ルビィちゃんが話す怖い話にありがちなこと
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ルビィ「なんと、ルビィが食べるはずだったアイスが何者かに食べられていたのです」
ルビィ「ピギャァァァ!!!」
終わルビィ! 頑張って怖くしようとしているがさっぱり要領を得ないので怖くない >>2
こんなん話されたらしょうもな過ぎてその場で犯すわ ルビィちゃんの話が支離滅裂でクソつまらないという風潮 夜中に小腹が空きましてね〜
こっそりおねえちゃあのプリン盗みに台所へ向かったんだぁ
でね、冷蔵庫開けようとしたんだけど何かおかしい
変な気配がするんですよ
やだな〜、怖いな〜と思いながらね
思い切って冷蔵庫をエイッ!って開けたんですよ
そしたらね、おねえちゃあが入ってた それはこんな顔だったかい?
|c||^.- ^|| ドラマCDの千歌ちゃんの怖い話の話し方好き
後ろで怯えてるルビィちゃんもっと好き ルビィがおねえちゃあのプリンを食べようと冷蔵庫を開けると、おねえちゃあが入っていました。
ルビィはビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこにはおねえちゃあが白目を向いていたのです。
ルビィは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、おねえちゃあが白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
ルビィはビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いたおねえちゃあが入っていたのです。
驚いたルビィは、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いたおねえちゃあが、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱりおねえちゃあが入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めたルビィでしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いたおねえちゃあが……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんとおねえちゃあが白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、おねえちゃあが白目を向いて笑っていたのです。 ルビィちゃんはそれでねそれでねってメッチャ言いそうだから話が全然進まない ルビィ「それでね、この後ほんとびっくりしちゃうような事があるんだよ。えとね、えとね!ひ、ひえぇ〜!思い出すだけで身が震えるよぉ…!ルビィ、ほんとこういう話苦手なのに…」
ルビィ「ううん!でも、ルビィ1人だけビクビクしてちゃダメだよね!お姉ちゃんにもいっつももう少しシャンとできないのって言われるし!」
ルビィ「今日だってお姉ちゃんに怒られたけど、あ、でもでも!ルビィだってわざとそんな振る舞いしてるわけじゃないんだよ!そりゃお姉ちゃんは要領良くて頭もいいし美人だし賢いから、ルビィみたいに失敗する事なんて無いけどさ!」
ルビィ「でもルビィだってルビィなりに頑張ってるもん!寝坊だって週に2〜3回はしなくなったし脱いだ服もかごに入れるようになったしさ!頑張ってるもん!」
ルビィ「だからね、えっとね…え、えへへ…実はこれ、ルビィのひそかな夢なんだけどね…。いつかお姉ちゃんに、ぜったいぜったい「ぎゃふん!」って言わせてやるんだぁ♪」
ルビィ「ふふ、えへ、あは。言っちゃった♪ 言っちゃった♪」
ルビィ「ルビィとあなただけの秘密だよ? お姉ちゃんに言ったら、怒られちゃうからね。そんな怖い話、想像したくもないよぉ」 「ある日ルビィが学校帰りのとき、人気のない路地の曲がり角で向こうから人の影がにゅって出てきた。男の人かもしれなくて急いで逃げたの、そしたら…」 >>31
あー、HPT トラック06「怪奇!真夜中のミステリー」聞いてないんだー >>23
これに♡とか――とか入れたら公野の文章になるな >>33
あっ聞いた...ここだけ記憶喪失してたごめん今思い出した「怪奇!真夜中のミステリー」ね >>40
フォーゼと言えばメテオってちょっと変態ぽいよね ルビィ「ルビィ、中学生の時はお姉ちゃんと同じ黒くて長い髪だったんだ」
ルビィ「だけど、ある日習い事の先生が突然ルビィのことを乱暴しようとして……」
ルビィ「ルビィね、怖くてつい『お姉ちゃん助けて』って言っちゃったの」
ルビィ「お姉ちゃん、ルビィのこと大好きだから、ルビィに何かあったって知ったらきっと本当に助けに来てくれるよ」
ルビィ「だからルビィは呼んじゃいけなかったんだ。そのまま大人しく乱暴されてたら、お姉ちゃんは……」
ルビィ「お姉ちゃんは人殺しにならずにすんだの」
ルビィ「……」
ルビィ「お姉ちゃん、刑務所から出てきたら一緒にアイス食べようね……」グスッ
ルビィ「ん? 何でルビィが紅くて短い髪なのかって?」
ルビィ「ルビィが殺したからだよ。習い事の先生も、お姉ちゃんも」
ルビィ「そう、お姉ちゃんも……」
ルビィ「ル ビ ィ が 殺 し た ん だ」
あはっ♡ ルビィちゃんは死刑囚で、面会に来た誰かに話している設定だよ そもそもハッピーパーティートレインってなんか怖い話にありそうな単語だし
ルビィがいうだけで怖い >>34
それでね、この後――ほんっと〜〜〜にびっくりしちゃうような事があるんだよぉ。えっと――えとね。
ひ、ひえぇ〜〜〜〜!お、思い出すだけで、身体がぶるぶるって――震えちゃうよぉ―――!
ルビィ、ホントにこういう話は、苦手――なんだけど。
ううん!でも――マルちゃんはお寺の子だから怖い話は意外と得意だし――よっちゃんも、悪魔さんだもん。ルビィ1人だけビクビクしてちゃ――ダメだよね!
お姉ちゃんにも、いっつも「もう少しシャンとできないの?」って言われるし――ぐすん。
今日だってお姉ちゃんに怒られたけど――あ、でもでも。
ルビィだって、わざとそんな振る舞いをしてるわけじゃ――ないんだよ?
そりゃ――お姉ちゃんは、要領良くて頭もいいし。美人だし、それに賢いから――ルビィみたいに失敗する事なんて無いんだけど♡
でも、ルビィだって――。
ルビィなりに、頑張ってるもん!寝坊だって、週に2〜3回はしなくなったし――脱いだ服もかごに入れるようになったし♡頑張ってるんだぁ☆
だからね。えっとね?
え、えへへ――実はこれ、ルビィの、ひそかな夢なんだけどね。いつか、お姉ちゃんに、ぜったい、ぜ〜〜〜〜ったいにっ、「ぎゃふん!」って言わせてやるんだぁ♪
ふふ――エヘヘ。クスクス――言っちゃったぁ♡♡♡
絶対、ルビィとあなただけの――秘密だよ? お姉ちゃんに言ったら、絶対怒られちゃうもん。そんな怖い話、想像しただけでも――う、うわあぁ〜〜〜〜〜〜ん!!!
ルビィ――泣いちゃいそうです。 怖い話してる時は全然怖くないのに日常会話の中でさらっと怖いこと言いそう
ルビィ「昨日二階の部屋でダンスの練習してたらいつの間にか知らない女の人に窓から覗かれてて恥ずかしかったよ」 ルビィ「あのね、この前アイスを食べに生徒会室に忍び込んだときの話なんだけど……」
ルビィ「誰もいないことを確認して入ったんだよ? なのにどこからか声が聞こえてきて……」
ルビィ「ルビィちょっと怖くなっちゃって、急いで冷蔵庫のアイスを貰って逃げることにしたんだ」
ルビィ「だけどね……」ガチャガチャ
ルビィ「冷蔵庫が開かないの。何度やってもびくともしないの」ガチャガチャ
ルビィ「お姉ちゃんが鍵でもかけたのかな? でもここまで来てアイスを貰わずに帰るなんてできない」
ルビィ「そこにちょうど果南さんがサッと現れて冷蔵庫をばーんっ!って開けてくれたの!」
ルビィ「『アイス、美味しそう♡』ってルビィの腕を掴んで……」
ルビィ「はぁあ……♡ あのときのことは忘れらんないよぉ」ウットリ
ルビィ「体中果南さんにペロペロされちゃって、すごくくすぐったくて……でも嬉しくて」
ルビィ「ルビィ、アイスに生まれて本当に幸せだよ」エヘヘ
|c||^.- ^|| >>54
ルビィ「昨日食べた白子っていうのすっごく美味しかったなぁ。また食べたいよぉ」
|c||;^.-^|| 「…」 ルビィ「今週のZoku Zoku♪どんなコト?」
花丸「聞いてみたい!」 ._____
| ̄|'´ ̄`ヽ|| ̄ ̄ ̄||
| [|,f!!!i_i!!」|| || ガチャ
|_|1^.-^ノl.||___||
| |===||===|,n'´ ̄`h、
| [|'´ ̄`ヽ|| ̄ ̄ ̄( ( ミ i彡))
| |,f!!!i_i!!」|| |)ノp从从(
|_|1^.-^ノl.||___とヽ=ヽ'J
 ̄ ̄ ̄ く/_i_,ゝ
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| ̄|'´ ̄`ヽ|| ̄ ̄ ̄||
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| || ̄ ̄ ,n'´ ̄`h、 パタン
| [||] ( ( ミ i彡))
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く/_i_,b
∪∪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) |c||^.- ^|| ルビィのことならなんでも知ってますわよ ほんのちょろっとルビィのネタ怖な話書いてたらいつの間にか5000文字くらいになってて迂闊に上げられなくなってしまったとさ 余計な事言ってごめん。明日の昼辺りにスレ立てるからもうちょっとだけ待って欲しい 「アイス食べたらお姉ちゃんに怒られた話」とかタイトルでオチまで言いそう こういうネタスレからSSが生まれると思うと感謝しなきゃいけないビィなぁ…… あんまり怖くないんだけどルビィが怪談するね
真夏の夜にルビィと堕天使と寺の娘の3人で夜の海岸を散歩してたんだぁ
砂をサクサク踏みながらお喋りしてたら何か気配を感じたの
あれ〜、おかしいな〜?ここにはルビィ達しかいないはずなのに
それで海の方を見てみたらね、妙にごっつい人影みたいなものが立ってる
月明かりで薄っすらと見えるんだけど、
それはジーッとこっちを見てるのがわかった
ルビィすぐに思ったね
ああ、あれはこの世のものじゃないんだって
関わらないでおこうと思ったその時!
寺の娘が「筋肉モリモリマッチョマンの変態ずらああああ!!!」
とか叫んでズダダダーーッと逃げ出したの
ルビィと堕天使もびっくりしちゃって家までダッシュで逃げ帰っちゃった
一体あれはなんだったんだろう
気になって次の日、3年生のダイビングやってる先輩に聞いてみたら
「この海にはスタイルの良い美人な人魚が現れることがあるんだよ」って教えてくれました
いや〜、人魚なんて本当にいるんですねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています