善子「ほら!早く私の脇で絞ったリンゴジュースを飲みなさい!」俺「やだよ」
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善子「どうして!?私は藤本の為に丹精込めて絞ってきたのよ!?」
俺「自分が何やってんのか分かってんのか?正気の沙汰じゃねぇぞ」
善子「何よ!前に私の脇が好きって言ってたくせに!」
俺「そ、そりゃあ好きだけどよ...だってそのジュースからお前の脇の匂いがプンプンすんだよ。怖くて飲めねぇよ」
善子「はぁっ!?」ブチッ グググ
善子「いいから早く飲んでよ....喉渇いてるんでしょう...!」
グググ
俺「それ絶対臭いから....!...そのコップ俺に近づけんな!」
善子「....あっ、UFO!」
俺「え?」クルッ
善子「今だ!飲め!」
グビグビ
俺「ゴボッ!ガボガガボボボ」
善子「ふふっ、残さず飲みなさいよ〜?」 俺「ごくんっ」
善子「どう....美味しい?」
俺「うん....がっ!くっせぇぇぇぇぇぇ!!!!」
善子「だって私の愛のこもった特性ジュースだもん////多少癖があるけど美味しいでしょう?////」
俺「.....ぉ、だんだん口の中が善子の匂いでいっぱいになってく」
善子「....」ニヤリ
俺「美味しい!」
善子「えへへ、でしょ!」 善子「....藤本////」
チラッ
俺「は?なんで今脇を出したんだよ」
善子「今度は直で飲ませてあげる/////ほら、次はブドウジュースをごちそうするからこっちに来て/////」
俺「マジで!?やったぁ!」
ていう夢をみた おんてめえおい藤本よぉ!
全国の藤本に悪いと思わねぇのかよおい! 剃ってからしばらくたったじょりじょりワキ毛ですりおろしたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています