【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4【よしるび】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「よっちゃん協力プレイして〜」
善子「いいわよ。でも後の2人は?」
ルビィ「まず千歌ちゃん。もう1人はついったーで入って貰うの」
善子「そう。ならヨハネの華麗なテクニックでSSS報酬をプレゼントしてあげるわ!」
ルビィ「わぁい♡」
シャンシャン
ハッ…クシュン! パァン!
ルビちかモブ コンボS
善子 コンボB
ルビィ「……」
善子「……ゴメン」
ルビィ「おしおき〜」コチョコチョ
善子「きゃあっ!?ちょ!や、いやああぁぁ!どこくすぐってぇぇ!!///」
善子「ひっwwやめ……ww やめてえぇぇww///」
善子「あっ……ん。ちょ、触り方がやらし……いっ♡
やだぁ…やめなさ…いよぉ、もう…♡」ピクン
ルビィ「ふふふ♡」 今更だけど、今月のG’sの漫画見たけど
確信はないが次回よしルビの可能性がありそうじゃない?
絶対ではないけど ルビィの東京行き計画に興味示して話しかけようとしてたし
もしかしたら一緒に行くことになるかもなー ⌒°( ・ω・)°⌒ よっちゃん。ルビィろさんぜるす行ってみたい
`¶cリ˘ヮ˚)| !? ⌒°( ・ω・)°⌒ とべるよっ、よっちゃん。
`¶cリ˘ヮ˚)| 堕天使の翼でーっ! チャプン……
よしルビ「……」
善子「……何で入る前あんなウキウキだったのにいざ入ったら静かになるのよ」
ルビィ「……///」 確かに善子は長風呂とかしなさそう
逆にルビィはゆっくり浸かってるの好きそう 善子(今日は黒澤邸でルビィとお泊まり)
善子(つまり…ルビィとお風呂…!)
善子(湯船が狭いのを口実に密着イチャイチャ大作戦、決行の時よ!)
〜そして〜
カポーン
ルビィ「いいお湯だね〜」
善子「…そうね……」
善子(…足が伸ばせるどころか、2人並んでもまだ余裕があるくらいの広い浴槽)
善子(この子がいいトコのお嬢様だってこと、すっかり忘れてたわ…)
善子(作戦、大失敗ね…)ハァ
ルビィ「………」 ルビィ「…よいっ、しょ」ザバッ
善子「――ルビィ? もう上が」
ルビィ「えいっ」ザブン
善子「!? ちょ…なんでくっ付いて来んのよ!///」
ルビィ「お湯、なんかちょっとぬるいかなあ、って。こうやって善子ちゃんにくっつけば、あったかくなるでしょ?」
善子「さっきいいお湯だって言ったばかりじゃない!」
ルビィ「覚えてませーん」
善子「まったく…何なのよ一体…///」 ルビィ「――ねえ、善子ちゃん」
善子「あによ」
ルビィ「ルビィね、善子ちゃんとずっと一緒にいて、少しは善子ちゃんの考えてるコト、分かるようになってきたんだ」
善子「……そう」
ルビィ「…でもね。言いたいことが分かってても、それでも善子ちゃんの口から言ってほしいことって、やっぱりあるんだ」
善子「………」
ルビィ「だからね? 善子ちゃん。ルビィにしてほしいことがあったら――できるだけ、遠慮しないで言ってほしいな」
善子「…………」
ルビィ「…それが、ルビィ自身を求めてくれるようなコトなら。なおさら、ね」
善子「――ああ、もうっ!」バシャッ
ルビィ「きゃ!」
善子「アンタって子は、ホント――ホントねぇっ!」ギュウウ
ルビィ「よ、善子ちゃ…ちょっと苦しいかも…」
善子「ガマンしなさい! もう止められないんだから!」ギュウウウウ
ルビィ「はわわわわわ////」 ガラッ
ダイヤ「ルビィ、お着替えを忘れてますわよ? ここに置いておきま」
ダイヤ「…お邪魔でしたわね。ごゆっくり」カララ
ルビィ「待ってお姉ちゃん! 違うから! まだ健全なシーンだから!」
善子「そういう問題じゃないわよ!」
ダイヤ「…マットもご用意しましょうか?」
ルビィ「いりません!///」
善子「そもそもなんでマットあんのよ!」
終わるずら あら、ヨハネちゃんはマットが何か分かる位詳しいの?
ふぅん〜そう♡
すごいのね♪ バストサイズアップのために誰にも知られることなくお互いに胸を揉んでマッサージし合っているよしルビ お互いに「相手はえっちなこと考えてる筈ない」とか思ってる お互い顔を見られる、見せるのは恥ずかしいので目隠しをして触る
それが感覚を敏感にさせてしまい声が漏れそうになる
そんなことを繰り返していたある日、理性が崩壊した片方が ヨハネ様!(ノリノリで儀式手伝うとき)
ヨハネ様ぁ♡(誘うとき) ヨハネ、さま…(ちょっぴりイジワルしつつも優しくして欲しいとき いくわよ!リトルデーモン!(ノリノリで儀式してるとき)
ちょ、ルビィ!?///(誘われたとき) ファーストキスはたどたどしかった2人も気が付けば性的なキスに夢中になりーーー `¶cリ;˘ヮ˚)| (な、何でこんなに上手なのかしら…?///) ⌒°( ・ω・)°⌒ (ルビィがしたいようにしただけなんだけど、善子ちゃん大変そう…)
⌒°( >ω<)°⌒ (善子ちゃんを引き立ててあげなくちゃ)もっとしてぇ、ヨハネ様ぁ♡ ルビィちゃんと恋人になってから爪を伸ばさなくなった善子ちゃん 母親に「今日はルビィが来るからとにかく遅く帰ってきて」と要望する善子。しかしry スクフェスのUR確定チケでよしルビパンクロックが選べないことを知った俺、泣く 吸血鬼パロよしルビは善子ちゃんの太ももから血を吸う 解答欄が一つずつズレてて0点の善子に勝ち誇る32点くらいのルビィ 逢魔時、大禍刻
黄昏時、誰ぞ彼刻
百鬼夜行、魑魅魍魎 ブラが透けているルビィちゃんに目を逸らしつつそっとマントを渡す善子ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています