善子「新たな黒魔術!!」2
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前作(https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1543236417/l50)の続きです。
あまり期待はしないでください・・・
※梨子ちゃん達に生えてます。
※分身・増殖描写があります。集合体恐怖症の方は観覧注意です。
※コメントしだいではシリーズ化も検討してます。例 数人の穂乃果×海未など 思えば、面白そうだなと思って始めたのが、こんな地獄のようなことになるなんて・・・
千歌「あれ?善子ちゃんと梨子ちゃん。今日も一緒に帰るの?」
善子「あ、ああ・・・そうよ」
梨子「最近、善子ちゃんと一緒にガールズトークするのが日課になって・・・」
ダイヤ「それもよいですが。ちゃんと節度を守った生活をしてくださいね」
梨子「はい。じゃあ、よっちゃん。行こうか・・・今日もよろしくね♡」
善子「う・・・うん・・・」
曜「・・・なんか、あの2人大丈夫かな?」
花丸「善子ちゃん・・・けっこう疲れているような気がするずら」
ルビィ「うゆ」
果南「そうかな・・・」
at 梨子の部屋
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おかえりなさーい♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
梨子「また、みんなで先に始めてる・・・。ちゃんと我慢しなきゃ!」
梨子「だって待ちきれなくて・・・♡」
梨子「最初はオナニーだけだけど・・・」
梨子「気づけば乱交してた♡」
善子「・・・」
梨子「さーて♡よっちゃん。例の黒魔術・・・使えるわよね?」
善子「で、できるに決まってるじゃない!」
梨子「じゃあ、さっそくお願いね♡」
善子「我、ヨハネの名において、新たな命を芽生えよ!えいっ!」 梨子「「「「「「「「「「わあ!生えちゃった!」」」」」」」」」」
梨子「これがペニス・・・」
梨子「けっこう大きいわね・・・」
梨子「触れただけで・・・んんっ‼気持ちいいわっ‼」
善子『何なのこれ・・・たくさんのリリーにたくさんのちんぽなんて・・・』
梨子「よっちゃん。これの扱い方は知ってる?」
善子「し、知らないわよ・・・そんなもの・・・」
梨子「じゃあ、まずはお手本を見せてあげるわね。ほかの私たちもよっちゃんにフェラを教えてね♡」
梨子「では・・・じゅるっ・・・れろっ・・・んん・・・」
善子「ひいっ‼」
梨子「あんっ・・・ちゅっ・・・んん・・・おいしいわ♡」
梨子「さすが私ね♡もっと気持ちよくしてね・・・」
善子「うう・・・」
梨子「ああん!私の舌で私のちんぽがああああ!」
梨子「だめえ!もうィっちゃうわ!」
梨子「私もおおお‼んんっ‼くふっ‼」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「あああんっ‼」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「すごい・・・あの白いのが・・・精子・・・」
梨子「ふふ・・・おいしい♡よっちゃんはちゃんと見た?」
善子「・・・」
梨子「次はよっちゃんの番だよ♡」 梨子「ほら・・・舐めて♡」
善子「は・・・はい・・・」
善子『うわあ・・・ちかくで見るとかなりグロテスクだわ・・・これを舐めるなんて・・・でも、またリリーが増えたら・・・舐めるだけっ!』
善子「んんっ・・・」
梨子「あっ・・・よっやんの口の中・・・気持ちいい・・・」
善子「んん・・・んふ・・・うう・・・」
善子『うう・・・美味しくない・・・変な味する・・・』
梨子「ほら、もっと喉の奥まで・・・してねっ!」グイッ
善子「んんんっ!?」
梨子「いいなあ・・・あっ!手が空いているじゃない♡よっちゃん。手コキもお願いね♡」
梨子「ずるい!よっちゃん。私も手コキお願い♡」
善子『一度に3本も!?き、きつい・・・』
梨子「すごい・・・手コキも上手じゃない♡」
梨子「よっちゃんの手・・・最高♡」
梨子「もう・・・出すよ!お口の中にね!」
善子『ま、待ってそれだけは‼』
梨子「「「あーっ‼イクっ‼」」」どぴゅっ!
善子「ゲホッ‼・・・ゲホッ‼」
梨子「ああんもう!そこはちゃんと飲まなきゃいけないでしょ?」
善子「・・・ごめんなさい・・・」 梨子「罰として・・・そこの私と私。あれやってちょうだい」
梨子「「ええ・・・。脇。失礼」」
善子「なっ⁉ちょっと‼」
梨子「クンクン。脇のいい香り・・・」
梨子「ずっと嗅ぎつづけたいわ・・・」
善子「何する気⁉」
梨子「「こうするの♡」」
善子「!?」
梨子「「べろべろべろべろべろべろべろべろ」」
善子「んにゃあああああ‼わ、脇だめえええええ‼」
梨子「十分、濡らしてね。そして・・・脇にちんぽを挟んだり擦りつけたりするから♡」
梨子「これくらいでいいかしら?」
梨子「うふふ♡まずは擦り付けるわね」
善子「にゃあっ!そ、そんないすりすりしないでえ・・・」
梨子「「よっちゃんの脇気持ちいいわ・・・」」
梨子「ねえ・・私。もう我慢できないわ・・・」
梨子「「「私たちも・・・」」」
梨子「まだよ。これが終わったら好きなだけ入れましょう♡」
梨子「「よっちゃん。脇にこれ挟んでね」」
善子「う、うん・・・これでいいかしら?」
善子『脇からでもわかる・・・リリー達のちんぽが熱くなってる・・・』
梨子「「ああん♡よっちゃんの脇・・・柔らかくて気持ちよすぎる・・・」」
善子『何だろう・・・なんだかおちんぽが可愛く見えてきて・・・』
梨子「「イクっ‼」」どぴゅっ!
善子「すごい量・・・」
善子「ごくり・・・」 梨子「よっちゃん・・・そろそろ・・・いいわよね・・・」
善子「・・・うん」
梨子「うふふ。よっちゃんの初めて・・・頂くわ!」ヌプっ
善子「いたっ‼」
梨子「最初は痛いけど、慣れてくるわよ・・・」
梨子「じゃあ、もう1本も入れるわね・・・」
善子「ま、待って‼さすがに2本はっ‼」
梨子「えいっ‼」ズポッ‼
善子「ひぎいいいいいいい‼」
梨子「あああん♡アナルも最高♡」
梨子「おまんこも最高♡」
梨子「私とよっちゃんと私のサンドイッチ・・・」シコシコ
梨子「はむっ・・・じゅる・・・んんん〜」
善子『目の前のリリーにキスされながら・・・』
梨子「べろ・・・れろお・・・」
善子『後ろのリリーには首を舐めながら乳首をコリコリされて・・・』
梨子「「あ。こっちにも穴があるじゃない・・・じゅるうう。じゅるるるる」」
善子『左右のリリーが耳の穴を・・・なにこれ』
善子『もう、何人のリリーに襲われているか分からない・・・・そもそも、この部屋にリリーは何十人いたの?』 梨子「はあ・・・はあ・・・もう、出していいよね・・・?」
梨子「いいに決まっているじゃない♡」
梨子「「出してしまいましょう♡」」
善子『待って、中はやめて!妊娠だけは・・・』
梨子「「「「んあああああああっ‼」」」」びゅるるるるるる!‼
善子「あ・・・ああ・・・」
梨子「気持ちよかったわ・・・」
梨子「よっちゃんがこんなに名器だったなんて・・・」
善子「うう・・・中はダメだって・・・けど・・・」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「よっちゃん♡次は私たちだよ♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「おちんぽが・・・いっぱい・・・」
善子「もっと・・・ちょうだい・・・」
梨子「じゃあ・・・遠慮なく♡」 善子「あんっ!あんっ!あんっ!」
梨子「よっちゃん・・・気持ちよすぎる・・・」パンパンパンパンパン
善子「きて・・・出してえ・・・」
梨子「出すよっ‼」どっぴゅううううううう
善子「ああんんんんん‼」
善子「んん・・・ちゅる・・・おいひ・・・」
梨子「すごいわね・・・3本同時のフェラなんて♡」
梨子「とんだ堕天使ね♡」
梨子「もう・・・出そう・・・」
梨子「「「でるうううううう!」」」ビュビュ!!
善子「んんっ・・・・ごっくん・・・いっぱいでたわね・・・」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「よっちゃん♡よっちゃん♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」シコシコシコシコシコシコ
善子「来て・・・もっと白いの・・・出して・・・」ハア・・・ハア・・・ハア・・・
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「よっちゃん♡ああああんんんんっ‼」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」びゅるるるるるるるるるるる‼
善子「あはっ♡リリーのせーし♡いっぱい♡」
善子『もっと・・・リリーがほしいい・・・』 善子「う・・・うーん・・・」
善子「あれ?私の部屋・・・?何で?って、朝の7時!?うそ?じゃあ、今までのは全部・・・夢?」
善子「ふう・・・全く変な夢を見たわね・・・。ん?LINEの通知が来て・・・え?」
善子「な、なにこれ!?LINEのメンバー・・・全員リリーになってる!?どういうこと!?」
??「よっちゃん。もう朝ごはんできてるわよ」
善子「え?この声・・・」
善子「・・・」ガチャ
梨子「おはよう。よっちゃん。どうしたの?そんな顔して・・・」
善子「あ・・・あ・・・」
梨子「ふああ・・・おはよう」
梨子「あら。梨子。おはよう」
梨子「梨子〜。もう会社行くね」
梨子「「行ってらっしゃーい」」
善子「な・・・何でリリーが4人もいるの?」
梨子「「「「?」」」」
善子「ま、まさか・・・」
ガラララ
善子「いやあああああああああああああああ‼」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おはよう♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おはよう♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「何で!?見渡す限りリリーがいっぱい‼そんな・・・ありえない‼」
善子「ん?あんなところに・・・山っぽいのが見えるけど・・・まさか!」
善子「双眼鏡・・・あった!」スチャ
善子「うあああああああ‼あ、あれっ・・・大量のリリーの群れ‼どんどん大きくなって・・・」
善子「ど、どうすれば・・・」
コンコン
梨子「「「「よっちゃん。学校行くわよ?」」」」
善子「く、来るなあ‼」
梨子「もう!不登校は許せません!」
梨子「こうなれば・・・合鍵で」
カチャカチャカチャカチャ・・・ガチャ
善子「ひいっ!」
梨子「「「「じゃあ、学校行こう?」」」」 善子「離して‼助けてえええ‼」
梨子「「「「もう。大きな声出さないの!」」」」
梨子「どうしたの?」
梨子「ああ。よっちゃんが学校行かないってうるさくて」
梨子「もう。よっちゃん。また、不登校したらダメでしょう?」
善子「あ!あそこに壁クイの本が‼」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「え!?どこどこ!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「今だ‼」ダッ!
梨子「あ!待ちなさーい!」
善子「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」タッタッタ・・・
善子「いやいやいやいや。もう、たくさんのリリーなんて見たくないよ・・・」
ズルっ
善子「ゲフッ!いったああ・・・」
善子「あっ・・・」 梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「一緒に遊ぼう♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「いやああああああ‼」
善子「はっ!ゆ、ゆめ・・・?ふう・・・」
善子「何て悪夢を見たの・・・」
善子「って、あれ?なにここ?周囲が真っ白な空間に・・・私一人って?」
梨子「よっちゃん!気が付いたのね」
善子「リリー・・・」 善子「そもそも、ここはどこ?」
梨子「うふふ。実はね。よっちゃんが休んでいる間に黒魔術の本を読んだの。そしたら、私にも使えるようになったの」
善子「え?」
梨子「これでね。私も私を自由自在に増やすことができるの。で、ず っ と よっちゃんと過ごしたいから。ここは別世界で、 わ た し と よっ ちゃ ん し か い な い 世界なの」
善子「そ、それって・・・」ガクガク
梨子「ええ。無限に私を増やせることができるわ。それも・・・増えた私にもその術ができるから、ずっと増えるよ♡」
梨子「えいっ!」
ピカーン!
善子「え、ええええええええ‼」
梨子×1000000000・・・「さあ、ずっとエッチしましょう♡」
善子「・・・あはは・・・」 あれから何日経過したか分からない。でも、今は楽しい。
梨子「ああん!いっぱい出たあ・・・」
梨子「もう130発位だしたわね」
善子「まだまだちんぽきてえ♡全然たりないわ♡」
梨子「よっちゃん・・・おっぱい飲みたい♡」
善子「ほらあ。小さいけど飲んでいいわよ♡」
梨子「んんっ・・・よっちゃんのアナルおいしい♡」
梨子「脇蒸れておいしいわあ♡」
梨子「よっちゃん。また入れていい?」
梨子「ずるい!私が入れるの!」
梨子「ちがう!私でしょ!」
善子「みんな慌てないで♡お腹の赤ちゃんが驚くじゃない♡」
梨子「また、生まれるね♡」
梨子「私がまた生まれるわ♡」
善子「ほら、次の梨子ちゃんおいで♡」
こうして無限のリリーと一緒にえっちができるんだから。
おわり ここまで読んでいただきありがとうございました。
また、機会があれば別のキャラでSSつくりまーす。 メノ^ノ。^リメノ^ノ。^リメノ^ノ。^リメノ^ノ。^リメノ^ノ。^リ おまけ
梨子「もしもし。真姫さん。えぇ。こちらは完了しました。そちらのクローン装置と黒魔術を使えば…」
真姫「ええ…ありがとう。また、連絡するわ」ピッ
にこ「まきぢゃあん…許してぇ…」
真姫「あら?まだ、意識があるわ」
真姫2「さすが、宇宙No.ワンアイドルさんね」
真姫3「でもね、まだまだ実験の材料になってもらうわよ」
真姫×1000000…「私たにによる輪姦でね♡」
おわり >>26
やめとけやめとけすぐバレてお前まで梨子ちゃんになっちまうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています