千歌「え、曜ちゃんまだ下の毛生えてないの!?」曜「うぅ…//」
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千歌「曜ちゃんはまだまだ子供だなあ…♡」
曜「そ、そんなことないもん…!///」 梨子「あっ///あっ///」
曜「…梨子ちゃんあんなにえっちな声出してる…」
曜「…ん///」クチュ
曜「(…私も一緒に…)」
千歌「…えい♡」
梨子「っあっ///っああああん////」ビクビク
曜「…」
曜「…グス」
曜「…寂しいよぅ」ポロポロ
千歌「…♡」
千歌「どうしたの?曜ちゃん…うらやましいの…?♡」
曜「…うん…」グス
千歌「しょうがないなあ…♡」 最後だから多数決じゃなくて安価で
>>227
1、曜ちゃんに特製バイブを渡して最後まで放置プレイ
2、曜ちゃんを仲間に入れてあげる 曜「な、仲間入れてくれるの!?」
千歌「そ〜だなあ♡」
千歌「ちゃんとごめんなさいできたらいいよ!♡」
曜「…う…」
千歌「ほんとはお○にーなんて全然知りませんでしたごめんなさいって♡」
曜「…ヒック…ほんとは…お○にーなんて…知らなったヒック…です…」グス
曜「…ヒック…嘘ついてごめんなさい…ヒック」グスグス
千歌「よしよし素直でよろしい♡」ナデナデ 千歌「あとお願いね!♡」
曜「…え…」
千歌「えっちな私を気持ちよくしてくださいって♡」
曜「…そ、そんなこと言えない…///」
千歌「じゃあ無理かなー残念♡ね、梨子ちゃん♡」クリクリ
梨子「…あっ//…あっ//」ビクビク
曜「…///」
曜「わ、分かった///い、言うから…///」
曜「…え、えっちな…私を」プルプル
曜「…気持ちよく…してください…!」カァァ
千歌「…」ゾクゾク 千歌「いいこいいこ♡」ナデナデ
千歌「いじわるしてごめんね曜ちゃん♡」
曜「…///」
千歌「じゃあ私の膝の上においで…♡」
曜「こ、こう…?///」ポスッ
千歌「曜ちゃんのココかわいい♡」クリクリ
曜「…んあっ///おこさまって…//んっ…//バカにしたくせに…///」
千歌「そんなこと無いよ♡すっごいきれいで私大好き♡」クリクリ
曜「…あっ!あっ!///ビクッ」 千歌「曜ちゃんの中はどうなってるのかな…?♡」クチュ
曜「(…千歌ちゃんの指が私の奥に…!)」
クチュクチュクチュクチュ
曜「…お、おなか…んっ…熱いよう…!///」
千歌「こっち向いて曜ちゃん♡」
ンチュ
曜「(…き、キスも…)」
曜「(き、気持ちいい…//)」
梨子「…やん//あん///」
曜「(…りこちゃんの喘ぎ声も…いつものきれいな声の梨子ちゃんが…)」 曜「…あっ!あっ!///」ビク
梨子「(…いつも元気なで無邪気な曜ちゃんが…あんな姿に///)」
梨子「よ、曜ちゃん…♡」
曜「…あっ///」
曜「(梨子ちゃんが…私のこと呼んでくれた…りこちゃん…)」
曜「…んっ///りこちゃん…♡」
梨子「…///」
千歌「(2人とももうこんななのに名前で呼びあっちゃってかわいいなあ♡)」 千歌「じゃあ最後は2人仲良く気持ち良くね♡」
グイッ…クチュクチュクチュクチュクチュ
曜「あっダメ!///私…んっ!///」ビクビク
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん…」ビクビク
曜「あっあっあっあっ!///」
梨子「んっ//やっ///ダメ///」
曜「っん〜〜〜!!////♡♡♡」プシャァー
梨子「やっ//ん〜〜!///♡♡♡」ビクビク
千歌「ふぅ♡」 〜〜〜〜〜〜
曜「ご、ごめんね梨子ちゃん私のせいで布団びちょびちょで…///」
梨子「い、いいのよ、洗えばすぐだし///」
曜「そいえば千歌ちゃんすぐ帰ってっちゃったね…」
梨子「う、うん…」
曜「…!そうだ!」
曜「今度千歌ちゃんに仕返ししよ!2人で!」
梨子「そ、そんな、無理だよ///」
曜「2人ならいけるよ!絶対だからね!」
梨子「だ、大丈夫かなあ…//」 仕返しを誓ったようりこであった。
返り討ちに合ったかは誰も知りません。
おしまい 何十レスしてるんだオレは…orz
寝ます。おやすみー 一番好きな書き手かもしれないってくらい良かった
次も楽しみにしてます!おつでした むっつりはわわ梨子とかいう可能性の塊を形にしたこのSSは素晴らしい
乙乙ありがとう でもピュア曜×はわわ梨子って超難問だな
捌いた>>1は凄いわ 仕返しの前にようりこ二回戦があったと思うんだよなぁ 朝は早いと同じ人かな?
あなたの描くG's曜ちゃん好きすぎる
もっとください(強欲) ラブライブ板の宝、燦然と輝く聖火リレー
冬期オリンピックが近いからか絶好調だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています