【善子×ルビィ】よしルビだいすきクラブ4【よしるび】
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/ ` λ., ノ;;;;;;;;;;;;;/ `)) jh / <、___ノ / ) >>10
すまん被せてしまった。あちらは落として… `¶cリ˘ヮ˚)| 前スレ完走このヨハネが祝福するわ! `¶cリ˘ヮ˚)| ルビィはヨハネのリトルデーモン4号なんだからねっ! 保守手伝いありです!
>>13さんには申し訳ない
もっと早めにスレ立てれば良かったね…… >>1スレ立て乙ッッ!!!
前スレ最後はルビィちゃんの告白かな? 筋トレやストレッチで身体が密着するとドキドキしてしまうよしルビ ルビィ「じゃあ背中押すね?」
善子「ええ」
ルビィ「よいしょ」グッ
善子「ふっ」
ルビィ「わっ、善子ちゃんすごい! 前より伸びるようになったね!」
善子「フフン、これくらい余裕よ」
ルビィ「じゃあもっといくね」グッッ
善子「っ、くっ、まだいけるわっ」
ルビィ「じゃ、じゃあ」グーッ
善子「ぅっ!」
ルビィ「……あ」
ルビィ(善子ちゃん、匂いが変わってる?)
善子「……っ、ル、ルビィ」
ルビィ(シャンプー変えたのかな?)
善子「ちょ、ちょっと」
ルビィ(前のも好きだったけど、こっちのが好きかも……なんて)
善子「ルビィ!」
ルビィ「わっ! ど、どうしたの善子ちゃん!?」
善子「あ、脚……」プルプル
ルビィ「え?」
善子「も、もう、げん、かい……」プルプル
ルビィ「あっ、ご、ごめんね!」スッ
善子「ぁあキツかった……ルビィったら途中で押しっぱなしになるんだもん……」
ルビィ「ご、ごめんなさい」
ルビィ(善子ちゃんの髪の匂い嗅いでたなんて言えない……)
善子(急に体押しつけてくるなんて……ちょっとドキドキしちゃったじゃない!) >>39
||^.- ^||b|三|c||^.- ^||
善子「それじゃ次は腹筋ね。ハイ、脚持ってあげるから膝曲げて〜」
ルビィ「よっちゃんお猿さんみたいに脚抱えるの好きだよね」
善子「あなたがいつも脚を浮かせちゃうからこうしてガッチリ抱え込まなきゃいけないんでしょーが!」ペチン
ルビィ「あぃたっ♡」
善子「さ、始めるわよ。2分間で出来る限り。肘を膝に着けて肩甲骨まで落とした分だけカウントよ。テンポ良く確実に!」
ルビィ「はいっヨハネ様!」
善子「はじめ!」
ルビィ「1、2、3、4ーーー!」
===
ルビィ「にじゅういち…っ!にじゅうにっ…!」
善子「コラ〜反動使ってるわよ〜?」
ルビィ「うぅっ。ごめん…なさ、い…!!」フンー
善子「脚浮かす癖はまだ出てないわよ。頑張りなさい」
ルビィ「うん……!にじゅう…ご!」
ルビィ「(どうしよう…)」
ルビィ「(集中したいんだけど…脛によっちゃんのお胸が当たっちゃってて、柔らかい感触が気になる……気になっちゃう……///)」ドキドキ
善子「(何か……)」
善子「(目の前で顔真っ赤にしながら腹筋するルビィ見てると、すっごい妙な気分になってくる……///)」ドギマギ >>40
ルビィ(うぅ……どうしてこんなにドキドキしちゃうんだろ)ドキドキ
善子(あぁ……もう我慢できないわ)
ルビィ「んん〜〜っ……よんじゅさんっ」フンス
善子「そろそろ2分ね。ラスト1回!」
ルビィ「よんじゅよんっ!!」ハァハァ
善子「」チュッ♡
ルビィ「ふぇっっ!?」///
善子「ふふっ、トレーニングを頑張ったリトルデーモンに……ヨハネからご褒美♡」
ルビィ(よよよよ善子ちゃんと、キス、しちゃったっっっ///)アワアワ
善子「ヨハネの魔力を分けてあげたから、残りのメニューも……」
ルビィ「きゅぅ」パタン
善子「ってちょ、ルビィ!?」
花丸「わっ、ルビィちゃんが倒れたずら!?」
ダイヤ「いけませんわ、顔も真っ赤なので熱中症かもしれません。すぐに日陰へ!
……善子さん、ルビィに異変などありませんでしたか?」
善子「え、えぇ。ちょっと顔赤いな〜とは思ってたけどそれ以外は……ごめんなさい」
ダイヤ「いえ、善子さんが悪いわけではないのです。
あと、ルビィが多少動けるようになったら保健室へ連れて行っていただけませんか?」
善子「えぇ、わかったわ」
善子(なんか大変なことになっちゃった……) よしルビはほんとにSSの質がいい
単純に俺と同じようなシチュ好きなやつがよしルビ好きに多いだけかもしれないけど ルビィちゃんの女の子の日に気を使うよっちゃんのよしルビ
温かいお茶渡してそう ルビィ「大丈夫?おっぱい揉む?」
善子「揉まないわよぉ!!!!///」
後で2人きりになった際にモミモミしました。 ルビィ、頑張って善子ちゃんのこと…食べちゃうからねっ >>45
亀レスだけど分かる
よしルビのこういうところが良いよねってのがみんなで共有できてる感じ 顔面偏差値高いふたりすき
美人×可愛い=ビジュアルが最強 ヨハネ様と4号ちゃんという構図がとてもおいしい
いろんなカプはあれど、よっちゃんの黒魔術とか進んで付き合ってくれそうなのはルビィちゃんなイメージ強いなぁ
話も膨らませやすい どのサイドストーリーか忘れたけど善子ちゃんは運が悪いけどルビィは運がいい方だから二人でちょうどみたいなやつ大好き >>79
二枚目のルビィが善子の扱い方に慣れてきた感じを出していてとても良い スクフェス最新ストーリー。よしルビの出番と会話が同時に来た! スクフェスってよしルビ多くね?
前の放送回でもルビィちゃんが自己紹介で噛まずに言えるか善子ちゃんが気に掛けてたのが最高によしルビだったわ 多いよね??
雪まつりでルビィちゃんのかじかんだ手に手袋を付けてあげるシーンも最高だった スクフェスは勧誘は優しくないけど、よしルビとかなりこにはとても優しい チョロ……ビチャチャチャチャ……
善子「あ、ああああぁぁ……!!!」
ルビィ「うわぁ……すごぉい♡」
善子「う、うぅ。手、止めてって言ったのにぃ……」グスッ
ルビィ「おまるに上手に出せて偉いねよっちゃん♡ 床もお布団も汚れてないよ」
善子「そういう問題じゃなぁい……」
善子「(最悪。ルビィにイかされて、ルビィの目の前でお漏らししちゃったぁ……)」
善子「ひっ、ひっく……」グスグス
ルビィ「よしよし、よっちゃん。大丈夫だよ。ルビィしか見てないから」ナデナデ
ルビィ「ルビィにだけ、よっちゃんの恥ずかしい所も全部見せて……」ギュッ…
善子「……」
善子「ルビィお母さん…」
ルビィ「ふぇ?!」
善子「お母さん。よったんお漏らししちゃったぁ……。お股、拭いてぇ……」
ルビィ「ぁ……え、っと……。うん。綺麗にしましょうね」 フキフキ
善子「ふぁ/// あん……♡」
ルビィ「はぁい。綺麗になったよ、よっちゃん」
善子「うん…」
善子「お母さぁん……」ギュゥ
ルビィ「きゃっ…♡」
善子「……よったん。お母さんのおっぱい飲みたぁい」モミモミ
ルビィ「ひゃぁ♡ だ、だめだよぉ……。おっぱいなんて出ないもん……///」
善子「いーの!おっぱい飲みたいの!」バサッ ペロン♡
ルビィ「あぁっ///」
善子「あむ♡ ちゅうぅぅ♡」
ルビィ「ひゃあああん♡ あっ♡ あん…♡」
善子「んっ……んん♡」チュゥチュゥ…
ルビィ「ひんっ♡ ああぁぁ……♡」
ルビィ「よ、よっちゃぁぁん…。これ、ダメ♡ 凄く恥ずかしいよぉ……♡」
善子「よったんだけ恥ずかしいなんて不公平だもん。お母さんも辱めを受ければいいのよ」
善子「お母さんもおまるにお漏らしさせてあげるんだから」チュウウウゥゥ!!
ルビィ「あああっ♡ ごめんなさぁぁい……許してえぇぇ……♡」
この後2、3回ほど代わりばんこしつつ赤ちゃんプレイを楽しんだ。終われ >>105
|c||^.- ^||「最ッッッ高ですわ!(破廉恥ですわ!)」 ルビィ「よっちゃん協力プレイして〜」
善子「いいわよ。でも後の2人は?」
ルビィ「まず千歌ちゃん。もう1人はついったーで入って貰うの」
善子「そう。ならヨハネの華麗なテクニックでSSS報酬をプレゼントしてあげるわ!」
ルビィ「わぁい♡」
シャンシャン
ハッ…クシュン! パァン!
ルビちかモブ コンボS
善子 コンボB
ルビィ「……」
善子「……ゴメン」
ルビィ「おしおき〜」コチョコチョ
善子「きゃあっ!?ちょ!や、いやああぁぁ!どこくすぐってぇぇ!!///」
善子「ひっwwやめ……ww やめてえぇぇww///」
善子「あっ……ん。ちょ、触り方がやらし……いっ♡
やだぁ…やめなさ…いよぉ、もう…♡」ピクン
ルビィ「ふふふ♡」 今更だけど、今月のG’sの漫画見たけど
確信はないが次回よしルビの可能性がありそうじゃない?
絶対ではないけど ルビィの東京行き計画に興味示して話しかけようとしてたし
もしかしたら一緒に行くことになるかもなー ⌒°( ・ω・)°⌒ よっちゃん。ルビィろさんぜるす行ってみたい
`¶cリ˘ヮ˚)| !? ⌒°( ・ω・)°⌒ とべるよっ、よっちゃん。
`¶cリ˘ヮ˚)| 堕天使の翼でーっ! チャプン……
よしルビ「……」
善子「……何で入る前あんなウキウキだったのにいざ入ったら静かになるのよ」
ルビィ「……///」 確かに善子は長風呂とかしなさそう
逆にルビィはゆっくり浸かってるの好きそう 善子(今日は黒澤邸でルビィとお泊まり)
善子(つまり…ルビィとお風呂…!)
善子(湯船が狭いのを口実に密着イチャイチャ大作戦、決行の時よ!)
〜そして〜
カポーン
ルビィ「いいお湯だね〜」
善子「…そうね……」
善子(…足が伸ばせるどころか、2人並んでもまだ余裕があるくらいの広い浴槽)
善子(この子がいいトコのお嬢様だってこと、すっかり忘れてたわ…)
善子(作戦、大失敗ね…)ハァ
ルビィ「………」 ルビィ「…よいっ、しょ」ザバッ
善子「――ルビィ? もう上が」
ルビィ「えいっ」ザブン
善子「!? ちょ…なんでくっ付いて来んのよ!///」
ルビィ「お湯、なんかちょっとぬるいかなあ、って。こうやって善子ちゃんにくっつけば、あったかくなるでしょ?」
善子「さっきいいお湯だって言ったばかりじゃない!」
ルビィ「覚えてませーん」
善子「まったく…何なのよ一体…///」 ルビィ「――ねえ、善子ちゃん」
善子「あによ」
ルビィ「ルビィね、善子ちゃんとずっと一緒にいて、少しは善子ちゃんの考えてるコト、分かるようになってきたんだ」
善子「……そう」
ルビィ「…でもね。言いたいことが分かってても、それでも善子ちゃんの口から言ってほしいことって、やっぱりあるんだ」
善子「………」
ルビィ「だからね? 善子ちゃん。ルビィにしてほしいことがあったら――できるだけ、遠慮しないで言ってほしいな」
善子「…………」
ルビィ「…それが、ルビィ自身を求めてくれるようなコトなら。なおさら、ね」
善子「――ああ、もうっ!」バシャッ
ルビィ「きゃ!」
善子「アンタって子は、ホント――ホントねぇっ!」ギュウウ
ルビィ「よ、善子ちゃ…ちょっと苦しいかも…」
善子「ガマンしなさい! もう止められないんだから!」ギュウウウウ
ルビィ「はわわわわわ////」 ガラッ
ダイヤ「ルビィ、お着替えを忘れてますわよ? ここに置いておきま」
ダイヤ「…お邪魔でしたわね。ごゆっくり」カララ
ルビィ「待ってお姉ちゃん! 違うから! まだ健全なシーンだから!」
善子「そういう問題じゃないわよ!」
ダイヤ「…マットもご用意しましょうか?」
ルビィ「いりません!///」
善子「そもそもなんでマットあんのよ!」
終わるずら あら、ヨハネちゃんはマットが何か分かる位詳しいの?
ふぅん〜そう♡
すごいのね♪ バストサイズアップのために誰にも知られることなくお互いに胸を揉んでマッサージし合っているよしルビ お互いに「相手はえっちなこと考えてる筈ない」とか思ってる お互い顔を見られる、見せるのは恥ずかしいので目隠しをして触る
それが感覚を敏感にさせてしまい声が漏れそうになる
そんなことを繰り返していたある日、理性が崩壊した片方が ヨハネ様!(ノリノリで儀式手伝うとき)
ヨハネ様ぁ♡(誘うとき) ヨハネ、さま…(ちょっぴりイジワルしつつも優しくして欲しいとき いくわよ!リトルデーモン!(ノリノリで儀式してるとき)
ちょ、ルビィ!?///(誘われたとき) ファーストキスはたどたどしかった2人も気が付けば性的なキスに夢中になりーーー `¶cリ;˘ヮ˚)| (な、何でこんなに上手なのかしら…?///) ⌒°( ・ω・)°⌒ (ルビィがしたいようにしただけなんだけど、善子ちゃん大変そう…)
⌒°( >ω<)°⌒ (善子ちゃんを引き立ててあげなくちゃ)もっとしてぇ、ヨハネ様ぁ♡ ルビィちゃんと恋人になってから爪を伸ばさなくなった善子ちゃん 母親に「今日はルビィが来るからとにかく遅く帰ってきて」と要望する善子。しかしry スクフェスのUR確定チケでよしルビパンクロックが選べないことを知った俺、泣く 吸血鬼パロよしルビは善子ちゃんの太ももから血を吸う 解答欄が一つずつズレてて0点の善子に勝ち誇る32点くらいのルビィ 逢魔時、大禍刻
黄昏時、誰ぞ彼刻
百鬼夜行、魑魅魍魎 ブラが透けているルビィちゃんに目を逸らしつつそっとマントを渡す善子ちゃん 休日。ゆるふわ、うゆかわヘアーにアレンジしてお家デートをするよしルビ ルビィが入浴してるのに気付かずお風呂に入ってしまうハプニング
つまづくたびにルビィの胸に飛び込んでしまうハプニング
告白しようとするたびに何かが割り込んできて中断してしまうハプニング
不幸だわー! 善子「あ、あのね、ルビィ。私、あなたの事が…す…すす……」
ガララッ
千歌「こんちかー!!」 ルビィ「よっちゃんのバカー!ラッキースケベハーレム主人公ー!」ペチーン おやすよしルビ
善子に抱き付いて眠るルビィと優しく抱き返して眠る善子 ヨハネ様の匂いって、なんだか懐かしい気持ちになって安心できるんだぁ なんでだろう……
昔、どこかでこの匂いを嗅いだような──── ルビィ「……」スンスン
善子「(く、くすぐったい……///)」 よしルビが東京のちょっとお洒落なカフェに行くだけのアニメ見たい ルビィ「ドドドドドッピオ!?ドッピオってなに善子ちゃん!?」
善子「落ち着きなさい!ドッピオっていうのはあれよほら!えと、す、すごいドリップしたやつよ!」 スマートに注文する善子ちゃんにキラキラするルビィちゃんな二人か
わたわたしながらメニューを眺めてあれでもないこれでもないと言い合う二人か はたまた手慣れた感じで注文してたら善子に尊敬されてちょっと得意気になって家に帰ったあと嬉々としてダイヤに報告するルビィか 善子(忘れがちだけどルビィっていいとこの子だからこういうちょっといい店での振る舞いとかはちゃんとしてるのよね…) 幸せそうに甘いものを頬張りながら「ん〜!」「んん〜っ!」って会話するよしるび テンション上がってお互いにあーんさせ合いっこしちゃつよしルビ ありのままの自分隠さずに穏やかな気持ち互いに誰よりもただそばにいること目の前にはほら君がいるよしルビ トリオで分けるなら
作詞:ちかなんまる
作曲:りこダイまり
衣装:ようよしルビ
とかになるのだろうか? >>257
お互いの衣装を作るよしルビとかいいよね >>260
冬でも頑なに善子ちゃんの衣装をノースリーブにするルビィちゃん vs ルビィちゃんの衣装のスカート丈をどんどん短くしていく善子ちゃん
ファイッ! すごくぎこちない手つきで自分の上着をかけてあげる不器用よっちゃん ⌒°( >ω<)°⌒ ……
⌒°(*-ω-)°⌒ すぅ… よしルビグッズを増やすチャンスだ!
いくぞものども! 函館ユニットライブ終わったー!
最後の挨拶あとのみんなのちかくに行くときのあのきゃんとふりりん
よしルビだった
善子ちゃーん善子ちゃん!ってぴったりついていく姿はよしルビだった いやもうホントありがとうふりりんサンキューふりさんって感じ
普通に善子とルビィがきゃいきゃいしてるようにしか見えなかったもの ⌒°( >ω<)°⌒ よしこちゃんよしこちゃんよしこちゃん
`¶cリ>ヮ<)| ヨハネだってば!
⌒°( ・ω・)°⌒ あぁそだったね 夜のおしおきがされたくてわざといけない事をするルビィちゃん ルビィ「今日はどんなオシオキをしてくれるのかなぁ♡」(ふえぇ…ごめんなさい善子ちゃあん…) 意外と男の料理系が得意な善子ちゃん
手際よく中華鍋をブン回す善子ちゃんに目をキラキラ輝かせるルビィちゃん エンジェルナンバー4の特徴と解説
数字の中に4がある場合は、近くに天使がいることを示していることが多いです。
4は形の中にアイディアを入れる原則を象徴していて、仕事や生産性を示します。4の本質は、安全、念入りな仕事、強い基盤です。
4は建設的で現実的、伝統的、注意深い性質を持ち、組織や命令、管理の数字です。これらは活動、調和、協力のエネルギーにも関係しています。4は明るく照らし、一歩を踏み出すドアの役割です。そこから情熱と推進力を象徴します。
目的や願望を達成するために、調和的にかつ念入りに働きます。また、風・水・火・土の4元素や、東西南北という4つの神聖な方向を示します。大天使のエネルギーも持ちます。
エンジェルナンバー4はあなたがやるべきことをやれるように、また努力と上達によって目的を達成できるように、あなたの天使が愛、サポート、励まし、内なる強さを提供していることを示しています。
あなたが高次の決意、願望、目標に対して肯定的な行動をとる時、宇宙はあなたの思うように動き、しっかりした基盤を確立し、あなたの道を進めるように助けてくれます。
あなたの天使はいつもそばにいて、必要な時はいつでも支え、導き、助けを求めることができます。あなたは、どんな障害も乗り越えられ、高次の目標を達成するための技能、才能、能力を全て持っていることを信じてください。
4はまた、あなたの計画の中にふさわしい準備を取り入れること、動きのあるものを規律正しくしたり、指示したりしてくれる質があります。それはあなたの目標と願望を叶えるためです。 > あなたの天使はいつもそばにいて、必要な時はいつでも支え、導き、助けを求めることができます。
やったぜ。 ルビィちゃんの誕生石はサファイアなんだよね…
ぅゅ… >>320
`¶cリ˘ヮ˚)| (ルビィといると悪いことが起きないのよね……それに、一緒にいると何だか安心する…) 太るからと甘いものを控えるルビィに堕天使の誘惑が! ほらルビィ、イチゴのチョコレートフォンデュならそこまでカロリーも高くないわ
それに、とーーーっても甘くて美味しいわよぉ?♡ 善子「食べちゃおっかなぁ♪あーー……」
ルビィ「ま、ままってっ!」 ルビィと遊ぶ約束してたのに、何よこの嵐みたいな大雨……(シュン
ピンポーン
え?
善子ちゃんおはよう
あはは。ビショビショになっちゃったぁ |c||^.-^||ルビィ……あんなに朝起きれなかったのに立派になって…… 幸運のルビィを利用して自身に降りかかる災いをどこかよそに飛ばす大統領ヨハネ GWが終わることに絶望している善子ちゃんを元気付けルビィ! 善子ちゃんは何でもかんでも付き合ってくれるルビィちゃんにどんどん溺れていけ ワルイ子の何たるかをルビィちゃんに教えてあげる善子ちゃん
でもイイ子だから上手くいかない善子ちゃん 堕天使だけど善い子
天使だけどワルい子
奇跡の組み合わせだよ! >>376
今さら打ち間違いに気付いたわ
作者kwskと言いたかった >>380
thx
よしルビタグがないと見逃しちゃうね 言葉はわからなくても可愛さが十二分に伝わるんだからよしルビってすげーよな ルビィが悪いのよ…!?堕天使を誑かそうとするから…!
あっ!よ、善子ちゃんダメ…! 構って欲しい
遊んで欲しい
イジワルして欲しい
触って欲しい
襲って欲しい ⌒°( ・ω・)°⌒ 髪を撫でるその手が好き〜〜♡ ほこたて
絶対に家でだらだらしたい善子(どうせ雨が降るから!)vs絶対に外に出たいルビィ(お外すごいいい天気だよ!) 起きるには早すぎる時間に目覚めてしまい
起こさない程度にほっぺぷにぷにするよしルビ したらばラブライブ!bbs project
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10934/
したらばスレが消えた為再作成しました >>409
めちゃくちゃ楽しんで描いたのは伝わったww `¶cリ˘ヮ˚)| ⌒°( ・ω・)°⌒
`¶cリ˘ヮ˚)|;・ω・)°⌒ ドリンクバーで錬金したものをトイレに立った善子の席に置く黒澤妹 >>409
トマー.僕ラブ19
@lizmgukk
てかヨシルビってええなぁ(✿◠‿◠)
午後0:46 · 2018年5月15日
おうもっと描いてくれい 東京でデート中、スマホを見ながらさり気なくぐいっとルビィちゃんの肩を引き寄せて
ナンパを近づけない善子ちゃんのよしルビ >>423
善子ちゃんの目が画面に釘付けで
もしかして、これは完全に無意識の行動なのかな? って、少し笑っちゃって
ルビィをこんな風に抱き寄せてるって気づいたら、すごく慌てるだろうなぁと思って暫くくっ付いてるルビィちゃん >>431
善子ちゃんの配信動画見て堕天使教にドハマリしちゃってヨハネ様ヨハネ様言いながらご奉仕するルビィちゃんを哀しげな顔で見つめる善子ちゃん、みたいなSSを書こうとした事ならある ほのぼのなかよしストーリーも激重メンヘラ鬱展開も似合うよしルビ Aqoursだと善子ちゃんは1番美形に、
ルビィちゃんが1番可愛い形に振り切ってると思うのでよき >>443
対比多いの良いよね…
天使と堕天使、雨女と晴女、青系と赤系 >>443
それでお互いを羨ましく思ってるという俺内設定
たまに「善子ちゃんは美人だから分からないんだよ!」「ルビィこそ可愛いから分からないのよ!」とかケンカする 「べ、別に美人なんかじゃないわよ!」「かわいくなんてないもん!!!」 パンク・ロック編で
ルビィちゃんが津島善子との出会いで新しい世界に踏み込み、津島善子もルビィちゃんとの出会いでもう一度夢と向き合えたみたいな話を脳内に誰かが直接囁いた 「暑いね〜」と上着を脱ぎ薄着になったルビィちゃんを横目でチラチラ見てしまう善子ちゃんください 善子「キャミ1枚ってちょっとはしたなくない?」
ルビィ「むー、善子ちゃんまでお姉ちゃんとおんなじことを」
ルビィ「ここには善子ちゃんしかいないしいいでしょ」
善子「まあね…」
ルビィ「…読み終わっちゃった、次の借りるね」
善子「どうぞー」
善子(ルビィが立ち上がって棚の漫画に手を伸ばす。ミニスカートの裾が翻り中が見えそうになるが、気にする様子もない。
そこから伸びる太ももは小柄な体格のわりにむっちり感があり、本能で動いていいのなら頬ずりをしたくなる。
さらに膝裏からふくらはぎにかけてのラインは私が犬であれば思わず舐めているだろう。
上に目を向ければキャミソールの裾から見える脇腹。たまに見えるチラリズムが私の好奇心を刺激する。普段夏服でも見れるが今はさらに見やすい腋は性的興奮を促すといっても過言ではない。
そして袖口からうっすら見えるのは控えめながらもしっかりと存在する胸のふくらみ。ルビィは大きさを気にしているようだけど、その様子こそが萌え要素だ)
ルビィ「善子ちゃんも次これ読むよね?」ハイ
善子「あ、ありがと」
善子(ルビィが私のためにかがんで漫画を渡してくれる。そのすきにキャミソールの首元が無防備になり、思わず胸元を覗いてしまう。
そのサイズゆえか服と胸の間には隙間ができ、なだらかなふくらみはもちろん、その向こうに存在する頂…は暗くて確認できなかったけど、そこにあるということが妄想を掻き立てる)
ルビィ「もうっ、善子ちゃんどこ見てるの///」
善子「っ!」
善子(ルビィの声にハッとして顔を上げる。目の前の彼女は顔を赤らめながら困ったような顔をしている。幼い顔つきながらも時折成熟した表情を見せるギャップに私の心は惑わされる。
気まずさもあり、吸い込まれそうなきれいな瞳からそらすようにわずかに目線を下げると、そこには半開きになっているピンクの唇。
ここまでわずか数秒のはずだがルビィにより刺激された私の心は誘惑に負け、目前の果実に手を出してしまう)
ルビィ「んっ///」
善子「ねえ、ルビィ…♡」
善子(その後、私とルビィの間に何があったかは伏せておく。その時のルビィの表情や声はとても素晴らしいものだけど、これは私だけのものだ) 30日発売のG’sだから多分ネット上では明日あたりにでもネタバレで出回ると思う 善子「散らかってるけど、まあテキトーにその辺に座ってて」←めっちゃ早起きして掃除した
善子「お菓子、ウチにあったあり合わせのモノで悪いけど…ハイ、どうぞ」←ルビィが喜びそうなものを吟味して買った
善子「ああ、このゲーム? ちょうど今遊んでるのよ。…あら、ルビィも? じゃあ一緒にやらない?」←ルビィがやってるのを知って昨日買ってきた そんな善子を全てお見通しでニヤニヤを隠すのに必死なルビィ
⌒°( >ω<)°⌒ ♡
`¶cリ;˘ヮ˚)| ??? 善子(……寝れない…)
善子(ルビィったら平然と寝ちゃうし…ヨハネの気も知らないで)
善子(むぅ…。勝手にキスしちゃうわよ)スッ
善子「…」
ルビィ「……////」
善子「…もしかして 起きてる?」
ルビィ「っ?!」ドキッ あんまりナマイキだと夜はお仕置きモードになる善子ちゃん よしルビは髪の色なんだよなぁ
二人の髪色のバランスがいいんよなぁ 頭をコツンと触れ合わせて手を繋ぎながらぼんやりするよしルビ >>479
ルビィ「……」キョロキョロ
ルビィ「………」ソロリソロリ
善子ママ「ルビィちゃん?」
ルビィ「ぴぎっ!?」ビクー
善子ママ「どうしたの? お菓子、足りなかった?」
ルビィ「いえっ、あの、そのっ、お手洗いを…探して、ました…」
善子ママ「お手洗いならそこを右に曲がった先にあるけど…あの子、教えてくれなかったの? 気が利かないわねえ、まったく」
ルビィ「あああ違うんです! そうじゃなくて、ええと、そのう…」
善子ママ「…?」
善子ママ「――あ」
善子ママ「…もしかしてあの子、寝ちゃったのかしら?」
ルビィ「へぁ!?」ビクッ
善子ママ「うふふ、図星かしら? だからハリキリすぎだって言ったのに――ホント、あの子ったら」
ルビィ「? あの…それって、どういう…」
善子ママ「…んー、ホントは言わないでって口止めされてるんだけれど――でも、あの子の名誉のために教えちゃうわね」
善子ママ「あのね、実は――」 〜〜〜〜〜
善子「Zzz... Zzzz... ん、んぅ…んが?」
ルビィ「あ、起きた」
善子「!!!!」ガバッ
善子「ウソ、私寝ちゃってた!?」
ルビィ「寝ちゃってた」
善子「ああああぁなんて事なのぉぉこうならないように気を付けてたハズなのに私のバカバカバカァァァやっぱり私は不幸なのよ不幸なのよぉぉそうよきっと神罰が下ったんだわ堕天使風情がマジ天使と結ばれようなんて所詮高望みだったんだわああああ!」
ルビィ「善子ちゃん、そんなに自分を責めないで。お掃除頑張ったんでしょ?」
善子「そうだけど、でも………――え」ピタッ
ルビィ「お掃除。ルビィのため――なんだよね。ありがとう、善子ちゃん」ニコッ
善子「」
善子「…………〜〜〜〜!!!!////」カァァァァァ
善子「あんの大悪魔ああああああ!////」
バァン!
ドタドタドタドタ
< あら善子、おはよ。早かったわね。
< 言わないでって言ったでしょおおおおお!?
< いいじゃない。言ったほうが好感度上がるでしょ?
< そういうお節介いらないからもおおおおおお! ルビィ「――ふふっ」クスッ
ルビィ(ハリキリすぎて空回り――なんて、いかにも善子ちゃんっぽい。…なんて、善子ちゃんに言ったら怒られちゃうかな)
ルビィ(…大丈夫だよ、善子ちゃん。ルビィは善子ちゃんのコト、怒ってなんてないし――まして嫌いになんて、なってない)
ルビィ(むしろ、嬉しい。不器用だけど実直で、遠回りだけどまっすぐな――そんな善子ちゃんの優しさが、本当に嬉しいんだ)
ルビィ(……けれど。カノジョを放って、一人だけ気持ち良さそうに眠ってたのは、事実だから)
ルビィ「………」ゴソゴソ
ルビィ(――寝顔の一枚くらいは、いい、よね?)
ルビィ「――ふふっ♪」
その後、善子ちゃんの必死の懇願によって、ルビィちゃんはそのまま善子ちゃんのおウチにお泊まりする事になりました。
結果オーライ、かな?
――それと。
その日から、ルビィちゃんのスマホの壁紙が変わったそうです。
どんな壁紙なのか、みんなは知っているけれど。
善子ちゃんだけは、なかなか見せてもらえないとか。
めでたし、めでたし、ずら。 脳内でお泊まりさせて満足させるか
絵でもSSでも何でもいいから創作し続けるか 黒澤家に嫁入りは……ちょっと
じゃあヨハネ様のお家の人になります♡ >>522
この人のテンクラスコントラクトってのも良かった
委託ありがたいわ 果南ちゃんに天体望遠鏡を借りたから午前2時に天体観測に行こう よしルビはなんか少女漫画感あるよね
何というか雰囲気が ⌒°( >ω<)°⌒ しこ!!
`¶cリ˘ヮ˚)| ……。 幕間アニメでAqoursの楽屋ドッキリを企画(なお)
終始ボケ善子と突っ込みルビィ G’sのツッコミ属性ルビィと善子のよしルビいいぞ〜 MIRACLE WAVE衣装にて
りきゃこ「あれ、善子ちゃん名前間違ってないw?」
きゃん「え?え?そうかなぁ?(yohane)」
ふり「ルビィはよしこちゃんのリトルデーモンだからぁ♡」
そこでハグし合うよしルビ。 >>563
そこ最高すぎて静かによしルビ〜!って悶えてた 衣装係だから話振られたんじゃなかったか?
ちょっと思い出せない >>565
あいきゃんが衣装作ったのルビィだしって言ってからふりりんがリトルデーモン4号って言った やはり幕間アニメとミラクルウェーブの衣装MCが印象鮮烈だった……! MIRACLE WAVEから幕間アニメの立て続けによしルビ
今日も見れるぞ〜〜 幕間アニメのライオンキングマル「がおー」
ルビィ「きゃあっ」ピトッ
善子「むぅっ」ギュゥッ
俺・マルちゃん「やったぜ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています