歌「やっぱり本人に言った方がいいよね?」
ライン「」全消し
ベッドゴロン 千歌(今頃三人でえっちしてるのかな?…)
千歌(それで、ルビィちゃんは二人アレ///も咥えちゃって)
千歌(小柄なルビィちゃんを前から後ろから///)
千歌(無理やりでも二人ならルビィちゃんくらい一捻りだよね///)
千歌(ううん、例えチカでも本気の曜ちゃんに善子ちゃんが加わったら…///)
千歌「あっ…」
千歌「濡れてきちゃった///」ジュン…
千歌「」モンモン ムラムラ くちゅ
千歌「んっ///」
千歌「はぁ…はぁ///」くちくち
曜『全然普通じゃないよね、無理やりされてこんなに濡らしてるなんて…』
千歌(やめて///)クチュクチュ
善子『聞き分けのないリトルデーモンにはお仕置きが必要よね?』
千歌(そんな!駄目だよ///)
千歌「ん///」ビビクン!!
美渡「おーい、馬鹿チカー!」ドンドン ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「な!?なにー!??」ガタッ
美渡「そろそろ風呂入っちゃいなー!」
千歌「は、はーい!」
千歌(ど、どうしよう)
千歌(私友達でシちゃった///)カアアア
「どうしたの千歌ちゃん?顔真っ赤だけど、風邪なら無理しなくても」
「全然無理じゃないよー///」 次の日
千歌「ぽー///」
梨子「千歌ちゃん!」
千歌「な、なに!?」
梨子「もう、またぼんやりしてたよ?」
千歌「ご、ごめん…曜ちゃんは?」
梨子「またルビィちゃんのとこ」
千歌「うん…」
梨子「まさかとは思うけど、学校では変なことしてないわよね?」
千歌「ぶっ!!?」 千歌「何言ってるの!!梨子ちゃん!!」
梨子「でも前にも増して会いに行く回数が増えてるし」
梨子「休み時間の十分の間にアレって可能なのかな?」
千歌「あ、あはは…どうだろ///」
梨子「昼休みなら絶対にできるわよね」
千歌「うん…///」 授業中
千歌(梨子ちゃんが変なこと言うから全然しゅうちゅうできないよー!)
前の席の曜ちゃん「ふんふふーん♪」
千歌(匂いで分かるって本当なのかな?)
千歌「スンスン」
クンクン クンクン
千歌(よく栗の花の匂いとか潮の香りとか聞くけど)クンクン
千歌(曜ちゃんってよく海に入ってるからよくわからないんだよね)クンクンクン いけませんわ!
断じて許しませんわ!
|c||^.- ^|| 曜「あの、千歌ちゃん?」
千歌「ふぇ?」
曜「授業中にくっつかれると恥ずかしいであります///」
千歌「え!?///」
梨子「ちーかーちゃーん…」ヤレヤレ 放課後
ダイヤ「まったく貴方という人は!」ガミガミ
千歌「すみませーん…」
鞠莉「まあまあ、抑えきれないものは仕方ありませーん!」
千歌(怒られちゃった…)トホホ… 千歌(三人に注意するはずなのに私が怒られちゃったから強く言えないよ…)トボトボ
果南「それじゃあ、二人で組みになってー!一チームは三人でー!」
千歌「えーと…」
曜「ルビィちゃん!」
善子「ルビィ!」
ルビィ「三人でやろ!」
千歌「あ…」ショボーン
梨子「千歌ちゃん、私と組もう」 1 2 3 4
グッグッグッグッ
梨子「どう?変なことしてる?」
千歌「えー…と」
曜「ルビィちゃん、もう少し!」
ルビィ「がんばるビィ!」
善子「私の力を、リトルデーモンに!」
千歌「特には…」
梨子「流石に学校では自重してるのかな?」 部活終了
果南「おつかれー!」
鞠莉「気をつけて帰ってねー!」
ダイヤ「ルビィ、くれぐれも粗相のないように」
花丸「水ごりー!この後」
果南「はぐぅ」
花丸「ぎぃやぁあ!!」
ようよしルビ「」わいわいわい
千歌「梨子ちゃん隊員尾行するであります!」
梨子「千歌ちゃん、ノリノリね…」 千歌「沼津行きのバスに乗る気だね」
梨子「ほら、どうするの?」
千歌「えーと、それなら」
千歌「あれー!?奇遇だねー!私と梨子ちゃんも沼津に行くんだー!」
梨子(結局強引突破なのね…)はぁ 千歌「無事、三人とは沼津で別れました」
梨子「本当に尾行なんてするの?」
千歌「なんとしても、不純な行動は阻止しなきゃ」
梨子「もう…」 善子「わいわい」
ルビィ「わいわい」
曜「わいわい」
梨子「楽しそうだね」
千歌「うん」
曜「!」グイ
ルビィ「!?」
善子「……」
ルビィ「えへへ」
千歌「あれは…何してるの?」
梨子「車道を歩いてたからルビィを引き寄せたんじゃない?」
千歌「へー…」 千歌「あ!クレープ買ってる!」
梨子「あそこ美味しいって評判のとこ」
ルビィ「…!」財布出し
善子「…」イヤイヤ
ルビィ「…」でもぉ
曜「」もう買ってきたよ
ルビィ「」ありがと
曜「」なでなで
梨子「女の子にはお金は出させないという気遣いね」
千歌「・・・」 千歌(いいなぁ…)
千歌(クレープが美味しそうとかじゃなくて)
千歌(まるでお姫様になったみたいな…)
梨子「あっ!?ルビィちゃんのほっぺについてるクリーム食べた!」
千歌「へ?」
ルビィ「」てへへ
善子「」ちょいちょい
ルビィ「」?
善子「」ちゅ
ルビィ「」!!
曜「」んー
ルビィ「」背伸ビィ!
ちゅ 梨子「すごい街中で大胆…」
千歌「///」
梨子「あ、移動する」
千歌「ま、まって梨子ちゃん///」
千歌(いつのまにか梨子ちゃんの方が乗り気になってるよぉ) 服屋
梨子「二人でルビィちゃんの服を選んでる」
サ店
梨子「食べさせあいっこしてる」
千歌「///」
アイドルショップ店
梨子「はしゃいでるルビィちゃんが微笑ましいね」 千歌(なんだかすごいなぁ)
千歌(ルビィちゃん、今すごい幸せなんだろうなぁ)
千歌(ルビィちゃんがトイレで席を外しても二人はルビィちゃんが気に入りそうなもの探してるし)
千歌(・・・)
千歌「…いいなぁ」
梨子「千歌ちゃん?」 千歌「マンションに入ってった」
梨子「ここって善子ちゃん家」
千歌「え!?」
梨子「そういえば、善子ちゃんのお母さん今日ウチに泊まるって…」
千歌「それじゃあ、これから///」
梨子「ねえ、千歌ちゃん…そろそろ帰ろう?」
千歌「う、うん///」 部屋
千歌「・・・」
千歌(ずっと真ん中にいた)
千歌(両方から二人に守られて)
千歌(少しの事でも気にかけてくれて)
ゴロン
千歌「私もえっちしたらあんな風にしてくれるのかな?」ボソッ 次の日
ルビィ「どうしたの?いきなり呼び出して」
千歌「あのさ、ルビィちゃんに聞きたい事あるんだけど」
ルビィ「何?」 曜宅
ピコピコ
曜「ああーんもう!また負けたー!」
善子「へへーん!リアルじゃアレだけどゲームじゃ負けないわよ!」
曜「ルビィちゃん慰めてー!」グスン
ルビィ「頑張るびぃ!」ナデナデ
善子「ちょ!!ずるいわよ!?」 ルビィちゃんにしてもらいたい事は一つ
曜「そろそろお風呂に入ろうよ」
善子「もちろん、三人でね」
ルビィ「うゅ///お風呂場だとのぼせちゃうから上がってからだよ!」
玄関の鍵を開けて、二人をどこかから動かなくて欲しいの
曜「えー?いけずー!」モミモミ
曜ちゃん家なら私慣れてるから
ルビィ「もー!あまりわがまま言うとえっちさせてあげないからね!」
ようよし「ごめんなさい」
その間に私は曜ちゃんの部屋に忍び込んでおくから 曜「さっぱりしたー」
善子「ルビィって本当アイス好きよね」
ルビィ「えへへ、幸せー!」モグモグ
曜「それじゃあ、ルビィちゃんがアイス食べ終わったら始めようか」
善子「了解」
ルビィ「うん!」
ルビィ(千歌ちゃん、もういるのかな?)ドキドキ 曜「ルビィちゃん…」んっ
ルビィ「ようしゃん…」ちゅ
ジュル…チュ
ルビィ「ん///」
善子「んっ…ちゅ…」
善子「ルビィのアソコ、もうこんなに濡れてきちゃった」ぬちゃー…
ルビィ「んー///」 ペロペロ ちゅーちゅー
ルビィ「えへへ///二人とも必死におっぱい吸って、赤ちゃんみたい」
曜「だってぇ」はむはむ レロレロ
善子「ルビィのおっぱいが美味しすぎるのが悪いのよ!」チューチュー クリクリ
ルビィ「よしよし」なでなで
「はぁ…はぁ…」クチュクチュ 善子「ルビィ、ゴムつけて」
ルビィ「ふぁい」
シュルルルルル
善子「ちゃんとお口でゴム付けるやつできるようになったのね、偉いわ」
ルビィ「えへへ///」 善子「挿れるわよ」
ルビィ「うん」
ピト ググググ
ルビィ「ん///」
善子「中ヤバ!」
ルビィ「きもちー///」
曜「ルビィちゃん、咥えて」
ルビィ「うん…///」
「三人ともすごい…///」クチュクチュ パンパン パンパン
ギシギシ
善子「はっ!!はっ!!」
曜「はっ!!はっ!!」
パンパン
ルビィ「んむぅ!!///」
「こんなの、ルビィちゃんもう肉便器じゃん」クチクチ 善子「ルビィ、そろそろイク!!」
曜「全部飲んで!!」
ルビィ「んー//」
「私も…イク!」
善子「あー!!」
曜「いくぅうううう!!!」
「いっちゃうー!!!」
善子「」
曜「」 曜「で、なんでクローゼットの中から裸の千歌ちゃんが出てくるの?」
千歌「あはは…」
善子「覗きは感心しないわね」
千歌「…ごめんなさい」
ルビィ「ごめんね、ルビィも一言言っておけば良かったよね」
善子「そこではないでしょ!?」 無意味に水ゴリラネタとかぶっ込んでくる奴いるけどさ
ぶっちゃけ不愉快だわ
この板の空気に染まりすぎてるだけで悪意すらないんだろうけど 曜「とにかく、何か着て///」
千歌「え?」
善子「そうよ、目のやり場に困るというか」
千歌「?」
ルビィ「クスクス」
千歌「!」コクコク 千歌「ほんとにいいの?」
曜「え?」
善子「何言ってるのよ?」
千歌「今さっきえっちしてた部屋に裸でオナッてた女の子がいるんだよ?」
千歌「レイプされても仕方ないよね?」
ようよし「」ゴクリ
千歌「それとも、チカってそんなに魅力ない?」
善子「そんなこと…」
曜「そんな事ないよ!!」押し倒し
千歌「あ///」 曜「どれだけ千歌ちゃんの無意識の行動で間違いを犯しそうになったか!」
千歌「曜ちゃん…///」
ルビィ「それじゃあ、貫通式は曜さん、お願いね」
善子「ルビィ…あの二人見てたら私も…」
ルビィ「ルビィたちももっと遊ぼう」 プチっ
千歌「いっ…」
曜「大丈夫!?千歌ちゃん!」
千歌「たくない…けど、少しゆっくり動いて」
曜「うん」
ゆっさゆっさ
千歌「あっ///慣れたら気持ちいい///」
ルビィ「でしょっ///んむっ///」
パンっ!!パンっ!! >>97
このスレ見て言ってるならお前は何も見えてない Chika,You, Yohane and Ruby on! Bed 千歌「えへへ///嬉しいなぁ」ポロポロ
曜「千歌ちゃん…?なんで泣いて?」
千歌「私ね、三人のこと後ろから見ててさ」
千歌「二人に優しくされてるルビィちゃんを、見て…いいなぁって」
千歌「だからこうやって気持ち良くしてくれようとしてくれるのが嬉しいのだ!」ニシシッ
曜「千歌ちゃん…」
善子「まあ待ってなさい、私が曜より全然気持ちよくさせちゃうんだから!」
曜「善子ちゃん!!」
千歌「期待してるね!」ニッ!! 善子「ほら、こうやって…ねえルビィ」
ルビィ「つーん」
善子「あーあ、あんまり千歌ばかり構ってたら拗ねちゃった」
ルビィ「すっごく気持ちよくしてくれないと許してあげなーい!」
善子「はいはい、今すぐに、お姫様」ニヤッ 丁度バレンタインデー入ってからの貫通式とか乙ですなぁ パンッ!パンッ!!
ギシギシギシ
パンパンパンパンパン
ルビィ「あっ///いっ///しゅご!!」
千歌「すごい…///」
曜「私だってあれくらい!」
千歌「えへへ、ならよーちゃんのかっこいいとこみせて?」上目遣い
曜「むっ!全速前進!ヨーソロー!!」
パンパンパン!!
千歌「これ!!しゅごっいぃ///」 千歌「あ///そろそろ///くる!!」
ルビィ「りゅびぃもっ///いっちゃっ///」
善子「イきなさい!!私も一緒に!」
曜「私も!!千歌ちゃん!!これからはちゃんと大切にするから!」 お風呂上がり
千歌「さっぱりしたー!」
ルビィ「うゆ!そうだ!千歌ちゃんアイス食べたくない?」
千歌「勝手にとっていいの?」
ルビィ「お姫様は食べていいの!」
千歌「なら、みかんバーもーらい!」
ルビィ「ルビィはこれ!」
ハムッ
「「えっちの後のアイスおいひー!!」」 その後は四人で固まって寝ました
真ん中にはチカとルビィちゃんで両端によーちゃんと善子ちゃん!
なんだか二人に守られてるようで、とても幸せな気分で夢に落ちていきました 次の日
バス降り場
曜「足元気をつけて」
ルビィ「流石にそれくらい大丈夫だよー」
千歌「・・・」
千歌「わ!」バッ
ムギュ
善子「ちょ!?千歌?」
千歌「えへへ、受け止めてくれてありがと!」
善子「え、ええ…///」
ルビィ「…ようしゃん!」むぎゅー!
曜「もー!ルビィちゃんは甘えん坊さんなんだから」ナデナデ お昼休み
イチャイチャ
ルビィ「はい、あーん」
善子「あむ」
千歌「こっちも、あーん!」
曜「あむ!おいひー!」 曜「そういえば、梨子ちゃん大丈夫かな?」
千歌「え?」
善子「そうよね、私たちがここで集まってるって事はリリーは一人ぼっちって事だし」
曜「この際梨子ちゃんも仲間に…って」 ルビィ「・・・」
千歌「・・・」
曜「い、いや!やっぱりお姫様に聞いてからのつもりだったよ!ねえ!」焦り
善子「当たり前でしょ!」焦り
千歌「二人とも」
ようよし「はい」 ルビィ「ひとりぼっちのお姫様は救ってあげるのがマナーだよ?」
「「うん!」」
千歌(下心丸出しだけど)
千歌(これが幸せなんだなぁ)
終わり ようるびよし最近ちょいちょい増えてきてるがまさかこんな派生も出てくるとは
いいぞ ようよしルビがどういう流れでこうなったのかちょっと気になる 5Pまで書いて俺らを救ってあげるのがマナーだろ!? 元ネタとなったスレはこれ
ルビィちゃんがとりあえず家に連れ込めばえっちまで持っていけるビッチだったとしてだ ・
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