小林「ヨハネが4thシングルのセンターになったアカツキには〜」
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小林「>>5します!」
高槻「花丸ちゃんがセンターになったら>>6します!」 小林「有紗が脱ぎます!」
高槻「花丸ちゃんがセンターになったらあんちゃんが脱ぎます!」
有紗「?」
伊波「は?」
小林「だからお願い!ヨハネに入れて!みんな!」
高槻「有紗はいつも脱いでるしあんちゃんの方が希少価値があるって!だから花丸ちゃんに!」
伊波「ちょ、これ生放送だから!」
鈴木「あ、二人の票数が増えてる」
ヨハネ票
>>10のコンマ
花丸票
>>11のコンマ 杏樹が脱ぐっていうんなら俺犯罪にならない程度の事はするよ? 【ヨハネ 37票】
【花丸 48票】
高槻「やったー!」
小林「はぁ?なんで!?」
高槻「あんちゃん、ありがと!だいすき!」
伊波「え、これマジで脱がなきゃいけない流れ?」
しゅか「いいじゃんいいじゃん!おもしろそー!」
小林「くっ…!まだ勝負は決まってないから!もしこのままセンターもっていかれたら有紗のせいだからね!」
有紗「ごめん…」
小林「もっと頑張ってよ!私とヨハネのために!」
有紗「わかった」
小林「みなさーん!これから有紗が>>18するから、ちょっとでもイイねって思ったらヨハネにどんどん投票してー!」 これ実際俺らが総出で脱いだら投票するよ!ってキャストに伝えたら脱いでくれるのではないか? >>26
伊波や小宮よりも小林や高槻が脱ぐのを見たいか? 小林「みなさーん!これから有紗が3年組で3Pするから、ちょっとでもイイねって思ったらヨハネにどんどん投票してー!」
有紗「え?」
小林「有紗はやく!」
有紗「わかった」
すわわ「3年組って…」
鈴木「私らも?」
すわわ「いや、そんなのやるわけな」
鈴木「あいきゃんのためだもんね!」
すわわ「え、やるの?あいな。じゃあ私もやるか」
小林「よっしゃー!がんがんやっちゃえー!えろえろのぬるぬるでいけやおらー!」
有紗「すわわ、こっち来て」
鈴木「うんっ」
すわわ「あいな」
しゅか「うわ、やばいやばい。ガチじゃん」
伊波「こんなの流せないからカメラ隠して!」
降幡「てぁっ!これでいい!?」
しゅか「おお、これならヤバい映像はふりりんの体で映らない」 有紗「ん、ぁ……っ、すわ、わ……っ」
すわわ「んあ、んあ、んあ…」
鈴木「ぁっ、んんっ……や、やばっ……」
しゅか「めっちゃ声は流れてるよね」
降幡「あーあーあーあー!!!!」
逢田「ふりりん静かにしろってコメで溢れてるw」
伊波「あーもう!めちゃくちゃだよー!」
高槻「あいきゃん、ずるすぎない!?」
小林「勝てばいいのよ勝てばー!見たかこらー!ひゃははははは!!ヨハネーー!!」
しゅか「まあ愛香が調子に乗りまくってるのはともかくとして、たしかに票数は伸びてるね。ま、当然っちゃ当然かー」
ヨハネ票
>>40のコンマ二乗 3年組で反応良さそうなのあいにゃぐらいだからセーフ 【ヨハネ 4624票】
【花丸 48票】
小林「っしゃぁーー!!!!」
しゅか「おーすげー!」
小林「有紗ー!さすが有紗っ、マジ私の親友!」
有紗「よかったね」
高槻「こ、こんなのっ!反則じゃない!?無効無効!!」
小林「あっれー?誰か吠えてるかと思ったらヨハネの引き立て役の花丸役のきんちゃんwじゃーん?」
高槻「くっ……こうなったら」
降幡「バカなことはやめるんだー」
伊波「も、もうセンターとかどうでもよくない?い、いいよね!?」
しゅか「あんじゅが危機を感じてるようだ」
高槻「今からあんちゃんが>>46やりまーすっ!!!!花丸ちゃんに投票お願いしまーす!!!!」 ふりりん隠し無しでカメラに向かって全裸になるまでストリップ 高槻「今からあんちゃんがスプラトゥーンやりまーすっ!!」
伊波「え!そんなのでいいんだ!わーい!」
高槻「あんちゃんと対戦したい人は花丸ちゃんに投票してねー!抽選とかじゃなくて投票した人みーんな対戦できるからねー!」
伊波「…へ?」
高槻「さあさあじゃんじゃんかかってきなさい!うちの伊波が一人残らず叩き潰してあげるから」
伊波「い、いや……さすがに全員とは無理じゃ」
高槻「ほら!もうめっちゃエントリーきてるからはやくスタンバイして!」
伊波「お、おう?わ、わかった!」
しゅか「あんじゅ死にそう。あ、花丸ちゃん票増えてきてる」
花丸票
>>54のコンマ二乗 スプラやってて生放送見てるライバーこんなにいたのか…… 【ヨハネ 4624票】
【花丸 9409票】
しゅか「おーーーっと!ここで花丸ちゃんがトップに返り咲いたーー!」
降幡「しかもダブルスコアじゃん。こりゃ決まったかなぁ」
小林「なっ…!?」
高槻「ぃやぁぁぁぁぁーーーーったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
高槻「これよこれこれっ!!私と花丸ちゃんの真の力!!見たかーそこの不人気厨二病役のど貧乳女ーーっ!!」
しゅか「あんじゅの力だけどね」
小林「く、くっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ!!有紗ーーっ!!有紗がちゃんとしないからっ、有紗がちゃんとしないからっ!!」
有紗「ごめん…」
小林「こうなったらっ……りきゃこ!」
逢田「こっちにふるなしw」
小林「ギルキスの結束力をここに示す時!!」
しゅか「りきゃこ逃げてー」
小林「遅いっ!もうあとには引けないのよっ!」
小林「りきゃこが>>65しまぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーしゅっ!!!!」 よく考えたら3年組あそこまでやったのに報われないな 小林「りきゃこがファイヤーエンブレムと発言しまぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーしゅっ!!!!」
逢田「ファイヤーエンブレム」
伊波「……」
ピクッ
伊波「……」
カチャカチャ
しゅか「おー、さすがはあんじゅ。ゲームに集中してる」
降幡「10000人近く相手しなきゃいけないからなぁ」
伊波「……」
カチャカチャ
逢田「ファイヤーエンブレムとか餓鬼かよw」
伊波「……」
カチャカチャカチャカチャカチャカチャ
しゅか「めっちゃ手動かすの速くない?」
降幡「もはや手が見えない」
伊波「……終わった」
しゅか「終わった、って……もう10000人相手したの?」
伊波「正確には9409人だけどね。……これから9410人目相手しなきゃ」
逢田「あ、あんちゃん…?w」 伊波「りこちゃんさぁ…」
逢田「……w」
しゅか「なになにー?どういう展開これ?」
降幡「きらめきの奪い合いならぬ票の奪い合いってことっぽい」
鈴木「えーと、よくわかんないけど勝った方が今までの票をそう取り?」
すわわ「花丸陣営代表のあんちゃんVS善子陣営代表のりかこ」
有紗「勝てばセンター、負ければ最下位…」
高槻「がんばって!あんちゃんならりきゃこなんか余裕でしょ!」
小林「りきゃこ、負けたら許さないから」
鈴木「でも今更タイマンバトルって、これまでの票数争いの意味が…」
降幡「いや、それはちがう。あれを見るんだ」
鈴木「あれって……しゅか?」
しゅか「はーい!今から装備を売りまーす!」
鈴木「装備って、まさか」
降幡「そう。10000票近く稼いだきんぐは強い装備を買えて、反対に5000票くらいの小林は弱い装備しか買えない」 しゅか「はやくしないと売り切れちゃうよー!」
小林「か、買うに決まって」
高槻「どいたどいた!」
ドンッ
小林「ふぎゃっ!」
ドサッ
小林「ちょっと!なにすんの!?」
高槻「5000も稼げなかった貧乏人はすっこんでな!」
小林「くぅーーーーっ!」
しゅか「らっしゃいらっしゃい!いいの揃ってるよ!」
高槻「この9409票で>>81と>>82を買う」 あいきゃんの装備買ってあげるとかキング優しいやん
見直したわ 高槻「ジュニアブラとのっぽぱんを買う」
しゅか「まいどあり!2つで9409票ね!」
高槻「高ぇ……ま、いいや!あんちゃーん!」
伊波「なぁに?」
高槻「上脱いで脱いで!」
伊波「なん突!?笑」
高槻「いいからいいから!そんなブラとかいらないから、こっちのジュニアブラつけて!」
伊波「ジュニアって、しかもめっちゃちっさくたい!?」
高槻「エロければいいのさエロければ。んで、こののっぽぱんも持って」
伊波「意味わかんないよぉーーーーっ!!」
小林「うぅ、出遅れた……のっぽぱんは私が狙ってたのにー!」
小林「とりあえず何か買わないと太刀打ちできないっ!しゅか!」
しゅか「愛香はいくら持ってるんだっけ?」
小林「4624票…」
しゅか「うーん、そんだけだと売れるのは>>89だけかなぁ」
小林「もうなんでもいいからそれちょうだい!」 ジュニアブラ+のっぽパンがプレステ2台とほぼ同価値とは しゅか「売れるのはプレステだけかなぁ」
小林「じゃあそれちょうだい!」
小林「りきゃこー」
逢田「なにそれ?」
小林「プレステ」
逢田「げーむじゃんw」
小林「買えるのこれしかなかったんだから、文句言わずにこれであんちゃんを倒して!」
逢田「えー」
しゅか「さあ4thシングルセンター争奪もついに最終決戦!果たしてこの戦いに勝って真ん中で踊るのはどっちだー!?」
【伊波】
うで:のっぽぱん
からだ:ジュニアブラ
【逢田】
うで:プレステ
降幡「装備を見る限り、あんちゃんが有利だよなぁ」
鈴木(プレステなにに使うんだろ…) (ジュニアブラして)苦しそうななあんちゃんがのっぽパンくわえてるとかエロい 有紗「強欲のレヴュー、開演」
すわわ「わかる…」
伊波「いくよ、りこちゃん」
逢田「……」
高槻「先手必勝!あんちゃん!のっぽぱんで>>97して!」
小林「こっちだって!りきゃこ!プレステで>>99!」 高槻「あんちゃん!のっぽぱんでものまねして!」
伊波「はむっ、のっぽぱんおいしいじゅらぁ〜」
あんちゃんは はなまるのものまね をした
小林「くっ……かわいい!こっちだって!りきゃこ!プレステでマリオ!」
逢田「マリオとか餓鬼かよw」
りきゃこは いうことを きかない
逢田「ファイヤーボール!」
ビュンッ
りきゃこは プレステを なげた
伊波「おいし〜ずらぁ〜……ふぎゃっ!」
バコンッ
伊波「痛いじゅらぁ〜……」
小林「おお!結果おーらい!」
逢田「優勝w」 どの世代のハードか分からんけどプレステ投げちゃダメでしょ
殺傷能力高いぞ 対抗するなら任天堂ハードだとゲームキューブが一番殺傷力高い 伊波の回し蹴りを横ガードするものの受けきれずに体がぐにゃってなる小林が想像できてしまってヤバイ 逢田「優勝w 優勝ww」
小林「いえーい!センターゲットー!」
伊波「あー、痛……今のマジで痛かったなぁ……」
ギロッ
しゅか「やば、あんじゅの目の色が変わった」
降幡「いよいよあんちゃんの本気が見られるのかー…」
鈴木「りきゃこ、逃げてー!」
伊波「きんちゃん、りこちゃんを捕まえて」
高槻「よっし!」
小林「ちょっと待ったぁー!ギルキスの結束力を甘く」
高槻「じゃま!」
ポイッ
小林「うわー!」
ヒューッ
逢田「やばw 逃げよw」
高槻「有紗!すわわ!今こそアゼリアの結束力を見せる時」
有紗「わかった」
すわわ「ん」
逢田「え…w」
逢田「……え」
──Fin── 乙
センターは14033票を買い取ったしゅかしゅーという事でよろしいでしょうか? >>119
獲得した票を売り買いするのでライアーゲームを思い出した 6 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/12/01(土) 23:47:54.07 ID:y9yINBJb
上手く伝わるかわかんないけど
二番の一年生パートの
若葉萌ゆる緑の街(地面)
↓
見守るYERROW STAR(空)
↓
照らせ情熱SUN SHINE RED(もっと遠くの恒星)
って段々上に上がっていくのがいい
段々大きくなっていくのもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています