善子「新たな黒魔術!!」
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梨子「一体、何のよ?新しい魔術って」
善子「くっくっく・・・。リリーよ。あなたにはある黒魔術の実験台になってもらうわ」
梨子「ええ・・・。いやよ。私は絶対n」
善子「じゃあ、ブックオフで売ってた壁クイの本は処分d」
梨子「やるわ!」
善子「え?」 善子「よし!これで準備完了」
梨子「ねえ?そういえばこの魔術って、一体何なの?」
善子「それは、リリーを増やすことよ!」
梨子「え?」
善子「いやあ。たまたま読んだ書物にそれがあったから、面白そうだなって」
梨子「じょ、冗談よしてよ!私が2人・・・」
桜内脳内 自分が2人→壁クイで受けと攻めが楽しめる→自分同士→ピーやピーができる。
善子「リリー?」
梨子「ううん。何でもないわよ。さあ、始めて!」
善子「では・・・。鏡の聖霊よ。我、堕天使ヨハネの名において・・・虚像を実像にせよ!」ドカーン!
梨子「きゃああああ!!」
善子「り、リリー⁉大丈夫⁉」
梨子1「いたたた・・・」
梨子2「もう・・・びっくりしたじゃない・・・」
梨子「「え?うそ⁉本当に私が2人いるう⁉」」
善子「くっくっく・・・実験は成功したわね!」 梨子1「すごいわ・・・見た目も全く同じじゃない」
梨子2「そうね・・・。それに体温も・・・」
善子「ふう・・・珍しく成功したわ。にしても・・・」
梨子1「うふふ・・・」さわさわ
梨子2「うふふ・・・」さわさわ
善子『いくら同じ自分だからってベタベタ触りすぎじゃない?』
梨子1「善子ちゃん。これっていつまで続くの?」
善子「ええっと・・・自然には消えないようね。私が解除の魔法を使えば元に戻れるわ」
梨子2「そうなんだ。じゃあ、私たち家に戻るから。あ、今日はこのままでもいいから」
梨子「「じゃあね♡」」
善子「な、なんか・・・妙に息が荒くなってたよけど・・・」 in 梨子の部屋
梨子1「はあ・・・はあ・・・梨子・・・」
梨子2「はあ・・・いいわよ・・・来て・・・」
梨子「「んん・・・れろっ・・・ちゅるっ・・・」」
梨子1「これ・・・好き・・・」
梨子2「もう・・・イキそうだわ・・・」
梨子1「一緒に・・・イキましょう!!」
梨子「「ああああんんんんっ‼」」
梨子1「どうしよう・・・癖になりそう・・・」
梨子2「ええ・・・もっと梨子と一緒にいたいわ・・・」
梨子「「梨子・・・大好き・・・」」
千歌「梨子ちゃんの部屋・・・だれか来ているのかな?」
翌日
善子「で?今日は何の用事?」
梨子1「じ、実は・・・」
梨子2「ま、また私を増やしてほしくて・・・」
善子「え?」 善子「はい。できたわよ」
梨子「「「「ありがとう。よっちゃん♡」」」」
善子「しかし、何で自分を増やしたいの?」
梨子1「う、うーん・・・」
梨子2「ほら。私って一人っ子だから・・・」
梨子3「千歌ちゃんのお姉さんとか見たら・・・」
梨子4「ちょっと姉妹ごっこしたいなあ・・・なんて・・・」
善子「ふーん。でも、気を付けてね。調べると、この魔術は使い続ければどんどん理性が保てないようになっているのよ」
梨子「「「「え?」」」」
善子「まあ、リリーはそんな馬鹿な堕天使じゃないことは知ってるから安心ね」
梨子「「「「・・・・」」」」 in 梨子の部屋
梨子1「ああんっ!!ど、同時に電マはやめてえええええ‼」
梨子2「すごい・・・いつもよりお汁が溢れているわ・・・」
梨子3「やっぱり何時もの倍感じているのね・・・」
梨子4「どう?もうイク?機械と私の手・・・どっちが気持ちいい?」
梨子1「そ、そんなのおおおおおおお!え、選べないわああああ!!」
梨子2「うわっ・・・すごい量だわ・・・」
梨子3「もっと楽しみましょう♡」
梨子4「今日は寝せないわ・・・」
梨子「「「「うふふ・・・」」」」
千歌「・・・気になるなあ・・・うう・・・作詞・・・」 善子「あれからリリーを増やすことがしばしばあるけど・・・一体何であんなに自分を増やすのかしら?」
善子「・・・ちょっと尾行しーよ♡」
放課後
善子「この位の距離ならバレないわね・・・」
善子「けど、市内の中心部まで来てるけど・・・何で?」
善子「お。大型ディスカウントストアじゃない・・・何を買うのかしら?」
15分後
善子「結局、大量のお菓子やお惣菜など買って行った・・・何なの?」
善子「次は・・・あれ・・・マンションの中に入った・・・」
善子「うーん・・・あれだけの食材とか買ったということは・・・リリーたちはマンションで生活をしていることになるわね・・・」
善子「でも・・・そこまでして自分を増やしたいのかしら?マンションを借りるほど・・・」
善子「怪しい・・・」 後日
善子「ええ?また増やしたいの?」
梨子「お願い♡」
善子「・・・ねえ・・・。一体何に使っているの?」
梨子「え?」
善子「私・・・見たの・・・リリーが大量の食材を買って・・・マンションに入っているのを・・・」
梨子「・・・」
善子「自分の家に入らないほど増えて、マンションを借りるほど増やして・・・何をしているの?」
梨子「・・・」
梨子「分かったわ・・・よっちゃん・・・今晩・・・泊まりにきて・・・」 マンスリーマンションの部屋の前
梨子「じゃあ、開けるわね」
善子「ええ・・・」
がちゃ
梨子「「「「「「「「「「いらっしゃーい♡」」」」」」」」」」
梨子「「「「「「「「「「いらっしゃーい♡」」」」」」」」」」
善子「ひいいっ‼な、なによこれええ!?」
梨子「実はね・・・ここで私たち・・・乱交パーティーしているのよ」
梨子「家だと狭いけど・・・ここなら思う存分遊べるのよ♡」
善子「ああ・・・」
梨子「せっかくだし、よっちゃんも一緒に遊びましょう?」
善子「は、離して‼」
梨子「私知ってるよ・・・」
梨子「耳元で囁かれるの・・・」
梨子「「弱いんでしょ♡」」
善子「ふええ♡」
梨子「それっ!うふふ。よっちゃんの下着かわいいわ♡」
善子「ばかあ‼離れさいよ‼」
梨子「もう・・・よくしゃべる堕天使さんね」
梨子「そんな悪い堕天使には・・・ちゅううう」
善子「んんっ!?ンーン‼ンン‼」
善子『リリーの舌が・・・入ってきて・・・!?」
梨子「ああん・・・ずるーい」
梨子「よっちゃんとキスしたかった・・・」 梨子「どう?私の舌は?」
善子「もう・・・バカ・・・」
梨子「あれ〜?よっちゃんの舌のお口・・・濡れてるわよ・・・」
善子「!?」
梨子「「ホントだわ・・・」」
梨子「「見たい見たい‼」」
善子「く、来るなあ‼あっち行きなさい‼」
梨子「そうだ。ねえ、カメラ持ってきて!これをあの壁のテレビで見れるわ」
善子「やめて‼見ないで!」
梨子「すごい・・・」「よっちゃんのこんな風になってたのね・・・」「ああん・・・」
善子『見られてる・・・大勢のリリーに・・・私の大事なところを・・・』 梨子「見てよよっちゃん・・・みんなよっちゃんの大事なところを見てオナニー始めちゃったわ♡」
善子「もう・・・許してください・・・」
梨子「何言ってるのよ。よっちゃんも乱交の快楽を覚えたら最高よ・・・」
梨子「じゃあ、みんなでよっちゃんを気持ちよくさせてあげましょう♡」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はーい♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
梨子「じゃあ、よっちゃん。私のここ・・・舐め舐めして♡」
梨子「「よっちゃんの乳首・・・固くなってる♡」」
梨子「「脇の汗・・・クラクラするわ・・・」」
梨子「「よっちゃんの足・・・きれいでおいしいわ」」
梨子「どう?私の指のほうがきもちいいわよね?」「違うでしょ?私の指がきもちいいよね?」
善子『なにこれ・・・リリーは何人いるの?どれが最初にいたリリーなの?こんなの気持ちよく・・・』 善子「んんんーーーーーーー‼」びちゃあああ‼
梨子「「「「「きゃっ♡すごい潮吹きだわ・・・」」」」」
善子「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「まだまだ終わらないわよ♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
善子「ひいっ!!な、何で電動マッサージ機を持ってるのよ!?」
梨子「気持ちよくなるにはこれが一番よ。さあ、みんなでよっちゃんの身体に電マを」
梨子「「「「「「「「「「はーい♡」」」」」」」」」」ブウィーン
善子「カハッツ!!ぎゃああああああ!!」
善子「離して‼許して‼ああああああ‼」
梨子「じゃあ、もっと私たちを増やしてくれる!?増やさないと・・・」
善子「増やす!!増やします!!もっと!!もおおおおおおっとおおおおおお!!」
1時間後・・・ 梨子「ほらあ!!もっとまんこ舐めて!」
梨子「よっちゃんのアナル最高よ♡」
梨子「ねえまだかしら?5分も待たされてるわよ?
善子「お、お待ちください・・・今、リリー様の・・・舐めてます・・・」
梨子「はい時間切れ♡+5名増やしてね」
善子「・・・はい」
梨子「「「「「あは♡よろしくね。よっちゃん♡」」」」」
梨子「「「「「「「「「「よっちゃん。おしっこしたくなった」」」」」」」」」」
善子「わ、わたしに・・・かけて・・・ください・・・リリー様たちのおしっこを・・・」
梨子「それが終わったら母乳の時間よ♡」
梨子「それが終わったら足舐めね♡」
梨子「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「みんなよっちゃんが好きだからね♡まだまだ私を増やしてね♡」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
梨子「あ、そうだ・・・次はちんぽ・・・生やして輪姦しましょう♡」
善子「・・・はい・・・」
おわり 始めてSS作りました。
スクフェスで善子をセンターにして残りを梨子にしたら、輪姦プレイを楽しむよしりこが見たく作りました。
よしりこ最高。
ふたなりのは・・・コメントと時間があれば作る・・・かも
ありがとうございました 自分と同じ見た目のやつと性交できるとかとんだナルシストやで梨子ちゃん・・・ メイ*σ _ σリ …
メイ*σ _ σリ はわっ 雌の香りムンムンな部屋でおしっこぶっかけられるとか想像しただけで俺のリトル♂デーモンが昇天してしまいそう お前らだって自分の手に抜いてもらってるじゃん
同じだ同じ SSを書いた者です。
早ければ明日の夜にでも続編をつくりまーす。 やっぱり愛に兄弟同士とか父娘同士とか自分自身同士とか関係ないわよね? |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||自力で増殖しましたわ!梨子さーんどこですのー?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています