しゅか「くっすん先輩くっすん先輩!」
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しゅか「カブトムシ捕まえに行くって本当ですか!?」
くっすん「そうだよ。今夜なんだけど、しゅかちゃんも一緒に来る?」
しゅか「この斉藤朱夏、喜んでお供させていただくのであります!」
くっすん「じゃあいろいろ用意するから夕方にまた集合ね」
しゅか「はーい!」 くっすん「おーい、こっちこっちー」
しゅか「運転できるとかくっすん先輩すげー!」
くっすん「まあね」
しゅか「助手席座っていいスか!?」
くっすん「いいよ」
しゅか「わわっ、カーナビ付いてる!」
しゅか「もしかしてくっすん先輩、カーナビ操作できるんスか!?」
くっすん「まあね。慣れると簡単だよ」
しゅか「すげー!」 しゅか「けっこう山奥まで行くんですね」
くっすん「この先にすっごいスポットがあるんだよ」
しゅか「へー。どんくらいすごいスポットなんスか?」
くっすん「そりゃもうとんでもなくすごいんだよ」
しゅか「へー。スポットすげー!」
くっすん「しゅかちゃんは普段どのくらいカブトムシ捕るの?」
しゅか「自分ですか?うーん、小学生以来ですかね」
くっすん「あ、そうなんだ」
しゅか「くっすん先輩は?」
くっすん「くっすんはもうめちゃめちゃ捕りまくってるよ。夏は基本的にカブトムシしか捕ってないからね」
しゅか「すげー!」 オオクワ取りに行こうぜ
昔ほどじゃないが売れるしカッコいいぞ ダンスしか能がない頭からっぽという点は似てるな二人 しゅか「あ、だからこんないっぱい荷物積んでるんスね」
くっすん「うん。しゅかちゃんの分もあみとかごは用意してるから心配しないで」
しゅか「あたしテンション超上がってきたー!」
くっすん「いっぱい捕れるといいね」
しゅか「でもくっすん先輩くっすん先輩」
くっすん「ん?」
しゅか「いっぱい捕るのはいいんですけど、捕ったカブトムシってどうしてるんですか?」
くっすん「まあ何匹かは飼育してるかな」
しゅか「他は?」
くっすん「μ'sのみんなに配ったりしてるよ」
しゅか「へー」
くっすん「えみつんとかはすごい喜んでくれてさ。あ、でもみもりんは夏になると全然会えないんだよね。なんでかな?」
しゅか「みもりんさん忙しそうですもんねー」
しゅか「へー、そっか。みんな喜んでくれるんだー。あたしもAqoursのみんなに配ってあげようかなー!」
くっすん「うん。そうしなよ」 すげー!くっすん先輩素手でカブトムシ捕まえてる!! しゅか「うわー、真っ暗だ。コンビニとか無いんスか?」
くっすん「無いよ。山奥だから」
しゅか「スーパーとかレストランもですか?」
くっすん「山奥だからね」
しゅか「さっきまで都会にいたのに山奥すげー!」
くっすん「コンビニで何か買いたかったの?」
しゅか「ちょっと喉乾いたんで」
くっすん「ジュースならいっぱい買ってるから好きに飲んでいいよ。あとお菓子もあるから」
しゅか「くっすん先輩すげー!」 くっすん「到着」
しゅか「一度も迷うことなく目的地まで辿り着くとかくっすん先輩すげー!」
くっすん「まあね」
しゅか「ここにカブトムシがいるんスね!すげー!早く行きましょうよ、くっすん先輩!」
くっすん「そんな慌てなくてもカブトムシは逃げないよ」
しゅか「へー」
くっすん「それより荷物降ろすの手伝ってくれる?しゅかちゃん」
しゅか「はーい!」
くっすん「よいしょ、よいしょ」
しゅか「よいしょ……うわ、この蜜甘い!おいしー!」
くっすん「それおいしいよね」 くっすん「てかしゅかちゃん!」
しゅか「はい?」
くっすん「さっきからずっと気になってたけど、なにその格好!」
しゅか「へ?なんかおかしいスか?動きやすい服装にしたんですけど」
くっすん「いい?ここは山なんだよ?それなのに腕とか脚とか出してたら虫に噛まれちゃうよ!」
しゅか「あー、だからくっすん先輩長袖長ズボンなんスね。でも暑くないスか?」
くっすん「そりゃ暑いけど、ちゃんと対策しないと」
しゅか「虫とか避ければいいのに」
くっすん「……しゅかちゃん」
しゅか「はい?」
くっすん「キミ、かしこいね。そうだよ、避ければいいんだよ!」 くっすん「ほら、あそこにでっかい木があるでしょ?」
しゅか「でか!」
くっすん「昨日のうちにくっすんがあの木に蜜をたっぷり塗っておきました」
しゅか「マジすか!?ホントだっ、この木甘い!すげー!」
くっすん「しゅかちゃん、木はあまり舐めない方がいいと思うよ」
しゅか「はーい」
くっすん「今のしゅかちゃんみたいに蜜目当てでカブトムシが寄ってくるんだよ」
しゅか「へー」
くっすん「たぶんこの付近にいると思うんだけどね」
しゅか「じゃああたし上の方から探してみますね」
くっすん「うん、よろしく」 虫って採りに行くより自宅で地道に増やしたほうが楽しくない? くっすん「うーん、いないなぁ」
しゅか「くっすん先輩くっすん先輩!」
くっすん「ほよ?」
しゅか「発見したのであります!」
くっすん「でかした!」
しゅか「へへ。見てくださいよ、このでかいやつを」
くっすん「おーでっかい!」
くっすん「って!これカブトムシじゃなくてクワガタじゃん!」
しゅか「え?クワガタはダメなんですか?」
くっすん「だめだよ!だって挟まれると痛いから!」
しゅか「避ければよくないスか?」
くっすん「え?」 くっすん「キミかしこいね」
しゅか「へへー」
くっすん「じゃあこの調子でどんどん」
「きゃー!」
くっすん「悲鳴?」
しゅか「あ…」
りきゃこ「やだやだやだぁ!!」
ありしゃ「静かにして」
かなこ「まあこんな山奥じゃどんなに泣き叫んでも誰も助けてくれないけどね」
すわわ「たまには野外もいいね」
くっすん「女の子が襲われてる!助けなきゃ!」
しゅか「あ、大丈夫っス。いつものことなんで」
くっすん「そうなの?」 バカ兄弟的な
てか早速>>30みたいの探してくる奴何やねん りきゃこプレスが常態化したアゼリアとか言う犯罪集団 >>42
このアカウントから引っ張ってきただけだよ
https://twitter.com/kusu_shuka_bot
気が向いたらフォローしてやれ俺はフォローしてない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) くっすんかわいすぎか
いきなりナメにいく斉藤も侮れない
妄想幼少くっすん「ママ!かむと虫!かむと虫がいる!」 >>60
胸は強調してもへそは頑なに見せないスタイル好き >>72
台風近い地域じゃなければコンビニ行ってこい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています