0001名無しで叶える物語(風靡く断層)2018/06/22(金) 12:13:23.95ID:PznXjAJw
善子「どうして！？私は藤本の為に丹精込めて絞ってきたのよ！？」
俺「自分が何やってんのか分かってんのか？正気の沙汰じゃねぇぞ」
善子「何よ!前に私の脇が好きって言ってたくせに！」
俺「そ、そりゃあ好きだけどよ...だってそのジュースからお前の脇の匂いがプンプンすんだよ。怖くて飲めねぇよ」
善子「はぁっ！？」ﾌﾞﾁｯ
0002名無しで叶える物語(風靡く断層)2018/06/22(金) 12:14:14.33ID:PznXjAJw
ｸﾞｸﾞｸﾞ
善子「いいから早く飲んでよ....喉渇いてるんでしょう...！」
ｸﾞｸﾞｸﾞ
俺「それ絶対臭いから....！...そのコップ俺に近づけんな！」
善子「....あっ、UFO！」
俺「え？」ｸﾙｯ
善子「今だ！飲め！」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
俺「ｺﾞﾎﾞｯ！ｶﾞﾎﾞｶﾞｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」
善子「ふふっ、残さず飲みなさいよ〜？」
0003名無しで叶える物語(風靡く断層)2018/06/22(金) 12:15:48.25ID:PznXjAJw
俺「ごくんっ」
善子「どう....美味しい？」
俺「うん....がっ！くっせぇぇぇぇぇぇ！！！！」
善子「だって私の愛のこもった特性ジュースだもん////多少癖があるけど美味しいでしょう？////」
俺「.....ぉ、だんだん口の中が善子の匂いでいっぱいになってく」
善子「....」ﾆﾔﾘ
俺「美味しい！」
善子「えへへ、でしょ！」
0004名無しで叶える物語(風靡く断層)2018/06/22(金) 12:16:13.15ID:PznXjAJw
善子「....藤本////」
ﾁﾗｯ
俺「は？なんで今脇を出したんだよ」
善子「今度は直で飲ませてあげる/////ほら、次はブドウジュースをごちそうするからこっちに来て/////」
俺「マジで！？やったぁ！」
ていう夢をみた
0006名無しで叶える物語(庭)2018/06/22(金) 12:37:32.62ID:icvXtzKG
おんてめえおい藤本よぉ！
全国の藤本に悪いと思わねぇのかよおい！
0009名無しで叶える物語(茸)2018/06/22(金) 13:09:52.15ID:igFSiv78
剃ってからしばらくたったじょりじょりワキ毛ですりおろしたんだよ