0001名無しで叶える物語(らっかせい)垢版 | 大砲2018/10/10(水) 03:27:21.92ID:sFh/yr6e にこ「私達の着けてるブラジャーに2個ずつ入れて運べば余裕でしょ」 海未「あ、なるほどその手がありましたね」 凜「流石にこちゃんにゃ〜」 にこ「とーぜんよ、普段私達の胸を包んでいるブラジャーだからこのくらいの大きさのスイカなら余裕で入るわよ」