鞠莉「二人だけの時は敬語で話しなさい」 果南「ッ……!」
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鞠莉「何?その顔は。あなたの学校での立場を守ってあげてるだけ感謝して欲しいわね」
果南「……」
鞠莉「誰のおかげで学校に通えているのか、誰のおかげで今の生活が続けられているのか考えてみたら?」
果南「……」ジワッ
鞠莉「ハァー……泣いてる女は好みじゃないわ。涙を止めたら着替えて私の部屋に来なさい」
果南「……はい」グスッ
果南曇らせドSマリーもいいと思うんですけど メノ^ノ。^リ 早く書かないなら、やっぱり>>1のアナルまで犯す必要があるわね ルートA
鞠莉「あ〜〜っ!!もー!何で普段着で来るのよ!」
果南「え、だ、だって鞠莉が……鞠莉様が着替えてこいって言うから……」
鞠莉「今日はうちのホテルでディナーって言っておいたでしょ!果南ってば相変わらず朴念仁デェースねぇ……」ブツブツ
果南「うぅ……ごめんってば……」
鞠莉「もうっ私のドレスを貸すからいいわよ。早く着替えて。それと呼び方っ!」
果南「えぇぇ〜ホントにあれ言うの?鞠莉様じゃだめ?」
鞠莉「だ〜め♡」
果南「んうぅぅ……おっ……お嬢様……」カァァァ
鞠莉「んふふふふ〜♡悪くない気分でーすね〜♡♡」 ∫∫( c||^ヮ^|| あくあくAqoursだな〜ん ルートB
鞠莉「あら、ずいぶん可愛いのを着てきたのね」
果南「これ……前に鞠莉──様と一緒に遊んだ時に買ったやつだから……」
鞠莉「ふぅん、なるほど。私達にとって思い出深いお洋服ってことでーすねぇ〜」
果南「は……はい」
鞠莉「そう。……だいぶ飼い犬根性が身に染みているわね?」
果南「え?」ゾクッ
鞠莉「まだ友達だった頃の思い出を盾にすれば優しくしてもらえると思った?」
果南「そッ……、そんな言い方ってないよ!」
鞠莉「何着てたって変わりゃしないわよ。どうせすぐ脱がせるんだから。で?今日は自分で脱げるの?この前みたいに服ごとグチャグチャにされたい?」
果南「……自分で、、脱ぎます……」ポロポロ
鞠莉「んふ♡悪くない気分ね……♡♡♡」
どっちの方がいいと思います? 最初Bのつもりで考えてたんだけどAの方がなんかしっくりくるジレンマ
誰か果南曇らせの新境地を切り開いてくれー 果南「訴えるよ」
鞠莉「権力がある限り私には勝てないのデース」 |c||^.- ^|| なんてこと……なんてことですの…… ∫∫( c||^ヮ^|| 流石にこれは笑えないでしょ |c||^.- ^||
逆上した果南さんに犯されるcルート
その後わたくしも混ざっての鞠莉さん総受けdルートも捨てがたいですわ >>36に乗っかって曇らせようとする連中が現れそう(小並感) >>39
金に物を言わせ有能弁護士を雇った鞠莉ちゃん無事勝訴 >>40
|c||^.- ^|| この世は残酷ですわ… |c||^.- ^||ノξソ>ω<ハ6ゾクゾクッ 鞠莉「小さなダイビングショップくらい簡単に潰せるのよ?」
果南「私も鞠莉のホテルくらいなら3分もあれば潰せるよ?」 コンコン…
果南「お嬢様ー?起きてますかー?」
果南「…」
ガチャッ
鞠莉「zzZ」
果南「…」
果南「…お嬢様、朝食できてますよ」ユサユサ
鞠莉「……ん…?…果南…?」
果南「はい、おはようございます」
鞠莉「…ちょっ!!?なっ…か、果南っ!!寝室に無断で入るなと言ってあるでしょう!?///」バッ!
果南「はぁ…でもお嬢様起きてこなかったので」
鞠莉「も、もう起きたから早く…っ!さ、下がりなさいっ!!///」
果南「はい、あっ、顔はちゃんと洗ってくださいね?」
鞠莉「わかったからっ!!///」 >>48
ヨーソローみたいに壁に果南の写真貼りまくってるんでしょう?
何それ萌える 鞠莉(自分の寝言の大きさに驚き、目が覚めた)
鞠莉(いつの間にか眠っていたようだ)
鞠莉(ここは私の部屋。私はあたりを見渡す)
鞠莉(ダイヤはとても驚いた顔で、ルビィちゃんは軽蔑するようにこちらを見ていた)
鞠莉(果南はというと、羞恥か、はたまた怒りのためか、顔を真っ赤にしながらこちらを睨んでいた)
鞠莉(まるで時間が止まったかのように、誰も動かす、そして何もしゃべらなかった)
鞠莉(長い、とても長い沈黙が続いた)
鞠莉(その空気に耐えられなくなった私は、なんとか場を和ませようと明るく冗談を飛ばしてみることにした)
鞠莉「おはよう!黒ま○こ!」
鞠莉「どうしたの?そんな赤い顔して!」
鞠莉「生理の血で黒ま○こどころか顔まで赤く染まってしまったんじゃない?」
鞠莉(決まった…!)
鞠莉(これで果南もろとも爆笑必至…!!)
果南「ばっっっっっっっっっかじゃないの!!!!!!!!!」
突然果南の怒声が響いた。
近くでC4を爆発させたら、こんなにでかい音がするんだろうか。
耳がキーンとする。
鞠莉(な、なんで…)
鞠莉(なんでそんなに怒ってるのよ果南)
いつの間にかみんなが私に対し冷たい視線は放っている。
鞠莉(どうしたのよ、みんな…)
私は何だか疎外感を感じ、イライラしてきた。 鞠莉「なによ!いきなり怒鳴らないでよ!うるさいのよ!」
鞠莉「ダイヤも!なんなのよその目は!」
鞠莉「そんな目で見ないでよ!」
私はあたり構わず、わめき散らした。
鞠莉「果南のま○こは黒ま○こ!」
鞠莉「なにか間違ってる?!」
鞠莉「中学で何人も男を食って使い古されたダメま○こじゃない!」
私はもう、止まらない。
鞠莉「どんくらい黒いの!?ええ!?」
鞠莉「言ってみなさいよ黒ま○こが!」
鞠莉「鉛みたいに黒光りしてるんでしょ!あははは!」
ダイヤ「鞠莉!!もうやめてください!!」
ダイヤの静止の声で、私は我に返った。
鞠莉(目の前で果南が泣いている)
鞠莉(いつも気丈な、あの果南が)
鞠莉(まるでか弱い普通の女の子のように)
鞠莉(果南、そんな顔をしないで)
鞠莉(私は本当は果南のことを…)
しかし、何となく気まずくなった私は、逃げるように部室を後にした。
鞠莉「じゃあね。黒ま○こ」
という捨て台詞が、最後に思わず口から出てしまった。
その夜、果南が自殺した。 鞠莉「二人だけの時はタメ口で話しなさい!」
ダイヤ「いやですわ」 ∫∫( c||^ヮ^||ルビィちゃんの声でヤってよw
|c||^.- ^|| ぅゅゅ… 果南「お嬢様、体調はいかがですか」
鞠莉「ケホッ あんまりよくはないわゴホッ」
果南「今日は冷えるそうです」
果南「暖かくしないと…」ジャケットファサッ
鞠莉「ふぁっ…!///」
鞠莉(果南の匂い…///)
果南「お嬢様? どうされました?」
鞠莉「なんでもないわ!ゲホッ」
果南「おや、すこし顔が赤いですね」
果南「大変だ、お熱を計らないと」オデコピタッ
鞠莉「…っ!///」ドキドキ
果南「うーん…」
鞠莉「ち、ちかいっ!」バンッ
果南「わっ…っと、すみません」
果南「お熱は無いようですが、少しお疲れのようですね」
果南「あのお城のようなホテルで少し休みましょうか」ニヤリ
鞠莉「…///」
鞠莉「えぇ、そうさせてもらうわ///」 >>48
「言ってあるでしょう!?」って口調がめちゃ好きなんだが、分かる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています