しゅか「カブトムシ捕まえに行くって本当ですか!?」

くっすん「そうだよ。今夜なんだけど、しゅかちゃんも一緒に来る?」

しゅか「この斉藤朱夏、喜んでお供させていただくのであります!」

くっすん「じゃあいろいろ用意するから夕方にまた集合ね」

しゅか「はーい!」