でも映画の出来はμ’sより良かったよな?
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Aqoursのラストがセイントスノーに食われてるのがマジありえない
セイントは映画以外の形でやるべきだった >>44
>話の筋やテーマは1本通っていてわかりやすい
>だけど逆に間延びして中盤の退屈さ加減がヤバい
サンシャインも冒頭からテーマは提示されてるけど、中だるみを避けるために鞠莉とセイントスノーのエピソードを挟んで、徐々に答えに近づいていくようにしたんだろうね
若干詰め込み過ぎな印象はあるが、うまくやったと思うよ 補足すると今作は(まだ甘いが)「物語としてはまとま
ってる」だの「話としては上」だの、正にすぐ前に
出てた意見を引き出すためだけに作られたイメージ
たがフタを開ければ「人気」の正体はそこではなかった サンシャインの映画は、一本の映画の中でピンチをライブでなんとかしようを何回もやってて
それってどうなんって感じだった 叩きスレでもなければガバガバが面白さに繋がるなら気にしない人のが多いと思うわ
面白さに繋がってないライブ感で作ってるなと察せられるガバガバさは許されないけど μ's劇場版は見た後の喪失感すごいから何度も見に行くの辛かったけどこっちはなんていうか前向きな感じだから何度も見に行ける出来ではある
店じまいの雰囲気を出してない点はいいと思う >>15
ラブライブ決勝延長戦の時のAqoursの曲よかったやろ 個人的に面白い楽しいってなったのがサンシャインの劇場版
感動する泣けるってなったのが無印の劇場版だな
どっちにも違う良さがある >>98
すまんがセイントスノーしか覚えてないわ
あっちが印象強すぎる >>15
後半の2曲はなんかそんなに印象に残らなかったけどそれ以外は良かったろ 今日観るんだけど全く期待せずにいけば楽しめるでいいんだな? 期待せず行けばそれなりに楽しめる
無印の時みたいに最後号泣出来ると期待するとえっ終わり?ってなる
別につまらなくは無い >>102
とゆうか内容は悪くないから大丈夫。推しへの思い入れが強いと場合によっては、って感じ。 μ’sよりおもしろいと思い込まないとダメなくらいクソ映画なんだなwレビューとか最低やんけwww レビューは最高だらけで最低探せないんだけどもってきてくれ 悪くはないのに客が入らないって事は…
原因はアニメだな >>109
逆に聞きたいけどどこのレビュー見てんだよ 無印も終盤まで観れたもんじゃ無かったが
FSからラストで一気に持っていかれたな >>110
実際、初動鈍いのはそこだと思うよ。アニメとしてのAqoursに興味を持ってる人が少ないんだと思う。
Aqoursとして、ライブとかグッズとかは成功してるんだろうけど、アニメとしては評価厳しいんだと思う。 >>111
絶対お前ら何人かレビュー入れてるだろw 話は無印劇場版よりマシだけど映像面では雲泥の差だろ
京極と酒井のセンスの差がどうやっても埋められないレベルで離れてる ストーリーだけならマシだけど楽曲が惨敗してるから話にならない 楽曲が印象にないからこそストーリーが相対的によく見えている可能性 >>111
観る度に評価減っているんですけど...... 楽曲の良し悪しなんてぶっちゃけただの好みじゃん。
お前らが絶賛してるAAなんてSDSに比べたら駄曲過ぎるんだよなあ。 曲抜きなら僅かにサンシャイン、曲まで含めると圧倒的に無印 でもサン映画は正直みら僕勇君レベルの曲さえなかったと俺は思ったぞ 全員曲は本当に印象薄くて成長してる感が伝わってこない 好みの問題と言えばそれまでだが演出的にもOPの方がEDより派手に見えるのは如何なものか ストーリー評価するやついるけど9人で回してそれなら確かにそうだと思うけど違うだろ
無印もムラはあったけどメインの9人で話作ってたし無印の方がストーリーがいいわ >>105
今見終わって普通に、というかかなり楽しめた
正直アクアはぱっとしないと思ってる部分も少しあったけど初めて本当に好きになれた気がする サンシャインの方が完成度は高いと思う。
ただちょっと優等生的にまとまり過ぎてるかな。
初代の方が尖ってたね。 >>134今思うと初代の映画はアイドルアニメとしてあんな異質な作品よく作ってよく受け入れられたなって思うw
名作だと思うけどね μ'sはコンテンツが終わるか否かが気になってまず内容どころではなかったからな
でも内容は糞、シンガーなんてつまらん使い古されたパターンで尺稼ぎしてごまかしやがって
終わるからって終始葬式みたいな雰囲気にすんじゃねーよ
PVと曲はAqoursに完全に勝ってけどな
ま、あんな糞内容でも売り上げ28億とアニメ映画の動員数史上2位なんだけどな μ'sで不満というか喪失感が強かった要因が三年生が卒業したあとの一年生、二年生に全く触れられずにみんな居なくなっちゃったからAqoursはそこを描いてくれたから個人的には話としてはAqoursの方がいい >>135
それは映画だけじゃなくTV版からだぞ
アイドルを部活にしてちゃんと学園モノのって形にできた作品はほかにないから サンシャイン映画の不満点のひとつに
千歌、ルビィ、鞠莉の成長がしっかり描かれたのに、他のキャラが掘り下げがなかったってのがあるじゃん?
逆に無印は、各キャラが1年間でどう成長したかという部分にはスポットライトを当てずに、
NY遠征のわいわい感とμ's集大成のファイナルライブに焦点を絞っていたんだよね
だから、推しの不公平感がそこまで無かったんだと思う 無印の映画は良くも悪くも穂乃果の物語に終始してたと思うわ
出番偏りすぎとか言われてたけどそれでも主人公だからまあ許せるって人の方が多いだろうしね 無印とサンシャイン共通の不満点は、どっちもアニメ本編でやったことを蒸し返したことだわ
μ's解散の決意もSaint Snow救済もエモいんだけど、天丼せずにひとつにまとめられたんじゃねって思う Saint Snowは蒸し返しと言えば蒸し返しだけど同じような壁にぶつかりながら克服していくのがリアルだとも思った PVの弱さ以外は、よくやったと思う
まぁ興行収入は、アニメでキャラを魅力的に描けなかった事の
ツケだからしゃーない 個人的にμ'sはスポ根であんまり深く考えなくても楽しく見れる
サンシャインはいちいちあのシーンに実はこんな意味があって…とか初見で気付ききれないとこが多すぎる
見るほど味が出て来るかもしれないけど初見じゃポカーンってなっても仕方ない サンシャイン映画は分かりやすくない?
無印映画の方が初見だと分かりづらいとこあると思うわ μ'sの映画内容忘れたわ
アメリカ行って帰って来て、アライズと一緒にライブしたのは覚えているけど
もう一回見直そう ストーリー良かったしここから口コミで動員数も伸びていくんだろうね >>146
謎のシンガーみたいな解釈別れる表現はない王道ストーリーだから、話はしっかりしてるよ 謎のロリ表現については現実派とイメージ派で分かれてるだろ >>146
これだけわかりやすくても
梨子が小さい頃沼津来てたんだとかなんで最後9人になったのとか言うガイジだらけという現実に悲しくなる 真面目な話内容がつまらなすぎて頭に入らないから難解になってるところはある 奇跡だの輝きだのふわふわしたことばっか言ってるからだろ 今回は輝きって何だろうとかじゃなくてハッキリと3年生がいなくなることへの引っかかりについての話じゃん… μ'sの劇場版が蛇足という意見に驚くな
むしろAqoursの劇場版の方が蛇足だと思う
μ'sの方は「解散する」っていう決断は2期でしたものの
世間(これはアニメ内の世界も外の世界もどっちも含む)の予想もしなかったμ's人気に決断が揺らぎながらも、
ファンに解散を納得させて、それでもラブライブは広がっていくっていうのがテーマだったけれど
Aqoursの方は、そもそも解散なんて話はTVシリーズ中にも全く出ていなかったし、3年生が卒業しても当たり前に部活動は続いていくってだけの話だった
実際映画内でも不安に思うことはあれ、決断が揺れ動くようなことはなかった。理亞の方がよっぽど主人公してた
Saint Snowがらみのみ評価されているのは、葛藤と解決がキチンと描かれているからだろう そもそもサンシャインは
2期最終話で千歌が輝きに気づけた時点で
話は終わってる
それ以上はどうやっても蛇足や 映画の内容に説得力が無かった気がする。鞠莉ママとか速攻で掌を返してたし 映画の内容に説得力が無かった気がする。鞠莉ママとか速攻で掌を返してたし 幼少期の奴はキャストがもう最初無かったって言ってる時点であってもなくても同じのいつもの考えるだけ無駄なパターン 俺は「しばらくは様子見しといてやる」くらいのニュアンスに見えたけどな >>158
でも統廃合の話は2期で投げっぱなしだったから続きは必須 統廃合の話なんてサンシャインのストーリーにおいてはさして重要ではない >>164
なんか投げてた要素あったっけ?
単に合併するだけでしょ
むしろ合併決まった後から、今回の劇場版みたいに揉めるのが違和感あるわ >>158
映画自体が蛇足なわけではない
一度決めた解散を蒸し返すのは良い、でもそれを引きずり過ぎて雰囲気が暗い
シンガーと言う夢か幻かで適当に誤魔化して判断は丸投げ、丸投げされた所でファンに嬉しいサプライズでも何でもない脚本の手抜き
2期でもピックアップされた凛を何故か更にプッシュして海未や花陽のセンターはなし
せっかくの劇場版なのにコンテンツ全体の終わりのごり押しで終始お通夜か葬式みたいで辛気臭い
この辺が蛇足なだけ曲とPVとニューヨークパートは概ね良かった >>165
それな。
廃校阻止は無印でやったからサンシャインはラブライブ一本でやればいいのにって言われてた。
G’sだとサンシャインは廃校確定だし。 >>1583年生が卒業した後どう続けていくかを描くのって割と大事じゃね?
サンシャインの映画はそこをちゃんと描いてたのが良かったわ μ'sは2期11話で「大会が終わったらμ'sはお終いにします」と覚悟を決めた上での全員の涙だったのに、
卒業式の直後にμ'sとして普通にアメリカ行ったことが当時は最大の不満だった。
自分達の中で終わらせたのならアメリカのテレビ局の誘いなんか乗らずに、
アメリカ行ってライブする必要なんて全く無かったし、
ライブ成功させて帰ってきたら大人気になっててμ'sを皆が求めてるからとμ'sを続けた方がいいんじゃ、とか11話の覚悟はなんだったのかと。
あとは「スクールアイドルの未来」を何故かμ'sが考えないといけないという話の持っていき方が当時は萎えてた。
サンシャインも全てが良かったとははっきり言えないが、μ'sよりは話の主軸としては良かったと個人的には思う。 内容は良かったけど曲の印象が全く無いんだよな
サニソン、僕光辺りは純粋に曲で泣けた >>169
二期の前半とか、ラブライブと廃校阻止でどっちつかずな感じがキツかったな
特に3話とか、学校説明会とラブライブ予選って天秤にかけるようなことか?って思ってた
まぁ劇場版まで通して見れば、学校は守れなかったけどやってきたことは無駄じゃなかった、ってが描けてたから結果的には良かったのかなとは思うんだけど 俺も内容はμ'sより良かったと思う
μ'sはまず構成が一作の映画としてできてない
ショートストーリーを集めたような作品になってる前半部分は特に
個人的な意見だけど映画見に来てるのに5分アニメの総集編見せられてるみたいな感覚になった
Aqoursの方は最初から映画の主題をはっきり提示してくれてて、イベントが発生しつつ、その主題に触れていくみたいな構成になってるからまとまりがあって好き
μ'sの映画はμ'sを終わらせるかどうか、そしてどう終わらせるかがストーリーの軸だったと思う
終わらせるかどうかって話はアニメ2期でやったやんって感想が最初に出た
たしかに世間から続行を求められたって背景はあったけど、アニメ2期で出した結論をここで再考させるってのは個人的にどうかなと思った
盛り上がりにもかけるし、結局同じ結論だし。
そこからどう終わらせるかっていう話に移っていく訳だけど、そこからじゃ尺が足りなくて、μ'sが出した結論にカタルシスを感じない
もし映画の最初から、μ'sをどう終わらせるか、ってテーマが提示されててそれにまつわるストーリーが展開されてれば終わり方はいいと思うけど、今の構成だとそんなにぐっとこない
Aqoursはいろんなイベントは発生するけど、Aqoursのこれからどうするの?ってテーマに絡んでるから終わり方にも納得できる
まあ個人の意見だけどな 長文ってだけで最後のブロリーを身構えるようになってしまった あとやっぱテーマ選びなんだよな
μ'sは終わりの物語でAqoursは終わってこれからの物語だから希望的になるのは圧倒的に後者なんだよな
だから結末のカタルシスもAqoursが勝ってる
μ'sも良かったけど、切なさの割合がかなり大きい
これも好みだけど 受け取り方は人それぞれだし、
人がどんな意見を持ってても良いとは思うんだけど、
作品へのアンチはなにも生まないからやめよう?
どっちにも良いところと悪いところがあった。
それで良いではないか。 >>140
そうにゃそうにゃ!
不公平感とか気の所為にゃ
なお、劇場版ではステージ衣装を貰えず普段着で歌わされたかよちん
だが、ライブで衣装が披露されると一際大きなどよめきで迎えられたシカさん 4th2期5thからの異様なまでの盛り上がりを体験してないと映画の感動は味わえないからな
映画もそうなんだけどとにかく楽しかった
この一言に尽きる >>178
わかる。
μ'sの劇場版は初見で割と絶望を味わって何回も見たいとは思わなかったな。 楽しかったよな
煽り合いは今と同じように存在したが今よりずっと皆コンテンツを楽しんでた μ'sは劇場版の内容次第では終わるか終わらないかが問われるタイミングだったからな
当時はガチなファンほどまともに見れなかった人が多い
俺は諦めきれなくて何とか話の矛盾を見つけて覆したかったからなんども見たけど
映画単体で楽しむものではないな間違いなく、その点だけはAqoursの映画が羨ましいよ μ'sの映画は単品では評価できんよ
現実世界でのラブライブプロジェクトそのものの現状と行く末を反映させた作りになってるから
単なるアニメ作品としてだけ見てる人ほど粗が気になるんだろう。
一方Aqoursの映画は
まぁアニメ作品としては地に足のついた展開ではあるから
粗が嫌いな人には高評価になるんだろう。
ただ派手な展開もないから起伏が少なくて地味 μ'sの映画は粗いとは思わないな
ただアイドルアニメの映画としてはかなり異質な作品だと思う
サンシャインの映画の方が割と正統派な作りかな なんか、最後の砦か言い訳のように内容はサンが良かったとか多いな
無印は、みんなで叶える物語が叶った後に起こり得る話やろ
アニメ二期で辞めるとは決めてたって自分らの中だけの話で皆の期待や望みを知って揺れる心
みたいな繊細な話を理解できない奴いんのかってくらい
女性シンガーにしろミステリアスに描かれているが正体なんて二の次で、あの存在が何であるかは穂乃果の決意に寄与してない
そういう起承転結は最低限押さえながら、良質のMVを揃えた手腕も合わさって、アレだけのロングヒットと興行を成し得たんじゃないの?
サン映画には言いたいこと山ほど、でもないがあるけど荒れそうだし止しとく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています