善子(22)「あの、千歌って本当に童貞なの……?」
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曜「そ、そんなさわりかたすると」
梨子「おっきくなっちゃう?」
曜「う、ん」
ムクムク……♡
梨子「あ……ほんとだ」
曜「……ぅ、はぁ……」
梨子「それなら、してあげなきゃ、だよね?♡」
曜(ぅぁ……最近梨子ちゃん積極的になってる気がする……)
曜(本来恥ずかしがり屋で滅多にこんな風にしてくることないのに……)
グニッグニッ……
曜「ん、はぁ……♡」
梨子「かたくなってきたね」
曜「りこちゃ……さいき、ん、どうしたの」 梨子「?」グニッグニッ…♡
曜「積極的と、いうか」
梨子「だって……千歌ちゃんたちのお話きいてたら、わたしも、曜ちゃんともっと……って」////
梨子「たまには、いいでしょ……?」
曜「……」///
サワサワ…
曜「ふ、ん……ぁ♡」
スルルルッ…ボロン…
梨子「あーあ♡おっきくなってるね……♡」サワサワ…グチ…
曜「そりゃ、あんなにさわっ、たら……ふぁ♡」
梨子「きもちよくなっちゃう?」
ズチッ…ヌチュ…
曜「あたり、まえ、ふぁ♡」
梨子「さきっぽとろとろ……♡」
グチッグチッ……シュコシュコ…♡ 曜「ぅ♡ひ……」
曜(りこちゃんのゆび、ほっそりながくて……まきつくとひんやりしてて)
ギュ…♡
曜「ひんっ♡」
曜「さ、さきっぽそんなつよく、にぎらな♡いで♡」ビク…♡
梨子「きもちよくしてあげたいもん、きもちいいところを触ってあげるのは当然なのかな、って……」グチグチッッ♡♡
曜「ふっぁ♡まって、つよ♡らめ♡さきっぽそんな♡♡」
梨子「気持ちいい?」グッチュッニチッニチッ♡♡
曜「や、やめてやめてやめていっちゃう、から」
梨子「いっちゃう? 曜ちゃんはこんなのじゃいかないよね? わたしとえっち、してくれるんだもんね?」
曜「あ♡あっ♡♡」
梨子「イっちゃうの? イかないよね? もしイク時は、ちゃんとイク……って、言ってね?」ヌッチャズチュ…♡
梨子「はぁ……♡さきっぽ、ぱんぱん……♡」トロン…ズチッズチッ…♡
曜「だめ、ほんとにまっ――」
梨子「――イっちゃえ……♡」ギュゥッ♡♡ 曜「あっ゛゛♡♡♡♡」////ビュクッビュクッッッッ♡♡
曜「ん……ぁ……も、なん、で」ハァハァ……
梨子「……あーあ」ベチャァ……
梨子「なんでイクって言わなかったの?」
梨子「言ってって、いったのに……」
曜「あ、あんなふうにいきなりつよくされたら、そ、そりゃイっちゃうに決まってるじゃん///」
梨子(なら……途中で襲ってくれればよかったのに………)
曜「っっ!!」バサッッッ
梨子「きゃっ//」
曜「されたいなら、されたいって言わないとだめだよ?」サワワ…
梨子「え」////
梨子「よ、ようちゃ……」///キュン… 梨子(っは……スイッチはいっちゃった、かな?)
曜「んっ……ちゅっ……」
梨子「ちゅ……ちゅぴ……れろ……ん♡」
曜「ぷは……♡ん、ねえ梨子ちゃんしたいんでしょ? いっぱいいっぱいされたくてぐちゃぐちゃにされたくて、気を失うくらいされたいんでしょ? たまには、素直に言って?」
梨子「よ、ようちゃんがしたいんでしょ?」
曜「言ってくれないの?」
梨子「い、言わない」
曜「それって――めちゃくちゃにしてもいいってこと、だよね?」
梨子「っ♡」ゾクゾク……♡♡
梨子(ぁ、わたし、これからようちゃんにむちゃくちゃにされちゃうんだ……////)
プチップチッ…スルル
梨子「そ、そんないきなり脱がさな、いで//」
ムニュッムニュッッ 曜「は、は♡」
梨子「あっ、つよい、よ、も、っとやさしく、して♡」
梨子(ようちゃんの目、獣さんみたいにギラギラして……こんなの、ひさし、ぶり……はっぁ♡ぞくぞく、する……)
曜「たまには、いいじゃん♡いつもやさしくしてるから、ものたりなくなっちゃうんでしょ?」ササヤキ…
梨子「ふぁ……みみもとで、ささやか、ないで」
曜「はあ……はぁ」
梨子(みみのとこではぁはぁあったかいいきかけてきて♡♡)
クニックニッ
曜「ほら、はげしくされるとこんな……さきっぽたっちゃってる。すごいよ、ほら、ねえ」
梨子「ちがう、のっ! ちがうっ」
曜「なにがちがうの? ここ、りこちゃんのさくらいろのここ、あかくなってる♡気持ちよくしてほしくてぎゅって、してほしいんでしょ!?」ギュックリクリッッ
梨子「〜〜っぁぁっ♡♡♡♡♡」ビクッビク
梨子「はひ……やめ、ちくび……そんな、つよく」 曜「〜♡」ガリッッ…チュゥ…♡
梨子「や、いきなりっ♡かまないでっ、らめっ――〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクンッッビクンッ…
梨子「っぁ……♡」アヘ…♡
曜「あーあ、むねでいっちゃったね?」
梨子「はっ……ぅ♡」
曜「――りこちゃんの、えっち」ボソッ…
梨子「〜〜///」
曜「ねえ、どうしよっか…梨子ちゃんのパンツ……ほら、クロッチのとこ……すっごいけど」グチィ…♡
梨子「ひ、ぅ」
スルスル……
ツツ-…♡
曜「糸引いちゃうくらいなのに、まだ感じてないんだもんね? 足りないんだもんね?」
曜「ならもっともっともっっと、きもちよくしてあげるね……♡」
曜「前戯なんていらないよね、めっっちゃくちゃに、するから♡」ビンビン… 梨子(ぁ、またようちゃんのあんなに、はって///)
ガバッッッ
梨子「ひゃぅ……」
ヌリュ…ヌリュッ…♡
ズズズ…
曜「ふ、ぁ」
ズンッッッ!!!
梨子「ぁっっ♡♡♡♡♡」ビクンッッッ♡
曜「ぜんぶはいったよ……♡りこちゃんのすっごい、ぐぷぐぷ飲み込むんだもん……♡」
曜「ほら欲しいっていって? くれてありがとうって言って?」
梨子「や♡やっぁ♡」
曜「ふ、ぁ……♡下のお口は欲しい欲しいって言ってたのに、ねっ!!」ズンッツッ!!!!!
梨子「んんん〜〜♡」アヘ…♡
ズチッズチッッッ
梨子「よ、ようちゃ♡らめ♡まってよぉ♡つよ、つよぃぃ♡♡」
梨子「そんな、そんなはげし♡ふ、ひ、ぁ♡あっ゛♡」
曜「なんで、顔隠すのっ♡ぜんぶ見せてよ♡だらしなくきもちよくなっちゃうりこちゃん、みせてよっ♡」パンパンッッ♡♡ 梨子「あ♡あっ♡まっていっちゃ♡ほ、ほんと――〜〜〜〜っっっ♡♡」ガクガクガクッッ♡♡♡
曜「ぅ、あ……は、いっちゃった?」
梨子「ぅ、ぅ……は」
グチッ…♡グチチッッ
梨子「ひぃぁ♡♡やら♡やら♡まっへ♡いま、いったっ♡いったばっかりだからぁっ♡♡♡」
曜「――はっ♡ふふ♡すご、きゅぅきゅぅって♡」パンパンパンッッッ
梨子「あっ゛゛あ゛あ゛」
曜「ふ……ぁ、ほらお尻こっち、向けて……バックで、しよ♡」
梨子「ぅぇ……」トロトロ…
曜「こうやってぐったりしながらお尻向けて……ふふ、こんないやらしいのほんと……えっち♡」
梨子「ぅぁ、ばっく、やだ」
曜「なんで?」
梨子「ようちゃんのおかお、みえないから」
曜「――そんなのしらないよ」パンパンッッッ 梨子「いひぃ♡ひっぃ♡あっ♡あ♡あ♡」
曜「りこちゃんはワンちゃんでしょ、ほらっ!♡こんなふうにお尻つきだしちゃって、さ!!!」ズンッッッ
梨子「お゛っ♡」
曜「はは♡下品な声、でちゃったねっ♡」
梨子「〜〜〜♡」ブンブンッッ
梨子「あひぃ♡いく、♡いくまたいっ♡」
ヌプ
梨子「ふぇ……」
曜「ねえ――なに勝手にイこうとしてるの?」
梨子「は、は……ぬかないで、よぉ……いかせて、よぉ……」
曜「は? やめちゃうよ?」
梨子「や、やだ……ぅ、いかせてくださ、い……ようちゃん、わたしで、きもちよくなって……ね?? ようちゃんだってきもちよくなりたいでしょ? ねえ、ねえ?」クネクネ…
曜(はっ♡こんな腰くねくねさせてほしいほしいって言うなんて……さいっこう……♡)
曜「じゃあ――」ズンッッッ♡♡ 梨子「あっっぁ♡♡♡」
パンパンパンッッ
梨子「ぅ♡あっ♡あっ♡お゛っふぅ♡」
梨子「ようちゃ♡ようちゃ……♡ぅ、せーじょい♡せーじょーいが、いっ♡やだ♡また、また♡♡」
曜「そんなっ♡ふっ♡正常位がいい、のっ!♡」
梨子「っぁ♡ひっぃ♡せじょういがいい、のっ♡おねが、いお願、します♡♡」
曜「しかた、ないなぁ」ゾクゾク…
曜「――わたしも、正常位がすきだよ」チュ…
曜「だって、こんなにちかくで梨子ちゃんがきもちよくなってるとこ……見られるんだもん」
梨子「ぁ……♡」ドキドキ…キュンキュン…♡
梨子「すき……」
曜「わたしも♡」
パンパンッズチュズチュッ 曜「ぁっ♡いくっ♡りこちゃ……いっちゃ♡」
梨子「ちゅ……んっ♡ひっ♡ひっ♡れろ……んっっ♡」
曜「んっぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」ビュクビュクッビュルルルルルルルルルルッッッ♡♡
梨子「〜〜〜〜♡♡♡」ガクガクッッ
曜「は……ぅ」
梨子「んん……ようちゃ……」
曜「はぁ、もう……りこちゃん、かわい……♡ちゅ……」
梨子「ん……もう、どうぶつさん、みたい」
曜「こうされたかったんでしょ?」
梨子「……う、ん////」
梨子「ようちゃん、高校生の時のえっち、いつもこんな感じだったでしょ? 最近優しくなったけど……」
曜「たまには無理やりされたくなっちゃう?」ササヤキ…
梨子「ん……♡」
曜「いいよ♡そういうときは……ちゃぁんと、おねだり、してね……?」
おわり。 |c||^.3 ^|| PENDULUM |c||^.8 ^|| かなまり。
◇――――◇
果南「はぁ……」
千歌『えへへ、善子ちゃんと、その……はじめて、しちゃって……』
千歌『ど、しよ……なんかね、もう、しあわせすぎて、ばかになっちゃう、かも』///
果南「……ちか、幸せそうだったな」
果南「なんか、いいな……」
果南「鞠莉と初めてしたのは中学生の時だったけど……あんな風に幸せだったかな、うん、きっと幸せだったに決まってるけど」
果南「はぁ……鞠莉」
果南(鞠莉はいつもいつも仕事で忙しくて、もうしばらく帰ってこれないって言ってた)
果南(メールのやり取りも時差のせいで迷惑かけるし、通話だって……)
果南(それに……) 果南(鞠莉のこと、抱きしめたい……鞠莉……)
果南(わたしも、まりと、したいよ……)
クニッグニッ…
果南「ん、は……♡」
果南(や、ば……布団に擦り付けるの、きもち……♡)
果南「ま、り……まり……♡したい、よぉ……♡」ハァハァ…グニッグニッ…♡
果南「ま、りぃ……///」ハァハァ…♡
プルルルルツ
果南「――え……ま、まりから」
果南「も、もしもしっ」
鞠莉『good night果南、元気してる?』
果南「う、うん平気……鞠莉こそ……今日は休み?」 鞠莉『うん、そんな感じ」
鞠莉『ね、テレビ通話しよっ、パソコンで」
果南「わ、わかった。一旦切るね」
プチ…
果南「き、急すぎる……えと、あれどこやったかな」
果南「あったあった」
果南「鞠莉から貰ったヘッドホン……通話とかでも私が近くにいるように感じて欲しくて…ってプレゼントされたやつ……これ、何十万円するんだろう……たしかに、これできくと、鞠莉が耳元でささやいて、くれてるような錯覚になるけど……///」
プルルル
鞠莉『はぁい、きこえてる?』
果南「もしもし、うん、きこえてるよ」
鞠莉『久しぶりに果南の声きけて、なんか安心』
果南「わたしも」
鞠莉『……?』
果南「どうかした?」
鞠莉『なんか顔赤い気がする』
果南「え、そ、そう!?」 果南(さ、さっきひとりでしようと、してたから////)
鞠莉『――もしかして、溜まってる?』
果南「そ、そんなこと……」
鞠莉『あるのね』
果南「……」
鞠莉『ごめんね、果南』
果南「あ、謝らないで……私はそれでも、鞠莉がすきだから」
鞠莉『……ありがと」
果南「うん……」
鞠莉『マスターベーション、しようとしてたとか?』
果南「な、なんで!?」
鞠莉『ストーカーだから♡』
果南「あ、ぅ、もう……」
鞠莉『へぇ、マリーのこと考えて、ムラムラしちゃったんだ……♡』
果南「っっ♡」
果南「さ、ささやかないでよ、鞠莉……このヘッドホンすごいから、その……なんか」 鞠莉『変な気分になっちゃうんでしょ?』
果南「う、ん……」
鞠莉『ねえかなん……かなんはひとりえっちするとき、時間かかっちゃうでしょ? もっと、もっと……きもちよくなりたいって、思わない?』
果南「ど、どういう……」
◇――――◇
果南「は、はずかしい、よ……」ビンビン…
鞠莉『かなんの、おっき……♡わたしのこと考えてそんなにしてくれたんだものね?』
鞠莉『そんなおおきさ、アメリカでもきっと多くないと思う♡』
果南「や、やめてよ……気にしてるんだから」
鞠莉『でもそのおかげで私は気持ちよくしてもらえるよ? かなんのおっきくて、すごいもの♡」
果南「ぅぅ……♡」
鞠莉『ねえ、かなん……こうやってささやくと、私がそばにいるみたいでしょ?』
鞠莉『目隠しの準備はいい? アイマスクしてみて?』
果南「うん……」
鞠莉『ふふ、かなんのそばには私がいるよ、そんな気がしてくるでしょう?』 果南(これすご……まりがすぐ近くで囁いてるみた、い……♡)ゾクゾク…
鞠莉『かなんの、もうさきっぽまでぱんぱんになってきてるね……じゃあ私が手でしてあげる、果南もそれに合わせて、手を動かして?』
果南「う、ん……」ハァハァ…
鞠莉『まず、根元からさきっぽにかけて……ゆーくりてをうごかすの……♡』
果南「っは、まり……♡」ズチ…♡
鞠莉『そう、ゆっくりゆーっくり……♡しこ、しこ……しこ、しこ……♡』
鞠莉『かなんのはとってもおおきいし、刺激にも強いからいつもひとりだとごしごししちゃうよね? でも私がすると違うの、ゆっくり……ゆーくっり……』
果南「はぁ、はぁ……♡」
鞠莉『むずむずしちゃって、もっと気持ちよくなりたいよおって果南のそれ、どんどんおっきくなるね? ほら、もうさきっぽからえっちな透明な液体出てきて……手が、べとべと……♡』
鞠莉『かなんのそれは苦くて……すごいの♡あ、とろぉって、いっぱいでてきたね。きもちいい?』 果南「ぅ、ぁ、きもちいい、よ……まり」シュコッシュコ…♡
鞠莉『はぁ♡すごいね♡いっぱいいっぱい……カウパーあふれてきてるね♡もう限界?速くうごかしてほしい? いまのままじゃ刺激、たりないもんね?』
果南「ぅぅ、はやく、まり、まり……」
鞠莉『じゃあすこし強く握るよ? ぎゅぅぅ……って、そうそうするとまたぴゅぅって、カウパーあふれるの。それを手につけて、さきっぽ触ってみましょう?』
鞠莉『あつくて、あつくて、あつい……かなんのさきっぽさっきよりすっごく大きくなってる……ぱんぱんに膨らんでシワがなくなって、つるつるになって……くびれのとこが深くなって、これをいれてくれると、気持ちいいのよね……♡」
鞠莉『裏筋のところもきゅぅ、ってひっぱられて……全体が充血してカウパーでぬらぬらしてて……すっごくえっちだよ、果南……♡』
果南「はっ、はっ♡」
鞠莉『じゃあ……さきっぽ、さわるね?』
鞠莉『くびれてるところ、手をわっかみたいにしてしゅこしゅこ……ゆっくり……ふれるみたいにして、ぴりぴりしてくるよね?』
鞠莉『つぎは少しカウパーをつけて、裏筋……♡』
果南『あ、ぁ♡まりっ♡』 鞠莉『裏筋、きもちいいね? かなんはさきっぽがすっごくびんかんで……はやくごしごししたいよぉって思うよね? さきっぽのさきっぽ……穴からくぱくぱえっちなお汁止まらないわね?』
鞠莉『じゃあ次はそこを刺激していくわね……♡』
鞠莉『左手で根元の部分をしこしこってしながら、右手の中指で……さきっぽのさきっぽをぐにぐにぃ……って押し込むの♡』
果南「ひんっ♡♡ひぁっ♡」
鞠莉『さきっぽきもちいい。そのまま、もっときもちよく、なろうね?』
果南「はぁっ♡ひぁっ♡」
クチ……クチ…
鞠莉『かなぁん……んっ♡わたしも、へんなきぶん、なってきちゃった、かも』
果南(まりの、くちくち……っておと……まりも、いじってる、んだ……♡)
クチ…クチ…
鞠莉『かな、ん……きもちいい……♡』ビクッビク…
果南「ぁっ♡まり♡まりぃ♡」
鞠莉『はっ、ぅ♡きもちよくなってきた? すっごい……もう血管浮き出て、痛そう……♡』
果南「ぁ、でちゃいそ……まり、まりの膣内が、いい」
鞠莉『いいわよ♡きて……?』
グチュッッゥ♡ 鞠莉『んんんっっぅ♡ほら……入ったわよ、果南……♡』
果南「ぅぁ……きもち、ぃ……まり、まりのなかぁ……♡」グチッグチッ
鞠莉『っはぁ……すご、すごい……』グチッグチュ…♡
鞠莉(かなんの、ばきばきで、ペットボトルみたい……おっきぃ……♡あんなの、はいってきたら……♡)ハァハァ…♡
鞠莉(や、ば……わたしも、こうふん、してるわね……)
鞠莉(いい、わよね……たまには)
果南「まりっまりぃ……♡」
鞠莉『いっちゃう? でちゃう?』
果南「うんっうん……っ」
鞠莉『いいわよ……だして? なかで、いっぱい、だして……?』////クリクリッグチッズチュッ♡
果南「あっ♡あっあ♡〜〜〜っっ♡♡♡」ビュッッビュッッビュルルルルルルルルルルッッッ
鞠莉「はぁ……♡すごぉい……♡」
果南「んは……ふっぅ……」ビュ…ビュ…ハァハァ…
鞠莉『いっぱい出せたね、いい子よ……かなん?♡』 果南「はぁ、はぁ……」
鞠莉『びくびく震えて……きもち良さそうだったわね……どうだった?』
果南「う、ん……すご、かった……♡」ハァハァ…♡
鞠莉『……さびしくなったら、ときどき、こ、こういうのする?』
果南「え///」
鞠莉『少しでも果南のこと……満足させてあげたいの……』
果南「でも……鞠莉は忙しいし……」
鞠莉『気にしないで? それなら……』
鞠莉『私が次帰った時――気絶しちゃうくらい、抱いて……?』////
果南「ぁ……う、うん……ていうか、言われなくてもそう、するつもりだったし……//」
鞠莉「そっか……♡」
フキフキ…
果南「ごめん……ふ、普通の話、しよっか……あはは……」 鞠莉『たり、たの?』
果南「へ?」
鞠莉『しゃせー……一回で、たりたの?』
鞠莉『た、たりなかったなら、もう一回……とか』///
果南「ごく……もしかして、まり……」
鞠莉『っ///』
果南「まりはえっちだね」
鞠莉『ち、ちが……かなんが、すき、だから///』
果南「じゃあ次は私がしてあげるよ……ほら、下着脱いで――ちゃんと、画面に、見せて?」
鞠莉『う、ん……』///プルン…♡
おわり。 ◇――――◇
千歌「んぐ……んぐ…………」
善子「ねえ千歌……のみすぎよ? どしたの?」
千歌「なんでもない」
善子「まあ、寝るだけだしいいんだけど……」
善子(今日はするかと思ったけど、この調子じゃ無理そうね?)
千歌「んぅ……おさけとる……」
善子「まだのむの? やめておきなさいよ」
千歌「のむ」
善子「もう……」
グッ…フラ…
千歌「ぁ……」 善子「きゃ……」
ドサ…
善子「ほら……いわんこっちゃない……」
千歌「よしこちゃん……♡」
善子「ぅ……」
善子(こ、こんな状態でのしかかられたら……や、やっぱりするの、かも……)
千歌「……すき」ギュッ…
善子「……わたしもよ?」
千歌「すき……すき……」
善子「もう……」ポンポン…
千歌「なんでちかのことすきになってくれたの、もうやだ……よしこちゃんのことすきでなんかさいきん、やばいの」
善子「自分でわからない?」
千歌「わかんない」
善子「わかりそうなものだけど……」 千歌「んぅ……」プワプワ…♡
千歌「……♡」スリスリ…
善子(よ、酔い過ぎよ……///)
善子「お、重いから……」
千歌「えっちしたい……」
善子(や、やっぱりそうなるのね……)
善子(ムードもへったくれもないけど……最近はだいぶ夜でも作ってくれるし……お酒も飲んでるし仕方ないか)
千歌「ぐす……」
善子「ちょ、ちょ……なに泣いてるのよ!?」
千歌「だって……ぅ、ちか、えっち、下手だし、うまくならないし……ぜんぜん、よしこちゃんのこと、よくしてあげられてないし……もっとよくしてあげたいのに……ちか、じぶんばっかり、きもちよく、なって……自分勝手で、ごめん……ごめんなさい……ぅぅ」
善子「ちか……そんなこと、気にしてたの?」
千歌「ぅ、ん……だって……」
善子「たしかに……千歌はいっちゃうのも早いし前戯もうまくないしムードを作るのだってあんまり上手くないわね」 千歌「……ぅぅ」
善子「でも……私のこと好きなんだって、好きになってくれてるんだって……伝わるから……」ギュッ
善子「ね? だから自分勝手じゃないわよ、あなたがわたしをよくしてあげたいって思ってくれるの……本当に嬉しいし、一番大切なことだし……それを持ってるんだから、あなたは下手なんかじゃない」
千歌「うん……うん……」ギュッ…
善子「ちゅ……♡ん……」
千歌「////」
善子「するんでしょ?」
千歌「うん……///」
善子「お願いね」
千歌「んっ……♡」
善子(ああもうっ……また恥ずかしいことばかり言った気がする……でも、でも……お酒飲んでる時くらい、いいわよね……?)
ほんとにおわり。 千歌「うぅ……今日も千歌の"コレ"お願いします」ウルウル…ピラ…
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1508742461/
昔書いた生えてるちかっち総受けを十万字くらい大量追加して色々新設定で作り直したやつ、是非どうぞ >>147で言ってる穂乃果の過去作ってかなり有名なやつじゃん
俺が初めてssに興味持ってまとめサイト見た時に惨劇の館とかと並列して紹介されてた
まさかこんな所で作者の尊顔を拝めることになるとは… >>182
あんただったのか!あれ最高だったよ!
乙です! >>182
ええ、中学生シリーズも書いてる?
文豪過ぎねえか >>182
これも貴方だったのか!リニューアル版も最高だったよ!ちかよし本当にありがとう(´;ω;`) >>191
えっ
中学生穂乃果や今の千歌TSは別の人じゃないの? やっぱ別人だわ
向こうは梨子推しになりかけてる鞠莉推し
この人はどうみても善子推しでしょ
作風近いし混合しそうになるのは非常によく分かるが >>182
これは憂鬱で苦手な展開もあってアレだったけど今回は終始甘くてよかった 以前はよしりこシリーズ書いてたのにちかよし派に鞍替えかww
どっちも楽しませてもらったし好きだよ
一番好きな過去作は卓球のやつだからまたいつか熱血ストーリーも期待! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています