千歌「え、曜ちゃんまだ下の毛生えてないの!?」曜「うぅ…//」
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千歌「曜ちゃんはまだまだ子供だなあ…♡」
曜「そ、そんなことないもん…!///」 梨子「…ん///…あっ…///」クニクニ
曜「(な、なんか)」ドキドキ
梨子「…///」ハァハァ
曜「(り、梨子ちゃん顔真っ赤…//」
梨子「…よ、曜ちゃん…///」
曜「(え、えろい…///)」
梨子「…んっ///やっ…///」クニクニ
曜「(なんか私も…おまたが変な感じする…///)」
曜「…///」モジモジ 梨子「…///」ハァハァ
曜「(わ、私も変な気持ちになって…きた…///)」
梨子「…っあん…!///」
曜「…!」ビクッ
梨子「こ、こんな感じかな…///」
曜「り、梨子ちゃん///」
曜「(な、なんだろう…梨子ちゃん顔真っ赤で心配なんだけど、それよりも…)」
曜「(…か、かわいくて抱きしめたいちゃい…///)」 このまま押し倒して梨子ちゃんにいじめてもらうか、それともスレタイどおり翌日千歌ちゃんにいじめてもらうかどっちがいいかなあ…
欲張りセットは無理だから希望とるわ
>>125-140までの多い方で そりゃ梨子
できればその写真千歌に送りつける展開希望 りこりこリコッピーで
どっちにしろいじめられるのか(困惑) 私だけ恥ずかしい思いするのはずるい!って暴走する感じで はわわちゃんで
2人とも気持ちよくなっていいんやで メイ*σ _ σリからメノ^ノ。 ^リ にジョブチェンジしそう はわわ梨子ちゃんがエッチなことするのってレアな気がする >>140
これ採用されようものならニュルンベルク裁判不可避 |c||^.- ^||やっぱり女の子なんてみんなケダモノですわ |c||^.- ^||……
|c||^.- ^|||c||^.- ^|| 曜「(ってダメだダメだ…!)」
曜「あ、ありがと梨子ちゃんだいたいわかったよ!///」
梨子「…///」裾ギュッ
梨子「…か、帰っちゃうの?///」
曜「!」
梨子「曜ちゃんずるいよ…」
梨子「…私だけ恥ずかしい思いするばっかりなの…?///」グス
曜「り、梨子ちゃん…」 梨子「…私、もっと曜ちゃんと仲良くなりたいよ…///」グス
曜「わ、分かった!私もじゃあやってみるね…!///」
曜「(確か…こうやっておまたに手を当てて…)」
ザリザリ
曜「(うーん…ジーンズの上からだからよく分からない…)」
曜「梨子ちゃん私ちょっと服脱ぐね!」ヌギヌギ
梨子「よ、曜ちゃん!?///」
曜「ふうっ」下着ダケ- 梨子「…///」ジー
曜「り、梨子ちゃん!そんなにじっと見ないでよ…///」
梨子「…だ、だって曜ちゃんが急に脱ぎ出すから…//」
曜「こ、更衣室でよくみてるじゃん!」
梨子「…今日は部屋で2人っきりだし…///」
曜「…っなっ///」カァァ
曜「も、もう!変なこと言って!///こうなったら梨子ちゃんも脱ぐの!!」
梨子「え、え〜!///」 梨子「…うぅ…///」下着ダケー
曜「…」ジトー
梨子「そ、そんなに見ないで…///」
曜「えへへ!さっき見られたお返しだもん!♪」
梨子「…曜ちゃんのバカ…///」
曜「…//」
梨子「…//」
曜「(な、なんだろうこの空気…//)」 (*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ(*> ᴗ •*)ゞ 曜「そ、そうだ!お○にーっていうのやってみるんだった!」
梨子「よ、曜ちゃん…そんな大きい声で…///」
曜「えへへー!ちょっと恥ずかしいけど…」
曜「(た、確かおまたをこうやって…)」
グニグニ
曜「…ん?」
グニグニ
曜「(…うーん?)」
曜「(ちょ、ちょっとくすぐったいけど…あんまりよくわかんないかも…)」
梨子「…どう?曜ちゃん…」
曜「え、う、うん…気持ちいいよ!」アセアセ
梨子「…」 梨子「…ほんとに…?」
曜「…う、うん!」
梨子「…」
梨子「…曜ちゃんあのね…実はさっき言ってなかったコツがあるの…」
曜「そ、そうなの」
梨子「…する時にね、大好きな人のことや、その人のえっちなところを想像するの…」
曜「…え///」
梨子「そ、そうすればうまくできるかも…」
曜「(だ、大好きな人やその人のえっちなとこ…)」 曜「(う、うーん)」
曜「(確かあの時…)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
梨子「…ん///…あっ…///」クニクニ
梨子「…///」ハァハァ
曜「(り、梨子ちゃん顔真っ赤…)
梨子「…んっ///やっ…///」クニクニ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
曜「(お、おまたが変な感じになって…)」
グニ
曜「…んっ///」 曜「(あ、頭がポーってなって…///)」
グニグニ
曜「…んっ…ん…///」
梨子「(…目つむって…曜ちゃんかわいい…///)」ジー
曜「(…き、気持ちいい…かも…//)」
曜「…んっ//梨子っ…ちゃん…っ!//」グニグニ
梨子「!」
梨子「(私の名前呼んでくれた…!)」
梨子「(わ、私のこと考えてくれたのかな…///)」 「調べる」って、パソコンで自分で調べて顔真っ赤になる曜ちゃん...みたいな感じかと思った
でもこれも良き 梨子「曜ちゃん…//」
曜「…ふ、ふえ…///」
梨子「私はここにいるよ…♡」ギュッ
曜「り、梨子ちゃん…///!」ハァハァ
曜「(わ、私お○にー…しちゃったの…かな…///)」
梨子「曜ちゃん…かわいかったよ♡」
曜「…//」テレテレ 梨子「…でも曜ちゃん、力いれていじりすぎ…かな…」
梨子「曜ちゃんの大事なトコなんだからもっとやさしくしてあげて…//」
曜「や、やさしく…?///」
梨子「そう…こうやって…」
クニ…
曜「…やっ…///」ビクッ
梨子「どう…かな?♡」
曜「だ、ダメだよっ…!んっ///」
曜「そ、そこおしっこするとこなのに…、き、きたないから…///…っ!///」
梨子「きたなくなんかないよ…♡」 はわわ梨子ちゃん……こりゃとんだむっつりやでぇ…… クニクニ
梨子「…曜ちゃん…パンツびちょびちょだよ…///」
曜「わ、分かんない///おしっこしてないのになんで…///」
梨子「気持ちいい証拠なんだよ♡」クニクニ
曜「…あんっ…///」
クチュ
曜「!」
曜「…だ、ダメっ!パンツの中は///」
梨子「(あ、あれ曜ちゃんもしかして…)」
曜「…やっ///くっ…///」 |c||^.- ^||…
|c||^._ ^||オホーッ 曜「…や、やだ…!パンツ脱がさないで…///」
スルリ
曜「…や、やだぁ…」グス
梨子「や、やっぱり…生えてない…」ジー
曜「…うぅ…梨子ちゃんにも見られちゃった///」
梨子「梨子ちゃんに…も…」
曜「う、うん…千歌ちゃんにお子ちゃまだってバカにされたから隠したかったのに…」
梨子「(そっか…千歌ちゃんはもう先に…)」ズキ 曜「ど、どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「な、なんでもないのよ…」
梨子「(知らなければよかったな…)」
曜「…」
曜「…」ギュッ
梨子「よ、曜ちゃん?///」
曜「裸で恥ずかしいけど…///これで寂しくないよ!梨子ちゃん!」ギュ-
梨子「ありがと…曜ちゃん///」ギュッ 梨子「じゃあ続きするね?」ニコ
曜「や、やっぱりするの?///」
梨子「もちろん♡」クニクニ
曜「…ふぁ…///やんっ…///」
梨子「ここはどうかなあ…?♡」クリクリ
曜「…っ!//」ビクッ
梨子「あ、ビクッってなった♡」
曜「り、梨子ちゃん…そこ…ダメっ///」
梨子「…曜ちゃん…♡」
曜「…やっ!!くっ!!あんっ!!///」
梨子「曜ちゃん声大きくなってるよ…///」 曜「…だ、だって!///」
梨子ママ「梨子ちゃーん!!」
曜梨子「!」
梨子ママ「なんか声聞こえたんだけどどうかしたのー!?」1階から
梨子「な、なんでもないのよ!お母さん!」ドキドキ
梨子ママ「あら、そうー??」
梨子ママ「あんまり騒いじゃだめよー!」
梨子「は、はーい!」
梨子「…ふぅ」
暴れんなよ… 梨子「今度声出したらめってするからね…♡」
曜「そ、そんな…んっ…///」
梨子「…///」クリクリクリクリ
曜「…〜〜〜〜〜っ///」
曜「(もう…だ…め…声出ちゃうよ…///)」
梨子「曜ちゃん…曜ちゃん…///」クリクリ
曜「…やんっ!…///あっ!///…ん〜〜〜〜〜っ!」ビクビクビク ピュア受け曜とはわわ梨子とか難易度高すぎなんだが?
メメノリ化してるんだか?
もうなにも思いつかないんだが?
なんかリクエスト合ったら良さげなの拾って書くぞ😇 ハッとはわわに返って謝る梨子ちゃんからの
曜ちゃんからおねだりしちゃう? この後何も知らないふりして千歌ちゃんと対面するもバレちゃう曜ちゃんとか
実はエロいという弱みを千歌ちゃんに握られた梨子ちゃんとか (*• ᴗ •*)ゞようりこの次はようちか、ようかな、ようルビと続けてようそろ オナニーにはまっちゃって色んなところでシながらスリルを楽しむ曜ちゃん いざ本番、曜は普通にオナニーし始め、あまり面白くない千歌は曜に道具を使わせようとする
意地張って無理矢理入れようとして痛がる曜に、千歌は道具を唾液で湿らせてゆっくりと入れてあげる
道具を曜の手に掴ませて、その手を握りながら千歌は、「ほら、こうやるんだよ♡」と言いながら上下に動かすと、曜は感じたことのない快感が溢れてきて……
みかんなぁ… あとは攻めっちに2人まとめて美味しくいただかれるようりこで綺麗に〆 よしきた曜ちゃん、待ってたヨ?きっとチカちゃんとだったら大丈夫??
今ならリコちゃんついてくる――??? 曜「…ハァハァ///」
梨子「…!」
シーン
梨子「(よ、よかったお母さんに気づかれてない…!)」
曜「(…こ、腰がガクガクしてうまく動けないよ…///)」
梨子「曜ちゃん…気持ちよかった…?♡」
曜「…う、うん…」
頭ペシッ
梨子「大きな声出しちゃ出したからメっ♡だよ///」
曜「…///」
曜「梨子ちゃん大好き…♡」ギュッ
梨子「私も…♡」ギュッ ドタドタドタドタ
梨子「(…!?まずい!?誰かくる!?)」
バーン!!
千歌「…」
曜「…ち、千歌ちゃん!どうしてここに…!?」
千歌「梨子ちゃんと遊ぶ予定があるって言ったら梨子ちゃんのお母さんすぐに通してくれたよ」ニコニコ
梨子「…ち、千歌ちゃん…怖い…」
千歌「カーテン開けっ放しで2人だけで楽しそうなことしてるなあって思って♡」 千歌「2人とも下着姿…曜ちゃんはスッポンポンだし…なにしてたのかな♡」
梨子「あの…その…///」
千歌「私もいれて♡」
曜「え、えー!!?///」
千歌「だいたい曜ちゃんお○にー知らないんじゃなかったの??」
曜「あ、う…それはその…///」
千歌「それに梨子ちゃん…♡まだ気持ちよくなってないよね千歌には分かるよ♡」
梨子「ま、まあ…それは…その…///」 千歌「私が気持ちよくしてあげる…♡」
ンチュ…
梨子「ち、千歌ちゃ…んっ///」
千歌「梨子ちゃん…梨子ちゃん…♡」レロレロ
梨子「あっ♡千歌ちゃん…♡」
スルリ
梨子「あ、だ、ダメ…///」
千歌「梨子ちゃんのココ、すごいきれい♡」チュッ
梨子「や…//千歌ちゃん…あん…//」
曜「…あ…あ…梨子ちゃんが…」 千歌「梨子ちゃんかわいい♡」ボソッ
梨子「…っ!///」ビクッ
千歌「甘いいい匂いするし、大人っぽい…もう千歌のものだよ…♡」
梨子「…ハァハァ」
千歌「…」チラッ
曜「…///」ドキドキ
千歌「…ニヤリ」
千歌「…曜ちゃんは…」
曜「な、なに…///」
千歌「…確かお○にーするんだったよね♡」
曜「!」 千歌「…かっこよくて、かわいい…どかーんてなるお○にー♡」
曜「(そ、そういえばそんなこと言っちゃったかも…)」
千歌「じゃあ私は梨子ちゃんと楽しんでるから曜ちゃんは1人で頑張ってね♡」
曜「…そ、そんな…」
千歌「…梨子ちゃん♡」ンチュ
梨子「…ん///…あん///」
曜「…うぅ…」 曜「い、いいもん…///」
クチュ…
曜「…ひゃっ…///」
千歌「りーこちゃん♡」モニュモニュ
梨子「…千歌ちゃん…んっ///私壊れちゃうよう…///」
千歌「…♪」グイッ
梨子「…あっ!///あっ!///」ビクッ
曜「…」クチュクチュ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています