曜「千歌ちゃんの匂い嗅いでもいいの?」ゴクリ 千歌「もちろんだよ♪」
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―教室
曜「おはヨーソロー!!」
モブA「おはよう〜。」
モブB「今日も元気だね!」
曜「あははは、元気だけが取り得だからね♪」ツカツカ
曜「おはヨーソロー千歌ちゃん♪」
千歌「おはよー・・・。」ポケー
曜「ありゃりゃ、今日はまた一段と眠そうだね。」ポリポリ
曜「そろそろ目を覚まさないと先生に怒られちゃうぞ?」ノゾキコミ
千歌「う〜ん・・・。」 千歌「眠いのだぁ〜・・・。」ファ〜
曜「本当に眠そうだ・・・。」
曜「千歌ちゃん大丈夫?」ナデナデ
千歌「だいじょばない〜。」
千歌「3秒で眠れそう・・・。」コクン
曜「はぁ・・・。」
曜「困ったなぁ〜。」
曜「仕方が無い。」
曜「このままいても居眠りで怒られるだろうから、保健室に運ぶとしますか!」 曜「結局怒られちゃうけど、仕方ないよね♪」
曜「千歌ちゃんちょっとだけ歩ける?」
千歌「むりなのだぁ〜。」
曜「それじゃあ、よっと!」オヒメサマダッコ
曜「豪華客船よーちゃん号!」
曜「千歌ちゃんを乗せて保健室に向けて出航するであります!」
曜「千歌ちゃんしっかりつかまってね♪」
千歌「はぁ〜い・・・。」ムナモトスリスリ
曜「出来れば胸にスリスリするのはやめてほしいかも///」 千歌「うぅ〜ん・・・。」
千歌「やだ・・・。」スリスリ
曜「えぇ〜///」
曜「みんな見てるよ///?」
千歌「ここはチカの特等席なの・・・。」スリスリ
千歌「誰がなんとどう言ってもいいのだ・・・。」ギュ〜
曜「あはは/// まあいっか///」
曜「それじゃあ行こうか?」
千歌「ふぁ〜い・・・。」 ―保健室
曜「失礼しまーす!」
先生「あらどうした?」
先生「高海さん具合でも悪いの?」
曜「そうなんですよ。」
曜「なんか朝から調子が悪いみたいで・・・。」
曜「こうして私が保健室まで運んできたんです。」
千歌「うぅ〜ん・・・。」ギュ〜
先生「う〜ん。確かに顔色が少し悪いかも。」 先生「目の下にクマも出来てるし。」
先生「ベッドで横になったほうがいいわね。」
先生「渡辺さんそのまま運んでくれる?」
曜「もちろんであります!」
先生「それと私はこれから外出するんだけど、調子が良くなるまで寝てていいからね。」
曜「わかりました!」
先生「それじゃあね。」ガラガラガラ
曜「ふー、なんとか誤魔化せた・・・。」
曜「それじゃあ千歌ちゃんベッドに行こうか?」 千歌「いく〜・・・。」
曜「よっと。」ポスン
曜「到着しましたよお客さん♪」アタマナデナデ
千歌「ありがとー。」
曜「じゃあ私は教室に帰るね?」
曜「休み時間にまた見にくるから、それまでゆっくりおやすみ♪」
ガシッ
曜「うん?」
千歌「やだ・・・。」 千歌「帰っちゃいやだ・・・。」
曜「で、でも授業があるし・・・。」
千歌「よーちゃんも一緒に寝るのだ!」グイッ
曜「わっ、危ないよ千歌ちゃん!」
千歌「えへへ〜、よーちゃん抱き枕だ〜。」
千歌「これでゆっくり眠れるよ・・・。」ギュ〜
曜「はぁ〜、仕方ないな・・・。」ゴソゴソ
曜「私が横にいてあげるから♪」ナデナデ
曜「眠ってもいいよ♪」 千歌「・・・うん・・・。」
千歌「ねる・・・。」ギュ〜
曜「千歌ちゃん?」
千歌「ZZZzzz・・・。」
曜「もう寝ちゃったか。」
曜「本当に千歌ちゃんは・・・。」
曜「ふふふ、可愛い♪」
曜「千歌ちゃん眠くなるとちょっと体温高くなるから暖かいや・・・。」
曜「それにしてもどうしよう・・・。」 曜「私全く眠くないよ・・・。」
曜「千歌ちゃん全然離れてくれない・・・。」
曜「腕は私の腰にがっちり回してるし、足も絡めてきてる。」
曜「思った以上に恥ずかしいヨーソロー///」
フワッ
曜「!?」
曜「な、なにこのいい匂い!」クンクン
曜「ミルクみたいに甘ったるい・・・。」クンクン
曜「それでいて仄かに柑橘系の匂いも混ざってる。」クンクン 曜「あっ、千歌ちゃんからだ・・・」
曜「いい匂いだなぁ♪」
曜「・・・、いいよね?」
曜「ちょっとくらい嗅いだって怒られないよね?」
曜「チカチャーンイイヨネ?」ボソボソ
曜「イマカラニオイカイジャウヨ?」ボソボソ
千歌「ZZZzzz・・・」
曜「よし!」モゾモゾ
曜「それじゃあ失礼します///」 曜「スゥ〜。」ピタッ
曜「!?!?!?」
曜「やばいやばいやばい!」
曜「なんなのこれ!」クンクン
曜「言葉で言い表せないくらいいい匂いだよ!」クンクン
曜「ああ〜、千歌ちゃん・・・。」
曜「ずっとこのままでいたいよ・・・///」トロ〜ン
曜「もっと色んなところ嗅ぎたい///」
曜「くっ、でも動けないよ・・・。」 曜「今の体制じゃ頭が限界・・・。」
曜「こんなの生殺しだよ・・・。」
曜「なんとかして下にズレたい!」モゾモゾ
千歌「う〜ん・・・。」ギュ〜
千歌「よーちゃんだめなのぁ〜・・・。」ムニャムニャ
千歌「それはチカのものだよぉ〜・・・。」zzz
千歌「とっちゃやなのだぁ〜。」スリスリ
曜「ダメだ・・・。」
曜「動いてくれないよ・・・。」 >>14 修正します
曜「今の体制じゃ頭が限界・・・。」
曜「こんなの生殺しだよ・・・。」
曜「なんとかして下にズレたい!」モゾモゾ
千歌「う〜ん・・・。」ギュ〜
千歌「よーちゃんだめなのだぁ〜・・・。」ムニャムニャ
千歌「それはチカのものだよぉ〜・・・。」zzz
千歌「とっちゃやだよぉ〜・・・。」スリスリ
曜「ダメだ・・・。」
曜「動いてくれないよ・・・。」 曜「はぁはぁ。」
曜「千歌ちゃんどこからこんな力が出て来るんだよ!」
千歌「スゥスゥ・・・。」
千歌「う〜ん・・・。」ムニュ
曜「ちょっとどこに顔つけてるの!!///」
千歌「ふへへ〜。」
千歌「今日のおやつはあんまんなのだ〜。」アーン
曜「え?」
千歌「パクッ!」 曜「あっ///」
曜「千歌ちゃん、胸を噛んじゃだめだよ///」
千歌「モグモグ」
曜「あっ・・・っくぅ///」
曜「ちょっとっ・・・やめっ///」
千歌「む〜・・・。」
千歌「食べられないのだ・・・。」
曜「はぁはぁ///」
曜「千歌ちゃん起きてないよね?///」 曜「わざとじゃないよね?///」
千歌「う〜ん・・・。」モミモミ
千歌「おかしいのだ・・・。」モミモミ
千歌「偽物・・・?」モミモミ
曜「千歌ちゃんてば!!///」
千歌「・・・、スゥスゥ・・・。」
曜「な、なんなの!!///」
曜「絶対わざとだよね!!///」
曜「ああ〜、胸の部分千歌ちゃんが噛んだからべったりしてる・・・。」 曜「シミにならないかな・・・。」
千歌「スゥ・・・スゥ・・・。」ギュ〜
曜「そんなことよりも今はこっちだよ!」
曜「千歌ちゃん全然離してくれないよ///!」
千歌「うぅ〜ん・・・・。」
曜「もう!!///」
曜「ああ〜、モヤモヤするよ!!///」
曜「千歌ちゃ〜ん///!」
曜「早く起きてよ〜///!!」 ―お昼休み
千歌「ふぁ〜。」
千歌「よく寝たのだ〜♪」ノビー
千歌「あれ?よーちゃんどうしたの?」
千歌「なんかげっそりしてるよ?」
曜「ううん・・・。」
曜「へーきへーき・・・。」
曜「私は元気だよー・・・。」
曜「モノスゴクモヤモヤスルケド・・・。」ボソボソ 千歌「何か言った?」
曜「なんでもないヨーソロー。」アセアセ
千歌「そう?」
千歌「よーちゃんがそういうならいいけど。」
千歌「それにしてももうお昼か・・・。」
千歌「ちょっと寝すぎたかな・・・。」
曜「まあ仕方ないよ。」
曜「じゃあ教室に戻ってお昼でも食べよっか!」
千歌「うん!」 ―夜 曜の部屋
曜「はぁ・・・、今日はもう本当に色々ときつかったな・・・。」
曜「いや、いい思いしたっていえばそうなんだけど・・・。」
曜「お昼はお昼で・・・。」
―――
――
―
千歌『やっぱりお外で食べるご飯はおいしいね〜♪』
曜『そーだね〜♪』 千歌『そーだ!』
千歌『今日はよーちゃんにお世話になったから良い事してあげるのだ♪』
曜『良い事?』
千歌『ふふふ・・・。』ズイッ
曜『ち、千歌ちゃん!///』
千歌『よーちゃーん♪』
千歌『はい!あ〜ん♪』
曜『うぇ///!?』
曜『千歌ちゃん恥ずかしいよ・・・///』モジモジ 千歌『恥ずかしがってたらダメだよ♪』
千歌『ほ〜ら♪ チカの腕が疲れちゃいますよ〜♪』
曜『わかった・・・///』
曜『あ〜ん///』パクッ
千歌『どう?』
千歌『おいしい?』
曜『うん///』
千歌『えへへ〜、良かった♪』
千歌『お腹もいっぱいになったね♪』 曜『わたしもだよ♪』
千歌『じゃあよーちゃん♪』ヒザポンポン
千歌『膝枕してあげるよ♪』
千歌『チカの良い事その2だよ!』
曜『ひ、ひざまくら///!?!?』
曜『流石にお外ではちょっと///』
千歌『い〜の!』グイッ
曜『ひゃっ!?』
千歌『よーちゃん捕まえたのだ♪』 千歌『チカのお膝へいらっしゃい♪』
曜『もう///!』
千歌『よーちゃんそれにしても大胆だね〜。』
千歌『まさかお腹側を向くとはチカも思わなかったよ〜』クスクス
曜『ち、違うんだよ!』
曜『焦っちゃってつい・・・、ごめん向きかえるね!』
千歌『いいよ♪』
千歌『こっちのほうがいいって言うんだったら変えなくても♪』
千歌『ナデナデも追加してあげるのだ♪』ナデナデ フワッ
曜『!?!?!?!?』
曜『(な、なにこれ!?)』
曜『(千歌ちゃんのお腹すっごくいい匂い///)』スンスン
曜『(このまま顔を埋めたい///)』スンスン
曜『(もっと近づきたいよ!!)』クンクン
千歌『ちょっとよーちゃん///』
千歌『お鼻がヒクヒクしてるよ///』
千歌『お腹の匂いを嗅がれるのは恥ずかしいのだ///』 曜『ご、ごめん///!』ガバッ
曜『そんなつもりはなかったんだよ///』
千歌『うぅ〜///』
千歌『お外は恥ずかしいけど・・・///』
千歌『オウチデダッタライイヨ///』ボソボソ
曜『///!?!?』ボンッ
―
――
――― 曜「思い出してもはずかしいよ〜///」バタバタ
曜「千歌ちゃんも嫌がってなかったし///」
曜「意外と満更でもないのかも///」
曜「うへへ///」
曜「千歌ちゃん〜///」
曜「お昼も良かったけど、放課後はもっとすごかったな・・・///」
―――
――
― 千歌『今日も疲れたね〜。』
曜『でも千歌ちゃんだいぶ踊れるようになってきたよ!』
千歌『そう?』
千歌『えへへ〜今回のステップは自主練頑張ったからね♪』
曜『あのステップ難しかったからね。』
曜『私も結構苦労したよ!』
千歌『ちょっとだけ苦手なところもあるんだけどね。』
千歌『この辺りとか・・・。』タタタン
千歌『あっ!』グラッ 曜『千歌ちゃん危ない!!!』ガシッ
千歌『おおー、よーちゃんナイスキャッチ!』
曜『ダメだよ!脱衣所は滑りやすいんだから!』
千歌『あははは、ごめんごめん!』
曜『全く・・・。』
フワッ
曜『!?』
曜『(やばい!汗だくの千歌ちゃんの匂いが!!)』
曜『(はぁ〜///)』 曜『(本当にやばいかも〜///)』
曜『(すっごい///!)』
曜『(胸に顔をつけて深呼吸したいよ〜///)』
千歌『よーちゃんどうしたの?』
千歌『ぼーっとしちゃってるよ?』
千歌『お顔も赤いし、息もあがってるよ?』
千歌『もしかして体調悪かったの!?』
曜『ち、違うよ!』アセアセ
曜『ほら!大丈夫!!』ケイレイッ 千歌『よーちゃん無理しないでね?』
千歌『よーちゃんにもしものことがあったらチカ・・・。』ウルウル
千歌『うわ〜ん!!』ガバッ
曜『(千歌ちゃんに抱きつかれた!?)』
千歌『よーちゃん!よーちゃん!』ギュ〜
曜『(千歌ちゃんの濃い匂いが直接鼻の中に!?)』
曜『(いい匂い〜///)』
曜『(何も考えられない・・・///)』
曜『(あっ、これ私死んだかも///)』 千歌『あれ?よーちゃん?』
千歌『お顔が真っ赤だよ?』
曜『(でも千歌ちゃんの匂いを嗅ぎながら死ねるならいいかも///)』
曜『(ああ〜、これが天国なんだヨーソロー・・・///)』カクン
千歌『よーちゃん!!』
千歌『どうしたの!!よーちゃーん!!』
―
――
――― 曜「ああ〜!!」
曜「最低だ!!本当に最低だよ!!」
曜「千歌ちゃんの匂いだけで気を失うなんて・・・///」
曜「私どうなっちゃうのー///!!」アタマカカエ
曜「はぁ・・・。」
曜「明日からどうしよう・・・。」
曜「今も千歌ちゃんの匂い嗅ぎたくて仕方ないよ・・・。」
曜「うぅ・・・。」
曜「千歌ちゃん・・・、会いたいよ・・・。」 曜「会って抱きしめたいよ・・・。」
曜「きっといい匂いなんだろうな・・・。」
曜「・・・。」セイフクチラッ
曜「あっ、そういえば昼間千歌ちゃんが私の胸を甘噛みしてきたんだっけ・・・。」
曜「確か制服に千歌ちゃんのよだれがついてたような・・・。」
曜「・・・、あったこれだ。」
曜「う〜ん・・・。」
曜「染みにはなってないから良かったけど。」
曜「一応洗濯したほうがいいのかな?」
曜「洗濯したら勿体無いかな・・・。」 傷害容疑:自宅で妻の顔蹴る 大阪市職員逮捕 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180211/k00/00e/040/253000c
妻の顔を蹴るなどしてけがをさせたとして、大阪府警泉南署は11日、大阪市職員の笹山和孝容疑者(50)=大阪府阪南市尾崎町1=を傷害容疑で逮捕した。
逮捕容疑は10日午後9時40分ごろ、自宅で妻(45)の顔を複数回蹴るなどの暴行を加え、顔面打撲などの軽傷を負わせたとしている。
「蹴ったことに間違いはない」と容疑を認めている。同居する高校生の長男が119番し、笹山容疑者は酒に酔っていた。
同署によると笹山容疑者は妻と長男、次男の4人暮らし。2014年2月に妻からDV被害の相談があったが、被害届は出されなかった。日常的に暴力を振るっていた可能性もあるとみて調べる。
大阪市によると笹山容疑者は1989年採用で、現在は建設局南部方面管理事務所平野工営所主任。永井文博建設局長は「誠に遺憾。事実関係が確認され次第、厳正に対処する」とコメントを出した。 曜「・・・。」
曜「い、いや何考えてるの私!!」
曜「ダメだよ!」
曜「それをやったら人として終わりだよ!!」
曜「千歌ちゃんのよだれ付いた部分の匂いを嗅ぐなんて・・。」
曜「ダメだって・・・。」ジー
曜「・・・。」ゴクリ
曜「でも、ちょっとだけなら・・・。」
曜「確認程度で嗅ぐくらいなら・・・。」 曜「・・・。」
曜「ちょっと確認するだけなんだから!」
曜「うんうん。」
曜「匂いがしなかったら洗濯する必要ないもんね!」
曜「これは確認だよ!」
曜「うんうん!」
曜「仕方ないよね!」
曜「別に人として間違ってるわけじゃないもんね!」
曜「それじゃあ!」キリッ スンスン
曜「!?」バッ
曜「あっ///」
曜「間違いなく千歌ちゃんの匂いがした///」
曜「へへへ・・・///」
曜「千歌ちゃん///」
曜「いいよね///?」
曜「もうちょっとだけならいいよね///?」
曜「はぁ〜〜〜〜〜。」ピタッ スゥーーーーーーー
曜「やばい///」
曜「私の中に千歌ちゃんの匂いがいっぱいだよぉ///」
曜「えへへ〜/// 千歌ちゃん♪///」クンクン
曜「・・・〜っ///」ゾクゾク
曜「あっ/// 頭がぽ〜っとするよぉ〜///」
曜「これ以上はダメだってわかってるんだけど///」スンスン
曜「止められないよ///」クンクン
曜「・・・///」 曜「いいよね///?」
曜「もう我慢できないよ///」
曜「・・・んっ/// ・・・あっ・・・///」スリスリ
曜「スンスン/// 〜〜〜っ/// ぁぁ・・・///」クチッ
曜「・・・くっ・・・///」 クチュクチュ
曜「(ダメだ/// もう何も考えられない///)」
曜「千歌ちゃん〜/// んんっ〜///」スンスン
曜「ふぁっ/// んんんっ///」クチュクチュ
曜「(手が止まらないよ・・・///)」 曜「・・・ぁっ・・・/// ・・・ん・・・///」クチュクチュ
曜「(こんなのダメなのに///)」
曜「千歌ちゃん!千歌ちゃん!千歌ちゃん!///」クチュクチュ
曜「(私の中が千歌ちゃんでいっぱいだよぉ〜///)」
曜「ぁああぁっ・・・/// あぁぁあ・・・///!!」クチュクチュ
曜「(今私千歌ちゃんに支配されてるんだ///)」
曜「(気持ちが・・・///)」
曜「(良すぎる・・・///)」
曜「んあああぁ・・・/// くうぅ///」スンスングチュグチュ 曜「(あっ、ダメ///!)」
曜「(キチャウ///)」
曜「あっ・・・///」ピクッ
曜「あああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクン
曜「あぁ・・・////」
曜「はぁっはぁっはぁっ・・・///」
曜「ちっ、千歌ちゃん・・・///」
曜「はぁ・・・。」
曜「・・・。」 曜「死にたい・・・。」ドヨ〜ン
曜「私何やってるの!!!」
曜「あぁ〜!!もう!!!」バタバタ
曜「馬鹿だ馬鹿だ!!」
曜「バカ曜だよ!!」
曜「うわ〜〜〜〜!!」
曜「ヨーソロー!!!」
曜「・・・、とりあえずシャワー浴びて今日はもう寝よう・・・。」
曜「千歌ちゃんごめんね・・・。」ウルウル
曜「変態な幼馴染でごめんね・・・。」ポロポロ ―1週間後 曜の部屋
曜「ダメだ・・・。」
曜「あの日からまともに千歌ちゃんと話す事ができないよ・・・。」
曜「千歌ちゃんを見るたびにあのことを思い出しちゃって・・・。」
曜「罪悪感が半端ないよ・・・。」ウルウル
曜「罪悪感だけならいいんだけど・・・。」
曜「ああ〜!!!」
曜「千歌ちゃんに抱きつきたい!!」
曜「全身の匂いを嗅ぎたいよ!!!」 曜「どうしよう・・・。」
曜「私どうなるんだろ・・・。」
曜「うぅ・・・。」
曜「そういえば千歌ちゃんも悲しそうな顔してたなぁ・・・。」
曜「・・・。」
曜「よし!」」パンッ
曜「しっかりしろ渡辺曜!!!」
曜「愛しの千歌ちゃんを悲しませてどうする!!」
曜「いつも通り!」 曜「いつも通り接したらいいんだヨーソロー!!」
ガラガラガラ
曜「ヨーソロー!!!」
曜「はぁはぁはぁ・・・。」
曜「ちょっとだけすっきりした気がする・・・。」
曜「よし!この調子だよ!」
曜「明日こそは千歌ちゃんとまともに話すんだ!」
ピンポーン
曜「うん?」 ピンポーン
曜「こんな時間に誰だろ?」
曜「今日はママもいないから出たくないな・・・。」
ピンポーン
曜「さっき叫んだのがまずかったかな・・・。」
曜「怒られたらどうしよう・・・。」
ピンポーン
曜「うぅ・・・、とりあえず覗き窓から見てみよう・・・・。」
ピンポーン 曜「・・・。」ソー
曜「!?」
ガチャッ
曜「千歌ちゃん!? どうしたの!!」
千歌「・・・。」
曜「とりあえず入って!」
曜「こんな時間にお外にいたら危ないよ!」
千歌「・・・。」ジー
千歌「・・・うん。」 曜「先に部屋に行ってて?」
曜「私飲み物入れてからいくから。」
千歌「よーちゃん・・・。」ソデギュ
曜「千歌ちゃんどうしたの?」
千歌「何処にも行かないよね?」
千歌「すぐにチカのところに来てくれるよね?」ウルウル
曜「大丈夫だよ。」
曜「すぐにいくから♪」ナデナデ
千歌「わかった・・・。」トテトテ 曜「ふー・・・、それにしても千歌ちゃんどうしたんだろ?」
曜「いつもより甘えんぼモードが強かったような気がする・・。」
曜「やっぱりそっけなくしちゃったのがまずかったかな・・・。」カチャカチャ
曜「千歌ちゃん・・・。」カチャカチャ
曜「よし!」トポトポ
曜「今日はいっぱい甘やかしてあげよう♪」カチャン
ガチャッ
曜「千歌ちゃーん!」
曜「お待たせ・・・!?」 曜「(え?ええ??)」
曜「(何この匂い!?)」
曜「(部屋いっぱいに千歌ちゃんの匂いが充満してるよ///)」
曜「(何で何で///!!)」
千歌「よーちゃん早かったね♪」
千歌「って、よーちゃんどうしたの?」キョトン
曜「あ、あぅ・・・///」
曜「(よく見たら千歌ちゃん汗だくじゃん///!)」
曜「(千歌ちゃんの汗の匂いが・・・///)」 曜「(クラクラするよ///)」
千歌「よーちゃん・・・。」
千歌「やっぱりチカ何かしちゃったの?」
千歌「最近まともにお話してくれない・・・。」
千歌「何かやったなら謝るから・・・。」ウルウル
曜「ち、違うんだよ///」
曜「千歌ちゃんは悪くないよ///!」
千歌「だったら何で!!」
千歌「今日だって全然近づいてくれなかったじゃん!」 千歌「今も返事してくれないし・・・。」ウルウル
千歌「よーちゃんチカのこと嫌いになっちゃったんだぁ・・・。」ウワーン
曜「!?」
曜「違うよ!千歌ちゃんのこと嫌いになるなんてありえないよ!」
千歌「だったらチカのことギュッてしてよ!!」
曜「そ、それは・・・///」
曜「(今千歌ちゃんに抱きつかれたらやばいよ・・・///)」
曜「(なんとかしないと///!)」
曜「あぁ・・・///」 曜「ほらっ、千歌ちゃん汗かいちゃってるでしょ?」
曜「シャワー浴びないと風邪ひいちゃうよ?」
曜「用意してあげるから浴びておいでよ!」
曜「(せめて少しでも匂いを薄めないと私の理性がやばいよ!)」
千歌「何で話をそらすの!!!」ドン
千歌「そんなに一緒にいたくないんだったらチカ帰るよ!!」
千歌「バイバイよーちゃん。」ダッ
曜「千歌ちゃん!」ガシッ
曜「ダメだって!」 曜「もう夜遅いから今から帰ったら危ないよ!」
曜「何かあったらどうするの!」
千歌「離して!!!」ブンブン
千歌「チカなんてどうなってもいいんだよ!!」バタバタ
千歌「よーちゃんに嫌われるんだったらどうなってもいい!!」バタバタ
曜「お願いだからじっとして!」
千歌「はーなーしーて!!」ジタバタ
曜「千歌ちゃん!!」ギュッ
曜「お願いだから・・・、ね?」ギュ〜 千歌「・・・、じゃあ話して?」
千歌「チカにそっけなくした理由・・・。」
曜「それは・・・。」
千歌「・・・。」ウルウル
千歌「ナンナノ・・・。」ポロポロ
千歌「ワケワカンナイヨ・・・。」ポロポロ
曜「(私また千歌ちゃんを泣かせちゃった・・・。)」
曜「(・・・、言っちゃったほうがいいのかな・・・。)」
曜「(でも言ったら嫌われちゃうかも・・・。)」 曜「(千歌ちゃんの匂いでモヤモヤしてたから近づけませんでしたなんて・・・。)」
曜「(・・・どう考えてもただの変態だよ!!)」
千歌「もういいよ・・・。」
千歌「よーちゃんもう無理しなくても・・・。」
千歌「チカ普通だもんね・・・。」
千歌「よーちゃんならもっと魅力的で特別な人がお似合いだもんね・・・。」
曜「ちょっとまって!!」
曜「千歌ちゃんは魅力的だよ!!!」
曜「私が好きなのは千歌ちゃんだけだよ!!」 曜「お願い信じて!!」
千歌「じゃあチカに隠し事しないで!!」
千歌「なんでも話してよ!!」
曜「ああ〜もう!!!」
曜「(もうヤケだ!!!)」
曜「千歌ちゃんの匂いのせいだよ///!!」
千歌「ふぇ?」
曜「千歌ちゃんからいい匂いがしてきて仕方が無いの///!!」
曜「もう我慢出来ないんだよ///!!!」 千歌「よーちゃん何言ってるの!?///」
曜「今も我慢してるんだよ!」ズイ
千歌「よーちゃん///!?」
曜「・・・。」ガシッ
曜「えいっ!!」Tシャツヌガシッ
千歌「え!?」
千歌「ええええ///!!!」
千歌「ち、ちょっとよーちゃん///!?」
千歌「な、なんで服を脱がすの///!?」 曜「まず、千歌ちゃんの髪!」サワッ
千歌「くすぐったいよ///」
曜「千歌ちゃんの首!」スンスン
千歌「匂い嗅がないで///」
曜「千歌ちゃんの腋!」グイッ
千歌「腋なんて見ないでよ//!!」
曜「千歌ちゃんのおへそ!」チュッ
千歌「や、やめてよぉ・・・///!」
曜「そして!」ドンッ 千歌「キャッ///」
千歌「ど、どうしたのよーちゃん///」
千歌「ベッドに押し倒されてチカちょっと戸惑ってるんだけどなぁ・・・///」
曜「千歌ちゃんの足!!」スンスン
千歌「ちょっと///!足の裏なんて嗅がないでよ///!!!」
曜「はぁ〜、いい匂いだよ〜。」
曜「千歌ちゃんの身体余すことなく匂いを嗅いでいたい・・・。」
曜「その衝動がこの1週間ずっと襲ってたんだ・・・。」
曜「だから千歌ちゃんに近づけなかったの・・・。」 曜「でももう無理!」
曜「目の前に汗だくの千歌ちゃんがいるんだよ!」
曜「我慢できるはずがないじゃん!!」
千歌「〜〜〜っ///」プシュー
千歌「へ、変態///!!」
千歌「何考えてるのよーちゃん///!!!」
千歌「チカの匂いを嗅ぎたいなんておかしいよ///!!!」
千歌「しかも汗だくのほうがいいなんて・・・///」
千歌「もう信じられないよ///!!」 曜「だから言いたくなかったのに・・・。」シュン
曜「千歌ちゃんに嫌われちゃうと思ったから・・・。」ウルウル
曜「千歌ちゃんお願いだから嫌いにならないで・・・。」ポロポロ
千歌「・・・///」
千歌「・・・本当にいいの///?」
曜「え?」
千歌「チカ以外の匂いじゃなくていいの///?」
曜「当たり前だよ!!」
曜「私は千歌ちゃん以外の匂いには興味ないよ!!」
曜「千歌ちゃん以外じゃ興奮しないもん!」ガシッ 千歌「・・・///」
千歌「わかった///」
千歌「チカのでいいんだったらいくらでも嗅いでいいよ///」
曜「本当!?」
千歌「うん///」
曜「どこでもいいの!?」
千歌「恥ずかしいけどよーちゃんなら///」
千歌「あっ、でも一回シャワー浴びたいかな///」
千歌「流石に汗臭いのは恥ずかしいよ///」 曜「何言ってるの千歌ちゃん!」
曜「ダメ!!」
曜「絶対にダメ!!!」
曜「せっかくの千歌ちゃんの濃い匂いが石鹸なんかに匂いに変わっちゃうじゃん!!」
曜「ありえないよ!」
千歌「ありえないのはよーちゃんだよ///!」
千歌「本当に変態じゃんか///!!」
曜「ダメなの・・・?」ウルウル
千歌「わかったよ・・・///」 千歌「よーちゃんがいいならいいよ///」
曜「やったー!!!」ピョンピョン
千歌「ほらっ!おいで!」ウデヒロゲ
曜「えへへ〜///」ポスン
曜「すぅ〜〜〜!」
曜「はぁ〜〜〜。」
曜「すぅ〜〜〜!」
曜「はぁ〜〜〜。」
曜「うぅ〜ん! いい匂いだよ〜!」スリスリ 千歌「いきなり胸元からいくんだ///」
千歌「って、ドサクサにまぎれて胸揉んでるじゃん///!?」
曜「いやぁ〜、もうリミットが外れたっていうか〜。」モミモミ
曜「何してもいいかな〜って♪」スリスリ
千歌「ちょっと///!!」
曜「嫌だった?」ウルウル
千歌「モウズルイヨ・・・///」
千歌「嫌じゃないよ///」
千歌「だってよーちゃんだもん///」 曜「〜〜〜///」
曜「じゃあ遠慮しないね!」スンスン
曜「あ〜、千歌ちゃんってなんでこんなに甘い匂いがするんだろ〜。」スンスン
曜「甘くて甘くて・・・///」スンスン
曜「大好きだよぉ〜///」スンスン
曜「ねえ?」
千歌「なぁによーちゃん?」
曜「ブラとってもいいかな?」
千歌「・・・/// わかった///」 千歌「外すね///」プチッ スルスル
千歌「はい/// 外したよ///」プルン
曜「(目の前に千歌ちゃんのおっぱいが///!?」
曜「(やわらかそう///)」
曜「・・・。」ポスン
千歌「あっ///」
曜「(さっきと全然違う///)」
曜「(やわらかさも肌の匂いも直接私に伝わってくるよ///)」
曜「(せっかくだから谷間の部分を・・・)」スリスリ 千歌「・・・んんっ///」
千歌「よーちゃん・・・///」
千歌「くすぐったいよぉ///」
曜「ああ〜、いい///」
曜「千歌ちゃんをいっぱい感じるよぉ///」
曜「すぅ〜〜〜///」
曜「はぁ〜〜〜///」
曜「うぅ〜/// 千歌ちゃん///」クンクン
曜「本当に好き〜///大好きだよ///」スリスリ 千歌「今日のよーちゃんは甘えんぼさんだね♪」ナデナデ
曜「今日はいいの〜♪」
曜「色々と我慢した分全部吐き出しちゃうんだから♪」
千歌「甘えんぼよーちゃんもかわいいよ。」
千歌「チカのこと好きにしていいんだからね♪」
曜「本当にいいの?」ウワメヅカイ
千歌「うん♪」
曜「ふへへへへ・・・///」
曜「それじゃあ胸元の次は〜・・・。」 曜「ここ!」ウデクイ
千歌「あっ///」
千歌「やっぱり腋にいくんだ///」
曜「もちろん♪」
曜「さっきはちょっとだけだったから今度は思う存分堪能したいんだ♪」
千歌「もう隠したりしないからいつでもいいよ///」
曜「(ああ〜、やばいよ///)」
曜「(汗で腋がキラキラ光ってるよ///)」
曜「(腕を上げただけでモワっとした匂いが鼻をくすぐったよ///)」 曜「(我慢できない///!!)」ゴクッ
曜「・・・。」ピトッ
千歌「っ///」
曜「すぅ〜〜〜〜〜。」ピタッ
曜「!?!?」
曜「(なにこれ///!?)」
曜「(息を吐くのが勿体無いよ///)」
曜「(鼻の奥、いや身体全体で千歌ちゃんを感じてる///)」
曜「はぁはぁはぁ///」 千歌「よーちゃん大丈夫///?」
千歌「チカの腋臭くなかった///?」
曜「何言ってるの!!」
曜「千歌ちゃんからはいい匂いしかしないよ!!!」
曜「もう堪らない!!」
曜「ずっと嗅いでいたい!!」
曜「ああ〜!!」
曜「もうなんて言ったらわからないよ///」
曜「好き///!」 曜「さっきも言ったけど千歌ちゃん大好きだよ///!!!」ギュ〜
千歌「それって匂いだけが好きってこと///」プンプン
曜「そんなわけ無いじゃん!!」
曜「ダメ!もう言葉じゃ言い表せないくらい感情が爆発しそう///」スンスン
曜「堪らない!堪らないよ!」ペロッ
千歌「きゃっ///」
千歌「よーちゃん何してるの///!?!?」
曜「何って味を堪能してるんだけど?」キョトン
千歌「だ、だめだよ///!」 千歌「腋なんてなめたらお腹壊しちゃうよ///?」
曜「大丈夫!」
曜「千歌ちゃんのなら私平気だよ!」フンスッ
千歌「いや/// 理由になってないからね///!」
曜「私がいいって言ってるからいいの!!」グイッ
曜「じゅる・・・ぺろっ・・・。」
曜「うぅ〜ん。おいひぃよぉ〜。」
千歌「チカがだいじょばないよ・・・///」
千歌「っ〜///」 曜「れろ・・・ちゅるる・・・。」
千歌「やだぁ〜///」
曜「ちゅ〜〜〜、じゅる・・・。」
千歌「よーちゃんだめだよぉ///」
曜「ぺろっ♪」
曜「ふふふ、こーふんしてるの?ち〜かちゃん♪」
曜「どんどん汗が出てきてるよ♪」ツンツン
千歌「だめっ///! ツンツンしないでよぉ///」
曜「千歌ちゃんの匂いがどんどん溢れてるよ〜。」スンスン 曜「匂いが濃くなってるよ?」スンスン
千歌「いちいち言わなくていいからね///!!」
曜「はぁはぁはぁ・・・。」
曜「やばいよ・・・、さっきからドキドキしっぱなしだ・・・。」
千歌「確かにお顔もずぅ〜っと真っ赤っかだけど・・・。」
千歌「よーちゃん大丈夫なの?」
千歌「あんまり無理しないほうがいいよ?」ナデナデ
曜「だ、ダメだよ!」
曜「こんな機会滅多にないんだから!!」 曜「絶対に千歌ちゃんを堪能するんだ!!」フンス
千歌「その情熱どこからくるの・・・。」
曜「私の欲望から!」ドヤァ
千歌「でももう嗅ぎたいところないでしょ?」
曜「まだあるよ・・・。」
千歌「え?あるの?」
曜「うん・・・。」
千歌「なんとな〜く嫌な予感してるんだけど・・・。」
千歌「いや、絶対に嫌な予感がするよ!」 曜「千歌ちゃんのあそこが嗅ぎたい!」
千歌「本当に馬鹿じゃないの///!!!」
千歌「言って良い事とダメなことがあるよ///!!!」プンプン
曜「ここまで来てお預けなの!?」ウルウル
千歌「だって恥ずかしすぎるよ///」
千歌「胸とか脇とかとは恥ずかしさランクが全然違うよ///」
曜「私だってドキドキの度合いが全然違うよ!!」
千歌「だったら止めればいいじゃん///!!」
曜「そんなの出来るわけないよ!!!」 千歌「訳分からないよ///!!!」
曜・千歌「「うぅ〜・・・。」」
千歌「・・・。」
千歌「はぁ・・・///」
千歌「わかったよ・・・///」
千歌「もうよーちゃんの好きにしていいよ///」スカートピラッ
千歌「どんなよーちゃんでも受け止めてあげる///」
千歌「おいでよーちゃん///♪」
曜「ほ、本当にいいの!?」ハァハァ 千歌「いいよ///」
千歌「早くしてよ恥ずかしいんだから///」
曜「わかったよ!」
曜「渡辺曜行かせていただきます!」ギシッ
曜「(ベッドで寝てる千歌ちゃんがエロくてたまらない///)」ギシッ
曜「(スカートたくし上げて私のこと待ってるんだ・・・///)」ギシッ
曜「(目の前に千歌ちゃんのパンツが迫ってきたよ///)」
曜「(みかん色のパンツだ///)」ゴクッ
曜「(あれ?)」 曜「千歌ちゃん?」
千歌「なんなの///!!」
千歌「早くしてよ///!」
曜「あのね・・・///」
曜「千歌ちゃんのパンツがちょっと濡れてるなぁ〜ってね///」
曜「興奮しちゃった///?」
千歌「〜〜〜っ///」
千歌「馬鹿///!!」
千歌「このバカ曜!!!」 千歌「普通思っててもそんなこと言わないよ///!?」
千歌「本当にデリカシーが無いよ///!!」
千歌「もうチカ帰る!!」ガバッ
曜「ちょっとまって!」ガシッ
曜「もう余計なこと言わないから!!」
曜「お願い帰らないで・・・。」ウルウル
千歌「やだ!」バタバタ
千歌「帰るの!!!」バタバタ
曜「千歌ちゃ〜ん・・・。」ギュ〜 千歌「離してよ!!」
千歌「よーちゃんなんて嫌い・・・なわけないけど・・・。」
曜「ごめん千歌ちゃんごめん!」ギュ〜
千歌「・・・。」
千歌「あ〜も〜!!!」
千歌「これが最後だからね!!」
曜「ありがとう千歌ちゃん!」ガバッ
曜「大好きだよ〜♪」
千歌「本当に調子がいいんだから///」 曜「(もう余計なこと考えないで行こう!)」
曜「(やっぱり染みのあるところのほうがいいよね・・。)」
曜「(よしそうしよう!)」
曜「ふー・・・。」
曜「(よし!息を吐ききった!)」
曜「(全速前進ヨーソロー!!)」ピトッ
千歌「っくぅ・・・///」
千歌「くすぐったいよよーちゃん///」
曜「(ここで思いっきり深呼吸!!!)」 曜「スゥ〜〜〜〜!」
曜「・・・///!?」
曜「(あぁ・・・、なになんなの///!?)」クンクン
曜「(これ今までで一番好きな匂いだ///)」クンクン
曜「(一番千歌ちゃんを感じてる///)」クンクン
曜「はぁ〜、いい匂いだよ千歌ちゃん♪」
千歌「んんっ・・・、よーちゃんそこでしゃべらないで///」
千歌「うぅ/// くすぐったいよぉ///」
曜「ごめんごめん♪」スーハー 曜「(甘酸っぱい、ちょっとつんとするけどそれも含めていいよ///)」
曜「(あっ、ちょっとずつ千歌ちゃんの染みが大きくなってきた///)」
曜「(あぁ〜もっと匂いが濃くなってくるよ///)」
曜「(直接嗅ぎたい///)」
曜「(パンツ越しじゃなくて直接///!!)」
曜「千歌ちゃん?」スーハー
千歌「はぁはぁ///」
千歌「な・・・なに///?」
曜「パンツ脱がせてもいい?」 千歌「〜〜〜///」
千歌「・・・///」コクン
曜「じゃあ脱がせるよ・・・///」
スルスル
千歌「うぅ・・・///」テデカクシ
千歌「恥ずかしいよ///」
千歌「やっぱり止めない///?」ウルウル
曜「止めない!!」
千歌「・・・だよね///」 曜「手どかせるよ?」ギュッ
千歌「・・・///」
曜「(ああ〜、目の前に千歌ちゃんの千歌ちゃんが!?)」
曜「(中からいやらしいおつゆが溢れてきてるよ///)」カオチカヅケ
曜「はぁはぁはぁ///」ピトッ
曜「すぅ〜〜〜///」
曜「(さっきまでとは全然違うよ///)」クンクン
千歌「あっ///」
曜「(もっと、いや、ずぅ〜っと嗅いでいたい///)」スゥ〜 千歌「くぅ・・・/// ・・・くすずったいよ///」
曜「(もっと奥まで嗅ぎたいよ///)」クパァ
千歌「・・・やぁっ・・・///」
千歌「よーちゃん/// 広げないでよぉ///」
曜「ごめん/// でもダメなんだ///」
曜「自分でも止められないんだよ///」
千歌「ぅぅう・・・ぁあ・・・///」
曜「千歌ちゃんの中から溢れてきてるよ///」ペロッ
千歌「ひゃぁっ///」 曜「おいしい/// 千歌ちゃんのおつゆおいしいよ///」ペロペロ
千歌「うぅぅん/// あぁっ///」
千歌「な、なめないでぇ///」
曜「匂いもどんどん濃くなってくる///」スンスン
曜「はぁはぁ///」
曜「んちゅっ・・・じゅる・・・///」
曜「れろっ・・・ちゅ〜〜〜///」
千歌「・・・ぁっ///」
千歌「・・・そこっ・・・きっ、きもちいいよぉ///」 曜「(千歌ちゃんのクリを舐めたらもっと溢れでてくるかな?)」
曜「・・・ぺろっ///」
千歌「はぁぁんっ///」ビクッ
千歌「な・・・なに・・・っはぁぁっ///」
千歌「なんなのっ・・・くぅん〜〜っ・・・これ///!?」
曜「ちゅる〜・・・じゅるる・・・///」
曜「れろっん・・・///」
千歌「ぁぁぁんっ///」
千歌「よーちゃんっ///」 千歌「・・・ひゃっ・・・吸わないっ・・・でぇ〜///」
曜「ふごいよ・・・ひかひゃん・・・///」ペロペロッ
曜「ひかちゃんのなかから・・・どんどんあひゅれてくりゅよ///」スンスン
曜「(ダメっ/// 千歌ちゃんからの濃い匂いで頭がクラクラするよ///)」
千歌「ああああぁぁ〜・・・ダメっ///」
千歌「・・・ふぁぁん・・・なにかぁぁぁ・・・きちゃうよぉ〜///」
曜「ひひよぉ・・・ひっひゃって・・・。」チュ〜〜〜
千歌「あっ/// あああ・・・///」ビクッ
千歌「はあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜///」ビクンビクンビクン! 千歌「ああああ・・・///」プシャ〜〜
千歌「・・・。」ビクビクッ
曜「(千歌ちゃんの潮が私の顔に当たって///)」
曜「(匂いがすごいことに///)」
曜「(ダメ・・・///)」
曜「(私も千歌ちゃんの匂いでイっちゃう!!)」
曜「ああっ///! あっ///! んんぅ〜〜〜〜〜っ!」ビクビクビクン!
曜「はぁはぁはぁ・・・///」
曜「はぁ・・・///」 曜「さっ・・・、最高だった・・・///」
曜「今までに・・・はぁ〜・・・感じたことない感覚だよ・・・///」
曜「千歌ちゃん!!」チラッ
千歌「・・・。」シロメ ビクビク
曜「ち、千歌ちゃん!?」
曜「ちょっと!大丈夫!!」ガシッ
千歌「・・・。」シーン
曜「千歌ちゃん!」ギュッ
曜「千歌ちゃぁ〜〜〜ん!!!」 ―――
――
―
曜「本当に申し訳ございませんでした!!」ドゲザ
千歌「よーちゃん・・・。」
曜「言い訳のしようがありません・・・。」ドゲザ
曜「でもお願い・・・私のこと嫌いにならないでぇ・・・。」ポロポロ
千歌「よーちゃん顔上げてくれないかな?」
曜「でも・・・。」ドゲザ 千歌「もう!!」カオグイ
千歌「チカが良いって言ってるんだからさっさと顔をあげる!」
曜「千歌ちゃん・・・。」ウルウル
千歌「ねえよーちゃん今から私の言うことに答えてね?」
曜「はい!なんなりと!」
千歌「よーちゃんはチカのことが好きなの?」
千歌「それともチカの匂いだけが好きなの?」
千歌「どっち?」
千歌「お願い答えて!!」 曜「そんなのもちろん千歌ちゃんだよ!!」
千歌「でもその好きっていうのは友達としての・・・。」
曜「そんなわけ無いじゃん!」
曜「愛してるんだよ!」
曜「千歌ちゃんの全てを!!」
曜「もう全部!ぜぇ〜んぶ愛おしいの!!」ギュ〜
千歌「よーちゃん///」
曜「それなのにあんなことしてごめんね・・・。」
千歌「ううん/// チカはよーちゃんにだったら何されてもいいんだよ///」 千歌「むしろ気絶するくらい気持ちよかったし///」
千歌「でも1つだけお願いがあるの///」
曜「なぁ〜に?」
千歌「キスしてほしいかな///」
曜「え///!?」
千歌「だってさっき1回もキスしてくれなかったんだもん///」モジモジ
千歌「愛してるって言ってキスしてくれてもいいんじゃないかな///?」
千歌「ダメ///?」ウワメヅカイ
曜「ダメなわけないよ!!」 曜「こほん!」
曜「千歌ちゃん?」ガシッ
千歌「なぁ〜によーちゃん♪」
曜「私は千歌ちゃんを世界で一番愛してます。」
曜「変なところもある私だけど・・・。」
曜「こんな私と付き合ってもらえないかな?」
千歌「・・・。」
千歌「クスッ、変態なよーちゃんは私がしっかりと手綱を握ってあげないと危ないモンね♪」
千歌「他の誰かに手を出すかもしれないし・・・。」 曜「うぐっ・・・。」
曜「誰にも手を出さないよ・・・。」
千歌「はいっ/// 私でよければ喜んで付き合うよ///♪」
千歌「ずっとずぅ〜っとチカのこと愛してね♪」
曜「うん!」
千歌「・・・///」メヲトジ
曜「・・・///」ソッ
チュッ
Fin 以上で終わりです
久々にようちか書きました
ちょっと暴走気味の曜ちゃんいいですよね?
※ちなみに私は匂いフェチではないので誤解なきようお願いします |c||^.- ^||ツヤツヤ
今日は良質なSSがいっぱいですわ 昨日神スレに出会えたと思ったら今日も神様が
ありがたや いい忘れてました
千歌ちゃんっていい匂いしそうですね! >>47
好きな人の匂いってなんでも好きになれますよ? 毎日温泉入ってるから千歌ちゃんいい匂いするし肌すべすべだよ 頭のてっぺんに鼻突っ込んで息吸わせたら成仏するねこれは 全身の汚れをボディーソープ(千歌)で垢1つ残らず落としその汚れ(千歌)を唾液で洗い流したい コイツらいっつもお互いの上目遣いウルウルに負けてんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています