曜「千歌ちゃんの匂い嗅いでもいいの?」ゴクリ 千歌「もちろんだよ♪」
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―教室
曜「おはヨーソロー!!」
モブA「おはよう〜。」
モブB「今日も元気だね!」
曜「あははは、元気だけが取り得だからね♪」ツカツカ
曜「おはヨーソロー千歌ちゃん♪」
千歌「おはよー・・・。」ポケー
曜「ありゃりゃ、今日はまた一段と眠そうだね。」ポリポリ
曜「そろそろ目を覚まさないと先生に怒られちゃうぞ?」ノゾキコミ
千歌「う〜ん・・・。」 曜「〜〜〜///」
曜「じゃあ遠慮しないね!」スンスン
曜「あ〜、千歌ちゃんってなんでこんなに甘い匂いがするんだろ〜。」スンスン
曜「甘くて甘くて・・・///」スンスン
曜「大好きだよぉ〜///」スンスン
曜「ねえ?」
千歌「なぁによーちゃん?」
曜「ブラとってもいいかな?」
千歌「・・・/// わかった///」 千歌「外すね///」プチッ スルスル
千歌「はい/// 外したよ///」プルン
曜「(目の前に千歌ちゃんのおっぱいが///!?」
曜「(やわらかそう///)」
曜「・・・。」ポスン
千歌「あっ///」
曜「(さっきと全然違う///)」
曜「(やわらかさも肌の匂いも直接私に伝わってくるよ///)」
曜「(せっかくだから谷間の部分を・・・)」スリスリ 千歌「・・・んんっ///」
千歌「よーちゃん・・・///」
千歌「くすぐったいよぉ///」
曜「ああ〜、いい///」
曜「千歌ちゃんをいっぱい感じるよぉ///」
曜「すぅ〜〜〜///」
曜「はぁ〜〜〜///」
曜「うぅ〜/// 千歌ちゃん///」クンクン
曜「本当に好き〜///大好きだよ///」スリスリ 千歌「今日のよーちゃんは甘えんぼさんだね♪」ナデナデ
曜「今日はいいの〜♪」
曜「色々と我慢した分全部吐き出しちゃうんだから♪」
千歌「甘えんぼよーちゃんもかわいいよ。」
千歌「チカのこと好きにしていいんだからね♪」
曜「本当にいいの?」ウワメヅカイ
千歌「うん♪」
曜「ふへへへへ・・・///」
曜「それじゃあ胸元の次は〜・・・。」 曜「ここ!」ウデクイ
千歌「あっ///」
千歌「やっぱり腋にいくんだ///」
曜「もちろん♪」
曜「さっきはちょっとだけだったから今度は思う存分堪能したいんだ♪」
千歌「もう隠したりしないからいつでもいいよ///」
曜「(ああ〜、やばいよ///)」
曜「(汗で腋がキラキラ光ってるよ///)」
曜「(腕を上げただけでモワっとした匂いが鼻をくすぐったよ///)」 曜「(我慢できない///!!)」ゴクッ
曜「・・・。」ピトッ
千歌「っ///」
曜「すぅ〜〜〜〜〜。」ピタッ
曜「!?!?」
曜「(なにこれ///!?)」
曜「(息を吐くのが勿体無いよ///)」
曜「(鼻の奥、いや身体全体で千歌ちゃんを感じてる///)」
曜「はぁはぁはぁ///」 千歌「よーちゃん大丈夫///?」
千歌「チカの腋臭くなかった///?」
曜「何言ってるの!!」
曜「千歌ちゃんからはいい匂いしかしないよ!!!」
曜「もう堪らない!!」
曜「ずっと嗅いでいたい!!」
曜「ああ〜!!」
曜「もうなんて言ったらわからないよ///」
曜「好き///!」 曜「さっきも言ったけど千歌ちゃん大好きだよ///!!!」ギュ〜
千歌「それって匂いだけが好きってこと///」プンプン
曜「そんなわけ無いじゃん!!」
曜「ダメ!もう言葉じゃ言い表せないくらい感情が爆発しそう///」スンスン
曜「堪らない!堪らないよ!」ペロッ
千歌「きゃっ///」
千歌「よーちゃん何してるの///!?!?」
曜「何って味を堪能してるんだけど?」キョトン
千歌「だ、だめだよ///!」 千歌「腋なんてなめたらお腹壊しちゃうよ///?」
曜「大丈夫!」
曜「千歌ちゃんのなら私平気だよ!」フンスッ
千歌「いや/// 理由になってないからね///!」
曜「私がいいって言ってるからいいの!!」グイッ
曜「じゅる・・・ぺろっ・・・。」
曜「うぅ〜ん。おいひぃよぉ〜。」
千歌「チカがだいじょばないよ・・・///」
千歌「っ〜///」 曜「れろ・・・ちゅるる・・・。」
千歌「やだぁ〜///」
曜「ちゅ〜〜〜、じゅる・・・。」
千歌「よーちゃんだめだよぉ///」
曜「ぺろっ♪」
曜「ふふふ、こーふんしてるの?ち〜かちゃん♪」
曜「どんどん汗が出てきてるよ♪」ツンツン
千歌「だめっ///! ツンツンしないでよぉ///」
曜「千歌ちゃんの匂いがどんどん溢れてるよ〜。」スンスン 曜「匂いが濃くなってるよ?」スンスン
千歌「いちいち言わなくていいからね///!!」
曜「はぁはぁはぁ・・・。」
曜「やばいよ・・・、さっきからドキドキしっぱなしだ・・・。」
千歌「確かにお顔もずぅ〜っと真っ赤っかだけど・・・。」
千歌「よーちゃん大丈夫なの?」
千歌「あんまり無理しないほうがいいよ?」ナデナデ
曜「だ、ダメだよ!」
曜「こんな機会滅多にないんだから!!」 曜「絶対に千歌ちゃんを堪能するんだ!!」フンス
千歌「その情熱どこからくるの・・・。」
曜「私の欲望から!」ドヤァ
千歌「でももう嗅ぎたいところないでしょ?」
曜「まだあるよ・・・。」
千歌「え?あるの?」
曜「うん・・・。」
千歌「なんとな〜く嫌な予感してるんだけど・・・。」
千歌「いや、絶対に嫌な予感がするよ!」 曜「千歌ちゃんのあそこが嗅ぎたい!」
千歌「本当に馬鹿じゃないの///!!!」
千歌「言って良い事とダメなことがあるよ///!!!」プンプン
曜「ここまで来てお預けなの!?」ウルウル
千歌「だって恥ずかしすぎるよ///」
千歌「胸とか脇とかとは恥ずかしさランクが全然違うよ///」
曜「私だってドキドキの度合いが全然違うよ!!」
千歌「だったら止めればいいじゃん///!!」
曜「そんなの出来るわけないよ!!!」 千歌「訳分からないよ///!!!」
曜・千歌「「うぅ〜・・・。」」
千歌「・・・。」
千歌「はぁ・・・///」
千歌「わかったよ・・・///」
千歌「もうよーちゃんの好きにしていいよ///」スカートピラッ
千歌「どんなよーちゃんでも受け止めてあげる///」
千歌「おいでよーちゃん///♪」
曜「ほ、本当にいいの!?」ハァハァ 千歌「いいよ///」
千歌「早くしてよ恥ずかしいんだから///」
曜「わかったよ!」
曜「渡辺曜行かせていただきます!」ギシッ
曜「(ベッドで寝てる千歌ちゃんがエロくてたまらない///)」ギシッ
曜「(スカートたくし上げて私のこと待ってるんだ・・・///)」ギシッ
曜「(目の前に千歌ちゃんのパンツが迫ってきたよ///)」
曜「(みかん色のパンツだ///)」ゴクッ
曜「(あれ?)」 曜「千歌ちゃん?」
千歌「なんなの///!!」
千歌「早くしてよ///!」
曜「あのね・・・///」
曜「千歌ちゃんのパンツがちょっと濡れてるなぁ〜ってね///」
曜「興奮しちゃった///?」
千歌「〜〜〜っ///」
千歌「馬鹿///!!」
千歌「このバカ曜!!!」 千歌「普通思っててもそんなこと言わないよ///!?」
千歌「本当にデリカシーが無いよ///!!」
千歌「もうチカ帰る!!」ガバッ
曜「ちょっとまって!」ガシッ
曜「もう余計なこと言わないから!!」
曜「お願い帰らないで・・・。」ウルウル
千歌「やだ!」バタバタ
千歌「帰るの!!!」バタバタ
曜「千歌ちゃ〜ん・・・。」ギュ〜 千歌「離してよ!!」
千歌「よーちゃんなんて嫌い・・・なわけないけど・・・。」
曜「ごめん千歌ちゃんごめん!」ギュ〜
千歌「・・・。」
千歌「あ〜も〜!!!」
千歌「これが最後だからね!!」
曜「ありがとう千歌ちゃん!」ガバッ
曜「大好きだよ〜♪」
千歌「本当に調子がいいんだから///」 曜「(もう余計なこと考えないで行こう!)」
曜「(やっぱり染みのあるところのほうがいいよね・・。)」
曜「(よしそうしよう!)」
曜「ふー・・・。」
曜「(よし!息を吐ききった!)」
曜「(全速前進ヨーソロー!!)」ピトッ
千歌「っくぅ・・・///」
千歌「くすぐったいよよーちゃん///」
曜「(ここで思いっきり深呼吸!!!)」 曜「スゥ〜〜〜〜!」
曜「・・・///!?」
曜「(あぁ・・・、なになんなの///!?)」クンクン
曜「(これ今までで一番好きな匂いだ///)」クンクン
曜「(一番千歌ちゃんを感じてる///)」クンクン
曜「はぁ〜、いい匂いだよ千歌ちゃん♪」
千歌「んんっ・・・、よーちゃんそこでしゃべらないで///」
千歌「うぅ/// くすぐったいよぉ///」
曜「ごめんごめん♪」スーハー 曜「(甘酸っぱい、ちょっとつんとするけどそれも含めていいよ///)」
曜「(あっ、ちょっとずつ千歌ちゃんの染みが大きくなってきた///)」
曜「(あぁ〜もっと匂いが濃くなってくるよ///)」
曜「(直接嗅ぎたい///)」
曜「(パンツ越しじゃなくて直接///!!)」
曜「千歌ちゃん?」スーハー
千歌「はぁはぁ///」
千歌「な・・・なに///?」
曜「パンツ脱がせてもいい?」 千歌「〜〜〜///」
千歌「・・・///」コクン
曜「じゃあ脱がせるよ・・・///」
スルスル
千歌「うぅ・・・///」テデカクシ
千歌「恥ずかしいよ///」
千歌「やっぱり止めない///?」ウルウル
曜「止めない!!」
千歌「・・・だよね///」 曜「手どかせるよ?」ギュッ
千歌「・・・///」
曜「(ああ〜、目の前に千歌ちゃんの千歌ちゃんが!?)」
曜「(中からいやらしいおつゆが溢れてきてるよ///)」カオチカヅケ
曜「はぁはぁはぁ///」ピトッ
曜「すぅ〜〜〜///」
曜「(さっきまでとは全然違うよ///)」クンクン
千歌「あっ///」
曜「(もっと、いや、ずぅ〜っと嗅いでいたい///)」スゥ〜 千歌「くぅ・・・/// ・・・くすずったいよ///」
曜「(もっと奥まで嗅ぎたいよ///)」クパァ
千歌「・・・やぁっ・・・///」
千歌「よーちゃん/// 広げないでよぉ///」
曜「ごめん/// でもダメなんだ///」
曜「自分でも止められないんだよ///」
千歌「ぅぅう・・・ぁあ・・・///」
曜「千歌ちゃんの中から溢れてきてるよ///」ペロッ
千歌「ひゃぁっ///」 曜「おいしい/// 千歌ちゃんのおつゆおいしいよ///」ペロペロ
千歌「うぅぅん/// あぁっ///」
千歌「な、なめないでぇ///」
曜「匂いもどんどん濃くなってくる///」スンスン
曜「はぁはぁ///」
曜「んちゅっ・・・じゅる・・・///」
曜「れろっ・・・ちゅ〜〜〜///」
千歌「・・・ぁっ///」
千歌「・・・そこっ・・・きっ、きもちいいよぉ///」 曜「(千歌ちゃんのクリを舐めたらもっと溢れでてくるかな?)」
曜「・・・ぺろっ///」
千歌「はぁぁんっ///」ビクッ
千歌「な・・・なに・・・っはぁぁっ///」
千歌「なんなのっ・・・くぅん〜〜っ・・・これ///!?」
曜「ちゅる〜・・・じゅるる・・・///」
曜「れろっん・・・///」
千歌「ぁぁぁんっ///」
千歌「よーちゃんっ///」 千歌「・・・ひゃっ・・・吸わないっ・・・でぇ〜///」
曜「ふごいよ・・・ひかひゃん・・・///」ペロペロッ
曜「ひかちゃんのなかから・・・どんどんあひゅれてくりゅよ///」スンスン
曜「(ダメっ/// 千歌ちゃんからの濃い匂いで頭がクラクラするよ///)」
千歌「ああああぁぁ〜・・・ダメっ///」
千歌「・・・ふぁぁん・・・なにかぁぁぁ・・・きちゃうよぉ〜///」
曜「ひひよぉ・・・ひっひゃって・・・。」チュ〜〜〜
千歌「あっ/// あああ・・・///」ビクッ
千歌「はあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクンビクン! 千歌「ああああ・・・///」プシャ〜〜
千歌「・・・。」ビクビクッ
曜「(千歌ちゃんの潮が私の顔に当たって///)」
曜「(匂いがすごいことに///)」
曜「(ダメ・・・///)」
曜「(私も千歌ちゃんの匂いでイっちゃう!!)」
曜「ああっ///! あっ///! んんぅ〜〜〜〜〜っ!」ビクビクビクン!
曜「はぁはぁはぁ・・・///」
曜「はぁ・・・///」 曜「さっ・・・、最高だった・・・///」
曜「今までに・・・はぁ〜・・・感じたことない感覚だよ・・・///」
曜「千歌ちゃん!!」チラッ
千歌「・・・。」シロメ ビクビク
曜「ち、千歌ちゃん!?」
曜「ちょっと!大丈夫!!」ガシッ
千歌「・・・。」シーン
曜「千歌ちゃん!」ギュッ
曜「千歌ちゃぁ〜〜〜ん!!!」 ―――
――
―
曜「本当に申し訳ございませんでした!!」ドゲザ
千歌「よーちゃん・・・。」
曜「言い訳のしようがありません・・・。」ドゲザ
曜「でもお願い・・・私のこと嫌いにならないでぇ・・・。」ポロポロ
千歌「よーちゃん顔上げてくれないかな?」
曜「でも・・・。」ドゲザ 千歌「もう!!」カオグイ
千歌「チカが良いって言ってるんだからさっさと顔をあげる!」
曜「千歌ちゃん・・・。」ウルウル
千歌「ねえよーちゃん今から私の言うことに答えてね?」
曜「はい!なんなりと!」
千歌「よーちゃんはチカのことが好きなの?」
千歌「それともチカの匂いだけが好きなの?」
千歌「どっち?」
千歌「お願い答えて!!」 曜「そんなのもちろん千歌ちゃんだよ!!」
千歌「でもその好きっていうのは友達としての・・・。」
曜「そんなわけ無いじゃん!」
曜「愛してるんだよ!」
曜「千歌ちゃんの全てを!!」
曜「もう全部!ぜぇ〜んぶ愛おしいの!!」ギュ〜
千歌「よーちゃん///」
曜「それなのにあんなことしてごめんね・・・。」
千歌「ううん/// チカはよーちゃんにだったら何されてもいいんだよ///」 千歌「むしろ気絶するくらい気持ちよかったし///」
千歌「でも1つだけお願いがあるの///」
曜「なぁ〜に?」
千歌「キスしてほしいかな///」
曜「え///!?」
千歌「だってさっき1回もキスしてくれなかったんだもん///」モジモジ
千歌「愛してるって言ってキスしてくれてもいいんじゃないかな///?」
千歌「ダメ///?」ウワメヅカイ
曜「ダメなわけないよ!!」 曜「こほん!」
曜「千歌ちゃん?」ガシッ
千歌「なぁ〜によーちゃん♪」
曜「私は千歌ちゃんを世界で一番愛してます。」
曜「変なところもある私だけど・・・。」
曜「こんな私と付き合ってもらえないかな?」
千歌「・・・。」
千歌「クスッ、変態なよーちゃんは私がしっかりと手綱を握ってあげないと危ないモンね♪」
千歌「他の誰かに手を出すかもしれないし・・・。」 曜「うぐっ・・・。」
曜「誰にも手を出さないよ・・・。」
千歌「はいっ/// 私でよければ喜んで付き合うよ///♪」
千歌「ずっとずぅ〜っとチカのこと愛してね♪」
曜「うん!」
千歌「・・・///」メヲトジ
曜「・・・///」ソッ
チュッ
Fin 以上で終わりです
久々にようちか書きました
ちょっと暴走気味の曜ちゃんいいですよね?
※ちなみに私は匂いフェチではないので誤解なきようお願いします |c||^.- ^||ツヤツヤ
今日は良質なSSがいっぱいですわ 昨日神スレに出会えたと思ったら今日も神様が
ありがたや いい忘れてました
千歌ちゃんっていい匂いしそうですね! >>47
好きな人の匂いってなんでも好きになれますよ? 毎日温泉入ってるから千歌ちゃんいい匂いするし肌すべすべだよ 頭のてっぺんに鼻突っ込んで息吸わせたら成仏するねこれは 全身の汚れをボディーソープ(千歌)で垢1つ残らず落としその汚れ(千歌)を唾液で洗い流したい コイツらいっつもお互いの上目遣いウルウルに負けてんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています