|c||^.- ^||あぁ!手が滑ってAqoursリフレを購入してしまいましたわぁ!!!
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ダイヤ「今日も練習に生徒会と疲れましたわね…かなダイ絵師のツイートチェックして早く寝ましょう…」
ダイヤ「ん…?」
Aqoursリフレ本日配信開始!
|c||^.- ^||ガタッ ヨハネ「ふふ、こんにちはお姉さん 淫魔のサキュバスヨハネよ」
ヨハネ「このヨハネの黒い瞳を見つめているだけでーーあなたは絶対に恋に落ちちゃう♪」
ヨハネ「禁断の知恵の木の実のようにーー絶対かじっちゃいけないのに、絶対にかじりたくなるもの」
ヨハネ「ひとくち食べたらもう絶対に元の世界には戻れないんだから♡」
|c||^.- ^||いいいいい淫魔!? ササササキュバス!?
|c||^.- ^||えっっっっっっっ
|c||^.- ^||服えっっっっっっっっっっ
黒澤母「ダイヤちゃんどうかしました?大声出して」
|c||^.- ^||!?なななな何でもないわお母様!だから入ってこないで大丈夫!
黒澤母「そう?分かったわ…」
|c||^.- ^||ふぅ…危ない危ない こんなものお母様に見られたら勘当モノですわ |c||^.- ^||ドキドキ
ヨハネ「あら?どこ見てるのかしら」
|c||^.- ^|| !
ヨハネ「いいわよ。思う存分ドキドキムラムラして?淫魔はいつだって邪な心には寛大なんだから♡」
ヨハネ「セクシーなヨハネと一緒に地獄の底まで堕天しましょ⭐」
|c||^.- ^||あ…あぁ…… ダイヤ「はぁ…昨日はドキドキしてよく眠れなかったわ
まさかヨハネちゃんがあんなに破廉恥な娘だったなんて…」
善子「おはよう ダイヤちゃん」
|c||^.- ^||!(リアルヨハネ!)
善子「なに…そんな顔して…」
ダイヤ「あ、いえ…別に…」
|c||^.- ^||(なるほどこうしてみると確かに…)
善子「?」
|c||^.- ^||(脇が丸見えなノースリーブの制服にセーラー服とスカートの間にうっすら見える肌色)
|c||^.- ^||(Aqours1えっちいといっても過言ではない…!) |c||^.- ^||
↑ダイヤさんって常に笑顔だからポーカー強そう 果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
|c||^.- ^||(チャンスだわ) 花丸「ふー疲れた…」
果南「お疲れ様花丸ちゃん、体力付いてきたんじゃない?」
花丸「そうかな…///」
鞠莉「でも胸が大きいとよけい疲れちゃうわね 花丸もそうじゃない?」
花丸「えっ!?///」
果南「もう!マルをからかわないの! でも確かに走るのにはちょっと邪魔かな…」 善子「……」
ダイヤ「ヨハネちゃん」
善子「ん?何?」
ダイヤ「スタイルのことで悩んでいるのではないですか?」
善子「えっ 何で知ってるの!?」
ダイヤ「胸を大きくする方法があるって言ったらどうする?」
善子「!それほんと!?」 こっちの方がかしこそう
果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
花丸「ふー疲れた…」
果南「お疲れ様花丸ちゃん、体力付いてきたんじゃない?」
花丸「そうかな…///」
鞠莉「でも胸が大きいとよけい疲れちゃうわね 花丸もそうじゃない?」
花丸「えっ!?///」
果南「もう!マルをからかわないの! でも確かに走るのにはちょっと邪魔かな…」
善子「……」
|c||^.- ^||(チャンスだわ)
ダイヤ「ヨハネちゃん」
善子「ん?何?」
ダイヤ「スタイルのことで悩んでいるのではないですか?」
善子「えっ 何で知ってるの!?」
ダイヤ「胸を大きくする方法があるって言ったらどうする?」
善子「!それほんと!?」 善子「私去年から胸の成長止まってるんだけど、大きくなるかな?」
|c||^.- ^||えぇもちろん
|c||^.- ^||あそこの果南と鞠莉をご覧なさい
果南 バーン
鞠莉 バイーン
善子「まさか……」
|c||^.- ^||あの胸は私が育てた
善子「!!」 >|c||^.- ^||あの胸は私が育てた
なんという説得力www 善子「えっえっ……じゃあ……」
善子「自分には使わないんですか?」
|c||^.- ^||!
|c||^.- ^||(この娘…遠回しに私の胸が小さいと? 確かに大きくはないですがスタイルはいい方だと) |c||^.- ^||残念ながら自分には効果無いのよ
善子「ふーん…クレイジーダイヤモンドみたいな感じか ダイヤだけに」
善子「あっ…じゃあルビィは?」
|c||^.- ^||ルビィは恥ずかしがってしまって…
善子(あっ…なんか察しちゃったかも) 善子(まぁ駄目で元々だし…)
善子「じゃあ…お願いしようかな…」
|c||^.- ^||(やった! やっぱりあの2人を例に出したのが効いたわ!
果南はともかく鞠莉と話し出したのはAqours結成からなので育てたもなにもないけど)
※非アニメ時空 |c||^.- ^||じゃあ今日は土曜日で練習後予定も無いですし、ヨハネちゃんの家にお邪魔させてもらうわね
善子「えっウチ来るの!?」
|c||^.- ^||あら?駄目かしら
善子(同学年以外が家に来るのなんて初めてだから緊張する〜)
善子「いいわ!不幸にも堕天使の巣窟である地獄へと踏み込んでしまうことを後悔しなさい!」
|c||^.- ^||怖そうね やめておこうかしら
善子「あぁ〜冗談冗談!普通の家だから大丈夫〜!」 ルビィ「あれ?お姉ちゃん 善子ちゃんと一緒に帰るの?」
|c||^.- ^||「えぇ 今日はヨハネちゃんのお家にお邪魔させてもらおうと思って」
ルビィ「お姉ちゃんが善子ちゃんといるなんて珍しいね
あ、善子ちゃん!ルビィのお姉ちゃんに変なことしちゃ駄目だよ!」
善子「何よ 変なことって…」 梨子(お姉様最近冷たい… もう私には飽きちゃったのかな?)シュン
曜(善子ちゃんも私と同じようなことされるのかな…?)ドキドキ
鞠莉「あら、皆ダイヤの事が気になるみたいね」
果南「え そうなの?」 善子「……」
|c||^.- ^||
善子(なんでこんな時に限って私達しか乗ってないのよ!気まずい!)
善子(それに…)チラッ
|c||^.- ^||
善子(めっちゃ笑顔なんだけど ダイヤちゃんってこんなニッコニコだったっけ…?) 善子(やっとバス着いた… すっごく長く感じたわ…)
善子「それじゃあ早速私の家に…」
ポツン
善子「え?」
ザァァァァァァァァ!!!
善子「何よこれ!いきなり大雨!?さっきまで雲なんて無かったし、天気予報だって晴れだったじゃない!」
善子「と、とにかく!急いで私の家に!」ギュッ
ダイヤ「あっ///」(手を…)
善子「えっ!?ごめん…!?///」パッ
ダイヤ「いえ…///」
善子(可愛い…)
ザァァァァァァァァ |c||^.- ^||(あらあら ヨハネちゃん顔真っ赤にしちゃって 可愛い)
ザァァァァァァァァ
善子「って!ホントに早く家に行かなきゃ!風邪ひいちゃうわ!」ダッ
|c||^.- ^||(今度は手握ってくれないのね) 善子「ふー…なんとか屋根のあるところには着いたわ… とりあえずタオルで拭きましょ
あ、汗まみれのしかない…」
ダイヤ「私予備のタオル持ってるわ」
善子「ホント!?」バッ
善子「!!」
|c||^.- ^||どうしたの?
善子(雨で制服が透けて…)ギンギン
善子(うわ…下着赤なんだ… 凄い大人っぽい 流石3年生…)ギンギン |c||^.- ^||(雨でヨハネちゃんの制服が透けて下着が…)
|c||^.- ^||(ドキドキを悟られてはだめよダイヤ 皆からは真面目な生徒会長で通ってるんだから)
|c||^.- ^||(黒なのね… 普段悪魔悪魔言ってるからやっぱり黒が好きなのかしら)
|c||^.- ^||(子ども過ぎず、でも大人っぽすぎず、年相応で良いですわね)
|c||^.- ^||(なんだか他の方の下着も気になってきたわ)
|c||^.- ^||(いけないいけない これじゃあまるで私ただの変態じゃない) 善子(うわぁうわぁ…)ドキドキ
ダイヤ(ゲームにはこんなイベント無かったけど…これはどういうことなのかしら)
ダイヤ(それにしても…)
善子「」ドキドキ
|c||^.- ^||(これは…もしかして押せばいける…?)
>>482 |c||^.- ^||(ここで衝動的になってしまっては駄目ね
あくまで真面目な生徒会長という印象を崩さないよう自然に…)
|c||^.- ^||くしゅん
善子「!大丈夫!?」
|c||^.- ^||濡れてしまって寒いわね…あぁどこかで休憩したいわ
善子「じゃ…じゃあ早く家に…」
|c||^.- ^||(まぁ制服ではホテルには入りにくいですし外は雨が降ってるから別の場所に誘うのは不自然)
|c||^.- ^||(まぁ家に入り込めばどうとでもなるわ) ガチャ
善子「ただいま!お母さん!」
津島母「お帰り善子 やっぱりびちょびちょ!お風呂沸かしといたわよ
あら?そちらの美人さんは?」
ダイヤ「初めまして 黒澤ダイヤと申します 善子さんと仲良くさせていただいております」
津島母「黒澤…? どっかで…」
善子「お母さん!それよりお風呂入るから!」
津島母「あ、はーい」
善子「ほら ダイヤちゃん こっちこっち」 善子「ほら、先入って」
ダイヤ「あら?それではヨハネちゃんは?」
善子「私はこういうの慣れてるから… それに来客を差し置いて私が先に入る訳にもいかないでしょ」
|c||^.- ^||それなら一緒に入ればいいじゃない
善子「え」 >>488
今Gs手元に無くて確認できないんだけどルビィ→善子で呼ぶ描写あったっけ >>489
G'sだとルビィ→善子は「ヨハネちゃん」もしくは「よっちゃん」
というかG'sでは誰からも善子とは呼ばれない
そんなことはいいから続きをあくしてくださいまし ヌギヌギ
善子「……」
ダイヤ(知り合いの裸を見るなんて初めてね)
ダイヤ(それにしても、けっこうスタイルいいじゃない そんなに気にすること無いのに)
ダイヤ(まぁ同年代にあんなのがいるから分からなくはないけど) |c||^.- ^||(褒めたいけど褒めたらこのままの大きさでいいと言われるかもしれないわ どうしましょう)
>>495
褒める
褒めない 褒めた上でやればもっと魅力的になるって言えばいいんよ ダイヤ「あら♪ヨハネちゃんの生まれたままの姿、とっても綺麗だわ」
善子「え!?そう……?」
ダイヤ「ホント、とっても素敵よ 15歳とは思えないほど大人びてるわ
肌も白くて綺麗♪」
善子「ダ、ダイヤちゃんに褒められると嬉しいわね…」 善子「クシュン」
ダイヤ「あらごめんなさい 早くお風呂に入らないとね」
善子「んーどうしよう あんまり広くないし、私が体洗ってる間にダイヤちゃんには先にお風呂に入って貰おうかな」
ダイヤ「あら?洗いっこはしないの?」
善子「え///」 ダイヤ「あら恥ずかしい?」フフ
ダイヤ「なら先行はそちらに譲るわ さ、洗ってちょうだい?」
善子(そういうことじゃなくて!するのもされるのも恥ずかしいんだけどー!) 善子「じゃ…じゃあ頭洗うわね…」
ダイヤ「お願いします」
サッ
善子(うっわ すっごいサラサラ… どんなシャンプー使ったらこんな綺麗な髪になるの?)
ダイヤ「ずっと髪を触ってるけど私の髪が気に入ったかしら?」
善子「!いや…!ごめん!すぐ洗うわ!」 ワシャワシャワシャ
善子(私なんかがこんな綺麗な髪洗っちゃっていいのかしら…)
ダイヤ「懐かしいわ 小学生くらいまではこうやってルビィと一緒に洗いっこしてたわね」
善子「へぇ…ルビィと…」
ダイヤ「あの頃に戻ったみたいだわ…」
ダイヤ「………」
ダイヤ「うっ…」グスッグスッ
善子「え?ダイヤちゃん!?泣いてるの?」 ダイヤ「中学生くらいになってからは一緒に入ることも無くなって、寝るのも別々で だんだん妹との時間も減ってきて…」
ダイヤ「ルビィ…」グスッ
善子「ダイヤちゃん…」
善子(私は一人っ子だからよく分からないけど、きっと妹が姉離れして寂しいのね)
|c||^.- ^||(もう合法的に妹の裸が見れないわ) ダイヤ「それに、今はきっと私のことを嫌ってるでしょうから…」
善子「!そんなこと無いわ!」
|c||^.- ^||!
善子「ルビィはダイヤちゃんのこと今でも いや、昔以上に大好きよ!
毎日お姉ちゃんお姉ちゃん五月蝿いくらいだもの!」
ダイヤ「ルビィが?」
善子「そうよ!きっとお風呂だって言えば喜んで一緒に入るだろうし、一緒に寝るのだって!」
ダイヤ「そう…よかった…」グスッ
善子(よかった…ちょっとは元気になってくれたみたい…)
|c||^.- ^||(まさか今になって妹の裸が見られるなんて、良いことを聞いたわ) ダイヤ「あ、そうだわ」(唐突)
ダイヤ「ヨハネちゃん、今日一日私のことをお姉ちゃんと呼んでもらってもいいわよ?」
善子「え」
ダイヤ「ヨハネちゃん、一人っ子って言ってたでしょ?お姉ちゃんがいる気分を味わえたらと思って
今は私達2人だし♪」
善子「えっえっ///いいの!?」
善子「それじゃあ…お姉ちゃん…」
ダイヤ「はい、ヨハネちゃん?」
善子(うわーっうわーっ)///
善子「」クシュン
ダイヤ「あら、ごめんなさい 早く洗いっこの続きしましょうか」 善子(肌もスベスベだなぁ…)ゴシゴシ
善子「じゃあ流しますね」
ダイヤ「あら?肝心なところ洗い忘れてますわ」
善子「え?」
ダイヤ「ここ♪」
善子「えっ///いやぁ…そこは…恥ずかしいというか…」
ダイヤ「女の子同士だから大丈夫よ!」ガシッ
善子「わっ!」
ピタッ
ダイヤ「ほら、早く私の胸を洗って? それが終わったら下の方もお願いね?」
善子(すっ…凄くいけないことしてるみたい…!) 善子(すっごい柔らかい…)
プニ
善子「あっ…ごめんっ///」
ダイヤ「いちいち謝らなくてもいいわ」
善子(あそこの方はどのくらい洗えば良いかわからないわね…)
ゴシゴシ
ダイヤ「ンッ…」ビクッ
善子「!?ごっごめん…!///」
ダイヤ「もう…さっき言ったばかりだというのに… ヨハネちゃんは真面目なのね」
善子(友達同士の洗いっこってこんなのなの?こんなんじゃドキドキして身が持たない〜!) ジャー
|c||^.- ^||結構な腕前でしたわ
善子「ありがとう…」
善子(まだドキドキいってる…)
|c||^.- ^||じゃあ次はお風呂ね 善子「で」
善子「なんで私がダイヤちゃんの上に乗っかかる形に?」
|c||^.- ^||お姉ちゃん…
善子「………なんで私がお姉ちゃんの上に乗っかかる形に?」」
|c||^.- ^||そうしないと高校生2人もはいらないでしょ?
善子「そうだけど… 私もう子どもじゃないのよ? こんなのまるで…」
|c||;.-; ||ルビィとは幼い頃よく… ブワッ
善子「分かったわよ!」 >>521
もう少しで手を滑らせてから1ヶ月経過しそうですね… |c||^.- ^||ふふふ…
善子「………」
善子(ダイヤちゃんのこんなにっこり笑顔なんて初めて見たかも…
心を開いてくれたってことなのかな?)
果南「はーい!じゃあ休憩入れようか!」
|c||^.- ^||(そろそろゲーム通りのシチュに移れるかしら)ニヤニヤ ダイヤ「ところでヨハネちゃん、胸を大きくするマッサージやってみない?」
善子「え?今この状況で?できるの?」
|c||^.- ^||えぇ じゃあ早速始めるわね |c||^.- ^||「まずは胸の周りをゆっくりとマッサージを…」
善子「おぉ!なんかそれっぽいわね」
善子「ンッ…なんかツボを刺激されてる感じ…」
|c||^.- ^||(そんなもの無いわ 適当よ) ごめん 他のレスからダイヤ顔文字コピペしてきたから果南が現れてた
修正
>>527
|c||^.- ^||ふふふ…
善子「………」
善子(ダイヤちゃんのこんなにっこり笑顔なんて初めて見たかも…
心を開いてくれたってことなのかな?)
|c||^.- ^||(そろそろゲーム通りのシチュに移れるかしら)ニヤニヤ そろそろゲームなのか現実なのかごっちゃなってきた
展開遅いし更新短いししゃーないか 果南ちゃんのせいでとんでも映像を撮影してる現場でも違和感なくなっちゃった 善子「ンッ…」ビクンッ
|c||^.- ^||ふふ…
善子(直に胸を触るようになってきたけど…ダイヤちゃんがいやらしいことするはず無いわよね… あくまでこれはマッサージ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています