でも映画の出来はμ’sより良かったよな?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
内容は正直当時から賛否あったんだよ
もちろんあの内容がとても良かったって思う人も居るしその逆の人もいる、信者補正無しに客観的に見ると褒められたものではな
あ、曲とPVは文句なしにサンシャインに完勝
どちらにしろそれでも29億弱売り上げてしまうのが本当のムーブメントなんだけどなw そこまで無印映画が叩かれてるとは知らなかったんだけど具体的に何が悪かったんだ?個人的にはハテナビ終わった後から飛べるよあの頃のようにまで退屈だなーくらいなんだが 無印映画も内容はウーンって感じだったよ
というかそもそもラブライブはそんなストーリー自体がが面白い作品じゃない
キャラに感情移入しやすいことが売り
ファンの心を本当につかんでいるのはストーリーとライブのコンビネーションが表現する「キャラの魅力」
歌詞やメロディに盛り込まれているキャラの心情や、ライブ中のキャラの生きた表情が俺たちの感情をグッと引き付ける
簡潔に言えば、半ミュージカルアニメだから感情移入しやすいということ。
サンシャインはストーリーもダメだけど、なによりPVがダメ。
HiHを梨子が歌ってる時点でラブライブの強みを理解してないと分かった。
なんでスクールアイドルに興味持ってない女がノリノリで踊り狂うんだよ。アホか 音楽やPV、雰囲気はやっぱμ'sかな
インパクトがすげえ。終わり方も泣けた HiHはミュージカルとして下手だよな
歌からの流れバッサリだもん
曲自体は好きで面白いけど
実はハロ星も、終わったらすぐ花陽ちん泣いてて
あんまりミュージカルとしては繋がらない ススメにしろHiHにしろ考えたら負けな気がする
あそこに関しちゃどちらもただのミュージカルっしょ 曲は微妙だけどストーリーは勝ってるってアイドルアニメでそれって致命的だろ
よりにもよって印象に残ってるの聖雪ばっかだし 決勝延長戦の曲はどっちも良かったと思うんだけどな
ただ決勝延長戦のセイントスノーもアクアも映画見た時は神曲じゃん…神ライブじゃん…ってなったのに
映画館出たら不思議とどんな曲か思い出せないんだよなw ファイナルライブの最後にあの曲持ってこられても泣かない自信がある 泣けないってマジ?
試聴聴きながら口ずんでるだけでサビで泣くんだが
今作どの曲もストーリーと歌詞がバッチリリンクしてて凄いぞ ストーリーと歌詞のリンクがそもそもやり過ぎてマンネリ感あるんだよなあ
ああいうのは終盤に一曲だけやるから効果があるんで…
ミュージカル調のいきなり差し込まれる曲なら
ストーリーが歌詞になってても違和感ないけど
作中でパフォーマンスを本当に披露してることになっている曲がいちいち想いをつめこみすぎてて重すぎる。
HSNは良かったけど
2期終盤からどの曲もどの曲も全部僕光ポジションを狙ってるような重苦しさがあるわ。サンシャインの曲は そういえば確かに前作では公開されてから僕光の耳コピピアノ動画聴いて毎日しんみりしてたな μ'sの映画見直したけど、サンシャインの映画より面白いと思ったわ 公開から2週間過ぎてYahoo!映画以外はだいたい5点満点で3.5、6点くらいで、ファンなら見て満足できるって評価に固まってきた感じ
Yahoo!映画はこのスレで晒されてねらーが低評価つけにいってるからもうあてにならん >>210
当時はあまり感じなかったが今改めて見るとμ's教穂乃果教祖とその狂信者達の雰囲気はヤバイな。 久しぶりにμ'sの映画見返してみたけど終始真顔だったわ
思い入れ無くなったらこんなもんか >>214
そりゃぁあの頃のお前らだって狂信者側だったした >>209
まぁ簡単に言えば
サンシャインのアニメ曲はどの曲もどの曲も
エモを狙い過ぎでくどいって感じ エモを狙いすぎとかいう、鋭い言い方したようでとくに深い意味もない言葉 >>217
それを認識した上でか知らんが、ネクスパは凄いさっぱりしてるわ サンシャインの映画で納得いかない点、
冒頭のシーンで子ども梨子ちゃんと千歌会ったけど、初めて出会ったのって高2の梨子ちゃん転校した日じゃなかったのかものすごい後付け設定だと思った
鞠莉母改心早wもっと喧嘩展開引っ張って母がラスボスになると思ったのに
曲もパッとしないのばかりだったしな~
良かった点、
セイントスノー
曲もそうだし理亜主観の人生うまくいかないストーリーも良かった彼女たちが主役になればと思った サンシャインの映画で納得いかない点、
冒頭のシーンで子ども梨子ちゃんと千歌会ったけど、初めて出会ったのって高2の梨子ちゃん転校した日じゃなかったのかものすごい後付け設定だと思った
鞠莉母改心早wもっと喧嘩展開引っ張って母がラスボスになると思ったのに
曲もパッとしないのばかりだったしな~
良かった点、
セイントスノー
曲もそうだし理亜主観の人生うまくいかないストーリーも良かった彼女たちが主役になればと思った あれはピュアな心の表現で、実際に小さい時に会ってたシーンではないぞ・・・ なるほどね
そういえばサンシャインはわかりにくい表現が多い
最後の6人で歌うシーンですら、3年生がいつのまにか歌っている
こういうのはうまい演出ではなくむしろ拙い演出 プリメやってるとき、感受性てステータス必要か?とか思ってたけど、わりと大事やなって思うわ >>225
あれをパッと理解出来ない層が演出をバッシングし出すともう議論が成り立たないんだよね >>229
下手っくそな演出には違いない
演出の基礎が身についていないわ 演出の意味は分かるけどそれでも最後の3年はモヤるわ これで終わりのμ’sよりこれからも続くのAqoursの方が想像の余地が増えて嬉しかったよ まぁ最後の三年生については、最後の曲は9人曲じゃないととか、リアルライブの都合とか、色々な事情があるなかでうまくやった方なのではないだろうか
色々な制約があるラブライブという作品で、部活ものにつきものの代替わりを描いたことをまずは評価したい
逆に代替わりを拒否して終わらせる選択をしたμ'sの方はちょっと違和感あるんだよね
「この9人で続けられないならお終いにする」ってのはアイドルものとしてはアリかもしれないけど、部活ものの文法じゃない
さんざん青春部活ものとして宣伝していて、俺もそのように受け取っていたから、「お終いにします!」にはかなりモヤった つまらんくていいからイタリアは6人で行ってほしかったし理亞の掘り下げいらんかったわ TV版からずっとμ’sを目指してるようでその実そうでも無かったからねAqours
廃校を阻止するために結成したμ’sと千歌が輝きたくて結成したAqoursじゃ、そもそもの出発点が違うわけだけど…
そのせいか知らんけど、劇場版は似たようなことやりつつ経緯や結果がμ’sとAqoursで全然違うのが面白かった サンシャインの映画は砂浜ロリシーンと沼津PVを曲ごと削って、最後を6人曲→9人曲って流れにすればよかったんじゃって思ったわ “今が最高”
“明日は今日より夢に近いはずだよ”
2者の違いの全てがここに集約されてる >>237
やっぱロリシーンいらないよな…
ロリ化させて無垢さを演出しなきゃいけないほどスレてるキャラじゃないと思うし
最後も6人曲は6人曲としてやってから、エンドロールで改めて9人曲やったほうがわかりやすかったと思う
キセキヒカルは円盤特典にして映画でちょろっと流すんじゃなくて、いっそ劇場版EDまで取っておいても良かったよなぁ…とか >>238
今は最高って過去と比べてって事なんやが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています