ルビィ・善子「おっきくなりたい」
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よしルビ。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 善子「さぁルビィ、今日もやるわよ」
ルビィ「うん…///」
シュルシュル ペロン
善子「……」
善子「もうすっかり抵抗無くなったわね」
ルビィ「今だって恥ずかしいよ」
ルビィ「でも、おっきくなりたいし」
ルビィ「よっちゃんになら見られても触られても平気だもん」
善子「……あっそ」
ルビィ「よっちゃんも出して」
ルビィ「―――おっぱい」
善子「……ん」
シュルシュル プチッ ズリ…
よしルビ「……///」
善子「始めましょうか」
ルビィ「うん……っ!///」
善子「(ルビィとこんなことをし始めちゃったのは、少し前から―――)」 〜〜〜〜〜〜
ルビィ「よっちゃん。今回取った皆の新しいスリーサイズまとめたよ」
善子「お疲れ。どう?ヨハネ達に変化あった?」
ルビィ「……」
ルビィ「無いです」
善子「ぐぅ……!」
ルビィ「色々試したけどダメだねぇ」
善子「諦めてはいけないわ。きっとヨハネ達に合った良い方法が何かあるハズ」
善子「どうにかしてヨハネ達もバストサイズ80に乗せて、Aqours内ワースト2の座から抜け出すのよ!」
ルビィ「……でも、何をすればいいのかな。もう思いつかないよ」 善子「食生活。着用するブラへの気遣い。早めの就寝。自らの手によるマッサージやエクササイズ―――」
善子「―――後は、サプリメントとか?」
ルビィ「そんなの買うお金無いし、見つかったら怒られそう」
善子「ヨハネもお母さんに『また無駄遣いして!』って怒られそうだわ」
善子「というかお母さんよ!ヨハネのお母さん胸大きいのに、全然遺伝されている兆しが見えないのはどうしてよぉ……」
ルビィ「よっちゃんのお母さん。美人さんでスタイルも抜群で素敵だよね〜♡」
善子「フフ、ありがとう。ま、このヨハネのお母さんなんだからトーゼンだけどね!」
善子「というかね、お母さんの胸。実はめっちゃ着痩せしてアレなのよ。脱ぐともっとヤバいの」
ルビィ「ひゃああぁぁ……///」
善子「あなたのお母さんも圧倒的な美貌だけど―――」
ルビィ「お胸は無いです」
善子「そう……」 ルビィ「う〜〜。お胸、どうすればおっきくなれるかなぁ」
善子「自身によるマッサージでは効果は得られなかった」
善子「やっぱり、他人に触られるのが一番なのかしらね」
ルビィ「他人……」
善子「他人……」
よしルビ「……」 善子「―――ルビィ。胸、大きくなりたいわよね」
ルビィ「うん……」
善子「今からヨハネがしようとしていること、分かる?」
ルビィ「うん……///」
善子「流石はヨハネの優秀なリトルデーモンね」
善子「いい?これはあくまでも豊乳のための儀式。へ、変な風には触らないから……!」
ルビィ「うん…!恥ずかしくても、ガマンする……!」
善子「そっ、そうよ!この術は恥ずかしいほど効果的なんだから!」
善子「それじゃ、行くわよ……」
ルビィ「うん……///」
善子「(お腹の所から手を入れて……)」
ルビィ「っっ…///」 サワッ… フニ、フニ…
ルビィ「んっ……」
ルビィ「や……」
ルビィ「はぅ…///」ドキドキ
善子「……っ///」キッ
ルビィ「(よっちゃん、真剣な顔…)」
ルビィ「(そうだよ。これは別にえっちなことじゃないもん。お胸を大きくするための儀式なんだから…!)」 ===
フニフニ… ナデナデ…
ルビィ「っ……!あっ、あぅ…♡」
善子「――つ! お、おしまい!これ以上は危険な領域だわ!」
ルビィ「は、はひ……///」
善子「よく頑張ったわね」
ルビィ「うん…♡」
ルビィ「じゃあ今度はよっちゃんだね」
善子「う…。任せたわよ」
ルビィ「うん///」 フニュッ モニュ…
善子「ひあぁっ///」
ルビィ「きゃ!ごっ、ごめんなさい!!」
善子「いいの!続けなさい!」
ルビィ「はい……」モミ…
善子「っ……!あ、ああっ///」
善子「ひゃぅ……」
善子「あっん♡」
ルビィ「よ、よっちゃぁぁん……///」
善子「ご、ごめ……。こんなの初めての感覚でどうしても……。あっ!にゃぁ…♡」
ルビィ「えっちなことじゃないよ。儀式だよ」
善子「そうよ。これは悪魔に魂を捧げし儀式。決して性的な行為では……無いんだからぁぁ///」 〜〜〜〜〜〜
善子「(それが始まり。それからは皆に絶対にバレないようにこっそりと儀式を繰り返しているの)」
善子「(今では儀式は改良が重ねられ―――)」
ルビィ「よっちゃん目隠しした?」
善子「えぇ。ルビィ、こっちよ」
ルビィ「うん」トテトテ
善子「では、始めましょう」
ルビィ「はい……」
フニッ サワサワ… ナデナデ…
よしルビ「んっ……///」
ルビィ「じゃ、最初はお胸の筋肉……」
善子「えぇ……」
グッ グッ…
善子「(ただ触るだけじゃなくて、こうしてきちんとマッサージをメインにしているんだからぁ!)」 善子「(目隠しは、2回目の時に恥ずかしいからってお互いに目隠しをしてみたら、逆に凄く感覚が研ぎ澄まされちゃって―――)」
〜〜〜
ルビィ「よっちゃああん!こ、これダメぇぇ!!///」
善子「きゃんっ♡ ルビィ!そこ触っちゃ駄目だってば……///」
ルビィ「あ、う……ごめんね、ごめんね……。あん…♡」
よしルビ「はぁ……はぁ……!」
善子「これ……とても危ないけど、効果は抜群な気がするわ」
ルビィ「それに、恥ずかしい表情になっちゃっても見られないね……」
善子「採用……」
〜〜〜
善子「(とまぁ、こんな感じよ……///)」 善子「(凄く、恥ずかしいことをしている自覚はあるわ)」
善子「(でも……これは性的な行為ではないの。儀式。儀式なんだから……)」
善子「(そう自分に言い聞かせないと―――)」
善子「(間違い起こしそうになる……)」 ルビィ「あん……♡ んしょ。はふ。お胸の上部分おしまい……」
善子「ん……♡ それじゃ、次は腕の付け根の方ね」
ルビィ「うん。行くよ」グニッ
善子「あっ♡ やぁ……♡ よ、ヨハネもルビィにしなくちゃ……♡」
ルビィ「(よっちゃんは腋の下のココ、すっごく弱いんだぁ)」
ルビィ「(すぐ声が漏れちゃうの)」
ルビィ「(ルビィも、キモチヨクなっちゃう、けどね……///)」 ルビィ「あっ……♡」
善子「ひゃ…。いゃ……ん……♡」
ルビィ「(よっちゃんのえっちな声、好き……。凄く可愛いの)」
ルビィ「(もっと、もっと聞きたい)」
ルビィ「(でも、これは儀式。えっちなことじゃないもん。こんなこと考えちゃ、ダメなんだよ……)」 善子「(これは儀式)」
ルビィ「(お胸を大きくするための、儀式)」
善子「(だから変な触り方もしない。変な所にも触れない。あくまでもマッサージ)」
ルビィ「(ちょっとだけえっちな声が漏れちゃってもお互いに言い合わない)」
善子「(ルビィはいつも真面目に儀式に臨んでいる)」
ルビィ「(よっちゃんはいつも真剣)」
善子「(ルビィが―――)」
ルビィ「(よっちゃんが―――)」
よしルビ「(えっちなこと考えてるわけ、ない……)」 善子「あ、ああぁぁ……♡」
ルビィ「ひゃぁ……♡ あん……♡」
よしルビ「(これは、えっちなことじゃない)」
よしルビ「(儀式であって、えっちなことじゃない……)」
よしルビ「(えっちなこと……キモチイイこと……じゃ…………)」
よしルビ「(もっと、もっとぉ……)」
よしルビ「(えっちなこと、シたいよぉ……♡♡)」 ルビィ「よっちゃぁぁん……♡」クニッ
善子「っつああ!? ちょっ、ルビィ!頂に触れるのは禁止事項よ!約束事でしょう!?」
ルビィ「で、でも……こんなに膨れてる……♡」クニクニ
善子「ふぁっ♡ あ、だめ……ホントだめぇぇ!」
善子「か、感じちゃう……儀式じゃなくなっちゃうぅぅ♡♡」
ルビィ「儀式、止めにしてしまいませんか?ヨハネ様ぁ♡」
善子「なっ!?なあああぁぁ///」
善子「この……ヨハネ以上の小悪魔ぁ……!」 ズリュン クチュ…♡
ルビィ「ひゃあああああ!? あっ♡ ああぁぁん♡」
ルビィ「よっちゃ…♡ そこ、お胸じゃなあぁい……♡」
善子「いつも!こうしてビショビショに濡らしてたの、知ってるんだからね!」クチクチ…♡
ルビィ「あっ♡ あんっ♡」
善子「考えないようにしてたのに!厳粛な儀式のつもりだったのにぃ……」
ルビィ「ルビィも、一緒だよ……。こんなこと考えちゃうのダメだって思ってたよ……」 善子「でも……」
ルビィ「でもぉ……」
善子「キモチヨクって……///」
ルビィ「ドキドキして……///」
善子「満たされるような気持ちになって……♡」
ルビィ「もっともっとシたくなっちゃって……♡」
よしルビ「こんなの、ガマン出来ない……♡♡」 善子「ルビィ……。ヨハネの胸、吸ってぇ…♡」
ルビィ「んっ♡」チュウ…
善子「きゃん……♡」
ルビィ「ん……ちゅ……ぱ……♡」
ルビィ「吸ってあげれば、おっきくなるかな?」
善子「どうかしら、ね……♡ あなたは、どうして欲しい?」
ルビィ「え、えっと……///」
ルビィ「る、ルビィのおまた。もっと触って。こんなにキモチイイの、ルビィ初めてなの♡ 自分じゃこんな風にキモチヨクなれないよぉ……♡」
善子「ルビィ……♡」クチクチ…♡
ルビィ「よっちゃん……♡」チュウチュゥ…♡ モミュ…チュパ…チュ…チウチウ…
クチクチ…クニクニ…グチュン…
善子「あっ♡ だめ。イっちゃう……イっちゃうぅぅ……♡」
ルビィ「りゅびぃもっ! イっちゃいそう……♡」
善子「ルビィっ。一緒にっ♡」
ルビィ「うんっ!うんっ……♡」
よしルビ「あっ♡」ピクンッ
よしルビ「ああああああああああああああん♡」 ======
シュルシュル ファサッ…
善子「いいことルビィ?今日行ったことも、儀式なんだからね」
ルビィ「えっ?」
善子「考えてもみなさい。確かにマッサージやエクササイズも大切な働きかけの1つよ」
善子「でも、それが効果無かったからこの儀式を始めたんじゃない」
善子「結局重要なのは、性的興奮により女性ホルモンを大量に分泌させることだと思うの」
善子「それを今後も継続していけば、ヨハネ達のバストアップに繋がるハズよ!」
ルビィ「ふーん。ルビィよく分かんない」
善子「なっ」
ルビィ「要するに、えっちなこと―――もっとシたいんだよね?よっちゃん♡」
善子「なあぁぁ……!!!///」 ルビィ「ルビィは、シたいなぁ♡ だって、とってもキモチよかったもん♡」
ルビィ「それに、凄くドキドキしちゃった……」
善子「そりゃ、これだけ背徳的な行為をしていればね」
ルビィ「……イケないことしてるからドキドキしたんじゃないよ。今日は」
ルビィ「よっちゃんとだから、こんなにドキドキするんだって、分かったんだぁ」
善子「……」
善子「ホント、あなたってズルい子」
ルビィ「えへへ……」
善子「フフフ。ヨハネも一緒よ。あなたと同じ気持ち♡」
ルビィ「きゃ〜♡」 善子「ルビィ……」ギュッ
ルビィ「んっ……♡」ギュウ…
善子「ねぇ。ヨハネから言っていい?」
ルビィ「やだ♡ ルビィが言いたい♡」
善子「え〜。だったら、一緒に言いましょ♡」
ルビィ「うん。一緒がいい♡」
よしルビ「……」
「大好き」
その言葉を交わし、2人は誓いの口づけを交わした―――。
2人の秘密の儀式はこれからも―――。
効果が、現れるまで。
現れるまで……。
ま、気長に待ちましょうか♡
うん♡
―終― |c||σ.-σ|| 大谷投手の素晴らしい投球を見ていたらつい興奮してこのようなものを……。破廉恥失礼しました。読んで下さった方、お礼申し上げます。それでは失礼しますね。 えっちなよしるびいいぞ。
`¶cリ˘ヮ˚)| ぼっきゅっぼん!間違いなしね |c||°.- °||
|c||^.- ^||
|cノ|^.。 ^||
メノ^ノ。 ^リ |c||^.- ^|| まぁまぁ・・・
|c||^.- ^|| ・・・・・・
|c||^.- ^|| んまーっ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています