にこ「私達の着けてるブラジャーに2個ずつ入れて運べば余裕でしょ」

海未「あ、なるほどその手がありましたね」

凜「流石にこちゃんにゃ〜」

にこ「とーぜんよ、普段私達の胸を包んでいるブラジャーだからこのくらいの大きさのスイカなら余裕で入るわよ」